人狼物語 三日月国


132 【身内RP】穏健なる提案【R18G】

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【人】 規律 ユス

 裁判所へ向かう。
 これもまた見慣れない景色だなと思いながら。いくつか見たものの時のように、感情はさして動かなかったが。

 歩きながら、何故海が見たかったのか思い返していた。
 6歳の時だっただろうか。体調を崩していて結局海が見れなかった後、さらに下の妹や弟が海に遊びにいったという。
 大はしゃぎで語っていた。キラキラしていて、楽しかったそうだ。家とは大違いの場所であったと。

 だから、引っかかっていたのかもしれない。
 だから、見たかったのかもしれない。
 あの時はまだ羨ましさがあったのだろう。

 こうして今紛い物を見ても、何も思わなかったのだが。
(0) もちぱい 2022/02/23(Wed) 21:10:45

【神】 規律 ユス

 出廷する。

「これか」

 紙切れを手にした。重みはなかった。
 ただ、それだけ。

 手帳を確認して、閉じて。
 所定の位置についた。何の感慨もなく。
(G1) もちぱい 2022/02/23(Wed) 21:13:22

【人】 規律 ユス

>>1:253 アクタ

「ダンボールハウス。作ったことはなかったな。後で作ってみるか。
 好きなもの……そう呼べるものは、すぐに出てこないな」

 鼻で笑った貴方を頷いて肯定した。

「脚本か。考えるのは得意ではないから、未知の世界だな。話とはどうやって作るんだろうな、想像がつかない。
 役者は確かにいないが……皆で即興劇くらいなら出来るんじゃないのか? 出来はともかくとしてな」
(3) もちぱい 2022/02/23(Wed) 21:21:11

【神】 規律 ユス

「……」

 清掃員を観察するように見つめた。

「……俺も、命を返そうと思って最初はカミクズさんのようにすぐ立候補するつもりでしたが」

「……時間が欲しくなりました。
 ただ、エノさんの言う死んでほしいと思う人は分かりません」
(G14) もちぱい 2022/02/23(Wed) 21:38:19

【神】 規律 ユス

「今回はカミクズさんが自ら立候補してくださったから、投票に関してはもう話が収束したかのように見えているが」

 清掃員に声をかけようとして、結局まとまらず静観に徹して各々の様子を見ていたのだが。

「随分、他人事のように振る舞ったり、身勝手に言う奴がいるんだな」

「二回目の者が選ぶのは、全員候補に入るのに。問答無用で選ばれるのに」

 何の感慨もなく、ただ思ったことを呟いた。
(G45) もちぱい 2022/02/23(Wed) 23:44:36
ユスは、静かに手帳を開き、何かを見た。
(a11) もちぱい 2022/02/23(Wed) 23:47:06

【神】 規律 ユス

 少し考えて、アクタに視線を向ける。

「確かに、誰が何を発言したところで自由だ。
 ただ、お前が一回目か二回目か、実際のところは知らないが。

 それは置いておいて、Wお前が二回目の人間だったらWと仮定の元、今から話す俺の言葉を考えてほしい」

 両手で何かを持つような動作。
 それを他所に置くような動作。
 勿論、これはアクタが二回目の人間であるなんて誘導をしているわけではないと前置きをきちんとおいてから。

「Wまた同じように、僕以外の中から決めてくれよ。
 そこのそいつみたいに、死んでも良いって言う奴からさ。W

 お前が今言ったこと、お前が二回目の奴だったらどう思う? 残しておきたいか?
 こういう自分だけ助かればいいという意見は、一般的にいい顔をされない。身勝手だとよく言われる。
 恨みを買って選ばれても、仕方がないのでは? と思ったんだ」
(G51) もちぱい 2022/02/24(Thu) 0:13:51

【神】 規律 ユス

 収束というコメントに対するフカワの言葉に関しては。

「確かに、終わってもいないのに決めつけていましたね。すみません」

 そう口にして、カミクズの話に対しても耳を傾ける。
 ……最後に、アクタの様子を見守る。

「……ああ、そういう見方もあるのか。
 アクタのあの様子は、抑圧してしまった結果だろうか。

 俺の話もまた言論を縛ってしまうものであるということを失念していました。
 アクタ。堂々と、いつものように主張するといい。可能性は示した。それだけだ、俺は止めない」
(G57) もちぱい 2022/02/24(Thu) 0:35:30

【神】 規律 ユス

「生きたいと主張することに問題はないかと思います。それは恐らく、たいていの人は思うものです。
 俺が問題だと感じたのは、自分さえよければ周りはどうなってもいいと他人を軽視した点ですよ、ハナサキさん」

