人狼物語 三日月国


36 【R18】海の上のひみつ【完全RP】

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【人】 天野 時雨

[ 後ろからかけられた声にびくりと背中が跳ねる。>>80

 どうして置いていったのか、と言う言葉から
 咄嗟に吹雪だと思った。
 けれど慌てて振り返れば、楽しげに笑う、
   
  
雪菜。

 ふぅ、と息を吐いた。
 己の吐息は酒の匂いがした。]
(92) yukiyukiyuki 2020/07/16(Thu) 23:52:04

【人】 涼風 梨花

― 1日目・船内で ―

[たった一度の経験が、女を劇的に変えたわけじゃない。
夫と間違えて腕を掴んでしまった青年への誘いも、
独身時代であったり、健全なクルーズ船では普通の範疇。

ただ、以前と違うことがあるとすれば。
バーなどで酒を交わした先、の想像を巡らせることか。
此処では談笑して終わるという方が稀であろうから。]

 ──…そう、 それは大変ね。
 いいのよ、気にしな ……

[今は、の意味を女なりに考える。>>53
忘れ物が下着であることや、それを届けようとしている
などとはさすがに想像が巡らず、ていのいい
断り文句だろう、くらいに受け止めていた。>>54

まるで引き留めるように、手を取られるまでは。>>55
自然な動作で引き寄せる力には抗うはずもなく。]
(93) Lumi 2020/07/16(Thu) 23:54:14

【人】 天野 時雨


   …よかった、会えました。
   忘れ物、気付いて。


[ そう言って、一歩。
 彼女に近づいて。]
(94) yukiyukiyuki 2020/07/16(Thu) 23:54:29

【秘】 天野 時雨 → 双子 吹雪/雪菜



   …口実ですけど。


[ にへら、と笑う。]
(-95) yukiyukiyuki 2020/07/16(Thu) 23:57:49

【赤】 クルー 御子柴 詠斗

−1日目・個室−

 [ 彼はまた、ひとつの隠し事を生んだ。
   彼にとっては問題のない背徳。
   しかし、滅多に味わえないものだから
   隠し事はしっかりと守り抜く。

   彼女の女性というより、雌としての本能。
   そんな一部分を垣間見た気がする瞬間。
   互いの名前を呼び合い、互いの熱を求め合う瞬間。

   自分のものにはしたくないけれど、
   擬似的にそうしてしまいたいと思わされた ]

  梨花、さ、
まっ
……

 [ 名前を呼びながら、彼は動きを止める。
   孕むことはない、とは言い切れないが
   確率としては低い。
   医者に検査してもらったことがあるから、
   残念ながら今の彼は色んな意味で不能である。

   彼を受け入れながら彼女の見せる笑みは、
   なんとも言えず、しかし言えることは、ただひとつ。

美しい女神のよう
  ]
(*50) anzu_kin_ 2020/07/16(Thu) 23:58:07

【秘】 クルー 御子柴 詠斗 → 涼風 梨花


知らない男の種なんて、受け入れてはいけませんよ
(-96) anzu_kin_ 2020/07/16(Thu) 23:59:16

【人】 双子 吹雪/雪菜

─ 1日目・オープンデッキ ─


 『仲は良いですよ。
  こんな場所だから私がリードしてますけど
  本来、姉さんの方がずっと出来た人間なんです。』

[>>91確かに雄吾と会う時は
親戚の集まりだし、吹雪と一緒にいることは多かっただろう。
大学でもある程度つるんでいるけれど。

姉が私にべったり頼りきりと言うことはない。
私が姉に意図的に近くにいようとしてるのはあるけれど。]

