人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

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三谷 麗央は、メモを貼った。
(a42) yuma 2020/08/12(Wed) 1:43:07

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

 

ちゃんと生活できるか、って?
そんなに感じてくれるなんて、嬉しいね。


[瞼を硬く閉ざし、片手で口元を押さえた彼女。
洩れた吐息の音は限りなく甘く聞こえた。
楽しげに千秋の反応を見つめ、スマホを構える。]
(-192) yuma 2020/08/12(Wed) 6:12:39

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

 

そら、撮ってやるよ。
つるつるにされたばかりの千秋の××××。

そうされて感じてる顔も、しっかりな。


[浴室内にシャッター音を続けざまに響かせる。
むろんそれは千秋のスマホが立てる物ではあるが。]


脚。開いて。自分で広げてみせろ。
自分の形、自分で確かめれるように撮ってやるよ。
……返事は? 俺にどうして貰ったか、言ってみな?


[モード]をカメラからビデオに切り替え、答えを求める。
彼女の顔へレンズを向け、甘い声の初めから余すことなく
収めようとするのだった。] *
(-193) yuma 2020/08/12(Wed) 6:21:25
三谷 麗央は、メモを貼った。
(a46) yuma 2020/08/12(Wed) 10:31:53

【赤】 三谷 麗央

――睡蓮の間・バスルーム―― >>*169

[ラウンジの会話で千秋がぽつりと零した過去>>0:53を裏打ちするような言葉。麗央がいくらか想像していた内容と似通ってはいたが、むろん全く同一という筈もない。]


後ろの方が好きって訳では、俺はないけど。
ソッチで感じてしまうように
女を開発してくこと自体が好きなんだよな。


[女を、とは念のために付け足した一語。
男相手でも同様の手法は通じるのかもしれないが、少なくともこれまでに、そう試みようとした事は無い。]


いまさら、開発なんて言い方する必要も無いか。
調教、だな。


[淡い笑みを見て、小さく笑った。]
(*182) yuma 2020/08/12(Wed) 11:09:35

【赤】 三谷 麗央

 

四つん這いになりな、千秋。
お前の尻の穴、前の穴と同じくらい感じるようになるまで、
調教してってやるよ。


[命令の声を向けて彼女の背中を押した。
ひとまず、自ら準備してきた程度を確かめよう、と。

洗面器に湯を張り、手指を濯ぐ準備をして、
備え付けられていたローションをたっぷりと手に垂らす。

千秋が命じた姿勢になれば赤く腫れの残る尻肉に手を這わせ、
粘液を広げるように撫で回した後に。

中央の窄まりにつぷり、と
潤滑液を纏わせた中指を押し進めるだろう。]*
(*183) yuma 2020/08/12(Wed) 11:11:11

【赤】 三谷 麗央

 

……すぐにそこまで成るかは、分からないさ。
 でも、その素質はあるよ。千秋には。


[戸惑い混じりに呟かれた声>>*188、短く返して。]


ゆっくりと息を吐いて、吸って……
後ろだけじゃなく、此方も。一緒に。


[柔らかく滑らかな恥丘の手触りをもう一方の手で愉しみつつ、
溢れ出る甘蜜ですっかり潤んだ花弁を>>*189ごく軽く、
撫でるように触れて。]


……ほら。少しずつ、ひくつくみたいになってきた。


[その度に菊座への抽挿を繰り返せばやがて、
潤滑液の助けもあって動きは滑らかなものに変わっていくか。
声に出し、麗央の指に感じる収縮を千秋へ聞かせた。]*
(*192) yuma 2020/08/12(Wed) 11:52:47

【赤】 三谷 麗央

――睡蓮の間――>>*198>>*199
[女の秘所を撫でつつも、麗央の指先は最も敏感な箇所には
触れようとしない。微細な刺激に背筋を反らせた千秋を>>*198
見てもそれは変わることなく。

あくまでも主となるのは肛洞への抽挿。

無言の内にそう伝えるかのようにゆっくり奥へ押し込み、
引き抜いてはその指を桶に張った湯で濯ぎ、繰り返していく。
中指に人差し指を重ねて二本。丸く整えた爪が
無防備な腸壁を傷つけぬよう僅かずつ捩じ込んで。]


……こうされながら、言葉で突きつけられて。
  千秋は悦んでいる癖に。


[漏れた声に薄く笑んで、二本の指を開くような力を掛けた。
ゴムのようなきつい弾力が抗おうと締めつけ返すか。
それとも次第に拡げられ、奥の鮮紅色まで曝け出したか。]
(*218) yuma 2020/08/12(Wed) 14:28:56

【赤】 三谷 麗央

 

……さて。この様子なら、使えるだろう。
首輪に鎖を付けて、犬みたいに引いてってやるよ。


[飼い犬に待て、とするように、彼女の額を軽く押さえる。
浴室の外へ姿を消してわずかばかり後、
戻った麗央は彼女の首輪のD環へカチリと金具の音を立てさせた。
そうして微笑み、もう二つの玩具を示す。
シリコン製の球の連なりと、黒い革のアイマスク。]


それも、千秋に遣るとしよう。
……くく。犬には尻尾が必要だろう?