 慣れていないのか、時折考えるように口を閉じながら話をまとめていく。

「一人だけ利益を得たい、害を被りたくないと言う人に対し良い顔をする者はあまり多くないと俺は印象を持っています。
 そういう者は、他人を顧みない者は、他人から除け者にされやすい……自分を大切にしてくれない人間を、何故大切にしなければならないのか。そう言って。少なくとも俺の周りではそうでした」

「おかしいと思うとか、気持ち悪いと思うとか、感覚の話は個人によるので俺からは何も言えませんが」
(G62) もちぱい 2022/02/24(Thu) 0:58:04

【神】 規律 ユス

「……一度、俺も個人として生きる理由を話すか」

 背を丸めたアクタをまじまじと見やり、また考えるように口元に指を添えて思考を巡らせる。

「最初に言った通り、時間が欲しくなった。詳しく言うなら見たい景色が出来たからだな。死ぬ前に、それを見てみたい。
 勿論提供者候補として選ばれたのなら受け入れる。元々はそのつもりで来ていたから、異論はない」
(G65) もちぱい 2022/02/24(Thu) 1:10:14
ユスは、静かに手帳を開いた。ボールペンを走らせる。
(a15) もちぱい 2022/02/24(Thu) 1:14:00

【秘】 規律 ユス → 演劇 アクタ

 貴方に一件の連絡が届く。

『すまなかったな。責めるつもりはなかった』

 ただ、それだけのメッセージ。
(-43) もちぱい 2022/02/24(Thu) 1:14:09

【秘】 ユス → 剣道 ツルギ

「俺は恥ずかしくないから言える」

 貴方の言う通りそこに愛はない。愛だと言われて今まで受け取ってきたものは、無責任な言葉だったから。それはすり抜けて、薄れて、青年のどこかに追いやられた。
 同じものも、別のものも、分からないから与えられない。

「そうだな。世間的には悪い事だ。法律で縛られる。
 ──その上で俺は見たいと言ったんだ。これは無責任な発言で終わらせない。
 その時が来たら、俺も共犯者なかまになろう」


 自分に与えられた規律は理解している。
 ほんの少しだけ上がった口角を見て、ぱちぱちと間の抜けた瞬きをする。
 それから僅か、ほんの僅かだけ目を細めた。

「賭けか。やった事がないな、それは」

(-45) もちぱい 2022/02/24(Thu) 1:29:33

【秘】 ユス → 剣道 ツルギ

 「……ああ。
乗った」


 裏切られる可能性があるのはこちらも同じ。ただ、そうだとしても。
 元より死ぬ事なんて怖くないから、何一つ問題はなかった。貴方のその表情が、その景色が見れただけで、心はほんの少しだけ埋まったから。

 空のグラスの中で、溶けて小さくなった氷がからんと高く鳴いた。
 俺はきっと、初めから頭がどうかしているから。何も気にならない。
(-46) もちぱい 2022/02/24(Thu) 1:29:51

【秘】 規律 ユス → 演劇 アクタ

 メッセージを確認する。
 なんと答えたものか、悩みに悩んで。

『そうか』

 短いメッセージのあと、続けて貴方の端末にさらに通知が増える。

『俺は好きでも嫌いでもない』

 馬鹿正直に、そう素直に答えた。
(-49) もちぱい 2022/02/24(Thu) 1:41:18

【人】 規律 ユス

>>5 アクタ

「ああ、そういうものか。
 ……。…………。………………。
 ……食べられるならどちらでも良くないか……?
 強いて言うなら消化にいいものだろうか。あとは野菜。塩分が多いものはあまり摂りたくない」

 物語の作り方を聞いてもピンとこない。他人のことなんて、あまり考えた事がなかった。

「皆と言ったのに何故俺一人の選出になるのかよく分からないが。
 
断る理由が特にないから応じよう。主役その他諸々全部やる」


 頷いてしまった。断る理由が特になかったので。
(9) もちぱい 2022/02/24(Thu) 1:47:44

【秘】 規律 ユス → 演劇 アクタ

 視線を上げて、確認し。
 調子が戻ったなどとは特に口にせず。

『そうか。よく言われる』

 それだけを送って、手帳を閉じた。
(-52) もちぱい 2022/02/24(Thu) 1:58:17
ユスは、手帳を閉じた。
(a17) もちぱい 2022/02/24(Thu) 1:58:33

【人】 規律 ユス

>>10 アクタ

「昔は体が丈夫ではなかったから、健康に気を遣っていてな。良くなって問題がなくなった今も変えられなくなってしまった。
 お菓子は……すすんでは食べないな。疲れた時だとか、妹達や同級生から貰った時は口にするが」

