木原 敦久は、メモを貼った。 (a6) リャマ 2020/08/10(Mon) 0:53:25 |
【赤】 木原 敦久[吸い付かれれば、ぞくりと背筋が微かに痺れ。 次第に熱の籠る呼吸に、重なる体温に、身体が火照る。 試そうとしてるつもりなら、上等だ。 こちらもじゃれつくように軟体を絡ませながら] っ …………ふ、 [もっと、とねだるように舌に吸い付き返す合間。 背中に回した指先で、彼女の背骨の窪みをなぞり 腰からゆっくりと上へ上へ。 ほどなく、下着のライン探り当てたなら。 器用にホックを外してしまおう] ……もうちょっと触りたくなっちゃった [悪戯っ子のように囁いて、 背中をなぞるのをやめた手を浴衣の身八つ口から忍ばせれば 白い下着をずらしふくよかな胸を、直接掌に納め。 離れそうになる唇を追いかけ、塞ぎ。 性感帯を探るように指で、舌で、彼女に触れていく*] (*2) リャマ 2020/08/10(Mon) 1:34:38 |
【赤】 木原 敦久浴衣は着てるじゃん [唇を尖らせ、屁理屈をこね返す。>>*5 辛うじてまだ脱いでないし正面以外から肌は見えなくとも 椅子の上で抱き合って何をしてるか一目瞭然。 あまり使用する客はいなさそうだけども。 いつ誰が通るかわからない場所という背徳感が 何より甘い蜜になる] へぇ…… あてたらご褒美くれる? [怒るどころか、にんまりと笑って。>>*6 胸に沈ませた指を揉むように動かしながら。 少しずつ触れる場所を変えていき、探り当てた乳輪をなぞり。 まだ柔らかい乳首を、軽くつまみ指腹でこすってみた。 深い口づけを仕掛けてくる彼女の 絡んだ舌が反応した箇所を、特に念入りに。 支えていた腰を揺らされれば下半身に擦れる刺激に、 小さく息を飲んだ] (*9) リャマ 2020/08/10(Mon) 2:33:57 |
【赤】 木原 敦久あー……やばい これ以上してたら勃つ [ちぅ、と強めに吸いついて唇を離し] どう、少しは気がすんだ? [しれっと口にしたのは 突然口でしたいと言い出した彼女の発端。>>0:180 とはいえ、温もりがまだ少し離れ難くて 背中に回した腕に力を込め柔らかい身体を抱きしめたまま。 甘えるように彼女の肩に額を乗せた] つづきは、またあとで場所を変えて? ができるなら、そうしてゆっくりしたいんだけどなー… っていうか名前も聞いてなかったっけ 俺は敦久、椿の間に泊まってる [このまま、ここで。 逃がしてくれないつもりなら、さてどうしようか。 というかそれ以前に こんな中途半端でストップをかけた自分の方がよほど 彼女に愛想尽かされるか、怒られるのでは?**] (*10) リャマ 2020/08/10(Mon) 2:36:42 |
【赤】 木原 敦久[今度はアタリ。>>*42 満足気に口端を上げ、もう一度弱い場所を舌で舐めあげた。 格好はどうあれ、生憎無垢な赤ん坊じゃないもので 欲しいのは、ミルクじゃなくて彼女の媚態。 ふと肩を掴まれ、顔を上げ。 意図に気づけば、彼女の腰を支える腕に力を込めた。 20代より少しスタミナが落ちた気のするこの頃だけど 女ひとり支えて揺らがないだけの体幹と筋肉は十分に] 残念、してるとこ見てみたかったのに [鮮やかに躱されて、首を竦めつつ。 彼女の手に促されるまま、花弁に直接触れる。 湿り具合を確かめるように入口を撫で、浅く指を埋めれば くちゅりと蜜が音を立て] んー……いい眺め 浴衣って脱がすの簡単でいいけど 全部脱ぐよりこの方が、えっちに見えるよね [彼女の反応を見つつ、指を二本に増やしていく。 くちくちと彼女が最も好む内側の性感帯を探る傍ら、 少し腫れて敏感さを増した花芯も>>*41 指腹で優しくつついて、こねあげた] (*45) リャマ 2020/08/10(Mon) 18:04:04 |
【赤】 木原 敦久[溢れだす蜜で指を濡らし ほどなく、濡れた蜜壺が一際痙攣する場所を探り当てたなら] ここ、気持ちイイ? [指を揃えて膣壁に宛がい、トントンと叩きながら 襟元から零れ揺れる乳房の先端を再び唇で挟みこみ、 同時に刺激を与えようか。 なまめかしく彼女の腰が揺れれば、 自ずと密着した下半身に響き 煽られ集まり出す熱に、時折眉を寄せて堪えながら。 両方を攻め立てる動きを次第に早くしていった*] (*46) リャマ 2020/08/10(Mon) 18:04:36 |
【独】 木原 敦久/* 実は女性とのエロルかくの初めてでして…… 比喩とか調べてたら検索履歴が見せられない状態に 玲ちゃんの手馴れてる感すごいわかわいいわで とてもおいしいです(拝む) (-36) リャマ 2020/08/10(Mon) 18:19:01 |