[まずはそう示唆した玩具から、と。
首輪の鎖を一度鳴らし、彼女の背後へ回り込んだ。]**
(*219) yuma 2020/08/12(Wed) 14:36:01

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

 

もちろん。
雌犬になって尻尾を生やした千秋の姿も、
お前のスマホに残してやるさ。

目隠しを着けて、誰だか分からないようにしてからな。


[その程度で、誰だか分からない――などという訳も無いのだが。
笑いつつ、アナルパールにもローションを垂らし、
こぽりこぽり、球体をひとつまたひとつと奥深くまで
呑みこまさせていった。]*
(-217) yuma 2020/08/12(Wed) 14:43:42

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

[犬としての振る舞いを求められたか、と千秋は理解した様子。
その認識は故無きことではないし、又、責めようとまで
思うものでは無かったものの。
それは、麗央が望む形とは異なっているのだ、と
どう伝えるかを少し思案した。]


……ふふ、可愛い犬の真似だけど。
俺は、獣姦がしたい訳じゃないぞ?


[アイマスクを着ける前の、不安げに揺れる瞳を見つめた。
可笑しむ声色を掛けつつも穏やかに愛でるような微笑を交えて。]


俺が犯したいのは、
人間の、女の、千秋
だからな。
成人した人間のまま、這いずり歩かされる。
そういう姿に、俺はさせたいんだ。


[この説明で良いか? と軽く頭を撫でて。
その言葉が伝わったかと確かめた後、
彼女の視界を閉ざさせていっただろう。]*
(-223) yuma 2020/08/12(Wed) 15:41:30

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

[すこし、と
とぎれて消えた声に、続く求め。
間に入る筈だったのはどんな思いだっただろう。

答えは近くにある気はしても、暴き出そうと捕らえはしない。
代わりに千秋の封じられた眼前に膝を落とし覗き込んだ。]


もちろん。どこにでも。


[頬を掌ではさんで、先に額へ口づけた。
ついで鼻頭へ、それから唇へ。

触れ合わせた唇だけを柔く動かす甘いキスを続けた後に、
彼女の唇を割り開こうとしていくが、
もし千秋から求めてくるなら、攻守は反対になっていたか。

絡め合う舌を麗央の口中へ誘い入れても、歯で噛むのではなく
唇を間に入れて押さえるように楽しむだけ。
やがて千秋の頬を挟んだ手は彼女の肩へと滑りおり、
その裸身を抱き寄せていった。]*
(-229) yuma 2020/08/12(Wed) 16:40:30

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

[名を呼ぶだけの問いかけは、彼女の内心を読み解かせるような糸口になることはない。ただ、戸惑う響きを幾らかの不安定さのように感じていた。]


……ん。
不安そうにしてる気がして、こうしたんだけど。
逆に少し、気分を戻させちゃったかな。


[慣れない事をするものじゃないな、と。
千秋がラウンジで手首に口づけた時のように
何か意を込めようとしたかったものの、
上手く伝えるものとはならなかった様子で。]
(-234) yuma 2020/08/12(Wed) 19:01:02

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

 

……それよりは、分かりやすく。

こうしてやった方が、伝わり易いか?


[じゃらり鎖に音を立てさせて、持ち上げ軽く前へ引く。
急な力を加えてはいなかったが、千秋の首輪も同じく引かれる事になる。
立ち上がり、浴室から室内、寝室へ進もうと扉を開いた。]


俺が今欲しいのは、千秋だよ。
間違いなく、その全部を、ね。


[彼女の背中に手を伝わせ、四つに這った臀部へと撫でる。
窄まりから生えた尻尾を軽く揺らして、
鎖のリードを持ちゆっくりと進んでいこうか、と。]**
(-235) yuma 2020/08/12(Wed) 19:07:00

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

 

ははっ。名前を呼ぶなんて当然だろ。
俺のものになってる間の、お試しなんだから。

持ち物の名前を知らないなんて、可笑しな話だ。


[四つ這いに進む彼女の様子を振り返り、
足元は脱衣場の板間を経て畳に変わる。
敷居を一本超えたなら、球形のライトが照らす寝室へ。]


