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【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「 公然の秘密だったけど、やっぱり 」イヌ科 だったよ〜……「 ……でも、 」かわいいからいい 、のかな?「 安全なもふもふ…… (7) maker_igara 2022/01/31(Mon) 21:22:42 |
【人】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子『そろそろお社の一つや二つ立てられるんじゃないかな』 「 まだひみつあるの……? 政府の事悪く言えなくなってきた。 (12) maker_igara 2022/01/31(Mon) 21:30:56 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 1年 早乙女 咲花「 あっ 」しまわれた、当然である。 「 ぇ、えと……これから秘密増えるし、 」序盤にこんなに…… 「 それに、えと、つまり。 無断の、潜入ってこと……?『バレたらやばいってそっちのこと?!』 「 かしは、えっとね……他の子からは恨まれちゃうかも 」 だけど、面白そうだなって思ったよ、! (-7) maker_igara 2022/01/31(Mon) 21:48:56 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 1年 早乙女 咲花『 それでもね うそはだめだよ (-9) maker_igara 2022/01/31(Mon) 21:53:17 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「……私の"秘密"はこれよ。 小説を書いてるなんて誰にも話してないし」 幼い子供の落書き帳のような妄想が綴られた、 くたびれた大学ノート。 いつも読んでいるような本には程遠い、 稚拙でとっ散らかった設定と文章。 こんな物、他人に知られるわけにはいかなかった。 「むしろ他の人達こそ何なのよ……! 皆して、どうしてそんな……小説みたいな背景を持っているのよ。 羨ましいじゃない…… 」面白いのは咲花のセンスではない。 全部、現実からつまんできた物なのだから。 「……嘘なんて吐いてないわ。 堂本さんの秘密に関しては、貼り出される前に偶然で知ってしまったけれど。 自分から暴こうとしたことは一度もないもの」 (-15) 雪野 2022/01/31(Mon) 22:15:47 |
【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子/* こんばんは、なまこです。 4日目は投票してくれた山田ちゃんを占わせていただきます。 占い先迷っていたので、活かしていかなければ…。 というのは置いておき…。 こちらとしては偶然見かけてしまった、というロールが妥当かなと思うのですがどうでしょうか。 何か希望がありましたら合わせますよー (-16) kou0957 2022/01/31(Mon) 22:19:17 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 3年 偉智 要/* アッ ごめんなさい、死なば諸共強行軍です。 偶然見つかりますのでよろしくお願いします。 (-21) maker_igara 2022/01/31(Mon) 22:28:54 |
【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子/* 謝らないで大丈夫ですよー! 特に希望がないのでしたらピアノのある部屋か深夜の食堂が人気はないと思うのですがどちらがいいです? (-24) kou0957 2022/01/31(Mon) 22:35:26 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 3年 偉智 要『 あっ皆の雪だるまが!! 』雪だるまを守りながら戦うのは大変だが。 ただそれだけだ。 力不足、努力の不足、生まれの責任からの幼稚な逃避。 最初はそれでよかった。人間界はちょっと怖くて、すごく楽しい。 魔法少女のおしごとだって、やりがいもあった。 それでも。追放されても。現状を知ったなら わたしが動かなきゃいけない、そう思ったから。 『 ExeCute ☆ Justice わたしはこんな単純じゃない世界から 逃げないって決めた!! (-28) maker_igara 2022/01/31(Mon) 22:47:03 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 3年 偉智 要*山田 花子 の 秘密* 人間界の文化にのめりこみ過ぎて、魔法の国を傾けかけたので、かるく 追放された魔法の国のお姫様。 ぼーっとしていたが、苦しみの声を聴き、 この日をもって魔法少女を守る魔法少女になると決めた。 ……は、いいが具体的にどうすればいいのか分からずに悩んでいる。 (-30) maker_igara 2022/01/31(Mon) 22:54:21 |
