人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

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【独】 教会の冒険者 ジェニー

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>>-94
ふむふむ。
>>1:37みたいに言われてたら、7割信じつつ3割ほんまかな〜って思ってたかと。

家族は大事だからな……と納得はする。

世界樹。いいですね。設定とマッチしている。
(-95) ゼロ 2023/01/11(Wed) 1:03:27

【独】 教会の冒険者 ジェニー

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ジェニーが炎の魔石を使うので、必要なのはその対処かな。
花粉でなんとかなるような気もする。
(-96) ゼロ 2023/01/11(Wed) 1:04:34

【赤】 教会の冒険者 ジェニー

[だって、本当に可愛らしいのだもの。>>*26
満面の笑みを浮かべる様も、>>*27
秘芽と花弁をくすぐると、快楽を貪るように震える腰も。

優しいアナトラの悲鳴が響くが>>*29
それで行為を止めてやることなんかできはしない。

朱に交われば赤くなる。
ルーナに関わると皆……
やめよう、考えるの。>>*31

アナトラの体に桃色の文様が浮かび上がるのを見て
青年は改めてルーナの体に刻まれた紋の強さにぞっとしたが、

アナトラの頬が紅潮して、気持ちよさそうにしていることと、
呼びかけられた言葉に>>-82、ふ、っと表情を和らげた。]
(*34) ゼロ 2023/01/11(Wed) 1:05:57

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 吸血鬼 アナトラ

 

 ……ん。
 好きだよ、アナトラ。
 だって、……

 頬が、りんごみたいに赤くて、
 白い髪が、お姫様みたいで、
 ……なのにこんな風に、えっちで……

 可愛い。とても、可愛い。
 
 
(-97) ゼロ 2023/01/11(Wed) 1:06:30

【赤】 教会の冒険者 ジェニー


[言いながら、アナトラの頬を撫で、穂先を押し込んでいく。
蜜を垂らす花弁が自分を抱擁してくれるような、
そんな感覚を抱く。>>*30

それでも行為に対する怖れを見抜かれていたのか、
アナトラの手が背にまわり、青年の後ろ髪を優しく撫でた。
受け入れてくれるんだ、という安心感にほっと笑って、]


 ……良かった。アナトラにも、気持ち良くなってほしい、から……


[彼女の腰を掴んで、
はぁ、と長く息を吐きながら奥まで挿入する。
甘ったるい快楽に背が震える。]
(*35) ゼロ 2023/01/11(Wed) 1:06:59

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 ……アナトラ越しにお前を感じるの、なんか……っ……


[アナトラの大切なところ、子宮の奥まで突き入れると、
ちょいちょい声を耳に入れていた男>>*33
怒張の動きも感じられた。

萎えるわけでもないが、喜ばしいわけでもなく、
童貞には刺激が強すぎるシチュエーションだが、
三人の共同作業>>*32と言い切ったルーナは楽しそうである。]
(*36) ゼロ 2023/01/11(Wed) 1:07:40

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ

 
 
 言われなくたって、気持ち良くする、っつの……
 まさか、お前、手ほどき、してんの……?
 

[青年は訝し気にルーナを見たが、
与えられる快楽を前に冒険者は無力だった。

はじめてがアナトラでよかっただろう?

答えは聞くまでも無い。「YES」だ。]
(-98) ゼロ 2023/01/11(Wed) 1:09:25

【赤】 教会の冒険者 ジェニー



 2人とも、動く、……よ。


[ずくり、と紋が疼いて共鳴する。

青年はアナトラの腰に己の腰を突き合わせる要領で、
先ほど彼女が快楽を感じていたところを突いていく。

隘路の手前側を膨らんだ穂先で擦り、
そのまま軽く勢いをつけて、彼女の奥まで。

何度もキスをするようにアナトラの奥を責め立てれば、
肌と肌を打つ音が泉に響く。
叶うならば、上の口にも――アナトラの唇にも啄むようなキスをしようか。

その度に、既に後ろの孔に入ったルーナの怒張にも響くものがあっただろう。>>*33]**
(*37) ゼロ 2023/01/11(Wed) 1:10:59

【独】 植物使い ミア

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>>-96
そこまでの流れによってはだけど、あるいは私を高所に吊り下げる?
(-99) kinatu 2023/01/11(Wed) 1:13:28

【独】 教会の冒険者 ジェニー

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>>-99
あぁ〜、それは…
炎から逃れる上でも有効打ですし、そもそもミアちゃんが落ちることを考えると(ミアちゃんのことを信用していれば)ジェニーは魔石を使うことができないかもしれないですね。
(-100) ゼロ 2023/01/11(Wed) 1:29:01

【人】 教会の冒険者 ジェニー

――回想――

『ジェニー、私には過ぎた子。ようく聞きなさい。
 あなたの体のことを知れば、世の中の人間は皆怯えて逃げるでしょう。特に、この都市の外の人間は。
 いいえ、都市の人間だってあなたを「穴」に追いやるかもしれない。