 『姉は私よりも大抵の事はよく出来るのに
  男の人を見る目が無いんです。

  みんな、みんな。私に目移りする奴らばかり。
  
  みーんな、お姉に相応しくないんです。

  その意味で、良さそうな人を見つけたので
  寂しいけど、良い夢なんです。』

[くふくふ、と雪菜は笑う。]*
(95) Oz 2020/07/17(Fri) 0:00:32

【赤】 クルー 御子柴 詠斗

 [ 余韻に少し浸る彼女に髪を撫でられれば、
   彼も乱れた彼女の髪を少し整え返す。

   その後、体を離せば蜜液などが混ざって
   白濁したものを押し返す蜜壺に指を入れて
   中のものを掻き出し、
   体液がついている指を舐めてみる。
   落ち着いた彼女は、リビングに置いていたクラッチから
   彼が渡していたネームプレートを返してくれた。 ]

 勿論。電話で、8番のメニューを、と言っていただければ
 私が梨花様のもとへ訪れましょう。
 違うプレイがしてみたいなら、またそのときに。

 [ 胸ポケットにネームプレートを落とし込めば、
   服の乱れを戻し、彼女の手を取って
   そっと口づけを落とす。
   彼女は、上客になる。
   彼は、そう確信を持ったようだった。

   見送ってもらうというのもおかしいので、
   彼女に会釈をして、足早に
   リビングに忘れて行きそうだった蝶ネクタイと、
   空になったマティーニグラスたちを
   回収して彼女の部屋から退散するだろう ]

失礼いたしました*
(*51) anzu_kin_ 2020/07/17(Fri) 0:01:16
クルー 御子柴 詠斗は、メモを貼った。
(a40) anzu_kin_ 2020/07/17(Fri) 0:02:05

クルー 御子柴 詠斗は、メモを貼った。
(a41) anzu_kin_ 2020/07/17(Fri) 0:02:21

【人】 天野 時雨


   … 会いたくて。
   それとも雪菜さんは、俺が吹雪ちゃん抱いてるの見て
   下手クソでおまけに早いなぁって萎えた?


[ くつくつと笑って。]


   嫌なら、止めて。
   今なら帰るよ。

   吹雪ちゃんはスタッフに見張り頼んだ。
   起きた時、一人だとちょっとかわいそうだなって
   思ったから。
   手は出されてないと、思うけどね。

   やっぱり早く帰ったほうがいい?


[ 酒の力を借りて挑戦的な気持ちで、
 彼女を見下ろす。

 怒りをぶつけられれば嬉しいとさえ思うくらいに、
 
その瞳が欲しいと思って。
]*
(96) yukiyukiyuki 2020/07/17(Fri) 0:02:37

【人】 涼風 梨花

 
 ふふ、……それは、どうかしら。
 なら明日はどう?
 そうね……、 これくらいの時間に、
 あそこのバーカウンターで待ち合わせましょう。

 来なくてもバチは当てないから、安心して?

[青年の囁きに、冗談めかして笑いながら重ねる誘い。
示すのは客室からほど近い場所。
女の名も告げず、青年の名を訊ねることもなく
部屋を指定しなかったのは、それが破られても仕方ない
程度の口約束に留めるためだ。

こんな船で、知人がいるのであれば。
明日の彼が、今日の彼と同じとは限らないから。
──女が、船に乗る前と今で変わったように。

了承の言葉を貰えればそれで十分と笑って、>>55
青年が何処へ向かうか確かめず、部屋へと戻った。]**
(97) Lumi 2020/07/17(Fri) 0:05:14

【独】 クルー 御子柴 詠斗

「はー、奥様可愛いな」

/* なぁなぁみこしー

「それで呼ぶな。で?」

/* 今まで、マックスいくら積まれた?

