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【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 杏音。 [熱いお茶を運んでくれた杏音。 テーブルに置いたのをみて、杏音が座る前に呼びかけ手招きをするとぎゅっと抱き寄せて、自分の膝の上に抱っこするように乗せてしまう。 二人きりだからできる。というのもあるが] なぁ、俺の恋人さんはさっき何に悩んでいたんだ? [ジト目>>2:91で睨まれたり、その辺りの時のことを抱きしめながら聞いてみた*] (-22) S.K 2021/01/03(Sun) 20:45:56 |
【雲】 菊波 空── 中秋の名月 ── [課外実習からはじまるアレコレした夏が過ぎれば時間もできる。 といっても互いの学部のこともあるので時間が許す範囲でという制限は変わらずだが、互いの都合が着くときは一緒に過ごし、春の約束からともに過ごす時間の一つに川原でのお散歩も加わった日々を過ごしていた。 そんな今日はというと遅くなったためいつもなら送り届ける時間の散歩をご所望するお姫様>>D10>>D11] ああ、折角お月さんが綺麗な日だしな。 [テレビやらでいうほど盛り上がる。ということもないけれど、何かにつけて理由がなくても理由をつけて一緒にいたい。 少しだけ彩りが違う日々であれば猶更である。] (D0) S.K 2021/01/03(Sun) 20:58:19 |
【雲】 菊波 空[すすき揺れる川原。 流石にそろそろ夜ともなると寒くなってくる季節。大きく丸い月を見上げたりして] 綺麗だなぁ。 [隣の月光を浴びた恋人の姿は常よりもどこか儚く映えて、少しだけ強めにぎゅっと手を握り締める] 月のスポットライトを浴びた杏音は反則的に綺麗だな。 [ぼんやりと、そしてしみじみと杏音をみて頷くように呟いた*] (D1) S.K 2021/01/03(Sun) 20:58:49 |
【人】 菊波 空── 客室 ── ありがとな。 [お盆に熱いお茶をいれてもってきてくれた彼女>>25に礼の言葉を口にして、一緒に浸かろうというのはそのつもりでいつつ] 正直言うとこんないい宿だとは思わなかったな。 [おいてもらった湯呑を手に取って軽く冷ますためにふーと息を吹きかけたりしつつ] ああ、贅沢だ。それになんだかんだいって杏音と丸一日一緒ってのもないことだしな。 [雪降る白銀の世界と湯煙のベール。散歩の時とは違う景色を眺めながらいう。 何より一緒にいられる時間も積み重なる特別で自然な一日だなんて静かな光景をみながらしみじみと思うのである*] (26) S.K 2021/01/03(Sun) 21:45:00 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[抱っこするように抱きしめて。 また拗ねるように唇を尖らせる杏音に] なぁ、杏音。………離さないぞ。 [だいたいいつも彼女がいう言葉。行動でもあらわすように抱擁する腕の力が少し強まる。] 今まで見惚れたことがあるのって俺が覚えてる限り杏音だけなんだけどなぁ。 [それじゃ不満か?なんて拗ねる杏音をじっと見つめてから、顔を寄せて唇に口づける。 一回、二回。優しく互いの感触をわかちあうぐらいの時間を味わうぐらいには強引に] さて、ここで酷いことをお知らせしよう。 君の彼氏は彼女の笑顔も素敵だと思ってるが、からかわれて拗ねたりむくれたりしてる姿が自分だけのものだと思ってついつい意地悪してしまう酷い彼氏だぞ。 …今日の大人っぽい姿も、最初に見たのは自分だけで、俺のためにやってくれたんだって思ったら愛しくて仕方なかったしな。 ……結構独占欲強いみたいだ。 [苦笑気味にいいつつ、抱きしめたまま恥ずかしいからそっと見つめていた目をそらした*] (-24) S.K 2021/01/03(Sun) 21:46:16 |
