人狼物語 三日月国


29 【2IDソロル+ペア混合】交換日記【完全RP村】

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イタズラ娘 カミラは、メモを貼った。
(a14) 塩胡椒 2020/05/22(Fri) 19:45:27

【独】 イタズラ娘 カミラ

/*
女子高生が青春してるわっ
きゃーーーーっ(歓喜)
(-23) 塩胡椒 2020/05/22(Fri) 19:47:02

【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也



[ ふたりきりで 出かけるって さ

      せやからさ、
   そんなんごにょりごにょごにょなあれやん 

                      ってなる俺と、



  雨音には関係ないんやろなって俺と ]

(107) あさき 2020/05/22(Fri) 20:17:21

【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也





,



(108) あさき 2020/05/22(Fri) 20:18:05

【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也


  [ ここへ連れてきた理由は
        予定決めたかったんもあるけど


   聞きたかったことも いわなあかんことも
        本当はたくさんあったのに  ]
(109) あさき 2020/05/22(Fri) 20:18:34

【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也


   [  小さなころから知ってる
        小さなころから常に隣にあったはずの

     変わらないと思っていた 女の子の
     変わってく姿と、

     ちょっとずつ大人なってく横顔が
     夕陽ですっごい綺麗に見えたから


       今はええや 

               
それがあかんねんけど
]
(110) あさき 2020/05/22(Fri) 20:19:23

【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也



『 せやせや、海の前に海遊館
        次の土曜あいてたら 行かん? 』


(111) あさき 2020/05/22(Fri) 20:20:12

【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也



    『 カブちゃんと売ってるかチェックしたるで 』



 [ そうじゃないやろ と、頭で思いながら


   さて、返事はどうやったかな
   良い返事が聞けるとよいな。

   
そしたらいろんな決心もつくやろから。
 ]
(112) あさき 2020/05/22(Fri) 20:21:08

【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也




 [ ああでもない こうでもないと話しながら
   再び帰る道のりの 風は かろやかに *]
   
(113) あさき 2020/05/22(Fri) 20:21:32

【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也



 [ それから何日後。 ]


     『  ん  位置変わってる  』


 [ 一か月に一度の来訪予定は
   早まったのか、それとも
   新たな参戦者でも現れたか?

   あたりを確認して、そっと手に取った。

   本来なら忘れ物に届けないといけない案件を
   そのままにしているのだから、

   悪いなって気持ちと、
   ――秘密を得た気分は イコールにならない ]
(114) あさき 2020/05/22(Fri) 20:22:43

【鳴】 ☆中学生☆ 相星 雪也


  こんにちは A子さん
  僕の事は Jと呼んで下さい。

  受験勉強は順調ですか?
  僕は一応、志望校が決まりました。
  難しいかもしれませんが頑張ります。
  A子さんと同じ高校になることはないのですが
  お互い 良い報告ができると いいですね
(=1) あさき 2020/05/22(Fri) 20:23:17

【人】 神置 穂村


[例えで上げた名前も含めて>>1:354>>54
ユージンはそれらの人物は知らないらしい]


 っと、そこからか…有名人は有名人でも
 小説やマンガに出てくるキャラクターだな

 「燕青」「陵蘭王」とかつけられて
 嬉しいと思うこどもの方が珍しいと思うぞ

 只でさえ実在の有名人でも、困る場合があるのに
 フィクションなら尚のこと困るんでねえか?
 

[水滸伝や雅楽に出てくる登場人物を上げれば
さすがに分かるだろうかと考えて]
 
(115) Arianrhod 2020/05/22(Fri) 20:25:15

【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也

 [ NEWちゃれんじゃーではないらしい。
  ほっとしたような そうでないような
  だってほらこれは今のところ 俺だけの秘密。
  

  綺麗に書きそろえられた文字は
  さすが自称女子。
  字だけならものすごい文学美少女が想像できるような。
  しかしどこかで見たような?

