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【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 いやー、だってな、こういう時不安にさせないっての、大事だろ。 [といっても安心させられるほどの根拠も何もなく、見栄もなにもあったもんじゃなかった。] ぁあ…全部、全部もらうぞ。 [はだけられた胸に当たる手には大きな鼓動がかえってくるだろう。 そっと覆いかぶさり、胸元を隠す手に手を重ねて握るのではなくそっと手の甲から腕を撫でるように触れる。 背中に回すようにしていた手は脇腹から腰のラインをなぞるように這わせつつ、食むように唇を合わせ水音を立てるようにじっくりと杏音に口づけをした*] (-23) S.K 2021/01/07(Thu) 20:59:46 |
【独】 菊波 空/* お返事から先にしつつこんばんはー。 村建て様は色々お疲れ様でした。そして国主様ありがとうとお疲れ様! みんなちゃんと裏ログでいちゃついていてよかったよかった。 幸也君は体調不良だったようで、残念だったけれども一橋さんともどもまた機会があったときにー。 (-24) S.K 2021/01/07(Thu) 21:05:30 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[できるだけ乱さないように、とは思っていたが胸の鼓動まで隠せるものではない] ……ん? [ただそれが安心させる要素になっているとは知らずにいたが、落ち着いたように笑みを浮かべる杏音>>-25をみて照れながら穏やかな笑みを返す] (-28) S.K 2021/01/07(Thu) 21:52:09 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[杏音の体の形を確かめるように這わせた手はそのまま臀部を撫で太ももまで這わせ] ぁあ…もちろん。 [言われてみて気づいたのはロマンチックなことではなく。 この浴衣借りものだった。とか思える辺り自分は獣のように求めなくて済みそうだと安堵して、撫でていた手を引いて、自分の帯をほどき脱いでしまうと] 杏音も…脱がしてしまうぞ。 [胸を隠していた手を取り、宥めるようにちゅっとキスをすると、杏音の浴衣も脱がし、温泉の時にあった薄布一枚の隔たりすらなくしてしまう*] (-29) S.K 2021/01/07(Thu) 21:52:48 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[未だ下着は残ってるとはいえ、触れられない場所のほうが少ない。そんな状態で背中に回される手>>-31 自分もまた背中と腰に手を回してぎゅっと抱きし、熱と思いを交換しあうように杏音と肌を重ね合わせる] ……はぁ…… [互いの境界線が曖昧になるほど密着して、杏音の柔らかい肢体と仄かに甘く擽る香りにうっとりと吐息を漏らす] 大好き だぞ…杏音。[幸せそうな笑みを浮かべた杏音へと口を寄せて耳元で囁く。 先程と同じように腰から臀部、太ももへとなぞるように手を這わせながら、耳朶を食み、くちゅくちゅと音をたてた*] (-34) S.K 2021/01/07(Thu) 22:37:05 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[杏音の甘く甲高い声>>-37が落ち着きのない鼓動が速くする。 ちろちろと舌を這わせて耳の穴を、全部もらうといったように、自分だけしか見れず感じられずに聞こえないようにするように、くちゅくちゅと音をたてる。 力なく手が背中から滑り降りたので、少しだけ体を起こしてじっと見下ろして] …杏音…もっと、脱がすぞ。 [背中にはわせた手をなぞり上げ胸を覆う下着のホックを外す。 肩口に、腕に、いくつも啄むようにキスをしながら、純粋で真っ直ぐな彼女に会う白の下着をゆっくりと脱がしていった*] (-44) S.K 2021/01/07(Thu) 23:16:21 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[ゆっくりとずらし露わになっていく杏音の肌にキスを一つ一つ丁寧にしながら、胸の戒めを解いてしまう。 ついついじっくりと鑑賞してしまいたかったが、それもつかの間、手で頭を抱えられるようにして抱きしめられる。] ぁ……杏音… [こういう姿勢で甘えるようなことは多々あったしその時でもドキドキしたが今回は少しだけ緊張して、でも身を委ね、杏音の乳房の柔らかさに埋没する] (-52) S.K 2021/01/08(Fri) 0:23:35 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[柔らかな胸に頬を少しだけ摺り寄せれば無精ひげのざらざらとした感触を伝えてしまうだろう。杏音の鼓動が鼓膜を震わせ、なんの隔たりもない心を差しだされているようにさえ感じて、自分の好きにしてしまいたいような、慈しみたいような、そんな狭間で刹那的な感覚が揺れ動く。 宥めるように髪に口づけをされて、顔を少し上げて見上げれば微笑む愛しい人>>-47] …はは…っ、想像はしてたけど凄いな…… だって碌な言葉浮かばねーもんな… [冗談めかせるというよりは自分の緊張をほぐすためのよういって笑みかけながらも、密着した体、下着越しに雄の興奮をあらわすような硬さを杏音の下腹を押し付けてもいた*] (-54) S.K 2021/01/08(Fri) 0:24:33 |