「…………3桁」

/* きも。

「うちは風俗じゃねぇ!!!ってなったけど美人だったから小遣い程度に貰っといた」

/* え、会社的にどうな訳……

「問題ない」
(-97) anzu_kin_ 2020/07/17(Fri) 0:08:29
涼風 梨花は、メモを貼った。
(a42) Lumi 2020/07/17(Fri) 0:09:32

【独】 天野 時雨

/*
自分で書いててなんですが
くそみたいな男ですね*\(^o^)/*
(-98) yukiyukiyuki 2020/07/17(Fri) 0:10:40

【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜

─ 回想 ・床の上で─


[ 男の両手と雄肉だけで保持される不安定な姿勢でも
 快楽を得よう、あるいは与えようとする雪菜の腰遣いに
 口角を歪めた。

 口づけで塞いだ唇の間に舌を潜らせ、
 乱暴に漁る動きで雪菜の小さな舌を追い回す。
 厚く幅広な粘膜の塊が狭い咥内を蹂躙するのに合わせ、
 蜜壺の奥深くでは膨らみきった雁首が
 たっぷり潤んだ粘膜を縦横に突きやった。

 ふ、は、と呼気を吐きつつ、次第に絶頂を感じ取っていく。
 唇が離れてしまうのも構わずに
 雪菜の身体を前後へ大きく揺さぶって、
 肉幹からだけでなく揺れ動く豊かな乳房からも
 彼の獣欲を満たそうとしていく。]

 「……っ、、、出す、、、ぞッ……! 」

[ 告げた声は太く短かなもの。
 己の側に引き寄せ穿った女の胎内、
 子宮口のコリッとした感触を鈴口に感じれば
 その向こう側を満たそうと。
 抑制していた理性が吹き飛んで、目が眩むほど強烈な
 快感が迸った。]
(-99) yuma 2020/07/17(Fri) 0:12:10

【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜

[ どくどくと放たれた精液は収まりきらず逆流し、
 雄吾の怒張にもその熱さを感じさせる。

 彼の呼吸は一層荒く変わり、爛々とした両眼が腕の中の
 雪菜の様子を捉えた。ぎょろりと見開かれたその輝きは
 本能的な情熱のみに突き動かされる雄そのもの。

 大股に歩んでベッドへと。
 なかば放り投げるように下ろしてしまうと、
 自らもその上へ上がって、彼女の手首を掴まえ引き上げた。

 二の腕を食むように口づけて、ぢゅっと強く吸い上げる音。
 雪菜の身体に片手を乗せ掛け、重みを加えて
 逃げられないようにしてしまおうと。]
(-100) yuma 2020/07/17(Fri) 0:12:55

【人】 双子 吹雪/雪菜


[天野の言葉を聞いた時
やっぱり雪菜は笑った。

あぁ。          ・・
まだまだお姉は私が居ないとダメだなぁって。]


  『────。』

[近づいた天野の服を掴む。
強く引っ張り、余程抵抗されなければ
雪菜はそのまま唇を重ねる。


雪菜の服は、>>62外に出た時の黒いベビードールで
屈み込んだ時に、その大きな胸の谷間も見えるだろう。
勿論意図的に。

この人が、私に釣られちゃう人で、良かったなぁ……
お姉は私が支えてあげないと、やっぱり、ダメだね。]

  
  『時雨さん』

[会いたいと言っていた割には
帰った方がいい?だとかなんだとか。
姉のことまで引き合いに出しながら
優柔不断なことを口にしてる。]
(98) Oz 2020/07/17(Fri) 0:14:47

【人】 双子 吹雪/雪菜


  『……会いたかったんでしょ?

   顔を見れば、それで終わり?』

[私は、そっと彼に寄りかかり
その顔を見上げながら、囁く。]
(99) Oz 2020/07/17(Fri) 0:15:21

【秘】 曳山 雄吾 → 双子 吹雪/雪菜

[ そうして次には彼女の首元にごつい手を寄せ、
 顎を捉えて唇を奪った。
 大きく開かれた口は雪菜の口元全体を覆うほど。
 呼吸までも奪うように長く深く口腔を蹂躙していった。]

 「 夜はまだ半分も残ってる。
   喉が嗄れたってしてやるよ、雪菜。」

[ 唇を離し、据わった目つきで見据えて男は
 身体を下方へ移していった。
 首筋、鎖骨、乳房はいうまでもなく。
 白く柔らかな臍周りや恥丘へも、口づけの痣を残しつつ。]

