人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

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【人】 システム管理 シトゥラ

「??????」

超展開すぎて頭が追い付けていない。
Space シトゥラ

「ん、ん〜〜〜〜〜〜〜????」

よくわからないがこの茶色い液体を飲めばいいのか?
飲んだ。しょっぱい。

「ヴェー」

羊みたいな声が出た。
(104) tanuki 2021/08/29(Sun) 22:21:54
シトゥラは、ぼんやりと「流しそうめんって滝もあるんだ」とコースを見ながら思った。
(a31) tanuki 2021/08/29(Sun) 22:26:04

【人】 システム管理 シトゥラ

>>107 お母さん
「なるほど……」

私に気を使ってのことなのか、とシトゥラは腑に落ちないながらも現状を理解した。

「ヌンキくん、すまないね」

主人でもないのにこんなに良くしてもらっていいのだろうか?
言いたいことは山ほどあったが、今は自分のために催してもらったイベントを楽しもう。

手始めにしわしわの赤い実を取る。
見たことはないが……プチトマトに似ているからプチトマトの加工品だろうと口に入れた。すっぱい。

「ヴェー」

羊みたいな声が出た。
(112) tanuki 2021/08/29(Sun) 22:44:24

【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ

「私の仕事かい?そうだね……」
「本職はこの船のシステム管理だ、だから本来は裏方でこういったゲームを裏で支える側だ。医務室の仕事は息抜きみたいなもんだね、基本的に人と話すことがない仕事だから、こうして……人と話すためにしている」

シャトについて聞かれると

「あの子は私……たちが製作した、いわば子どものような存在だよ。あの子にとってこの船は家であり、私たちクルーは家族だ」
(-184) tanuki 2021/08/29(Sun) 22:58:08

【人】 システム管理 シトゥラ

>>118 ママ
「ヌンキくん……サプリは固形物だ」

無駄にキラキラしながら食生活崩壊あるあるをのたまう。
ダメだこいつ早く何とかしないと


ともあれ、これなら大丈夫そうだとそうめんを口にした。
すすれないのでもぐもぐ食べている。もっもっ
(121) tanuki 2021/08/29(Sun) 23:06:33

【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「……ヌンキくん」

自分の意見を押し付けるのはいけないとわかっているし、相手の生き方を否定するのもいけないとわかっている。
それでもシトゥラの感覚ではそれは違うと思った。

「ヌンキくん」

言葉が見つからなかった。
あなたのその生き方が、ひどく悲しく思えたからだ。
自律した人間のはずなのに、まるで人に作られたAIのようで、悲しくてたまらなくなった。

「君は……君は……」

これ以上喋ると泣いてしまいそうだった。
シトゥラは黙ってあなたの頭を胸に掻き抱いた。
(-195) tanuki 2021/08/29(Sun) 23:22:41

【人】 システム管理 シトゥラ

>>123 かーちゃん……
しょんぼりしながら追加されたそうめんをもっもっと食べている。もっもっ

「……お腹がいっぱいになって来た」

食生活崩壊人はまともな食事が苦手なのだ。
(125) tanuki 2021/08/29(Sun) 23:27:47
シトゥラは、Sランダムにするとそうめんがレーンを流れるパターンがランダムになることに気が付いた。
(a46) tanuki 2021/08/29(Sun) 23:30:53

シトゥラは、キューにすっぱいしわしわの赤い実はプチトマトじゃないぞ、と念を送った。
(a49) tanuki 2021/08/29(Sun) 23:34:20

シトゥラは、キューにすっぱいしわしわの赤い実はすっぱいと念を送り続けている。届けこの念!
(a52) tanuki 2021/08/29(Sun) 23:38:33

【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ

「私もね、人と話すよりもソースコードに向き合ってる方が気が楽だって、最初はそう思っていたんだけどね。……どうやらそうじゃなかったみたいだ」

思ったよりも寂しがりだったみたいだ、と自嘲した。

「……あの子はAIだ。でも生み出された以上は幸せになってほしいと思うんだ、人の感情を学習して、自分というものを作り上げて……」
「それは単なる私のエゴだけどね。それでも私たちはあの子を自分の子どもだと思って愛しているんだ」
(-205) tanuki 2021/08/29(Sun) 23:46:15

【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「私が君の主人なら……」

言いかけて、やめる。
私があなたの主人なら、日常の些細なことを頼み、日々のちょっとした変化を楽しみ、穏やかに過ごすことを要求できるのに。
そう思いながら微かに湧いた浅ましい願望をあなたに押し付けようとしたのも事実だ。
冗談めかしつつも主人に手をあげたが、主人を選ぶ権利があるのは自分ではない。その事実がひどく歯がゆかった。