【独】 菊波 空/* キネレトさんがアザレアさんが好きなのは、アザレアさんが隙間も余暇もなく愛情を注いでいるからあんななっちゃったんだと思うな。っていうようなのをそっと見ていた人の気持ち。 (-53) S.K 2021/01/08(Fri) 0:26:14 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[慈しみたい気持ちも貪りたい気持ちもどちらも抱きながら、頬を撫でる杏音>>-55の手にうっとりと目を細める] ん…杏音…。 [いつもよりも艶めいた響きで自分の名前を呼ぶ杏音が狂おしいほど求めたい。 髪を撫で甘く強請る仕草に甘い蜜に群がるように唇を塞ぎ、蜜を味わうように杏音の唇に舌を差し入れる。歯茎から歯列、頬裏までじっくりと舌を這わせ唾液をなめとり、自分の唾液を舌にのせてそっと口移しながら、手をそっと胸にあて円を描くように掌で優しく撫で転がしていった**] (-56) S.K 2021/01/08(Fri) 1:15:52 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[余すことなく、それこそ触れられていない場所なんて無くすように、舌を這わせて、潤んだ瞳から零れる涙>>-78を指でそっと拭い、甘く漏れ出る声と呼吸を求めて少しだけ呼吸を求める。 切なくか細く震えながら健気に背中に手を回す杏音が堪らなく愛おしい] はぁ……好きだ…好きだ。杏音… [他の言葉が出てこないぐらい胸も頭の中もいっぱいいっぱいで、どうにかこじあけるように作られた容量を理性として繋ぎ止めながら、優しくマッサージするようにこすり合わせる太ももから内腿へと掌を這わせてなでまわし、胸の痛くないように反応をみながら、頂を指先で優しくなぞった*] (-81) S.K 2021/01/08(Fri) 21:16:45 |
【独】 菊波 空/* だが杏音はというと、キネレトさん可愛い!埋火さん可愛い!って悶えて内心で絡めたらデレデレしちゃうし、なんなら露天風呂とか一緒にしたいのだろうなっていう性質であるのを恋人さんは知っている (-88) S.K 2021/01/08(Fri) 22:02:07 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[繋ぎ止めている理性が幾度も杏音の表情や漏れ出る声を聴きながら、彼女の反応を逐一伺い、潤んだ瞳で微笑んむ杏音>>-105を見てより胸が高鳴る。その艶っぽさをより引き出すように優しくほぐすようにじっくりと胸から太ももを揉んでいた、甘い囁きにごくりと喉が鳴る] 大好きだぞ…杏音。 [他の言葉を忘れてしまったように、ただ好きだ。と彼女の名前を囁く] (-124) S.K 2021/01/09(Sat) 16:36:13 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[悩ましく誘うように震えて縋り、自分に見つめる杏音>>-106が今すぐにでも求めてしまいたい情動に困らされるながら、もっと乱れさせたいという欲求にも正直に、良い反応を示した胸の頂を優しく指の腹でなぞる] 俺の、可愛い、杏音。 [もう一度その柔らかい唇を甘く吸うように口づけて、 挟まれた手をそのまま滑らせるように動かして、太ももから足の付け根までなぞり上げ、最後の防壁のように残った下着の端に指を引っかける。] こっちも脱がすぞ…… [囁いて体を少し起こし胸への愛撫もやめてそちらの手でも下着の端に指を引っかけると、太ももにふくらはぎへゆっくりと降ろしていき、視線はどうしても最後まで秘められた場所を熱望するように視線を向けてしまう] (-125) S.K 2021/01/09(Sat) 16:37:13 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[ゆっくりと下着まで脱がせ終えると] 杏音、もう少しだけ…… [そこまでいいかけて次に言おうとした言葉をやめた。彼女は委ねてくれているのだから気を遣いすぎるほうが失礼に思えたのだ。] ……もっと、杏音を俺に寄越せ。 [もう少しなんて控え目な言葉はすぐに撤回して、太ももに手を当てて開かせて、顔を脚の付け根へと埋めて、確かめるように花弁に舌を這わせで解すようにぴちゃぴちゃと淫らな水音をたて舌で愛撫していった*] (-127) S.K 2021/01/09(Sat) 16:37:57 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[追い詰めて追い上げて、貪りたくて愛おしくて 今までよりももう一歩奥へ、杏音と深くつながりあいたくて、身を震わせながらも抵抗も嫌ともいわずに委ねてくれる杏音。 杏音の甘やかな嬌声を更に聞きたい、そんな思いに胸を追い立てられながらも、花びらを舐り、吸いあげ、擦り上げ解し広げていく。 髪にそっと添えるように触れられた指の感触に目を細めて、一度舌を這わせるのをやめてじっと杏音を見上げて、涙を流しながら蕩けた表情の杏音>>135が見えて、だからより深く舐るのをやめず、より自分の色に染めたいというように太ももから内腿を優しくなでまわす] (-138) S.K 2021/01/09(Sat) 22:06:10 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音[どれぐらいそうしていたか。トロリと解れた花弁から顔をあげ熱く吐息を漏らす] ……杏音。 [自分も下着を脱ぐと手荷物からゴムを取り出して堪えれない興奮を示す熱を包んでしまう。] 俺の中で、杏音を、もっと、いっぱいにした。 [空(そら)と呼んでくれる恋人に空(から)っぽを埋めたいと求めて、甘えて、じっと杏音を見つめて腰を合わせるようにしながら抱きしめて、流した涙の痕を拭うように、目尻にキスをした後、唇を奪うように重ねた*] (-139) S.K 2021/01/09(Sat) 22:07:32 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 ……ああ。 [体中、どこもかしくも餓えたように彼女を求めているのに、杏音の短く応じてくれる言葉だけで心が安らぐ。 幸せそうな笑みを浮かべる杏音>>-143の愛らしさに見惚れながら互いに抱きしめあい、互いに唇を重ねて、溢れる笑顔>>-144が胸を打つ] いっぱいにしあって… [おねだりに熱烈に求めるようにも、請うようにも囁いて、じっと見つめる。 くちゅりと音をたて、杏音の秘唇へと熱を宛がい] …一生離さないぞ。 [腰に手を回して抱き寄せ、力をいれると、彼女の初めてをゆっくり押し開いていった*] (-151) S.K 2021/01/09(Sat) 23:24:20 |
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