……可愛い声。目隠ししてるのが惜しいくらいだ。


[立ち止まった麗央の気配に千秋は察するだろうか。
彼女のスマホを向けてカメラを起動、
此方を見上げた姿をデータに収める。

ついでに、とメールを立ち上げて、
携帯番号だけを件名に入れた空メールを
自らのスマホに宛てて送信した。
後で千秋が確かめるなら、アドレスに含まれた "reo" の文字列に、
思い至る事があるかもしれない。]
(-251) yuma 2020/08/12(Wed) 21:33:31

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

[ベッドに着いて腰かけると、きゅっとスプリングの音がした。
視覚を奪われた千秋にはその音がより明瞭に聞こえるか。]


目的の場所に到着だ。

……ふふ、よく落とさなかったな、その尻尾。
 こっちに上がっておいで。それから抜いてやるよ。


[鎖を引いて促して、自らもベッドに上がり
彼女が傍へいざり寄るのを助けようか、と見守った。]*
(-256) yuma 2020/08/12(Wed) 21:38:21

【赤】 三谷 麗央

――睡蓮・寝室――
[二台並んだベッドのひとつ。
その上に乗った麗央の傍らに、首輪に繋がれ従いて来た千秋もまた上る。
その目元は黒革のアイマスクに覆われ、何も見えてはいない筈だ。

上半身を伏せ、腰を高々と上げた彼女の様は
遊んで欲しがる犬のようでもあったか。

小さな囁き声が麗央の耳に届く。
懇願する女の口調。
無言で首肯した彼の視線は、
シリコンで形作られた乳白色の尻尾へ向いた。]
(*260) yuma 2020/08/12(Wed) 22:34:48

【赤】 三谷 麗央

 

最初に、それを抜いていってやらないとね。


[そう声を投げて、千秋の身体に手を触れつつ背後へと。
引き締まった美尻の中心に生えた人造の尻尾を掴み、
少しずつ抜き出していく。
先へ行くに伴って徐々に直径の小さくなる球体の連なりだ。
根元に近いひとつ目、ふたつ目は彼女の呼吸するタイミングを見計らって
手を動かす必要があったろうか。]


……ほら。もう、スムーズに抜けていくぞ?
  穴の周りがめくれて、拡がって。

……押し返すのだって。
  こんなに簡単に。


[先端近くまで抜き出してはまた、軽い力で押し込める程度に挿入し。
再び抜いてはその感覚に反応する千秋の様を愉しげに眺める。
アナルパールの全体を抜き去ってしまうのはきっと、
彼女の声に切羽したものが混じり出してからのこととなっただろう。]*
(*261) yuma 2020/08/12(Wed) 22:35:46

【人】 三谷 麗央

――夜半前・廊下――


[心地好い疲労感と共に空腹を覚え、
ルームサービスの食事を注文した。

過去二回の訪れから、食事の手配が無駄になるケースもあると
知ってのこと。備え付けの露天風呂から上がった頃には
居間の座卓に盆が置かれていた。

オーダーはごく軽く、出汁巻き卵と梅茶漬けのみ。

一人切りになった室内を眺めれば広さを感じるも、
それは特段の感傷をもたらすようなものでも無かった。

出汁の風味香るふっくらとした玉子を先に食べ終え、
茶漬けをさらさらと胃に流し入れる。
人心地ついたところで館内へ歩み出ることにした。

着直した浴衣は床の間近くにもう一枚、備えられていたもの。
特にあてもなく進むうち、
中天にかかる美麗な月にふと足を止め、見上げていた。]*
(215) yuma 2020/08/12(Wed) 22:51:37

【独】 三谷 麗央

/*
個人的に、見ても楽しいカクテルのベストは
アメリカン・レモネード。

レモネードの上に浮かんだ赤ワインの揺れかたが好き。
境目が混じったり混じらなかったりするのも。
そしてなんならレモネードだけ飲むのでもいいという所が素晴らしい。

次点でニコラシカ。
可愛い。なのに飲み方はワイルド。

飲んで美味しいのは必須条件なので、プースカフェは選外です。
(-271) yuma 2020/08/12(Wed) 22:58:36

【赤】 三谷 麗央

――睡蓮の間・寝室―― >>*264>>*265
[戯れに為した尻尾での抽挿に千秋が上げた鳴き声を耳にすれば、
んっ、と息を詰めたような音が洩れてしまった。

心地よさはあんまり、と、そう言っていた筈の彼女だ。>>*169
その変容を察して、浴室からここまで連れ歩く間に
収まりをみせていた己自身もまた、高ぶりを示しはじめ。