 「体位のリクエストがあるなら、聞くが。」

[ 白濁の混じった愛液が滲み出る雪菜の秘所を
 ぐちゅぐちゅと音立てて指で弄りながら、
 持ち上げた太腿へ唇を近寄せる。

 吸い上げ離した後には、胴体や腿にあるのと同じ赤い痣。
 狩りの獲物へ印するようにくまなく残してしまおう、と。

 雄吾の股座にあるものは屹立した形を取り戻している。
 ふと息を吐いて。
 欲望と情熱のまま、雪菜の身体に覆い重なっていった。]*
(-101) yuma 2020/07/17(Fri) 0:15:32

【秘】 双子 吹雪/雪菜 → 天野 時雨



  『私を抱きたいんじゃないんですか?

   押し倒して下さい、なんて
   言わせるつもり?』

[張り付くような女の色香を振り撒き
甘い匂いに引かれた男を誘惑する。]*
(-102) Oz 2020/07/17(Fri) 0:15:40

【独】 曳山 雄吾

/*
なんだかな。
(-103) yuma 2020/07/17(Fri) 0:18:52

【人】 クルー 御子柴 詠斗

−1日目・204室内−

 [ 腕の中にいる彼女は、あの風邪を引いた彼女に
   やはり似ている。
   しかし、1度寝たことがある以上、
   彼のことを認識しないのはおかしい。
   事あるごとに8番をオーダーしてきた彼女と、
   腕の中で泣いているかなじゃはやはり別人。
   
   そう認識して、大人しく彼女が泣き止むのを待った ]

  いや、別にいいんだけど…………
  あぁあ、……ちょっと待ってな。
流石に、そんな状態で会いたい男には会えないだろ


 [ 鼻声で話し出した彼女の目は泣きすぎによって
   真っ赤になった上に少し腫れていた。
   この後すぐ、
   この部屋の人間が帰ってくるとは限らないが、
   そんなことがあれば、面倒なことになる。
   それは避けなければ、と彼は一旦彼女と離れ
   シャワールームにあったはずの小さめのタオルを
   お湯で濡らし、しっかりと絞り戻ってくる  ]
(100) anzu_kin_ 2020/07/17(Fri) 0:21:30

【人】 クルー 御子柴 詠斗


 とりあえず、これでもあてとけ。
 少しは腫れがおさまるはず。

 [ 年1くらいで看病したり慰めたりの役回りをするのは、
   運命なのかそれとも必然なのか。
   彼にはよくわからない。
   しかし、お礼を言えるくらいだから、
   彼女はまともな部類に入るだろう。
   程々に温かいタオルを彼女に渡して、
   彼は彼女にもう一度休むか、と問いかけるだろう ]*
(101) anzu_kin_ 2020/07/17(Fri) 0:22:02

【独】 クルー 御子柴 詠斗

「シスコンまじこわ」

/* なんかみこしーフラグ立ちかけてない?

「…………はぁ?」

/* 私の気のせいだね、うんごめんごめん!!!

「そんなフラグへし折るしかない……。クルー辞めるか……」

/* お前なんのフラグと間違ってんの???

「は?奥様とかけおc」

/* いっぺんやっぱ死んどけ!!!
(-104) anzu_kin_ 2020/07/17(Fri) 0:24:04
クルー 御子柴 詠斗は、メモを貼った。
(a43) anzu_kin_ 2020/07/17(Fri) 0:25:02

【人】 天野 時雨


[ 服を強く引かれ、唇が触れる。>>98
 別れた時とは違う、淫靡な様相から豊かな胸元が覗けば
 頭にかっと血が上った。

 噛み付くように、口付けを返す。]


   …なんつーかっこしてんの。


[ 唇を離して、伝える声は擦れて。]


   …だれかと、ヤッてた?


