人狼物語 三日月国


42 【突発完全RP村】実になりてこそ、恋ひまさりけれ【誰歓】R18

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【秘】   月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍



  [ 甘くて甘くて、声にならない痛みを

   もっともっともっともっともっと 


   もっと……!!]
(-47) あさき 2020/09/16(Wed) 12:59:38

【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍

 [ 人としての終わりを告げる為に
  大きく大きく心臓が脈を打つ。 

  尊龍に創りかえられてゆく。
  早く飲み込んでって ヒトの生が
  内側から、外から、あなただけを求めて

  あいしてるって言ってくれる
  かたちの良い口唇が、
  優しく甘くキスを落としてくれる。

  上手に応えられてた?
  こたえは、きっとノー。 ]



   たけ、る、たける
   もっと……

   
   ぁ、ふ

 [ 苦しげに尊龍の着物の襟を掴んで
  やさしいのは嫌って 

  たくさん愛してって、自分からキスをせがむの。 ]
(-48) あさき 2020/09/16(Wed) 13:03:41

【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍


 [ 怖くない筈がない。

  いっぱいいっぱい脈をうって
  あたまのなかを真っ白にして
  心臓が、ヒトの生が主張するの。

  お前はまだ私のものだって。 ]


  ん、はぁ……っ

  た、け……るぅ


 [ やだやだって抵抗したらもっと気持ちよくて
  尊龍が中から全部奪ってくれるみたいで

  痺れるような感覚に支配されて
  声にならない短い悲鳴で、

  ちいさな果てをむかえたら
  
  ひとかけらだけ、

  心音が、微かに音を失ってゆく。 ]


 
(-49) あさき 2020/09/16(Wed) 13:29:43

【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍


 [ 熱くてあつくて、なのに
  たけるはキスをやめてしまって。
  お願いって懇願するみたいに舌を差し出して ]


  やだ、やめないっ……、


  ゃ、ふぁ……んっ


 [ 刹那。
  私じゃないみたいな甘い声が
  尊龍が首筋に近づくだけで漏れてく。

  何が起きてるのか私にはわからなくて
  欲情っていう熱を浴びた瞳で
  あなたをその奥 見つめるの ]
(-50) あさき 2020/09/16(Wed) 13:39:47

【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍



 
  やだ
  あいつのこと 言わないで


 [ わかったのは交わりってことばくらい。
  まだもう少し人間の脈をうつ身体に
  たけるのことばはちょっとむずかしいけれど


   ……そりゃあほら
  清純ぶってたわけじゃないから
 キスをしたことが無いかっていわれたら
 そんな事は無かったりはする。
  
だ、だってされちゃったから



  でも、でも、
  こんなキスの仕方は知らないし
  
  交わるなんてそんな もってのほか 


  ……こんな、えっちじゃ
 ……ない、もの、わたし

  ちがう、 ]
  
(-51) あさき 2020/09/16(Wed) 13:42:27

【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍



 [ でもね、甘いあまい蜜のいたみは
  疼いて締め付けて、早くこの音を止めてって ]


    ここ、触れられ、たの
    
   たけるだけの、に、して……やぁあっ


 [ 尊龍が触れるたび、私は創り変わってく。
  嫉妬させたいんじゃない。
  純粋にそうおねだりしてるだけ。
……たぶんね?


  直接触れてなかった唇が
  首筋をなぞれば、また、鼓動が跳ねる。
  躍動が、あつくて苦しくてたまらない。

  ああ、でも尊龍がくれる痛みが
  あなたに初めて貰えた所有のしるしが
  うれしくて 愛おしくて ]
(-52) あさき 2020/09/16(Wed) 13:50:53

【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍


 [ くい、と尊龍を引き寄せたら
  ちろ、と舌を彼の首筋に這わせて。

  上手に息ができなくて溺れそうになりながら
  真似して、ちゅって啄んで

  ほんのうっすら色づいたような小さなちいさな
  それでもこれは私が送る妻の


  うれしくて、その上を
  ちろって舌を這わせるの。 ]

 
(-53) あさき 2020/09/16(Wed) 13:52:21

【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍



  [ 神域に来たときからいつの間にか見につけてた着物は
   当然のように着乱れて。

   じょうずにまた着られるかなって
   余計な心配をしながらね

   今度は私からキスをするの。

   欲情の熱に浮かされて
   尊龍の口のなか食べちゃうみたいに
   お行儀悪く

   荒い吐息を吐き出して
   やっとキスから解放したのなら

   私のなのか、尊龍のなのかもわからない
   銀色の糸が口元からわたしの顎先に伝って
   あなたの証を濡らしてしまうの。

   でも、もっと、もっとって甘い声で誘う。


   赤い蝶は私に絡みつく ]
(-54) あさき 2020/09/16(Wed) 13:56:27

【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍


 [ そう、これは私があなたと同じになるための
    通過儀礼の副作用。
そうだよね……?
 