くぷり、最後の一珠を抜けば鮮紅色を覗かせ窄まっていく様に
卑猥さを覚えて怒張を更なるものと漲らせていった。]


まだこれからだろう、千秋?
ダメ、って言うには、まだ早すぎるな。


[尻肉の合間に屹立を凭れさせ、ゆるく押さえさせて言う。
粘液の潤いがあろうと、性急に突き込もうとはしない。
雄自身にもローションを垂らしかけ、十分な滑らかさを帯びてから。]


心の準備に少しだけ、待ってやるよ。
十回だけ。千秋の此処を擦って、それから。


[それから、菊孔を犯していくのだと示して、
ゆっくりと上下に動かし始めた。]
(*274) yuma 2020/08/12(Wed) 23:14:56

【赤】 三谷 麗央

 

――そうだ。ひとつ、今度は俺から千秋に聞いておこう。

このまま後ろからがいいか?
それとも前からがいいか?


[どちらの体位の経験があるかまでは知らないが、
後ろからならほぼこのまま、前からであれば彼女の脚を曲げさせて
屈曲位の姿勢を取らせることになるだろう。
性器ではない箇所で繋がった様をまざまざと見られてしまう体位。
そのことに、千秋は思い至るだろうか?]*
(*275) yuma 2020/08/12(Wed) 23:19:15
三谷 麗央は、メモを貼った。
(a57) yuma 2020/08/13(Thu) 7:13:47

三谷 麗央は、メモを貼った。
(a58) yuma 2020/08/13(Thu) 7:16:18

【赤】 三谷 麗央

――睡蓮の間――


[後孔に触れた感触にだろうか。
千秋の身体がぎく、とこわばるのを>>*276感じた。
問う声が来ずとも、少しの間を開けて小さな喘ぎが漏れれば
にやりと笑う。]


硬くなってるの、分かるか?

……ははっ、そんなの。
千秋の様子がソソるからに、決まってるだろ。


[上体を突っ伏し、尻を高々と上げた彼女の姿勢は
混浴露天でのそれを連想させる。

だがこれから犯そうとするのはもうひとつの穴。
シーツを握りしめる様からは不安や恐れのみがあるとは感じられず。

千秋のどこもかしこも己の物にしてしまおうという征服欲が
麗央の欲望を強く掻き立させていた。]
(*307) yuma 2020/08/13(Thu) 8:38:51

【赤】 三谷 麗央

 

前から。俺もその方が良いな。
……しっかり見ながら、してやれる。


[ためらい悩むような間を経て返った答え>>*277を受け、
千秋に腰を押しやり横倒しにさせる。
それから引き締まった太腿を抱え込み、
身体の前面を眼下に曝け出させる体勢を取らせた。]


良く見える。前までしっかり、濡れてるとこ。


[左右に開いた太腿を引き寄せ、上方へ持ち上げ。
傍らにあった枕を彼女の腰の下へ差し入れた。]


脚、自分で抱えてな。
少しずつナカに入れていくから。


[膝裏に手を入れ広げるようにと声を掛け、
己の鋒に手を添えて色づいた窄まりに宛がった。
腰を浮かせ、ぬらりと粘液を纏った亀頭に体重を掛けていく。
本来なら排泄するためだけに用いられる筈の孔がじわじわと開かれ、雄肉を呑み込まされていく。

最も太くなった部分まで胎内に沈めてしまうと
麗央は一息洩らして、開かれた千秋の膝に軽く手を添えた。]
(*308) yuma 2020/08/13(Thu) 8:39:36

【秘】 三谷 麗央 → 空閑 千秋

 

前の穴にも、何か突っ込んで欲しいか?
後ろを犯されながら、指で掻き混ぜられるように、してやろうか。


[唆すように口にする行為は、今すぐのつもりではない。
やがて興が乗り、より乱れる彼女を目にしたいと欲に駆られた時のため。
むろん、菊孔のみで千秋が達せられそうな様子になるなら、
それもまた麗央をひどく興奮させることはきっと間違いないのだが。]
(-290) yuma 2020/08/13(Thu) 8:43:37

【赤】 三谷 麗央

 