 続けて見せられた反応に関しては「大きなリアクションだな」と呑気にコメントした。

「はあ。分かった。それなら一切を任せる。
 ちなみに当然俺は演技など一度もした事がないから、演技指導など俺に出来ないその他諸々は全部お前に押し付ける。任せた。

 ……俺の話か?特別面白いものでもないが、それでいいなら話そう」

 断る理由が無かったのでこれもまた頷いた。「指をさすのは行儀が悪いと言われているぞ」なんて付け足して。
(11) もちぱい 2022/02/24(Thu) 2:33:37

【独】 規律 ユス

アーーーッハッハッハッハ!!
ツルギ、かわいいなあ!!!


いやほんと……ツルギ、かわいいな……
(-63) もちぱい 2022/02/24(Thu) 2:57:02

【秘】 共犯者 ユス → 剣道 ツルギ

 愛も知らなければ恋も知らない。朴念仁という言葉が良く似合うような青年は、たいていの人間に関して『好きでも嫌いでもない』と答える。
 事実、ツルギ青年に関しても現状なんと答えればいいのか判断がつかない。
 ……ただ、共犯者としてこの参加者の誰よりも一つ特別な存在である事は確かだった。

「邪魔をするなと言われれば大人しくしているが、人を始末するのに一人では大変だろう。二人であればやれる事が格段に広がる。
 ……俺の顔か? ……変わるんだろうか……。
 …………ああ、それも見たことがないな」

 汚れに塗れたグラスには、殆ど表情を変えない自分が歪んで映り込んでいた。
 目元だけは、細められていたが。

(-66) もちぱい 2022/02/24(Thu) 3:31:11

【秘】 共犯者 ユス → 剣道 ツルギ


 幸運に関して今まで思うところが特に何も無かった青年は、黙って話を聞いていた。
 臓器の移植後十年以上生きる確率が七割程度と言われており、その可能性を掴んだ今でさえも。
 『先生の腕が良かったんだ、感謝しなくてはな』と言われては、そう思うしかなかった。自分に降りかかってきたものは他人から与えられた必然なのだと。


「……。そうか。お前が望むなら、俺の票を渡すでも他の根回しをするでも考えていたのだがな」

 たった今生まれた死んで欲しくない存在一人を除いて、あとは皆平等に死んで構わない位置付けになっている。

「……分かった。では俺も同じ条件で乗ろう」

 賭けの内容に応じる。規律を守り続けてきた少年は、初めて、道を外す約束を交わす。

「……ツルギ。俺はな、自分の身に起きた幸運による事象ですら他人のお陰でなるべくしてなった必然だと思い込んできた。
 
 けれど……そうだな。その条件でいえば、俺たちが手を加えないのならば、それは幸運と呼ぶべき偶然なのだろう。
 そしてそれは、間違いなく俺達のものだ」


 こちらも表情は完全に普段見かけるものだ。けれど声だけは、普段より僅かに力強い。
 きっとそれは、空っぽの言葉などではなく。
 
 期待という見えないものが、確かに乗せられた証だ。
(-68) もちぱい 2022/02/24(Thu) 3:31:29

【独】 規律 ユス

俺中身空っぽ人間やって死ぬつもりだったのに爆速で死にたくない人間になっちゃった……
(-67) もちぱい 2022/02/24(Thu) 3:32:38

【独】 規律 ユス

嫌だー!!これでツルギ死ぬようなことあれば私が泣く!!いやだツルギ死ぬな!!俺と一緒に生きるんだ!!!アァアーーーーーッッッ!!!!!
(-69) もちぱい 2022/02/24(Thu) 3:33:16

【独】 規律 ユス

でもこれ俺超不利じゃん……俺、@に丸つけし者だが……なんで@にしたんだよ……死ににきたからです………………(ここでおしまい音頭を踊る)
(-70) もちぱい 2022/02/24(Thu) 3:38:37

【独】 規律 ユス

しかしツルギが正々堂々賭けをするって言ったからなあ
殺すの、やめとこっか

ツルギに殺人教唆して殺してるとこ見たーい♡ってするのもやりたかったんだけどね
俺は共犯者ファーストにたった今変身したのでね
(-71) もちぱい 2022/02/24(Thu) 3:42:41

【独】 規律 ユス

思考する。

何故、ツルギという青年の手を取ったのか。共犯者になったのか。
彼の隠した顔が見たかったから。
あの愉しげに笑う笑顔が見たかったから。
誰かがたのしそうにしているのは、惹かれるものがあった。