【赤】 木原 敦久[玲を攫った快感の波が去って、少し。 両肩に置かれた手に、彼女の顔を覗きこめば>>*61 唇に触れるざらりとした感触に、くすぐったそうに眉を下げ。 間髪入れず、息も整わないその唇を塞ぎ返す。 強引に舌を絡めとり深く、息が苦しくなるくらい。 ひとしきりまだ熱い咥内を貪って。 ぷは、と解放すればにやりと笑い] ふ、 ……息が苦しいぐらいのが好き、だったよな? [まだ緩やかに痙攣している蜜壺から指を引き抜き 絡んだ透明な蜜を舌でぺろりと舐めとった。 そうして、よいしょ、と彼女を抱え直せば 互いの呼吸が整うまでゆるく抱きしめていようか*] (*69) リャマ 2020/08/10(Mon) 21:33:09 |
【人】 木原 敦久── 喫煙所 ── [玲の呼吸が整うのを待って、腕を解放する] ごちそうさま、楽しかったよ 最後の方、ちょっとヤバかったけど [なめらかで熱い肌の感触が、ちょっと名残惜しいけど 今はこれでおしまい。 彼女が身形を整えるのを眺めながら俺も立ち上がれば すっかり椅子の形に固まった身体を伸ばして] ご褒美は次までに考えておく またな [それがいつなんて、縛る真似はしない。 もしまた会えたら楽しみだなくらいの、軽い口約束*] (28) リャマ 2020/08/10(Mon) 21:36:08 |
木原 敦久は、メモを貼った。 (a14) リャマ 2020/08/10(Mon) 22:52:27 |
【人】 木原 敦久[椿の間に戻る途中] …………? [不意に乾きかけの首筋がひんやりした風を感じ、 足を止めた。 廊下を見回してみるが、近くに誰もいなければ 風が入ってくるような窓も空調のために閉められている] んー……そういやあいつ、 もひとつ噂あるとか言ってたっけ まさかな [この旅館、幽霊が出るとかどうとか。 知人から聞いたそれは自分がつられた方の噂に比べたら、 些細であり確認しようもない類だったから、忘れてた。 木原敦久、32歳。残念ながら霊感ゼロ*] (41) リャマ 2020/08/10(Mon) 23:20:16 |
【人】 木原 敦久── 売店 ── [気が代わり、先に内風呂で軽く汗と煙草の匂いを流して。 再び浴衣を着れば、生乾きの髪のまま売店へ] へー色々あるな……たこ唐揚げせんべい? これ美味そう [さすが海の近くとあってか、海産物系が豊富だ。 適当につまみをいくつかと缶ビールを買って 会計していると、足に何か当たった] (53) リャマ 2020/08/11(Tue) 8:18:59 |
【人】 木原 敦久── 廊下 ── [そうして、追いかけることほどなく。 少し先でのんびり歩いてる浴衣姿を見つけたなら] ちょっと、そこの黒髪ロングのお姉さん これ落とさなかった? [兎型の小銭入れを彼女へ差し出してみよう**] (55) リャマ 2020/08/11(Tue) 8:20:32 |
木原 敦久は、メモを貼った。 (a24) リャマ 2020/08/11(Tue) 8:23:10 |
【秘】 木原 敦久 → 美雲居 月子……そうだなー 美味すぎる話には裏がある、ってよく言うし あんたにも、なんかほかにあるってことなら ギブアンドテイクになるけど そこんとこ、どうなの? [挑発するように、にやりと笑い返した*] (-141) リャマ 2020/08/11(Tue) 20:58:39 |
【秘】 木原 敦久 → 美雲居 月子拾っただけにしちゃ おつりの多すぎる礼だと思ってね [本気で疑ってなんかいない。 そんなのわかってるだろうに、 すっとぼけた彼女の言に肩を竦めて] (-162) リャマ 2020/08/11(Tue) 23:05:59 |
【秘】 木原 敦久 → 美雲居 月子最初っからそう言って誘ってくれた方が 俺としちゃ嬉しいんだけどな? 変にまどろっこしい言い方より ぐっとくる [覚えておいてよ、と。 一歩分近づいた距離のまま彼女を見つめ] (-163) リャマ 2020/08/11(Tue) 23:06:31 |
【人】 木原 敦久で、どっちの部屋で食べる? 俺は椿の間だけど [並んで部屋に移動する途中、 従業員に二膳揃えて運んでもらうよう頼もうか*] (139) リャマ 2020/08/11(Tue) 23:07:22 |
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