[ くっと笑いながら、彼女を見下ろす。]
(102) yukiyukiyuki 2020/07/17(Fri) 0:25:43

【秘】 天野 時雨 → 双子 吹雪/雪菜


   んなわけないでしょ。
   欲しくて。

   無理矢理、押し倒しに。

   ねぇ、教えてよ。
   どんな風にすれば、貴方は喜んでくれんの。*
(-105) yukiyukiyuki 2020/07/17(Fri) 0:30:28

【人】 曳山 雄吾

 ・ ・ ・
─ 2日目 午前零時・オープンデッキ ─
>>95

 本来出来た人間もクソもあるか。

 吹雪にふさわしい相手かどうかは
 お前が判定することじゃないだろう。
 吹雪が自分で決めることだ。

[ 頭の中で、怒りの導火線がジジッと音を立てていた。
 含む笑いを乗せた雪菜の口元、そして頬を見て。]

 雪菜に目移りする奴ら。
 それはお前からも、誘ったんだろうが?

 だから、姉離れということか。

[ ふと一息大きく吐く。]
 
 お前は 、それを良い夢だって思うのか。
 姉にあてがう相手を妹が、探して、選んで、判定してた。

 それを吹雪が知ったとして、喜ぶと思ってんのか。
(103) yuma 2020/07/17(Fri) 0:35:04

【人】 クルー 御子柴 詠斗

−2日目−

  かちょぉ……昨日だけでオーダーきすぎ。

『ざまぁみやがれ』

  …………はいはい、おがんどきますから。

『拝むな。お前が拝むと……』

 [ 何があるのか、と聞く前に電話が鳴り響いた。
   上司は顔を引きつらせて、その電話をとる。
   何度か、よそ行きの声で応答をしたのち、
   受話器を置いて彼は立ち上がった。

   目の前の彼の顔が死んだ気がする  ]
(104) anzu_kin_ 2020/07/17(Fri) 0:36:49

【人】 クルー 御子柴 詠斗


『後で覚えとけよ……』

  あはーん。……じゃぁ、電話番しとくんで。

『2時間は動くなよ。交代の時間までは』

  オーダー入らなきゃ、うごかねぇな。

 [ 彼はクスクスと笑いながら、
   上司が座っていた場所に腰を下ろす。
   昨日だけで、8番オーダーが2件。
   その他オーダー5件。
   小遣いがもらえる可能性もある8番はいい。
   その他オーダーが、まぁおかしかった。
   
   2日目。3日目の夕方には神戸の港に着港。
   故に、時間配分に気をつけ始める人間も多くなる ]

 みんな、オーダーなんてかけんなよ……
 かけるなら他のやつにしろ…………

 [ そう願いながら、彼は仕事用の携帯をいじり始めた ]*
(105) anzu_kin_ 2020/07/17(Fri) 0:37:11

【人】 双子 吹雪/雪菜

─ 1日目・天野の部屋 ─


  ごめん……。

[>>100>>101無様な醜態を晒していることを再度確認し。
男にフォローされていることを申し訳なく思う。

渡された温かいタオルを目に当てると
じわじわと泣き疲れが溶け出していくかのよう。
幾らか当てて、離して、また当てて。

少しは目の腫れも引いたかもしれない。]


  ……休むわ。

[御子柴の問いかけには素直に頷く。
身体の疲れは眠ったことで幾らか取れていたが
精神的な疲労があった。

大人しくベッドに入ろうとして
……動きを止める。]
(106) Oz 2020/07/17(Fri) 0:38:01

【人】 双子 吹雪/雪菜


  …………御子柴さんに

  抱いて欲しい、って言ったら……

  …………嫌かな?


[不安そうな瞳で、その男の方を見る。

女なりの理屈はある。
けれど弱った状態なのも確かだ。
どう答えるかは、優しい男の反応を待つ。]*
(107) Oz 2020/07/17(Fri) 0:38:13

【独】 クルー 御子柴 詠斗

「実際そういうタイプの姉妹多いよな」

/* どっちかが誘惑して、それに引っ掛からなかったらOK的?

「そうそう。ま、人によるのか」

/* 感覚狂ってんなぁ…
(-106) anzu_kin_ 2020/07/17(Fri) 0:38:43