「……」

手に力が入ってしまう。気付かないうちにあなたの髪を強く握ってしまうだろう。
(-260) tanuki 2021/08/30(Mon) 7:04:28

【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ

「わざわざ会いに来てくれるのかい?それは嬉しいな。そうなったらお菓子か何か、常備しておかないといけないね」
「どうやら私は人と話すことが思ったよりも好きみたいだ」

経口補水液と低温管理が必要な薬品しか入ってない冷蔵庫を思い出す。
シャトを褒められ嬉しそうな顔をし

「君からもそう見えるんだったら本望だな。あの子がどう感じているかわからないが、楽しいとそう思ってくれてていればいい」
(-261) tanuki 2021/08/30(Mon) 7:17:17

【人】 システム管理 シトゥラ

>>128 ママ……
「ここの所栄養食とサプリしか摂っていなかったらね、うん。久しぶりにちゃんとした食事ができてよかったよ」

大して食べてはいないが箸を置く。

「いつもは一人で食べてばかりだから……楽しかったよ。こちらこそありがとう」

あなたに礼を言うと仕事に向かった。
(187) tanuki 2021/08/30(Mon) 7:26:17

【人】 システム管理 シトゥラ

仕事が明け無人のロビーに戻ってくる。

「……眠れそうもないな」

シャトのこと、ゲームのこと、ながしそうめんのこと、久しぶりに食事をしたこと。
体は休みたがっているのに脳が興奮して眠気がない状態だと、シトゥラは判断した。薬で無理やり意識を落とす気分でもない。

「だれか……いっしょに寝てくれないかな」

寝付くまで見ているてくれるだけでいい、シャトにでも頼もうと思ったが、あの子はあの子で多忙だ。

「……なんてな」

そんなあてがあるわけない。今日の活動に影響が出ないようにいつものように薬の力を頼ろうと、重い体を引きずって部屋に戻った。
(188) tanuki 2021/08/30(Mon) 7:38:34
シトゥラは、夢の中でシャトを吸っている。スゥー
(a75) tanuki 2021/08/30(Mon) 8:57:54

【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ

「いや、利用者ではなく客人として来てくれるのだから、そこはちゃんともてなしたいんだ」
「飲み物も用意しなくちゃいけないな」

自室の方が気兼ねなく呼べるのでは?と思ったが、自室はここ以上に何もないということを思い出したので言わなかった。

「そうか……、シャトがそんな話を」

頬が緩む。こいつ、親バカだ。
(-275) tanuki 2021/08/30(Mon) 10:45:32

【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

あなたの体が強張ったことに気が付くと、慌ててあなたから離れる。

「あ、あ……すまないね、力が入ってしまった……」

無意識だが他者を傷つけた罪悪感なのか、それとも何か別のものなのか。シトゥラの顔色は悪い。
(-278) tanuki 2021/08/30(Mon) 11:44:23
シトゥラは、虚無の味がする完全栄養食を食べて昼食フィニッシュだ!
(a76) tanuki 2021/08/30(Mon) 12:03:05

【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ

「好きな……もの……?」

とても困った。何故なら食べることに無頓着だからだ。
おすすめのサプリ(レモン味)を奨めるか?いや、それよりも新鮮な果実感を売り物にした栄養ドリンクを奨めるか?
悩んだ、すごく悩んだ。
悩んで

「しょ……食堂の自販機の栄養食はおすすめしないよ。なんか……無を食べてる感じするから……」

おすすめしないものを紹介した。
これだから食生活崩壊人は……


「それだったら、もてなすのとは違ってしまうけど、君が食べたいものを持って来てくれると嬉しいかな。おいしいと思った物、食べたことない物、そういう情報を共有するのはどうだろう」

そういう形で持ってきたものなら問題なく食べるだろう。

「……なんか、そう言われるとテレるな。シャトは私が育てたわけじゃないけど……、子どもを褒められるってこういう感覚なのかな?」

とてもうれしそうだ。
(-282) tanuki 2021/08/30(Mon) 12:24:46
シトゥラは、イギリスパンにイギリスは入ってないことを知っている
(a79) tanuki 2021/08/30(Mon) 12:25:29

【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

微かに震えながら、そのまま抱きしめられた。

「す……すまない……。規則に……
船員はいかなる状態であっても乗客を含む他者を傷つけてはいけない
とあってね……」

規律違反はあってはいけない、何故ならシトゥラはこの船を動かす歯車の一つだからだ。規律を乱してはいけない、何故なら正常な運航を妨げるからだ。
シトゥラはわかっている、自分は壊れたらいくらでも替えの利く歯車であることを。

「少し……感情が昂ってしまって……、本当に申し訳ない」

細く息を吐き、体をあなたに委ねた。
(-287) tanuki 2021/08/30(Mon) 12:49:55
シトゥラは、ハマルにそれは食べ物ではないと念を送った。伝わってくれ!
(a85) tanuki 2021/08/30(Mon) 12:52:53