  尊龍の口唇から、私がつけた証を伝って
  舌を這わせ。
  つう、と喉仏までたどり着けば
  小さく噛みついて。


  そのまま、指先まで這わせたら
  赤ちゃんみたいに長い指先を咥内へ含んで。



  蕩けた瞳で 唇で 

  次はどこに触れてくれるの?って




  おねだりをするの。** ]
(-55) あさき 2020/09/16(Wed) 14:00:47

【独】 かみさま 尊龍

/*
えっ!えっっっっっっち!!
私の嫁がたいへんえっちでけしからん!!!
(-57) ゆき@青葱帯 2020/09/16(Wed) 14:20:52

【独】 かみさま 尊龍

/*
はぁーーーーマリィが雅治になってる。
ありのままの自分受け入れてもらえたんやね、よかった…。
(-60) ゆき@青葱帯 2020/09/16(Wed) 18:09:42

【雲】 かみさま 尊龍

[ずっと側にいると、二人で生きようと言ってくれる。
 私の孤独を憂いてくれる。

 か弱き人の身で、こうも強く優しくあれるものか。
 ――やはり、私の嫁はお前しかいない。


 にこり微笑み頷いて、
 赤い蝶と共に菓子を、私の指を食む様を見守る]
(D23) ゆき@青葱帯 2020/09/16(Wed) 23:01:02

【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲

[小さく声を漏らし、苦し気に見えるその姿。
 労わるように優しく口付けを落とすも、
 苦し気な様子は静まる事無く、

 いや、むしろいっそう激しくなるばかり]


 えりさ……、大丈夫だ。
 さあ、私の手に掴まりなさい。


[着物の襟を掴む手を、私の手で柔く包んで握り込む。
 指を絡めて、甘く口付けて、

 求められるまま、求めるままに次第に深くなる口付け]
(-69) ゆき@青葱帯 2020/09/16(Wed) 23:01:26

【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲

[甘く切なげな声で私を呼ぶエリサ。
 その声を、喘ぎを聞く度に私の中の熱も昂る。

 やがてあがる短い悲鳴。
 思わずぎゅっと絡めた指に力を込め。

 肌越しに感じる鼓動の失われる様に、
 堪らないとばかり、熱を帯びた眼差しを向け]


 はぁ……、
 えりさ、いい子だね。 その調子だよ。
 お前の体が私を受け入れる度、その体は神に近づく。
 だから――……、


[甘い口付けをやめれば物欲しげな舌が可愛らしい。
 だが、口付け以外の悦びも教えたいのだよ。
 私もね、どうやらエリサと同じように強欲らしい]
(-70) ゆき@青葱帯 2020/09/16(Wed) 23:01:49

【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲

 
 
 もっともっと乱れなさい。
 求めて果てて、体を重ねて……、
 気持ちよくなる事は、良い事なんだよ。

 私がよく教えてあげよう。


[首筋に息を吹きかけただけであがる甘い声。
 私を見つめる瞳は欲を覚えた女の瞳。
 ――ごくり、喉を鳴らしてその瞳の熱に魅入る]
(-71) ゆき@青葱帯 2020/09/16(Wed) 23:02:18

【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲


[人間の男を引き合いに出せば、おもしろい。
 どこを触れられたのかエリサから教えてくれる。
 そう煽られれば――、応えぬわけにもいくまい?]