【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子厚着をして雪原を目指していくつもりだったが、 声が聞こえこんな寒い中大丈夫だろうかと歩みを進める。 声のした所まで行ってフリーズした。 目を数回擦る。 不破かと一瞬思ったが、違うようだ。 雪だるまを守っている…? もし戦っている何かが数匹いるのなら、それにむかって石を投げる。 「話は後、かなぁ…。」 気を散らしながら貴方へ駆け寄る。怪我がないか心配だ。 (-31) kou0957 2022/01/31(Mon) 23:04:04 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 1年 早乙女 咲花「 だ 」、からね 書きたいなら「みんなに ネタにします!! 」「ってメモはったりでもなんでも。 とにかくね伝えたほうがいいとおもうな。」 山田花子はどこか後ろめたそうに、うさぎを抱きしめている。 「 ……さおとめちゃんは 【普通じゃない人 】になりたいの? 」 (-32) maker_igara 2022/01/31(Mon) 23:05:13 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「それは……そうかもしれないけれど…… でも皆、自分の知られたくなかった秘密を 小説のネタにするなんて言われたら嫌でしょう?」 正直に話せば白い目で見られるのは必至。 決して彼らを貶めたいわけではないのだから、 本人達の知らないところでひっそりやろうと考えたのだ。 「……なれるものなら、なりたいわ。 前世の記憶持ちでも魔法少女でも…… 退屈な日々から解放されるなら、何にだって」 不自由はしていない。 けれど、わくわくするような刺激もない。 いつか物語の登場人物達のような非日常の中に 身を投じてみたいと、ずっと思っていた。 俯きながら、そんな胸中を吐露していく。 (-36) 雪野 2022/01/31(Mon) 23:30:29 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 1年 早乙女 咲花「 ……かしだったら、 それでもまあいいかな って、おも、思うけど彼女がずっとタガが外れっぱなしの子であれば、山田もそれなりの対応で済ませていたかもしれない。 『さおとめちゃんは、 たまにロックになる だけで。人のことを考えられるだけの想像力があって、いい子なの。サンタは知ってるよ。』表面上じゃなくて、もっと根本的な道徳心の話だと山田は言う。 こういう子が魔法少女だったらね 、と問題の彼の状態について。苦笑いしながら、ノートを取れないかずっと挑戦している。「 うん、わかった。 だったらね。そう。 」白い目で見られたくない、彼らを貶める(?)ようなことはしたくない。なんだっていいから、特別な存在になりたい。 (-97) maker_igara 2022/02/01(Tue) 11:13:12 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 1年 早乙女 咲花『 わたしが ぜんぶ なんとかするね』 それは疑問形では無かった。 それは非人道的形を取りかねない物言いだった。 けれど黙っていれば 暴れん坊が『 』してしまう。勝手に解決 そこに早乙女という少女には、何の批もなく。 (-100) maker_igara 2022/02/01(Tue) 11:25:45 |
山田 花子は、きらきらとステップを踏んで、華やかに笑った。 (a19) maker_igara 2022/02/01(Tue) 11:26:39 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「あなたがそれを言う……?」 小柄で引っ込み思案のように見えて、 その実とてもアクティブな人物ということが分かってきた。 というか、ずっとノートを狙われている。 後ろ手に回したり高く掲げたりしながら必死の防衛。 「……待って。山田さん、 あなた、いったい何をするつもり? 」そんな思いがけない行動力を発揮するあなただから─── いや、それ以上に……はっきりとした物言いに怖気がした。 (-106) 雪野 2022/02/01(Tue) 11:59:55 |
【秘】 ごく普通の世界征服委員会は 山田 花子 → 1年 早乙女 咲花『 私が皆に聞けばいいんだよ。 「なにかのネタにしたい」 その後15秒で やる気なくなくした、かしはほっぽりだす の。( そのノートを諦めない )執筆に至る理由や原因は、早乙女さんの都合にあわせて。 かわいい感じに仕上げればいいのよ 』 山田花子は初対面やの大人数に弱いタイプの人見知りだが、そこを越えてしまえば。少し奇抜で少しやりすぎる傾向がみられるだけの女の子だ。 『特別な存在になりたいなら、今の 『ごく普通の生活』 ある日突然、壊しちゃえばいい その後は、普通じゃない何かに変われる。 山田花子は 『コンビニのアイスなら、全部買えばいい』 と言った時と然程変わらないトーンのまま。何の問題もなさそうな顏のまま、首を傾げた。 (-116) maker_igara 2022/02/01(Tue) 14:49:28 |
【秘】 ごく普通の世界征服委員会は 山田 花子 → 3年 偉智 要なにかファンシーなかんじの悪と戦っていた、最中最後の一匹が物理で倒れるのを見た山田花子は、驚いて振り向く。 きらきらピカピカの可愛いらしい魔法少女要素300%くらいの雰囲気だった。 『 要くん!? 危ないし寒いし、寒いよ?! ケガは!?と慌てふためきながら、わちゃわちゃエアろくろをまわしはじめた。 (-119) maker_igara 2022/02/01(Tue) 15:09:00 |
