人狼物語 三日月国


254 【R18G】星海のフチラータ【身内】

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視点:


【秘】 仕分人 ナル → 機関士 ジャコモ

「幸せの反対に見えているつもりではなかったんですが、
 比較的暗そうに見えたので結果オーライです。
 道は明るく照らして行きましょう、夜道はご安全に!」

ぴか。自分一人が幸せより、幸せ報告で着た方がダブルハッピーです。猫もそう言っています。

「あっ!!!! エグイ!駄目です駄目です、負けました!!!
 痛いですよー……もうゴリゴリとかバキとかで済まないじゃないですかぁ」

皮が剥がされる想像して思わず耳を塞いだ。
笑っていられるのもここまでだ、良く生きていたなあと感心してしまう程であるがその記憶こそ忘れてしまった方が幸せだったのではないだろうか。

「(ここでその前の顔を気にしたらデリカシーにかけ過ぎているでしょうね)」

「大目標ばっか。まあいいですよ、大手柄立てて一緒に昇進いいじゃないですか。
 小さいのはですね、えーと、外に旅行したいです。へへ、本当にがっつり引きこもりなので。
 ジャコモも一緒に行ってくれたりしますかぁ?」
(-351) toumi_ 2024/03/26(Tue) 15:48:09

【秘】 機関士 ジャコモ → 仕分人 ナル

「く、暗そう!?この俺が!?
 どう見てもユウィさん目指して明るさ300ルクスはあんだろ!
 ……おーおー、夜道に気を付けるべきはお前だがなァ」

「まだ詳細も言ってないのに負けるの早すぎだろ……
 なんだ、スプラッタ苦手か?
 言ってノッテも拷問とかなら割とするんじゃねぇのかなァ
 怒らせて爪なくしたりしないように互いに頑張ろうな」

皮を剥いだり麻酔なしでメスが入ったり。
ほら、それだけだとうちもやりそう。との指摘。
無論全身整形だったので実際はもっと酷かったのだが、
耳を塞いだ様子を見てそれ以上を告げるのは辞めた。

「わりと童顔に近かったんだぜ。お前にもちょっと似てた。
 髪も今と全然色も質も違ってよぉ、お坊ちゃんって感じ」

貴方の心を読んだわけではないのだが、本人は大して気にしていない事だったのでさらりと雑談として挙げてきた。

「んじゃまずは今回の航海を成功させねェとなァ。
 んなもん、勿論いいぜ。ひきこもってる奴を家から
 蹴りだせる絶好の機会なんて行くっきゃねぇ。
 でもどこ行くんだよ。景色派?料理派?未知との遭遇派?」
(-373) poru 2024/03/26(Tue) 16:54:05

【秘】 仕分人 ナル → 通信士 カテリーナ

「ああっ!そんな資格がいっぱい。
 熱意とおしゃべり欲がすごいです、いったいどこから……」

自分がどれ程端っこの仕事を任されているかわかってしまうような専門試験に目を回す。
今の自分であれば、マニュアルと教材を叩き込めば1年ほどで見習いになれる気もしているが。

「どれ程好きな仕事で、どれ程親切な上司に恵まれたとしても。
 辞めれる時に辞めた方がよかったと思いますけどね!
 仕事ぶりは見事ですけど、天職ってい言いにくいじゃないですか!」

アソシエーテ同士の冗談トークだ。あんまり上司たちに聞かれてはならない。

「でもやっぱり好きな仕事なら止められないかもしれません。
 花も紅茶も仕事も、ぎゅってしちゃってください」

「私も拾われてなかったらこんな命が危ないような職場で働いてませんよ。
 嫌な場所じゃないですけどね、もうちょっと怪我や病気がない暮らしが欲しかったです」

「ん〜 いい香り! いただきまーす」

カップを掴ん色味も香りも花色の紅茶に口を付ければ、暖まる身体と広がる華やかさに気分よく笑みをこぼす。
おもむろにスーパーリュウグウノツカイクッキーに手を伸ばせば、半分に割ってからかじりつきせっかくなので尻尾の方をあなたへとお裾分けをした。
(-374) toumi_ 2024/03/26(Tue) 16:56:09

【秘】 荷物運び エーラ → 仕分人 ナル

「部屋から出せとは言わないから、まとめなさ〜いっ!
 なんで部品ばらばらなの!」

踏んで怪我をするのもそうだが、何より大切なのになくしてしまいそうじゃないか!
ぷんぷんとほほを膨らませながら、どうせ必要になるだろうと持ってきた大小さまざまなボックスを椅子の上に置いて。