【雲】 菊波 空 いいぞ。 それぐらいっていうのもなんだが、一緒に住みだしたらそれをしなくてよくなるんだから、電話しあえるのも今のうちだし……俺からも電話するな。 [悩んで打ち明けるようにいう杏音に、重くないようにあっけなく自分は答えるのを心掛ける。] 会いたいとか見たいとかも含めて俺だって思うことだ。俺なんて朝に最初に見るのが杏音がいいっておもって杏音の写真待ち受けにしてるしな。 [今してるのは夏にとった花火をバックにした浴衣姿の杏音であるとかある。聞かれたらみせるだろう] …あぁ、でもどうせなら、折角杏音もいってくれたんだし、ここは一つ簡単にできるロマンチックなんてどうだ? [少しだけもったいぶったようにしてみる] (D6) S.K 2021/01/03(Sun) 22:18:52 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 流石に今回は呆れられると思ったんだけどな。 それこそ惚れた弱味……なんてな。 [まぁそんな一過性な気持ちでいないことがわかるから、自分の酷いお知らせに笑ってしまえる杏音へと冗談めかしていう。] そりゃ恥ずかしいからだ。 [でもこっちは冗談ではない。 目を逸らした理由を答えつつ、頬に手を添えられて誘導されました] (-29) S.K 2021/01/03(Sun) 22:28:22 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[口付けを授けてもらい、照れ隠しに逃げるのをやめて目を合わせれば微笑む杏音。 それだけで誘われるだけの愛しさがある] 不安がらせたらダメ。ってぐらい欲張っていいんだけどな [まぁそれができないから、こうして時折だっこして杏音を抱きしめるわけだけど] 大好きだ。杏音 [お返しするように自分からもそっと杏音の柔らかい唇に口づけをした*] (-31) S.K 2021/01/03(Sun) 22:29:01 |
【雲】 菊波 空[そんなロマンチックというのは長続きしないのが菊波という男] ところで結構寒いがこんなところで抱きしめても総括的には寒くなる一方な気もするんだよな。 そういや、寒いときは抱きしめて温め合うのと、寒いところの灯油をいれにいくのと、杏音はどっちがいい男だと思う? ちなみに俺は後者なんだけどな。 [なんて聞きつつ、握った手をそっとまた引くようにして川原をゆっくりと歩き出した*] (D13) S.K 2021/01/03(Sun) 23:01:30 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 知ってる。 [なんて照れはするものの苦笑気味にこたえて] まぁそこは否定しないけどな。 [恋人も自分もめんどくさいっていうのを否定しない辺り酷さは似たり寄ったり] こだわりがあるってことにしようぜ? そのほうが哀しくならない。 [表現を変えただけだが、響きって大事だ精神である。 お似合いというのもいいな。なんて笑ってぎゅっと抱きしめて、温もりも互いの鼓動も合わせあう] (-39) S.K 2021/01/03(Sun) 23:30:08 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[杏音の気持ちが晴れたとは思えたので後は少しだけ杏音を補給するように味わう役得を堪能してからそっと手の力を緩めて] まだ大丈夫だが、やばいな。 足湯つかって、お茶も飲んだら卓球でもいくか。 [足湯に浸かろうと立ち上がったところで、離れた杏音がすぐに戻るように飛び込んできて、ぎゅっと抱きしめかえす。] ほら、いこうか。 [庭に繋がる縁側部分まで…といってもすぐ傍だが誘導した*] (-40) S.K 2021/01/03(Sun) 23:31:17 |
【雲】 菊波 空 確かに見るたびは困るな。 [時間を忘れるような事態は困るものな。って思う。 実際に時間を溶かしている>>D14とは知らなかったが] 暖房があるならいいが、炬燵だけじゃ足りないことがあるんだぞ…といっても俺も聞いた例え話だけどな。 [頭に?を浮かべている杏音。それは後に、冬の海を見たときの反応なども含めて出身地の差をより知ることになるのだ。 そんな杏音は結局違う回答をして、その意味するところを察して] そりゃよかった。それなら杏音のいい男に俺もなれそうだ。 その時は一緒に映画でもみるか。 [一番大事な彼女との相性として一致できそうだな、って笑みを浮かべた*] (D16) S.K 2021/01/04(Mon) 0:15:33 |