だから、弟や妹がはしゃいでいた海も見たがったのだろう。


では何故、他の者の笑う顔では満たされなかったのか。
きっと今の俺にとってあまりに遠い存在になってしまったからだ。俺があらゆるものを取り上げられてなお生きろと言われていたのに、その横で皆が笑っていたからかもしれない。
考えることをやめて、諦めて、惹かれるという心も死んでいたからかもしれない。

ツルギという青年は他の者より近い場所にいた。
本音を晒した。本音を晒しても、怒られなかった。奇妙な目で見られなかった。俺から何かを取り上げなかった。

俺という個人が、尊重された。

あの時からきっと、死んでいた心が息を吹き返したのかもしれない。


だから、俺もあいつの個性を尊重して、その先にある笑顔が見たかったのだろう。
(-72) もちぱい 2022/02/24(Thu) 4:44:39

【独】 規律 ユス

秘話を読み返していたんだが、
ツルギの「行きたい」

これって人を殺しに行きたいってことなのかな
(-73) もちぱい 2022/02/24(Thu) 5:39:26

【人】 規律 ユス

>>12 アクタ

「そうだな。何が活きるか分からないから、色々経験しておくといいと聞くな。演技指導、よろしく頼む」

 ぐっと握られた拳を静かに見下ろして、こくんと頷いた。

「分かった。覚悟しているし、逃げることもしない。恥ずかしいと思うことも情けないと思うことも然程ないから、お前が求める話が出来るかは分からないが」

 さっさと裁判場へ歩いて行った背中を見つめ、「元気な奴だな」と能天気な感想をこぼしてから自分もまた同じ場所へ向かったのだった。
(14) もちぱい 2022/02/24(Thu) 12:58:52

【秘】 規律 ユス → モノノ怪 ユメスケ

『鯨か。 まだやった事は無いが出せると思うぞ』

 送信し終えた後、淡白な返事すぎただろうかと考えて付け足されたように追加でメッセージが貴方の元に届く。

『必要なら手を貸そう。どこに出せばいい?』
(-84) もちぱい 2022/02/24(Thu) 13:02:50

【秘】 共犯者 ユス → 剣道 ツルギ

 元通りになった顔で話を聞き続ける。

「そうか。立ち回るのが上手いな、ツルギは。
 外に出てから使えるものがあるなら、多いに越したことはない。俺たちがやろうとしていることは世間的に拒まれることだから、尚更」

 共犯者になることを決めた青年は酷く曖昧で、希薄で、がらんどうだ。
 善悪を知識として覚えていながら、こうして外れると決めたらあっさりと外れる。罰を受ける罪悪感も恐怖も、どこかにいってしまったから。

 確実に貴方の望む形になるか分からないが、可能性と、その余地はある。

 無色透明な氷が濁った海に沈んで、溶けて混ざり合えるかどうかは、自分達次第。
 それもまた、貴方にとっては賭けになり得るのかもしれない。

(-88) もちぱい 2022/02/24(Thu) 13:32:41

【秘】 共犯者 ユス → 剣道 ツルギ

 手を二回叩く様子に、なんだか神社でお参りをするようだと場違いな感想を抱いた。

 青年は座ったままだ。手帳を開いて、これからどうするか考えているようで。
 だから貴方が横目で盗み見たことにも気付かない。気付いたとしても、何か言うことでもない。

 貴方の視界には、普段通りの、けれどほんの少しだけ無機質さが溶けた青年の顔が映ったことだろう。

「……ああ。幸運がありますように」

 気の利いた言葉が浮かばなかったから、真似るように口にして、そうして貴方を見送った。
(-89) もちぱい 2022/02/24(Thu) 13:32:47

【秘】 共犯者 ユス → 剣道 ツルギ

 二人の邂逅は終わった。だからこれは、蛇足のお話。

 貴方の部屋の扉の隙間、『ツルギへ』と書かれた紙切れが挟まっている。
 端末と同じ手帳を作り出して、それに書き込んで破いたものだった。よく見ると二枚重なっている。
 貴方がもしその紙を見るなら、固い印象の文字が並んでいるのが分かるだろう。

『柚須 義徳(ユス ヨシノリ)
 連絡先 xxx-xxxx-xxxx

 この空間の物は当然持ち帰れないだろうから、覚えて帰ってくれ。
 気が早いと言われそうだが、願掛けのようなものだ』

『あの時伝え忘れたが
 クリームソーダは殆ど飲んだことが無かった。
 喫茶店で誰かと力を抜いて語らうことも。

 あまり見たことがない景色だった。
 悪くなかった。
 ありがとう』
(-90) もちぱい 2022/02/24(Thu) 13:32:54
 




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