 だからあなたは、男として生きるの。
 強く逞しい男として生きて、幸せにおなり』

 
(6) ゼロ 2023/01/11(Wed) 3:08:02

【人】 教会の冒険者 ジェニー

[母の言葉をずっと大事に抱えて生きてきた。

青年の母も別の街で良家に嫁ぎ、嫁いだ男に体を見られてから
淫魔と言われて家を追われ、街の人間に後ろ指をさされ、
このイシュノルドに流れ着いたという。

だが。
言葉だけを形見に生きていくには、
あまりにも残りの人生が長すぎた。

枯れ枝のような手が頭を撫でてくれた感触が、思い出せない。
母が最期に紡いだ言葉は胸の中にあっても、声は蘇らない。
気品のある死に顔を思い出そうとして、うまく像が結べない。

だから青年は、別のものに縋ることにした。

ひとつは、信仰。
神を奉じ、神の為に生き、都市の民に善を施す。
魔のようなこの身でも、それが偽善であっても
「都市の人間たちにとって」正しいことをすれば
救われるのだと信じたかった。]
(7) ゼロ 2023/01/11(Wed) 3:09:45

【人】 教会の冒険者 ジェニー

[もうひとつは、]


 お母さん、ただいま。


[都市郊外にある小さな家に青年は住んでいた。
夜に青く沈んだ部屋の中から返事はない。

青年はランプの灯をつけて
水の魔石で身を清めに行った後、
明かりを消し、慣れた様子で古びた寝台に行く。

古びた寝台に、小瓶が転がっている。
迷わず小瓶を手に取ると、すうっと寝具に吹きかける。
普段の青年からはしないような、薔薇の馨が漂う。

それは、死んだ母が唯一愛用していた薔薇の香水だった。
青年を育てる為に生活に苦しんでも、尚。

そのまま青年は枕を抱き、壁にもたれかかって、
窓の外の星を見た。
目を閉じて手を祈りの形に組む。]


 ……お母さん。
 今日も、つつがなく一日を終えられたよ。
 あのね、冒険者の仲間がいつもおかしいんだ、オレのこと見るとずっと泣いてて……

 
(8) ゼロ 2023/01/11(Wed) 3:12:09

【人】 教会の冒険者 ジェニー

[思い出の中、ぼやけた母の姿に今日あったことを話す。
声も温度も肉体も、ここにはない。
思い出させてくれるものは、薔薇の匂いだけ。]


『聖なる哉、聖なる哉。我らが導きの神よ。
 地上にも地下にも平等に、救いのあらんことを
 地獄を住処とする魔を正しく導き給え。』


[眠る前に、小さな声で祈りを口にした。
そのまま薔薇の残り馨の中で、背を丸めて眠りに落ちる。]**
(9) ゼロ 2023/01/11(Wed) 3:14:00

【赤】 貪食 レマーン

――…おねぇちゃんと契ってから、随分と時間が経った。
どれだけ身体を重ねても、求める心は変わらず。
むしろ欲求は強くなり続ける。

審問局から新たな聖断者もやってきたが、彼らにはより残酷な方法で「穴」に堕ちてもらった。
しばらくはこちらに手出しできないだろう。

そうして、今はおねぇちゃんと「家族」と共に、「穴」の中で暮らしている。
(*38) eve 2023/01/11(Wed) 8:24:40

【赤】 貪食 レマーン

ランプの光がさすばかりの小さな部屋に、粘着質な音が響き続けている。
部屋の大きさに似合わない大きなベッドの上には、お腹を膨らませた女と、後ろから抱きすくめる年端も行かぬ子供の姿。
――そして、その周りにさらに幼い多数の子供たち。

みんな、おねぇちゃんが産んだ僕たちの子供。
僕に似た濃い青翠の髪を持つ子もいれば、おねぇちゃんに似た緋色の瞳を持つ子まで様々だ。

「おねぇちゃん、見て。
もう少しだよ。」

おねぇちゃんの後孔を生殖器で抉りながら。
腰を揺する度、肉がぶつかり合う音と粘着質な音が響く。
その度に、お腹の子が少しずつ顔をだす。
この子は薄桃の髪に、青い瞳。
小さく丸まって――やがて、するりと生まれ落ちた。
待ちかねた兄弟に、子供たちが湧き上がる。

けれど、後孔を抉る動きは止まらない。
まだ、おねぇちゃんのお腹は膨らんだままなのだから。
最後の一人が生まれ落ちるまで、粘着質な音は響き続ける。
(*39) eve 2023/01/11(Wed) 8:24:55

【赤】 貪食 レマーン

―※―※―※―※―※―※―※―※―※―※―※―※―※―※―


最後の一人が産み落とされて、ようやく腰の動きを落ち着ける。
生まれた赤ちゃんたちは皆んな子供たちが優しく抱きあげて、おねぇちゃんの前へ並ぶ。
皆んな無事に生まれたし、年長の子供たちがしっかり世話をしてくれている、心配はない。
それよりも、今は――…