  しかしこの話題。
  現在の俺には ほんのちょっと困りものだった。

  だから「 J 」なんて
  俺にかすりもしない文字を名乗って ] 
 


   『  ん―……、 』

 
 
(116) あさき 2020/05/22(Fri) 20:25:59

【鳴】 ☆中学生☆ 相星 雪也


   僕には付き合っている人はいません。
   好きな人は

   いるのか、よくわかりませんでした。
   

   でも最近 ちょっとしたことで
   僕はその子の事が 気になってしまいます

   目で追っかけたり、声がきこえたり
   顔が見られないのをめっちゃ残念に思ったり


   他に好きな人がいてるんでしょうね
   僕の事は 気にもしてない らしいです 
(=2) あさき 2020/05/22(Fri) 20:26:34

【人】 神置 穂村



 ぶっちゃけていうとだな

 …自分の親がOTAKUですって
 宣伝してるみたいで、嫌なんだってさ

 「エル」も「ライト」もその界隈では
 すっごい有名な…殺人鬼と探偵だしな
 
 …それと、同じってことだ


[このまま平行線になりそうなので
そのままズバリをいっておくことにした]
 
(117) Arianrhod 2020/05/22(Fri) 20:26:47

【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也


    『 俺は一体何を書いてるんや 』



 [ 顔も知らぬ女子に。
    ――誰かに聞いてほしかったんやろか、


                   俺は 。 ]
(118) あさき 2020/05/22(Fri) 20:27:11

【人】 神置 穂村



 >>55…空がない、は
 智恵子…っと、詩人の奥さんが

 「自分の知る空」が「東京にはない」

 って、意味でいったんだろうな…

 ユージンがいってる方が
 確かに、俺も「正しい」と思うから

 光太郎…詩人にも、正しい方しか
 見えなかったんじゃねえかな…きっと

 
(119) Arianrhod 2020/05/22(Fri) 20:27:57

【人】 神置 穂村



 けど、智恵子にとっては
 「東京の空は自分の知る空ではない」から
 「東京には空がない」ってことなんだろう

 多分、彼女にとって
 他の誰から見て正しいことよりも
 自分にとっての正しさしか見たくなかった

 心の中で世界がそう見えてた
 って、ことだと思う…単純に話すと

 
(120) Arianrhod 2020/05/22(Fri) 20:29:30

【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也



 [  雑なようでそうでないようにノートを放り込む。

   申告者が月一でしか来ないって言うのならば
   俺が抱えたほんの小さい

   小さいわけないやろっていうその感情は
   視覚になった事で、
   誰かに告げたことで 

   いろんな自覚を生み出せたのだから
   A子には感謝なのか、うんよくわからん  ]
(121) あさき 2020/05/22(Fri) 20:31:36

【人】 ☆中学生☆ 相星 雪也



  『  事後報告になるけど

        また聞いてな  』



 [ 返事をするはずのないノートへ向けて
   背中を向けよう。

   ジュンがまっておる……  **]
(122) あさき 2020/05/22(Fri) 20:33:46

【人】 神置 穂村


[そんな話をしてるうちに
目的地のスタバもそろそろ見えて来たか]

 >>56>>57
 続きは席着いてから話すのがよさげだな…
 先に飲みもの買って来るなら
 俺が席取って待ってるし…あ、サンキュ


[と、ヴァイオリンと楽譜の入っていた
角形ケースをユージンからひ受け取って
ヴィオラの瓢箪型ケースの紐を肩にかけてから]


 あと、せっかくだしこれも使うか?

