人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

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視点:


【独】 恋塚 暎史

/* 杏さんが退職するまでたぶんあと2年。
(-437) anzu_kin_ 2020/08/20(Thu) 13:02:14

【人】 恋塚 暎史

−3ヶ月後

 [ びっくりした。

   約束の時間に着くために、
   電車に乗ろうと近くのバス停までいく予定だった。
   すると、女将から連絡が入って、
   急いで準備を終わらせた。
『宮様がいらっしゃっていますよ』

   うちに来るなんて、彼女は一言も言ってない ]


 動物園?いく。…………なんか、
綺麗



 [ もう少し、まともな褒め言葉を出せないのか。
   運転する彼女の姿はとても新鮮で、
   ちらりと何度も見てしまう。

   彼も、動きやすくスキニージーンズと
   薄水色のワイドTシャツ。
   偶然にも、服の系統が似ている。

 
   道中、彼女は楽しそうに好きな映画の話に
   花を咲かせていた。
   ホラー映画が好き、ということを
   初めて知ることとなる。
   映画に興味はなくても、多分彼女が言えば
   一緒に行くだろうな、なんて思いながら。 ]
(187) anzu_kin_ 2020/08/20(Thu) 15:54:38

【人】 恋塚 暎史



 [ 動物園につけば、彼女が行きたいところへ。
   はぐれないように、腕を組んで1ヶ所ずつ。
   動物園なんていつぶりだろうか。

   元カノとも行っていない気がする。
   キリンが好きと言っていた彼女とだから、
   キリンのエリアには特に長くいたような。

   お昼は、少し遠目に動物たちを見ながら。
   感覚が鈍い彼女と動物についてだったり、
   他のことについてだったり、
   話をしていると、たまに彼女から

『おいしい』


   なんて声が聞こえたような。

   日が暮れるまで、動物園で過ごした。
   なんてエコノミー。
   本気で楽しもうと思えば、
   この場所はとても奥が深いって思った。 ]
(188) anzu_kin_ 2020/08/20(Thu) 15:55:04

【人】 恋塚 暎史

 玲の、家…………

 [ 車を置くためとはいえ、
   彼女の住む場所まで来てしまった。
   近くの定食屋で、おいしいものを食べた。
   また行きたいって感じた。

   バーに行けば、彼女に軽めのお酒をいくつか。
   定番のカシスオレンジから、
   バーテンのきままドリンクまで。

   2軒目のバーテンは、目を見張るほどに
   手つきがよかったから、少し見てた。
   
   途中で彼女を見ると、赤かった。  ]

 玲、帰ろっか。
 酔ってるように見える。

 [ 通りに出ると彼女が背を向けて、
   1人で帰ろうとした。
   そんな背中を見て、
   駆け寄れば、彼女の腕を取り
   下を向いて呟いたことだろう。  ]

家にいかせて。

まだ、飲みたい……*
(189) anzu_kin_ 2020/08/20(Thu) 15:56:05

【独】 恋塚 暎史

/* お仕事もどゆ
(-443) anzu_kin_ 2020/08/20(Thu) 15:56:20

【独】 恋塚 暎史

/* シリーズ物の感覚なかった
(-463) anzu_kin_ 2020/08/20(Thu) 21:02:17

【人】 恋塚 暎史

−その夜

 あ…………ん……

 [ 咄嗟のことで、自分が何をやったのか、
   理解ができなかった。
   彼女は嫌がることなく、
   寧ろ、宅飲みのことを忘れていたような
   口ぶりだった。  ]

 僕は、ビールとチューハイがいい、かな。

 [ コンビニでわざわざリキュールを買うほど、
   お酒を作りたいわけではないので、
   梅酒だったりビールだったりを、
   籠の中に入れたことだろう。

   明日の朝ごはんは、作ろうかと言ってみたら
   キッチン用品がないから大丈夫なんて
   言われたような、言われてないような。
   とりあえず、朝ごはんはコンビニで買った。  ]
(195) anzu_kin_ 2020/08/20(Thu) 21:29:38

【人】 恋塚 暎史

 キリンに囲まれて生活してるんだね。

 [ 荷物を持って彼女の部屋へと入れてもらえば、
   目に止まったのは、キリンのグッズ。
   生活感は、あまりない。
   テーブルの上には飲み物と、おつまみ。
   サラミやチーズ、後はポテチだったり、
   甘めのチョコだったり。  ]

 沢山飲みたいときは、今日みたいに
 バーとおうち、半々にしてね?