手持無沙汰な子供たちが、おねぇちゃんにすり寄る。
お母さんに甘えたくて仕方がないのだ。
(*40) eve 2023/01/11(Wed) 8:25:10

【赤】 貪食 レマーン

「――…おいで。」

おねぇちゃんの脚を開いて子供を呼ぶ。
きっと、おねぇちゃんも拒否はしないと思うから。

子供の一人が、おねぇちゃんの秘裂へ自分の生殖器を押し当てる。
僕より一回り小さな、けれど十分な大きさのソレ。
おねぇちゃんに負担を掛けないよう、ゆっくりと埋めていく。
続いて、生殖器がおねぇちゃんの身体に差し出される。
その口へ、手へ、胸へ。
あっと言う間に子供に埋もれてしまうが、誰一人無理やり押し込むことはしない。
おねぇちゃんが迎え入れてくれる事を、ちゃんと待っている。

「僕達は、みんな家族だ。」

腰の動きを再開させる。
後孔から、粘着質な音が響く。
他にも、子供が陣取っている秘裂から、擦り付けられた胸や手から、おねぇちゃんのあらゆる場所から音が響く。

段々と音の感覚が短くなって、子供たちが果てる。
黒い精がおねぇちゃんに注がれて、白い肌を染める。
(*41) eve 2023/01/11(Wed) 8:25:25

【赤】 貪食 レマーン

「みんな、おねぇちゃんが好きなんだ。」

腰を強く突き込む。
散々に注がれた後孔から、収まりきらない精があふれ出る。
子供たちも、まだまだ鎮まる気配はなく、精が注がれ続ける。

おねぇちゃんは、いつまでも家族に囲まれ、愛され続ける。
次の子供を孕んで、産み落とすまで。**
(*42) eve 2023/01/11(Wed) 8:25:29

【独】 貪食 レマーン

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思いっきり趣味に走った、非常に申し訳ないと思いますが抑えられなかった

こう、適宜いいカンジにしてもらえたら…
(-101) eve 2023/01/11(Wed) 8:28:54

【独】 地の底の商人 グラッド

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アナトラさんのお返事も確認しておりますー。
残酷で綺麗、でも素敵。

良い物を読ませていただきました。
(-102) Eve 2023/01/11(Wed) 8:33:23

【独】 聖断者 クラヴィーア

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来てた。ありがとう、期待通り。返事は夕方以降になりそう。
(-103) yusuron 2023/01/11(Wed) 12:15:00

【独】 聖断者 クラヴィーア

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>>-81 先にミアに会ってたら…
気づいてたような気もするな…

精神耐性とかもつけてるし、割と今回みたいな手段以外で落とすのは難しかったかもしれないクラヴィーア。ヘイトを煽ってハードに責められたかったのはあるけど、次回はもう少しよわよわにしておこう。
(-104) yusuron 2023/01/11(Wed) 12:18:18

【独】 地の底の商人 グラッド

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期待に添えているならよかったよかった
こちらも今日は夜の遅くまでスマホなので、お返事はごゆっくりでも
(-105) Eve 2023/01/11(Wed) 12:27:54

【独】 植物使い ミア

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>>-104
エデンは蔦に襲われないミア(ユラ)には気付いていたけど冷静に思考するのを邪魔してましたからね。
クラヴィーアだったらそこで行けそう?
(-106) kinatu 2023/01/11(Wed) 12:41:14

【独】 吸血鬼 アナトラ

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18時半ごろごろ着席です
(-107) quiet 2023/01/11(Wed) 17:23:33

【独】 地の底の商人 グラッド

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多分ただの重複だろうけど、アナトラさんがごろごろしてるの可愛いからとりあえず私も転がそう
[布団で簀巻きにして転がす]
(-108) Eve 2023/01/11(Wed) 17:30:00

【独】 吸血鬼 アナトラ

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ごろごろキャッキャッ

書いて来ますね
(-109) quiet 2023/01/11(Wed) 18:40:32

【赤】 吸血鬼 アナトラ


  ルーナがキスが、好きなの
  なんとなく……分かるよ?

  う、うん。そうだね……
  おっきくなって……悦んでる、んだ……

[>>*32ルーナはキス以外も好きな気もするけど
綺麗で可愛いと、ルーナは何度も褒めてくれるから好き。

大きくなってるのは身をもって分かってる。
好きなものを食べると嬉しくなるのは分かる。
好きな相手だと大きくなるって事なのかしら、と
ぼんやりと思いながら]
(*43) quiet 2023/01/11(Wed) 19:23:29

【赤】 吸血鬼 アナトラ


  ふぁっ!?ぇ、あっ!?

[>>*33突然ルーナが大きな声を出して
その直ぐ後にお尻に熱いものが出されていくのが分かる。
男の精が吐き出されると腰に浮かんだ紋様が明るく灯る。
どろどろとしたものが腸の中にあるのを感じるけど
変わらず大きなルーナの楔が蓋をしており外に出ないまま。

ぎゅぅ、っと少しずつ後孔が締まり始め
けれど一度受け入れてるためにキツくなりすぎはしない。]


  はーっ、はー、、ァっ……

[息を荒げながら
もっとルーナの方に体重を任せて腰を落とす。
ジェニーの方も入っているから沢山動ける訳じゃないけど。
後ろをチラリと見て、少し腰を揺らした。]
(*44) quiet 2023/01/11(Wed) 19:23:47