 目の前にいてってのも変だけど
 耳だけ寄りは文字だけの方が
 なんとなく、いいような気がする


[店の中に入ると、スマホを見せて提案した**]
 
(123) Arianrhod 2020/05/22(Fri) 20:36:57

【独】 ☆中学生☆ 相星 雪也

/*いつも思うんやけど

あさきさんのロールは文字が少ない
(-24) あさき 2020/05/22(Fri) 20:40:11
神置 穂村は、メモを貼った。
(a15) Arianrhod 2020/05/22(Fri) 20:51:17

【人】 軍医 ルーク

[ 箱を回収してから数日と経たぬうち、
 言い渡された直近の勤務表に眉を顰めた。
 残骸の研究に携わる夜の時間が、大幅に増えている。
 それ自体は、通信機の回収の一件を考えれば
 そこまで不自然なことではない。
 けれど、その分削られていた箇所は何処かというと、
 あのうさぎの『検査』だ。
 自分が一人で検査にあたる時間はおろか、
 複数人で行う検査に参加する機会すらない。

 医療班の班長に何か間違いはないかと聞いてみても、
 研究班の方で急な人出が必要になっているらしい、
 という答えくらいしか得られない。
 それもあながち出任せではないようだったけれど、
 どうしても気になることはあった。
 生憎歯に着せる衣はもっていない性質だ。
 ずばりと、聞いてみた。]
(124) zelkova 2020/05/22(Fri) 21:41:04

【人】 軍医 ルーク

  治療の方針が合わないわたしは
  外したほうが良いということでしょうか。
  あなたも医者なら、
  これはおかしいと分かっているはずだ。


[ 問いただされた軍医はたじろぐこともなく、
 それもある、と頷いた。
 向けられた表情は、形容しづらい複雑なものだった。
 聞き分けのない子供に向ける苛立ち、僅かに滲む呵責。
 けれど、彼は何も肝心なことは口にせず、

 『君の勤務状況も見直しが必要だったからね、
  医者の不養生も程々にしておきなさい。
  行き届かない自己管理は怠慢と変わらない』

 そんな風に、口を噤んだ。
 せめて投薬の方針を――と言い募っても、
 それは参考にさせて貰うよ、と、
 明らかに口先と分かる返答を返されるばかり。]
(125) zelkova 2020/05/22(Fri) 21:41:53

【人】 軍医 ルーク

[ 検査記録を見ることは妨げられなかったため、
 日々の記録を追いながら、
 治療の建前すらかなぐり捨てたような実験めいた処置に、
 後から目を通すことしかできない。
 誰に訴えたところで、軍の方針に行きつく。

 自分には知らされていないところに理由があって、
 その理由は、最初の襲撃の顛末だけではない、
 あのうさぎ自身に関わりがあることだと、
 この頃には、もう確信し始めていた。

 “副作用ではない頭痛は、兆候。
  その前後の様子はよく見ておくように”
   
 記録されていた指示に、
 鳩尾を掴まれたような感覚を覚える。
 通信機を回収に向かった夜、
 箱を見つけたときのことを思い出す。
 頭痛の直後、まるで別人のような様子で、
 『機獣の構造を知らなければ』見つけようもなかった
 通信機を見つけ出した。]
(126) zelkova 2020/05/22(Fri) 21:45:16

【人】 軍医 ルーク

[ 本当なら、報告しなければいけないことだ。
 うさぎの記憶にまつわる手掛かりは、
 どのような細かいことでも申告するようにと
 言い渡されている。

 それなのに、口を噤んでいるのは、
 頭の中の何処かで強く鳴り響く警戒音があるからだ。
 言ってはいけない、口火を切ってはいけない。
 そうしたら、きっと、何かが始まってしまう――
 そんな、予感だ。

 出来ることが、何もない。
 手が届くようで届かないところで行われていることを、
 何もできずにただ見ているしかない。
 そんなどうしようもないもどかしさ、焦燥が、
 自身に対する怒りと自責を連れて、
 空洞の中で煮えている。

 そのような感覚は、
 そこまで時間をかけずに自覚することが出来た。
 この感覚の元になっているものが、
 あのうさぎへの『心配』だと、もう、知っていたからだ。]
(127) zelkova 2020/05/22(Fri) 21:46:43