 触れられたのは、ここか? それとも……ここか?
 ああ、分かっている。
 全て私のものにしてあげるからね。


[するりと腰を抱き寄せやわやわと撫で上げ、
 体の線を辿るように脇腹や胸元、首筋に頬。
 おねだりを上手にできたなら、
 褒美と言わんばかりに丹念に愛撫し塗り替えよう。

 そうして首筋に所有の証を与えよう。
 愛しい愛しい私の妻へ]
(-72) ゆき@青葱帯 2020/09/16(Wed) 23:02:41

【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲


 

 ん……、えりさ……。


[そして、嫁に引き寄せられればされるまま。
 私の首筋に舌を這わせ、啄む姿。
 覚えたての夜伽の真似事をする様が健気で愛らしい。

 どんどんと私好みの嫁になっていく――、
 再び証を舌で舐める様が子猫のよう。
 可愛らしくて、可愛らしくて。

 愛撫の最中に乱れた着物はお互い様。
 エリサの乱れた着物の帯をはらりと解き、
 
解きやすいよう先程の愛撫で乱しておいたからな。

 私の着物も上半身を晒してエリサの前に。

 本来なら居間ではなく、寝所に連れて行くべきだろう。
 などと、善神として思う所もあるのだが。
 ――だが、私も神である前に男。色々と限界なのだ]
(-73) ゆき@青葱帯 2020/09/16(Wed) 23:03:01

【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲

[積極的になったエリサの口付けは蕩けるほど甘い。
 私も求めるように舌を絡めてエリサを味わう]


 ふ……、えり、さ…、はぁ……、


[荒い吐息も熱も、唾液もお互いのもの。
 求め合い与えあい、徐々に同じになっていく。

 唇を離せばお互いを繋ぐ銀糸。
 交わり絡まり、どちらのものか分かるまい。
 私の証を銀糸が濡らせば、くすり微笑み。

 余った銀糸を指で絡めてエリサの証も彩ろう。
 ――ほら、これでお互い同じで一つだと。
 だが、エリサはまだ足りないらしい。
私も同じだが。
]
(-74) ゆき@青葱帯 2020/09/16(Wed) 23:03:19

【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲

[私の唇から首筋へ、
 エリサの柔い舌が撫で上げる私の熱を煽る。
 喉仏に小さく噛みつかれればほぅと歓喜の吐息を零そう。

 そうしていれば、エリサの舌は私の指へ。
 ぱくりと含まれれば、
 蕩けた瞳が私を見つめるのなら、唇が誘うなら、
 存分にその”おねだり”に応えよう]


 かわいいよ、私のえりさ……。
 もっと顔を見せておくれ。
 私に蕩けて乱れる様を、愛させておくれ。


[口内の指先を舌を絡めて淫靡な水音をたててくるり混ぜ。
 とろりと指を引き抜けば、
 エリサの乱れた着物を全てはだけてしまおう。
 晒されるのは、生まれたままのエリサの美しい体]
(-75) ゆき@青葱帯 2020/09/16(Wed) 23:03:40

【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲



 ああ、かわいい……
 愛しているよ、私の愛しい人。
 

[ほぅと吐息をもらし、その体に魅入った後。
 ぎゅっと抱き締めまた深く唇を重ねよう。

 舌を絡めて求め合いながら、
 右手で揉み上げるのはエリサの乳房。
 やわやわと円を描くように揉みながら、
 時折胸の頂きを撫ぜては、指できゅうと戯れに強くつまみ。
 頂が硬くなるまで何度も捏ねて]


 ふふ……、片側だけでは足りない、かな?


[やがて、右だけではなく左の刺激も欲しくなる頃。
 深く重ねた唇を離し、
 左の乳房に舌を這わせて赤子のように吸い付こう。
 かりかりと頂きに歯を立て悦楽を与えよう]
(-76) ゆき@青葱帯 2020/09/16(Wed) 23:03:58

【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲

[そうして、空いた左手はするりとエリサの太ももへ。
 柔く撫で上げ、じわじわと股へと進み――]


 ……、ここは、誰にも触れさせた事がないね?


[ぴたりと、指を女の蜜壺の入り口に当てがおう。
 乳房から顔を上げエリサを見上げ、
 飢えた男の熱を帯びた目で見つめて問いかけ。

 入り口に当てがう指をつぷと中へ沈め、
 ゆっくり、ゆっくりと奥へとエリサを暴こう。
 途中、指先が処女の膜に触れたなら満足げに]


 ……ああ、やはり、私が初めてなんだね。
 ふふっ…、うれしいよ、エリサ。


[微笑み、指を中に入れたまま顔をエリサに近付け]
(-77) ゆき@青葱帯 2020/09/16(Wed) 23:04:17

【秘】 かみさま 尊龍 → 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲

 
 
 えりさ……、今からお前の中に触れようと思う。
 今までよりももっともっと気持ちがいいよ。
 もしかしたら、痛いかもしれない。
 きっとたくさん淫らな声が出てしまうだろうね。

 だから……、


[つい、と私の唇をエリサの唇に触れる寸前で止め、
 
その反動で中の指がくちと動くが、

 求めるように囁こう]


