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　既知設定に関しては「メレフが当時の呪術ギルド側の担当者だった」でお願いします。(2)²ⁿ⁴年前です。キューは当時と比べて、背が伸びたこと程度しか変わっていないと思います。

　キューは自身の特殊性を、隠す気があるのかないのかが分からないような行動をよく取ります。当方は依頼の流れについて以下のように考えました。

「キューは単身で呪術ギルドに乗り込み、紹介がないと入れないと認識すればあっさり退去し、正式な手順を踏んできた」

　紹介がないと〜の部分は単純な門前払いでも、受付の人の「だ、誰だお前！ 紹介がないとここには来られないはずじゃ！？」というような言葉だけを聞いて退散したでも、その他でも当方はOKです。可能でしょうか？

　キューは、ゲイザーと入れ違いに食堂を出るところだった。

　キューは、頷いた。

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　Sorry！ 説明が不足しました。前レスでは「呪術ギルドが隠されている」前提で発言をしています。キューはそれをすり抜けてきた明らかな“異常”です。
　これを『壊れた時報』は『もうひとり』の影響及び力であると認識し、そのように話します。キューの異常性を説明しても、『壊れた時報』は頑なにそれを否定します。（『壊れた時報』はそれを受け入れる思考がありません。）

　記憶を操作されることは問題ないのですが、どうしましょう……？ 『壊れた時報』は自身の願いの処置の後であれば、再びギルドを探すことはありません。故に記憶の操作は無意味でないです。（記憶を辿れる人はしばしば存在するものですから。）

　気安く話しかけてくれる事は問題ありません。結婚しました。kiss......

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　諸々の事項に対し、了解しました。ありがとうございます。当方はメレフPLを拝みました。

　『もうひとり』の記憶は当PLの都合の良いように改竄され、
　『壊れた時報』の記憶は呪術ギルド側の施した通りに改竄されました。

　当方の口調は当方がある種の縛りプレイをしているだけなので、合わされずとも問題ありません。合わせなければという強迫観念に駆られる場合はSorry！
　当方もオネエでない時代にもう戻れません。全員と結婚します。一方的に。
　好意にはThank you！を返します。kiss……