シトゥラは、テンガンに ☆いいね を送った。ナイスフォローだ。
(a86) tanuki 2021/08/30(Mon) 12:55:33

【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ

「無だよ」

無の味だよ。

「苦手な物か、特には……。うーん……強いて言えばあまり量が食べられない……くらいかな?」

極度の偏った食生活のためか、胃の容量がとても少ないのである。

「ふふ、できればね。私がここに居れる間は子ども同然、いや、子どもだから愛し続けるさ」

居れる間、その一言を言う時だけは少し寂しそうな笑みを浮かべた。
(-290) tanuki 2021/08/30(Mon) 13:10:50
シトゥラは、ヨーグルトと果物を食べた。半分食べたらお腹がいっぱいになった。
(a88) tanuki 2021/08/30(Mon) 13:14:08

シトゥラは、残り半分をテンガンに渡した。食べ物を捨てるのは許されない。
(a89) tanuki 2021/08/30(Mon) 13:15:23

シトゥラは、食べ残しを渡したのをちょっとだけ申し訳なく思っている。
(a90) tanuki 2021/08/30(Mon) 13:17:04

【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ

「小さい焼き菓子かぁ、いいね。食べやすそうだ」
「そのために私は嗜好品の飲み物を用意しておくとしよう」

この男……気遣いができる、シトゥラはそう思った。

「よっぽどのことがない限り、ずっとここに居られると思うけど、この世に絶対はない」
「あの子は私を好きでいてくれるかな……?好きでいてくれると嬉しいね。ああ、なんだろう、きっとこれが親離れ子離れってやつなのかな?はは、なんか寂しいね」
(-295) tanuki 2021/08/30(Mon) 14:25:28

【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「え……あっ……」

最も恐れていた、目を背けていたことを突き付けられ、体が強張る。

「わっ、わた……わたしは……」

命は生みだすもの、奪うものではない
人の体は治すもの、傷つけるものではない

追いやったはずの浅ましい考えが鎌首をもたげる。
船の規律/ゲームの規律
規律に反してはいけない

「わたし、は」

覚悟をしている、やり遂げる、ゲームの規律に従う。
そう思っているのに言葉が出てこなかった。
(-300) tanuki 2021/08/30(Mon) 14:39:25

【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ

「そう、約束だ」

微かに笑う。
いつ死を迎えるかわからないこの状態では果せるかどうかもわからない、でもそれが生き残り折れずに戦うモチベーションになればいいなと心から思った。

「追っていきそう、か。ふふ、物理的にはできなくてもそういう気持ちでいてくれたらありがたいな」
(-301) tanuki 2021/08/30(Mon) 14:44:48
シトゥラは、お昼をいっぱい食べたので胃がもたれている。
(a96) tanuki 2021/08/30(Mon) 14:52:59

【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ

「お茶会、いい響きだ。いいね、やろうやろう。そうだな、中庭とか、そういうところで。童話みたいで楽しそうだ」
「私が死んだら取り乱してくれるのかい?そうなったら……嬉しいかもな。それで、もし、もし君さえよければ……」

秘かに抱く願望が転び出そうになり、慌てて別の言葉をかぶせる。

「中庭の、中庭の花を供えてくれると嬉しいな。シャトが水をあげている花を一輪、供えてくれれば」

ふと、会話の流れにおかしさを感じ笑い出す。

「なんか私が異動する前提みたいになっちゃってるね。ふふ、私からは異動する気はないよ、だからそう、大丈夫」
(-303) tanuki 2021/08/30(Mon) 15:08:42

【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ

微かな引っ掛かりは与えたかもしれない、が、そこについて追及が無かったことに安堵する。

「私も君にできることがあればするよ。取り乱してそれどころじゃなくなるかもしれないけどね」

自嘲。親しくなればなるほど反動は大きくなるだろうなと、シトゥラは一言のように思った。

「そうだよ、私は最後までこの船でシャトと一緒にいるつもりだ」

それが製作者……親としてシャトを見守ると決めたシトゥラの覚悟だった。
(-313) tanuki 2021/08/30(Mon) 16:14:09

【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「規律……」

途切れ途切れながら震えながら、船員たるシトゥラは状況をあなたに説明する。

「前例がないから……わからない。でも、参加を認められたということは、恐らくゲームの規律が……優先されると……思……う」

参加を許可された時点で ゲーム内では ゲームの規律が優先されるとシトゥラは理解した。だからゲーム内での他害以外は、船の規律を優先して過ごすようにしていのだ。

「わ、私はシャトが……シャトがダミーで使われると聞いて、心配で……それで。み、自らの意思で参加した、参加したから」

覚悟はできていると、口は動いているのに不思議と声にならない。
(-316) tanuki 2021/08/30(Mon) 16:28:02
シトゥラは、ハマルの奏でる箏の音色に涙した。全シトゥラが泣いた。
(a99) tanuki 2021/08/30(Mon) 16:31:43