【人】 菊波 空── 足湯 ── ああ、この徐々に温まっていくって感じはいいな。 [外気は冷たいものの、足から少しずつじっくりと温もりが体全体に広がっていく。 そして杏音がいれた暖かいお茶を飲めば全身を漬かっていた温泉と違いずっといられそうな気すらある] 雪ウサギなら作れる、小さいやつでいいななら雪だるまだってできるだろう [少しだけ屈んで杏音と重ね合わせた手>>27とは逆の手で雪をすくいあげる。少しだけ重みのあるさらりとした感触。握るようにしてみるとしっかりと形を残した。 それを元に戻すように落とすと、湯呑の暖かさで手を温めなおすのである] (30) S.K 2021/01/04(Mon) 0:51:25 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 ああ、夫婦とかになったら別なんだろうけどな。 といっても夫婦になっても仕事の都合とか色々あるだろうけどな。 杏音が学科>>1:D17をかえたのってのはその…一緒にいれるようにするためか? [少し気まずいというか恥ずかしくてしっかりとは聞けなかったことを今、頭を預ける杏音に伺うように聞きつつ] …少なくとも今日はずっと一緒だ。今までみたいに帰したくない気持ちを抱えずにすむな。 [将来、自然なことになるのか。それとも毎日ときめいてしまうのかはまだわからないが、今はその時間を貴重なものだと思って楽しむ時期だから、そっと顔を寄せて優しく口づけをした*] (-43) S.K 2021/01/04(Mon) 0:52:40 |
【人】 菊波 空[お茶も飲み終えて足湯につかり、ほどよくくつろげた後] そろそろいくか? 卓球卓球っと、やったのって中学以来じゃなかったっけかなぁ。 [懐かしいなぁ。なんていいながら、卓球にいこうかと杏音を誘い、部屋を後にするのだろう**] (31) S.K 2021/01/04(Mon) 0:54:26 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 いやな、杏音が無理に転科したんじゃないかとか思ってな。 [転科が自分の進路と交る、あるいは交わりやすいものであるというのはわかったが、彼女の進路に影響を与えていいものかどうかという気持ちはあったが] 怒りはしないぞ。 畜産の実習も勉強もしてるが目指すのは医者だからすれ違うこともないだろうし、一緒にいられる。 ただ、俺に合わせてだったら申し訳ねぇなって思ったんだけどな。 そこまでしてくれて嬉しい。と素直に己惚れていればいい感じか? [杏音はとても真っ直ぐだ。 今日は珍しく一日一緒だけども、目指していこうとしている進路、仕事においても一緒にいられるのは嬉しいし、大切にしないといけないな。と改めて思いながら甘える杏音を優しく見つめた] (-75) S.K 2021/01/04(Mon) 21:03:48 |
【人】 菊波 空── 娯楽室 ── [足湯を終えて移動>>57をした先にあるのは温泉では定番といえば定番の卓球。 ここにもしっかりとあったのだ。 さて、下心満載の恋人の気持ち>>57はさておき、恋人の浴衣姿が着崩れていつも見えないところが(以下略)] よーし、こい! 過去に負けなしだったことが一度だけあった俺が相手になってやろう。 [負けなしだったことが一度だけある = まだ一度もやったことないとき。 っていう真実だが、こういうのはノリが全てで楽しむもの。] ほいっと。 [渇いた音を響かせて、ちゃんとコートを一度はねたボールをおって、ラケットを当てて山なりの返球である*] (58) S.K 2021/01/04(Mon) 21:04:32 |
【人】 菊波 空── ピンポン ── なるほど、そういう考えもあるか [ありません] っと、お、勝てた。なかなか激戦だった。 [互いに返せる球だったのもあったし、ついつい魅惑的なものに視線がむくような有様にもなっていた。目があえば笑ってごまかしつつ、自分も軽く汗をかき顔に髪がかかるので横髪を後ろに流して紐で軽くくくってしまう] 今度切りにいかないとなっと。 ああ、もう一回いくか。ほれ、こい。 [大袈裟に構えた。構えだけはなんかそれっぽく右半身を傾けるようになっているせいで彼女の下心を満たせる要素になったかもしれない*] (63) S.K 2021/01/04(Mon) 22:17:41 |
【人】 菊波 空 まさかそんな心理戦を行うとは……やるな杏音! [違います。] 恋人の本気を受け止めないと男じゃないってな。 [そんな大層なことしていません。態勢が崩れた状態から立て直して] とりゃ! [しっかりとした手応え、今までよりも早い球がラケットに吸い込まれるように当たって―――そのまま見当違いの方向に飛んでいった] (67) S.K 2021/01/04(Mon) 23:13:41 |
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