【人】 軍医 ルーク

 
  ……しかも、
来ない



[ 昼時の医務室、椅子にかけている。
 音を立てて開いた扉にぱっと視線を向ければ、
 ひえっとすくみ上った鹿耳の若い兵士が、
 『部屋を間違えましたー!!』
 と、まっしぐらに逃げ出していった。

 ああ、いつものあれか――と、
 ぷいと顔を逸らした自分が、
 どれほど不機嫌な顔をしていたかを知っているのは、
 いかにもタイミングが悪かったその兵士と、
 机の上で溜め息をついているぺんぎんのみだろう。

 分かっている、向こうも暇じゃない。
 部隊長としての仕事や訓練に加え、検査がある。
 まともな空き時間なんてあるわけもないのだ。

 ―― 無事に、過ごせていられる状態だろうか。]
(128) zelkova 2020/05/22(Fri) 21:48:16

【人】 軍医 ルーク

[ 机の上で、ぎり、と拳を握りながら。
 顔を上げて、ぺんぎんに問う。]


  わたしは、『怒ってる』ように見える?


[ ぺんぎんは、それはもう、とばかりに頷いた。
 “また近いうちに”>>1:362
 その言葉を覚えていたぺんぎんは、
 仲間の伝手を辿って、『いいもの』を調達したようだった。
 とうもろこしから作ったお茶。
 珈琲や紅茶とは違い、苦みも渋みもない。
 戸棚のシロップの瓶の横にそっとしまい込まれたそれが、
 誰のために調達してきたものであるかは、聞くまでもない。

 やっぱりあいつが現れたら、
 最初は苦い物の一つも飲ませてやろう、そうしよう。
 決意を込めて頷けば、ぺんぎんは、
 おてやわらかに……とでもいうように、
 首を竦めたものだった。]*
(129) zelkova 2020/05/22(Fri) 21:49:23

【独】 部隊長 シュゼット

/*
ルークが とても かわいい
(-25) kaomozi 2020/05/22(Fri) 22:02:03

【人】 兄 エーリク

─作戦開始─



 『多分どっちかだと思う、もしくはその両方。
  いずれにせよカミラも気を付けて。
  毒以前に頭や胸に当たれば致命傷だ。』



[カミラの推測は僕も大方同感だ。>>100]


 『第一この道も獣道が近く、
  馬車がギリギリ通れる目立たない道だし
  何よりこの森自体主要な街からやや離れてる。

  用意周到に毒を仕込んだ武器を装備してる点といい
  目撃者を出したく無いのかもね。
  あ、でもそれなら何故後ろから走ってきた
  リヤル商会の馬車を攻撃しなかったんだろう?』



[ふと後ろを振り返っても、
アルフォンスさん達の馬車に異変は無い。>>1:193>>1:194
打たれたボウガンの矢の一本もマントに刺さったままだ。

リヤル商会の人間に手を出す気はないのかもしれない。
そうであれば後続の馬車に気付いた時点で
アルフォンスさん達を攻撃し、殲滅させているはず。]
(130) 桃胡椒 2020/05/22(Fri) 22:02:15

【人】 兄 エーリク

[マントに刺さった矢を抜き、懐のポケットに仕舞っていると
不意にカミラが毒に関して追求してきた。>>101]


 『え?いや、その……』



[まさか毒に関する説明が仇になるなんて。
そうだった、カミラ変なとこで勘が良いんだった。
一瞬隠そうか迷った刹那、今度は別の声が
怒りを帯びたかのような声色で呼びかけてくる。>>101>>102]


 『──────ジョバンニ?』



[まずい、これ相当怒ってるな……。
前に腕の怪我を我慢して隠したのがバレた時も
こんな風に怒られたっけ。>>102]
(131) 桃胡椒 2020/05/22(Fri) 22:02:34