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![]() | 【秘】 不運 フカワ → の名残 カミクズ「綺麗事でまとめた幸せを、あげたくありませんでした」 「なんて言ったら、きみは怒りますか」 つまり、ただ、 一緒に死にたかった 。自分がそんな事を考えていたなんて、あり得るのだろうか。 (-298) toumi_ 2022/03/07(Mon) 18:51:52 |
![]() | 【秘】 不運 フカワ → さめざめ ユメスケ『知識であれば花の話を……纏めましょう。 死んだ人に贈る花や、 好きな人に贈ると喜ばれる花に、有名な花言葉。 すべて人が都合よく決めた話ですが』 『今は、未来の話をしましょう。 俺は、ここで。 ほんの少しの勇気を持てる青年とであって 生きて未来の先を求める事を教わりました』 『だから、わずかな奇跡のような可能性』 『理解者がほしい人間に いつか理解者が現れる未来が』 『死が二人を分かつまで隣にいる存在が』 『同じものを共有し 最期には同じものが視ることができた経験が』 『いったいこの場で どれぐらい作り出されるのか』 「すべて叶うなんて奇跡なんですよ」 『君もその登場人物の一人です』 (-304) toumi_ 2022/03/07(Mon) 19:46:06 |
![]() | 【秘】 不運 フカワ → さめざめ ユメスケ『俺は、この暇潰しを 君たちを知るためだけに使ってきたからです』 『せっかくですから聞かせてください』 『君のほしい未来はどんなものですか?』 (-305) toumi_ 2022/03/07(Mon) 19:46:49 |
![]() | 【独】 不運 フカワ/* 独り言余裕あるかと思ったら全然無いです、面白くないコンテンツでごめんなさい。 え? 何を考えているかって? 何も考えてないんですよ、全部アドリブ。 ここで残すような性格じゃないんですよ。待ってね。落ち着くね。 何か話したいこと? そうだなあ。 (-306) toumi_ 2022/03/07(Mon) 19:49:38 |
![]() | 【独】 不運 フカワ/* 俺は、エノくんが狼だと結果的に思ったんだけどどうかな? わからないです……なんにもわからねえや。 カミクズくんを狼だと知れたのも偶然過ぎてね。 盤面ちょっと見えるとひよるよね。 気にせず人間つっていったんだけども!!!!!! (-307) toumi_ 2022/03/07(Mon) 19:50:08 |
![]() | 【独】 不運 フカワ/* あとあれなこと言って良い?ごめんね? 俺に一緒に死ぬ?って、エノ、カミクズ、アクタに言われてるの。 俺なに? 俺は何? 全員振ってごめんなさいね。いや、なんていうか。 振ってはないけどうなずかなくてごめんね? エピローグまで答え出ないんだよみんさん。 (-308) toumi_ 2022/03/07(Mon) 19:50:48 |
![]() | 【独】 不運 フカワ/* そしてなんだろう。俺そんなにみんなと仲いい? いっちゃんつられておかしくない人間だったじゃん。 ね?????????????? 票入れやすい人間だったじゃん。 それなのに最期まで生き残ってごめんね? って感じ。 (-309) toumi_ 2022/03/07(Mon) 19:51:38 |
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![]() | 【置】 不運 フカワその日も裁判所に現れなかった男は、広場に掘られた穴の前。 男の手によって、何も埋められていない花の種を植えるには大きすぎるそれへ、返り血のついた白の緩いタートルネックが入れられ、埋められていった。 証拠隠滅、気分だけでも味わうつもりで。 「少しのリアリティは、面白いよな 態々お土産を店で買う振りをして、 態々出せる物を手作りまでして。 市販のチョコレートを溶かして固めるだけと同じ気分か?」 「……見つけられても、何も悪いことしてないし。 ドラマの真似事ごっこはもうやめるか」 「解散」 (L1) toumi_ 2022/03/07(Mon) 20:00:17 公開: 2022/03/07(Mon) 20:55:00 |
![]() | 【秘】 不運 フカワ → 普通 ナツメ「えっと……たくさんして、嫌がるかもしれないので。 じゃあ内緒って事で……」 「ばれなければ、犯罪じゃないとも言いますしね」 「実際、犯罪にならないですから。ここでしたことは」 身も蓋もない、そんなことを言いながらキィと、ブランコを揺らす。 「やっぱり自分勝手だな俺は。 君も、そうして自分が怖い思いをしたくないからそうする。 まねしてれば良かったかもしれない、それでも後悔はしてないです。 俺を反面教師にしてください、人を怖がらせる人のね」 (-316) toumi_ 2022/03/07(Mon) 20:05:15 |
![]() | 【秘】 不運 フカワ → 普通 ナツメ「あ、いえ最初は疑ったんですけど、もう違うなと。 ……そしてその反応でわかってしまった気がします。 そうでないといいな、とも。聞きたいことがあっただけで」 「今では、なんだか、誰だかわからない方が良いのか悩んでます」 カマカケのように聞こえたこの台詞も、ただ口から漏れただけだ。 実際はあまり人に言っていない。 聞きたかったのは、どういう基準で人を選んでいたのか。 ――予想が当たっていたら。 その理由も今ではもう聞きたくないものになった。 「一人は知っているんです、その人がまだ居ると教えてくれて。 まあ、……また選ばれるのは、嫌ですね。 そろそろ表でクーデターでもおきないと、変わらなさそうです。でも気にしてもやっぱり無駄だと思うので……後悔しないように選ぶことが続けられたら良いですね、今も、これからも。 そんな無難な事しか言えなくて、なんだかすみません。 明るい話題、苦手なので」 (-321) toumi_ 2022/03/07(Mon) 20:08:29 |
![]() | 【秘】 不運 フカワ → 規律 ユス「血痕は……頭打ったら、例外てきにありそうか? どうなんだ……ユスさんの中の水族館を血痕で埋めるのも嫌だな」 心配するところをずらしながら続いたメッセージを見た。 『俺のことは気にせず』 『メッセージか、広場や、表で』 『大きな声で叫べば』 『飛んでくると思います』 男は、本当にそれでカミクズという男が飛んでくるかわかっていない。 (-325) toumi_ 2022/03/07(Mon) 20:12:02 |
フカワは、根拠もなく、多分、飛んでくると思っている。 (a33) toumi_ 2022/03/07(Mon) 20:13:49 |
フカワは、つかれている、気がする。 (a34) toumi_ 2022/03/07(Mon) 20:18:47 |
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![]() | 【秘】 不運 フカワ → の名残 カミクズ「あはは、君もその話をするんですね。 俺にはツバメは居なかったんですよ」 そうだ、男には伝える人も共に朽ちる者もいなかった 「……熱烈ですね、わかりました」 「俺は、死ぬまでの暇つぶしに来たんです。 その間、俺が誰かにたぶらかされないか、 君が――どこまで良心に耐えられるか」 あの時同じ水槽に道連れにされなかった時点で この命の居所は君の手元にはない。 男は共にする事を確約しない、そんなひどい人間だ。 「どうか」 (-330) toumi_ 2022/03/07(Mon) 20:42:11 |
![]() | 【秘】 不運 フカワ → の名残 カミクズ「さいごのそのときまで、楽しみにしていてください」 君に触れられないとわかっているから。 その額に口づけをしながら、甘やかすように微笑みかけた。 (-331) toumi_ 2022/03/07(Mon) 20:43:00 |