「仕分け!」
「宝探しは片付けながらでもできるんだから!」

小さい部品はこっち、なくしちゃいけない貴重品はこっち。
仕事で使うものはこっち、と。
とりあえず分けるように言うことでしょう。
勿論、指示を仰ぎながらオトモと一緒にエーラも手伝います。

「アスレチックなのは、みんなの荷物が一緒になったあの部屋だけで十分だよ〜〜」
(-378) otomizu 2024/03/26(Tue) 18:12:19

【人】 仕分人 ナル

「あ! これは雪だるま……に猫が乗り移ったモチーフですか?
 それとも雪猫の家族が固まって動けなくなった切ない光景をつかった、人生における過酷な環境のメタファーかもしれません。難しいですね」

雪だるまが作られた経緯を知らないため、この形が完成形だと疑わずに考察をしている。
カンアがまだ傍にいたのなら、当たっていると思います?と問いかけながら暫くガラスドームの奥を覗いて時間をつぶした。

#公園
(134) toumi_ 2024/03/26(Tue) 19:36:31
ナルは、「そんなーロボ。です」>>a70#公園
(a71) toumi_ 2024/03/26(Tue) 19:46:35

【秘】 黄金十字 アウレア → 仕分人 ナル

「そんな寂しい事言うなよ。
 ホントは潰されていい命なんてないんだぞ?」
「マフィアの俺が言うのもおかしい話だけどな」

オトモ君は少しの風と音を立てて宙に浮かんでいる。
あの中にUSBがある事を知っているのはアウレアとナル、
それからオトモ君自身だけだ。

「……どんなガラクタでも磨けば光るだろ。
 色んなゴミ山飛び回ってる俺様ちゃんはそう思う」

あなたと視線が合う。
ふざけたハートのフレームの奥の瞳は、
至極真面目にあなたの笑顔を受け止めた。

「意外か? まあノッテのメイドマンって立場的には、
 そりゃすぐに捨てるべきなんだろうけど……
 うちんトコの神様に食わせていいなら食わせたいんだよな……」
(-384) susuya 2024/03/26(Tue) 20:26:00

【秘】 仕分人 ナル → 荷物運び エーラ

「痛い、痛いです、言葉の剣がぐっさぐさしてます」

「こっちに置いてたら、バラバラってなって。
 あっちに置いてたら、ドサドサってなって……」

ごめんなさい〜と泣き言をいいつつ、ボックスを差し出されれば真面目に仕分けに向き合った。
おしゃべりは続けたいらしく、これの使い方は、あれの管理の仕方はなどと説明は交えつつ作業を続ける。、
事業を合併しているアウレア宛や整備士にに届ける大事な部品も乱雑にあったことから、また何度か注意を受けたかもしれない。

「ひいー もう半分ぐらい倒せましたー?
 休憩しましょう? お菓子あるんですよ、スーパーリュウグウノツカイクッキー」

餌を吊り下げながら休みをもぎ取ろうとちらりと顔を伺う。
ゴールはもう見えている。あなたもずっと片づけを手伝ってくれたのだから、もう手を止めたっていいはずだ。
 
(-386) toumi_ 2024/03/26(Tue) 20:30:42

【秘】 通信士 カテリーナ → 仕分人 ナル

「資格たくさんあった方が何かの時にいいかなって!
 星間航行中は割と時間ありますしぃ」

あなたがお茶に口を付けたのを見て、両手でカップを持ちお茶をひとくち。
華やかな香りにほぅ、と息を零し口元を綻ばせる。

「そぉなんですよねぇ。
 若気の至りだったのかなぁって思うこともありますよぅ。
 周りには貿易会社の輸送船勤務って言ってるんです。
 嘘は言ってないんですけど、やっぱり後ろめたいですよねぇ。
 でも、どっぷり嵌っちゃった今更抜けるっていうのも……
 色々怖いですしぃ」

カップに吹きかけた息は、ほんのり溜息混じり。

「ナルさんはもし拾われてなかったら、何したかったですかぁ?
 お仕事でも、それ以外のやりたいことでも」

はんぶんこの
スー
パー
リュ
ウグ
ウノ
ツカ
イク
ッキー
をかじりながら、尋ねる。
(-392) 968. 2024/03/26(Tue) 21:37:44