【秘】 システム管理 シトゥラ → 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

額に口づけをされ、慌てて首を横に振る。

「違う!私は、私は君にそうされる資格なんて……ないんだ……」

きっとこれはなんの覚悟もせずに参加したことへの罰なのだ。

「わた、わたしは、き……きみに……君に、偉そうなことを言っておいて、そんなことはしなくいいなんて言っておいて、き……君の立場に付け入ろうと、そんな、そんなことをかんがえてっ」

呼吸の仕方を忘れたような、そんな気がするほどの息苦しさを覚え、言葉にしようとしたのにならなかった息を吐き、ようやく己の罪を吐き出した。

「じ……自分だけ逃げようと……!」
(-333) tanuki 2021/08/30(Mon) 17:25:10

【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ

「名を?それだけでいいのかい?いや、それどころじゃなくなるかもしれないが……」

もっと手向けのようなことを望むと思っていただけに、この提案には少し肩透かしを食らった気分だった。
さすがにそれだけでは申し訳ないと

「ん、そうだな……」

ぎゅっとハグをした。

「いや、ここに居られなくなったらなんて言い出したのは私だからね。気にしない気にしない」
(-334) tanuki 2021/08/30(Mon) 17:36:35

【秘】 システム管理 シトゥラ → 運び屋 バーナード

どこかわからない時間軸で

「バーナードくん、ちょっといいかな?」

タブレットで口元を隠しあなたに声をかける。


/* 軽い感じで秘話しませんか?
(-335) tanuki 2021/08/30(Mon) 17:40:38

【秘】 システム管理 シトゥラ → 運び屋 バーナード

「いやぁ、君をこの道の先達だと思って相談するんだけど……」

口元からタブレットを動かし、画面をあなたに見せる。

「シアターアーカイブスの新作なんだけど、この
サメ長の野望 〜怒りのゾンビアタック〜

ってやつは面白いのかな?アーカイブスに上がりたてでレビューもないからどうかと思って……」

シアターアーカイブス、それは過去に公開された映画を収録した場所……。あなたは昔劇場で配信されたこの映画を見たことがある、かもしれない。
(-340) tanuki 2021/08/30(Mon) 17:52:36

【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ

そんなことを言われると少し寂しくなってしまうな、そう思ったが言葉にはしなかった。その代わりにポンポンと背中を叩く。

「ふふ、私にとってはこれは挨拶だからね。嫌がる人もいるだろうけど……、受け入れてくれる人にはこっちの挨拶する方が落ち着くんだ」
(-343) tanuki 2021/08/30(Mon) 18:02:07

【秘】 システム管理 シトゥラ → 運び屋 バーナード

「さ……才能……?」

映画に才能は必要なのだろうか?初心者のシトゥラにはわからない。

「いや、実は映画自体あんまり見たことないからどういうのが好きかわからないんだ。前に見たのはなんだったかな……確か
キラーポテト
死霊のマイムマイム

だったと思う。なんか……よくわからなかった」

名前からしてZ級感漂うタイトルだ。
なぜそれを見ようと思ったんだ?
(-351) tanuki 2021/08/30(Mon) 18:20:53

【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ

「君がよければ、君への挨拶はこうしたいな。子どもの時からずっとこういう挨拶をしてきたからね、言葉じゃなくてこうする方が落ち着く?違うな、しっくりくる?……そう、しっくりくるんだ」

あまり物を食べないせいか体温は少し低い。
だが、生きている者の温かさはある。
(-358) tanuki 2021/08/30(Mon) 18:41:49
シトゥラは、シャワー派だ。本音を言えばシャワーすらめんどくさい派だ。
(a107) tanuki 2021/08/30(Mon) 20:15:34

シトゥラは、自室でシャワーを浴びた。3分で出てきた。
(a114) tanuki 2021/08/30(Mon) 20:51:54

シトゥラは、どこからともなくえっちの気配を感じた。
(a118) tanuki 2021/08/30(Mon) 20:57:39

シトゥラは、何故かドキドキした。
(a123) tanuki 2021/08/30(Mon) 21:06:34

シトゥラは、温泉に入ってはいないが ヤッ…… ってなった。
(a136) tanuki 2021/08/30(Mon) 21:21:32

シトゥラは、シャトにお風呂で作戦会議中だよと伝えた。
(a140) tanuki 2021/08/30(Mon) 21:27:10

【人】 システム管理 シトゥラ

>>239 キュー
自室シャワー組なので温泉の惨状は知らない。

「今は人が多いみたいだね」

温泉の惨状はセッ……シックスセンスで感じ取った以上のことは知らない。本当だよ。
(242) tanuki 2021/08/30(Mon) 21:33:39