ほら……入ったぞ。
ゆぅっくり、進めていくからな。


[雁首が収まればあとはそう容易に抜けてしまうことはない。
押し出そうとする生理反射を受け入れでもしない限り。

ぬるりとしたきつい輪が噛みつくように締め付けてくる感覚。
膣内とはまた異なる快感が、
その箇所に挿入しているのだと改めて思い知らせてくる。

胎内を満たされた千秋の方はどのような感覚を味わっていたか。
ふ、と頬に笑みを乗せ、上体を倒して彼女の唇を求めていった。]*
(*311) yuma 2020/08/13(Thu) 8:44:33
三谷 麗央は、メモを貼った。
(a61) yuma 2020/08/13(Thu) 19:31:49

【独】 三谷 麗央

/*
ハァ……ハァ……
なんとか2人とも眠りの国におくりこんだぞ……

でもちょっと待って
たぶん1時間くらいしたら
片方おなか空かせて目を覚ます予感がするんだけど
(-319) yuma 2020/08/13(Thu) 21:05:02

【独】 三谷 麗央

/*
まあその時はその時で何とかしよう
気力が整いしだい千秋とエロルのつづき!

テンション上げよ!
(-320) yuma 2020/08/13(Thu) 21:07:17

【赤】 三谷 麗央

――睡蓮の間・寝室――


もちろん、見てやるとも。


[上がった声は>>*319露天風呂の時よりも一段と艶を帯びたように聞こえた。千秋が表に出すことを無意識の内に抑えていた女らしさが発露したよう、と言えば踏みこみすぎになるだろうか。

もちろん、部屋の明かりは落とされてなどいない。天井から下がった洋灯とベッド脇に置かれた球形の照明とが、麗央の眼下に彼女の姿をまざまざと捉えさせていた。

自ら膝を抱え、つるりと滑らかな丘を捧げるように晒し出した姿勢>>*320。その下で濡れそぼる花苑の様子もまたいうまでもなく。

視線を上へ進めれば、仰向けになっても量感を失わない乳房の形、頂きの飾りがつんと尖って存在を主張しているのが見えた。]
(*361) yuma 2020/08/13(Thu) 22:12:05

【赤】 三谷 麗央

 

っ、……くく、 ……良い顔、してる。


[女の唇が開き、苦鳴に似た音が>>*320そこから漏れる。構わず麗央は腰を進め、雄肉の膨らんだ箇所をずぶりと呑み込ませていく。

黒革のアイマスクに遮られて千秋の表情すべては分からない。だが、ただ苦しさのみを感じている訳ではないだろうとは思えた。]


……ふふ。
なら、 前には触れないままで。
千秋がどこまで乱れてくれるか試してみようかな。


[少なくとも、囁きに言葉を返す程度の余裕>>*321は残っている。そこが全く未経験な穴ではないということも感じ取っていた。
単に彼女が語ったから、というだけでなく。
肛壁を犯し広げる硬い怒張を徐々に受け入れようとする反応からも、それは窺えるものだった。]
(*362) yuma 2020/08/13(Thu) 22:12:27

【赤】 三谷 麗央

[前には触れない。
そうは言ったが、その制限は麗央自身の楽しみを
制限するものではなかった。
秘所への責めを封じた代わりに、
まずは唇を奪う。>>*322>>*311

千秋の口へと顔を近づければ、
屈曲位で貫いた逸物はより深く埋める形になる。
彼女の腰を固定するように支えて、
強く押しつけるキスをした。]


……っ、は、……ずいぶん、締めてくる。
……気に入ったか? この姿勢。


[自ら性器も肛門も差し出す形になったまま、
びくびく、と彼女の身体が震えて
肉幹をぎゅっと締め付けてくる。

刺激を与えられずともひくひくと震える秘唇の淫らな様は
肉棒を食い締めてくる肛洞が与える快感とあいまって、
射精感が導かれてしまうほどの反応だった。]
(*363) yuma 2020/08/13(Thu) 22:14:27

【赤】 三谷 麗央

[身体を跳ねさせ、声にならない声を洩らし、
感じているものに翻弄されるだけのような千秋の姿>>*323

アナルセックスをされながらキスされるという、
背徳的な交わりと情愛を示す仕草との
相反する両立がそう導いたのかも知れないが。

麗央はそれを気に掛ける事などせず、
ごくゆっくりと腰を持ち上げ、
そして同じ速度で落としていった。]


千秋の穴が、俺のに一緒についてくるみたいだ。

……あんまり、と言ってたのは、でも、
嘘じゃないんだろ?


[くす、と笑って己の物を深く、
美尻に陰毛を押しつけるほどに押し込んで訊く。
彼女の腰を捉えた手を離し、返答を強いるように伸ばす先。

つんと尖りきった双つの胸の頂きを捕らえ、
まるで乳汁でも搾り出すかのように
ぎゅっと扱き上げた。]*
(*364) yuma 2020/08/13(Thu) 22:16:38