 唇を塞いで声を抑えてあげようか?
 それとも、また胸を食んであげようか?
 ふふっ……、おねだりしてごらん。
 私は愛しい嫁の願いを叶えたいんだよ。


[今までの見守る瞳に灯る欲情。
 指が一本馴染めば二本、次は三本、そして最後に私の熱を――
 愛おしい思いはそのままに、貪欲にエリサの体の全てを手にせんと迫る。**]
(-78) ゆき@青葱帯 2020/09/16(Wed) 23:05:55

【独】 かみさま 尊龍

/*
わーーーーえっちな神様だ!!!
龍神様じゃないよ、エロ神様だよ!!!!エロ神様!!←
(-79) ゆき@青葱帯 2020/09/16(Wed) 23:08:31

【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍


   [ 指を絡めて ぐちゃぐちゃになるほど
    キスを繰り返して

    尊龍が囁くと余計に鼓動が動いて
    あつくなって、溶けて

    尊龍の声は魔法みたい。
    きもちよくて、苦しくて


    私が教えたところも、教えてないところも
    尊龍が触れたら全部甘く疼くの。 

    でも 一番頭にひびいて、
  たまらなく きもちいいのは ]


 
(-87) あさき 2020/09/17(Thu) 15:56:27

【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍






    もっとっ…… よんで なまえ……



 [ 尊龍の真名が大切なように
    かみさまにちかづいてく いのちは
  
   いままでより もっと 深く
     私の名前をあなたの声が紡ぐ度に



   あまくて、ふるえて、
     きもちよくて かんじて 

    おかしくなりそうな甘いこえで
    消えてく私の 鼓動のかわりに
  
   私に新しいいのちの音を
   尊龍のおとを私に宿してって さそうの ]
   
    
(-88) あさき 2020/09/17(Thu) 15:57:18

【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍


   [ 居間の畳の香りのなか、

   衣服が擦れ合わさって
        しゅる って音が鳴って

   尊龍の手で胸元の締め付けから解放されたなら
     ぽろ、と零れ落ちちゃう おむねは


     ……むかしのひとって 大きいの
      はしたないって思うって聞いたことがある

      尊龍はどう思うんだろうって 
      ほんの少しだけ帰ってきた理性。
      片手で隠す無駄な抵抗。

      ああ、でも
      曝け出された尊龍の肉体は
     おんなのこのものとは まるで違うから


     見惚れて、……ああ ]
(-89) あさき 2020/09/17(Thu) 15:58:35

【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍


 [ 近づいてきた尊龍の顔に
  深いキスに夢中になってたら
  いままで かんじたことない刺激が
  胸の先にぴりびりと ]

   ん、ふ
   ……っぁ?!だ、め、
   たけ、る、そこっ


  [ 自分で触れてみたって
   こんな気持ちにはきっとならない。
   赤ちゃんみたいに吸い付かれて、
   動物みたいに噛みつかれて

   だめって言いながら
   胸元にある尊龍のあたま、

   求めるかのように抱きしめて ]
   
   
(-90) あさき 2020/09/17(Thu) 15:59:56

【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍



 [ 胸だってそうだけど
   いちばん誰もしらない場所へ
   尊龍の手がのびて。

  ……だれも触れたことない、の問いに
  小さく頷くの ]



   だんなさまにささげるって
   ずっときめてた から


  [ ……ああ ]
(-91) あさき 2020/09/17(Thu) 16:00:28

【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍


   [ 尊龍の指が私のナカに入ってくる。
    すでに溺れそうなほど 濡れた蜜口は
    ちょっと動くだけでも くちゅり
    いやらしい音がひびいて

    ああ、私 いまから
    たけるに ぜんぶを ささげる ]

     
(-92) あさき 2020/09/17(Thu) 16:01:39

【秘】 尊龍の嫁 月森 瑛莉咲 → かみさま 尊龍



  もっと……きもちよく?
  痛いのも 尊龍ならいい……よ

  えっちなこきらい……?

  
 [ キス、またしてもらえない。
  お願いって懇願する瞳は涙をたたえて

  尊龍はちょっといじわるな顔。
  やだ、やだ。 ]


  ぜんぶ 欲しい
  キスで塞いでほしい

  ここも、ここも、たべてほしい
  もっと、もっと

  ゆびも もっとうごかしてほしいの

  …………ううん、
(-93) あさき 2020/09/17(Thu) 16:20:30