 [ 乾杯、と笑ってビールを口にして、
   彼女が満足いくまで付き合うだろう。
   どこで寝たかって聞かれたら、
   多分……   ]

 床で寝るもんじゃないや、やっぱり……


 [ いたた、なんて小さな声をあげながら、
   彼は体を床から起こしたに違いない。
   多分彼女は途中で眠ってしまったはずだから。 ]*
(196) anzu_kin_ 2020/08/20(Thu) 21:30:09

【人】 恋塚 暎史

−夜明け

 ん…………

 [ 彼女のベッドの近くにいたから、
   彼女が動いたのがわかって、目を覚ました。

   当たり前というか、
   彼女に呟いたことを聞かれていたらしく、
   ベッドに来たら、と言われてしまった。
   彼も頭は働いていなかったので、
   腕を伸ばされ、スペースが少し出来たなら、
   お邪魔をするだろう。   ]

 
 おやすみ、…………れい。

 [ スペースができたと言っても、狭い。
   故に彼女に密着して軽く抱きついただろう。
   ベッドに並べば、うとうとしてきたから、
   彼女の名前を呼んだときは、多分
   とってもゆるやかに呼んだだろう。

   起きたら、多分彼は
  『なんでこうなってるんだ』って
   目を見開いただろうけれど。   ]*
(201) anzu_kin_ 2020/08/20(Thu) 22:38:39

【独】 恋塚 暎史

/* 9月にやる予定の恋愛村で、多分私はユキちゃんと同性になると思います。(宣言)
(-478) anzu_kin_ 2020/08/20(Thu) 22:40:45

【独】 恋塚 暎史

/* 同性から始まる恋。

ぽえむいいーーーー
(-485) anzu_kin_ 2020/08/20(Thu) 22:57:37

【人】 恋塚 暎史

−朝

 また遊びに来てもいい?

 [ 狼狽えというか、驚きに服を確認している
   彼女を目にしたなら、多分彼も、
   飛び起きたことだろう。

   暫くして、2人で朝ごはんを食べ
   彼女の家から出るときに、
   振り返って聞いたはず。


   住み込みをやめるつもりは今のところない。
   もしかしたら、彼女が辞める理由に
   なっているかもしれないけれど。

   返事がなんであれ、
   彼女にまたね、と言って彼女の家を出たことだろう ]

 次は、どっちで会えるのかな。

 [ 電車とバスを乗り継いで彼は宿へ戻る。
   帰宅した彼をみて、女将は口で弧を描き、

『いつ退職予定?』


   などと聞いてきた気がする。
   そんなときは来るだろうか、と
   彼は女将に答えて部屋に戻るのだった ]*
(203) anzu_kin_ 2020/08/20(Thu) 23:25:11

【独】 恋塚 暎史

/* うさぎかっふぇーーーいくーー。(違う)

この場合、れいあきの可能性ない?
(-492) anzu_kin_ 2020/08/20(Thu) 23:47:00

【独】 恋塚 暎史

/* ちあきさん幸せになってるのいい…………すきだわ……
(-493) anzu_kin_ 2020/08/20(Thu) 23:50:49

【独】 恋塚 暎史

/* 村たてから特にいうこと……


みんなすき!

もう知らん!

また気になった村があったら参加してね!!!!


またね!!!!!
(-496) anzu_kin_ 2020/08/20(Thu) 23:58:47