人狼物語 三日月国


202 【ペアRP】踊る星影、夢現【R18/R18G】

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視点:


【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫

 それはすごいなあ。
 あとで一緒に探索しましょうか。


[最近はやりのグランピングというやつだろうか。露天風呂なんてすごい、すごすぎる。
温泉があったりしたら隠し湯みたいで面白いなあと色々考えた。
それくらい水源が豊富な場所ならば、水道を引かなくてもポンプだけで大丈夫なのかと納得もして。
そして、いっぱいえっちなことができるという彼に、自分が考えていたことを見抜かれていたように思いバツが悪くなった。

 彼の希望は自分の希望でもあって。
 先ほど中イキだけした彼は、とろとろと精を漏らすだけだった。それを自分の口で吸いださないと逆流するのではと思ったけれど、口の中にちゃんと彼の味が流れ込んでくる。
感じすぎるのか恋人は心地よさげに髪を乱してくる。
みっともなくかき混ぜられたとしてもそれを見るのは要だけ。
その彼がしていることなのだから別に構わない。彼以外の人にはそれをすることを許さないのだけれど]
(-438) momizituki 2023/03/04(Sat) 15:13:41

【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫

 もちろん、好きにしてくれていいですよ?

[口寂しそうに要がおねだりをしてくる。
彼は享受するばかりを好まない、最高の支配者。そして恋人。
同じ性をもつからこそできることをお願いされて、すっと自分の身体の向きを変えた。
彼は器用に自分がはめていたものを口だけを使って外そうとしているが、着ける時ならいざ知らず、外すのはぴっちりとくっついているのまって至難の業だろう]


 そんな難しいことをしなくてもいいのに。


[くすくすと笑いながら、彼の目の前でそれを両手を使って外してしまおう。
彼がお預けをくらった気分にならなければいいけれど。
たぷん、とたまったそれは彼を求める自分の慾の量。口をあえて縛らず、力を失っている屹立に意図的にその中のものをこぼして、嘗めとって?と囁こうか]
(-439) momizituki 2023/03/04(Sat) 15:14:18

【秘】 大学生 寿 達也 → 大学生 要 薫


 ああ、いい匂いがする……。


[そして自分は彼の雄に口を寄せ。漏れ出るものは吸い上げて、子供が母の乳をねだるように、根本の宝玉を揉みしだく。
彼の精の匂いを嗅いで、一滴たりと逃さないように丁寧に嘗めとっていった*]
(-440) momizituki 2023/03/04(Sat) 15:14:46

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也

[一緒に探索という言葉には頷いて。
でも探索に行くとしたら明日やね。って頬を寄せた。今夜はゆっくり彼と過ごしたい。そんな気持ちで頬を寄せる。温泉に一緒に入るのもええし、川辺で過ごすのもいいと思う。彼と過ごすことが大前提にあり、いっぱいえっちなこともという気持ちは自分の気持ちでもあるのだが。

果てたばかりの身体には彼の口内は熱く。
感じやすい程、蕩けだす。
彼の乱れた髪が自分の快感を示す証拠で、流れる熱とともにおねだりを口にすれば、彼から良い返事がもらえ、身体の向きを変えた彼の根が目の前にともたらされた。
自然と溢れる興奮は彼に抱かれたときを思い出して]


   聞くのは…大事やろ?
  ぁ … ん。やって


[唇だけでは駄目だと言われれば少し悔しそうに
彼の刀身を覆う皮から唇を離しただろう。享受されるばかりではいられない我慢が足りない唇は、やってみたかったんやもん。と唇を尖らせるものの。笑いながら、彼の手が其れを取り外すのをじっと見つめて、欲の量にうっとりとしていれば]
(-462) sudati 2023/03/04(Sat) 17:51:57

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也



 ……やらし…ぃ


[はふっと息を吐いて。
それが零れるのを見つめれば、デコレーションされる屹立に笑う声を響かせよう。嘗めとってという言葉に応えるようにひとつ頷き。おそるおそる、いや、彼の反応を確かめるごとく舌を近づけて、ペロリと舐めた。広がる味は馴染んだもの。
自分を愛してくれる種の味だ。

きゅぅんと奥が啼いて]


 …やっ 
  いい匂いや…なんて
   自分の、……匂いには負けるで


[ちゅぅ。とそのまま刀身にキスをして。
彼の唇が雄に触れて、吸い上げるのなら甘い声を発しながらも彼の屹立を清めていこう。白い色の部分を舐めて、吸って、喘ぎ。彼が揉み扱く場所をふるわせ、自然と腰を押し付けだし。]
(-463) sudati 2023/03/04(Sat) 17:52:30

【秘】 大学生 要 薫 → 大学生 寿 達也



 はぁ、ほんまええ…匂い
 濃くて、強うて

         ……すき


[先端にある白をべろっと舐め。
そのまま唇の中へ、雄の先を進めて飲み。彼に触れられる熱は、じりじりと限界を訴えるように腰を揺らし、愛された穴をヒクつかせ。何処までも、淫らないちゃいちゃを楽しむだろう。ずずっといやらしい音を立てて飲む味は、喉をねばつかせ、彼の刀身を飲み込んでいく。
下のお口で彼の熱を咥えるのも好きだけど
こうして、上のお口で咥えるのも好きだ。

全身が彼のものなのだと実感する。
その瞬間が堪らずに。

彼の喉で達するようにびくびくと跳ねると同時。
堪るものを刺激するように玉袋を揉み。
そして、喉で先端を抑えるだろう*]
(-464) sudati 2023/03/04(Sat) 17:54:33