【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通の世界征服委員会は 山田 花子石を投げた時勢いがよすぎたのか右手の手袋がすっぽ抜けてしまった。 魔法少女感が凄い貴方が振り向くと 慌てて右手を隠し、白い息を吐き出しつつ苦笑いを浮かべながら頷く。 「え、あ…うん、石投げた…だけだから…。 厚着は、してるし大丈夫。 花子ちゃんは、大丈夫…?」 (-121) kou0957 2022/02/01(Tue) 15:34:04 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ごく普通の世界征服委員会は 山田 花子「あなたが皆に……? 非難が出た時、あなたを盾にするということ?」 そんなの、そんなのは。 他人の秘密を自創作のネタにするより、 よっぽど悪い事だ。 「……山田さんって、時々とても過激になるわよね。 とてもじゃあないけれど、そんな度胸は無いわ」 退屈な日々に刺激が欲しいのは確かだ。 同時に、今の環境や人間関係を壊してしまうのが怖い─── 変化と保守、両方を望む二律背反。 それが早乙女 咲花という少女の正体である。 「あなたにそこまでさせるくらいなら、 自分から話すわ……すぐには難しいけれど」 観念したように溜息をひとつ。 それでもノートだけは手放さないが。 だって取られたら何をされるか分からないし…… (-123) 雪野 2022/02/01(Tue) 15:37:04 |
【秘】 ごく普通の世界征服委員会は 山田 花子 → 3年 偉智 要『バレ 言い逃れも何もできない状況でしらばっくれる度胸だけは認めたい。 鋼の意思は兎も角、高く跳んで手袋を拾う。 『 寒いよね放火の魔法は……! 』『業火すぎ』 『 温室、温室とかないかな?! 『 何であるとおもったの? 』 (-127) maker_igara 2022/02/01(Tue) 17:43:01 |
【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子「‥‥えー、と…何だろう…見ちゃってごめん、ね…?怪我がないなら‥いいけど。」 見なかったふり…をしたいがどうも嘘が苦手である。 放火の魔法やら何やら物騒な言葉が。 流石にそれは死んでしまう。 「うん…落ち着こう…?僕も落ち着かないと…。 …ええ、と…これが花子ちゃんの秘密でいい、のかな…? 雪だるま、守ってくれてありがとう。」 手袋を拾っている事に関してはありがとう、と一言。 白い吐息に混ざり、雪や雪の結晶のようなものが吐き出される。 手袋をはめ直す中、手には氷が歪に張り付いている事が見えるかもしれない。 (-129) kou0957 2022/02/01(Tue) 17:57:01 |
【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 3年 偉智 要『はい、これ かしちゃんの秘密 です』圧力で解決しないことも世界にはあるのだ。 皆の夢や願いを叶えるのも魔法少女だからね と、まあそういった感じの割と何でもするらしい。 『 はい、手袋どー…… 』『 …… 』『 あの、いえええ?えっと…… 』『まって、かなめくん、おてて?! サン あの、えっと ……クロスは大丈夫じゃないとおもうの』 (-134) maker_igara 2022/02/01(Tue) 18:32:34 |
【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子「なんだろう…花子ちゃんの変わった言葉…魔法?」 聞きなれない言葉は緩く首を傾げる。 一応驚いてはいる。混乱もしているし、隠している事を見てしまった事への罪悪感も。 「え、と…うん…僕のこれは…特殊能力…?とか、そういうファンタジーなものじゃ、ないけど…。 奇病って、わかるかな。そういう、類。病気、らしいよ。」 クロスがどういうものかはわからない。 手について触れられれば観念して見せる。 所々に氷がへばりついている。 (-135) kou0957 2022/02/01(Tue) 18:50:50 |
【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子▼秘密開示 実は奇病"氷病"を患っている。 その奇病により親族からは煙たがられ、精神状態が不安定だったり不眠症になりがちな為、薬は常備している。 『氷病』 体内から皮膚が凍り付いていき、素手で肌に触れた相手は凍傷してしまう。 長時間身体を温めていないと自身が凍り付き、冷えすぎると吐く息が雪のようになる。 放置していると氷に覆われ最終的には死に至る病。 精神状態が良くない時は症状が進行しやすくなる。 人の優しさを感じると症状は和らぐ。 完治条件は愛される事。」 (-136) kou0957 2022/02/01(Tue) 18:53:27 |
【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 1年 早乙女 咲花「 盾?過激……? 」「 度胸が無いなら、から、かしがやればいいんじゃないの……? 」そういうところだ 「 牛丼…… 良く分からないけどノートを見せてもらえない。今のところは諦めることにした。 「 ……や、 役に立たずで、ごめんね。さおとめちゃんのためにそうするんじゃなくて、 わたしがそうしたいからするだけなのに……? 余計ダメだ。 「 まぁ……いいの、かな? それで 他にはどんなお話かいてるの? この娘にはそもそも精神力というパラメーター自体が無いのかもしれない。 (-137) maker_igara 2022/02/01(Tue) 18:55:07 |
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