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【秘】 暗殺屋 レヴィア → 翠眼 ヴェルデ/* PL連絡失礼します。レヴィアのPLのとげとげです。 こちら、役職が暗殺者で、今回、襲撃対象を 『アルバ側のメンツでランダムな誰か』を基準にwhoを振った所、 ヴェルデさんがでてしまいました……! つきましてはそのご報告と、いくつかヒアリングを させて頂けたらなと思って連絡させていただきました。 Q1.鋼鉄人形ではありませんか? Q2.襲撃に関して、RPをなされますか? Q3.される場合、どのようなシチュエーションか指定はありますか? (狙撃であっけなく、や、銃での打ち合い、客として買われての毒殺など) まだこちらが次に処刑死をした場合、能力行使が出来ないので ヴェルデさんが助かる可能性はあるのですが、 ご連絡自体は早めの方が良いかと思い、先んじて お伝えさせていただきました! お返事はごゆっくりで大丈夫なので、 よろしくお願いいたします。 (-11) arenda 2022/08/14(Sun) 21:35:26 |
【秘】 翠眼 ヴェルデ → 暗殺屋 レヴィア/* ご連絡ありがとうございます、ヴェルデPLのツナ缶です。 暗殺されるんだ〜!になっています。よろしくお願いいたします。 Q1.鋼鉄人形ではありません。 Q2.折角のご縁なので、RPできたらな……と思っています。 Q3.が、今どうして暗殺されるのか考え中です。 当方、実は暗殺を請け負っている……などの背景もなく、本当にただの街娼の子供です。 なので巻き込まれかな……と思っていますが、何かプランやご希望がありましたら教えてください。 (-17) beni 2022/08/14(Sun) 21:52:43 |
【秘】 暗殺屋 レヴィア → 翠眼 ヴェルデ/* ご返答ありがとうございます! 今運営に襲撃対象の報告をしておりますので、 そこで問題が無ければ……暗殺します! RPも了解いたしました! こちらも出来たら嬉しいなと思っていましたので、嬉しいです! 巻き込まれがやりやすいという事であれば、 モブアルバファミリーの方を路地裏で暗殺したところを、 ヴェルデさんに目撃され、証拠隠滅の為に 殺害する………という流れならばいかがでしょうか? (-19) arenda 2022/08/14(Sun) 22:03:38 |
【鳴】 翠眼 ヴェルデ「器用そうな顔してるのに」 なんて。雑踏に溶けるようにして、くすくすとちいさく喉が鳴る。 人混みの中にあっても長躯のあなたはよく目立つから、こちらからは見失う心配もないのだけれど。 小柄な少年は人波に流されそうにもなるものだから、つい、手が出たのだった。 屋台のそばへ寄れば、一層、香ばしさが鼻腔をくすぐる。 耳を楽しませるのは、肉の焼けるよい音。 「ん――」 迷うように、うろ、うろ。 看板に視線を這わせて。 「じゃあ……これにする」 ぴ、と指し示すのは、ウインナーの串。 (=0) beni 2022/08/14(Sun) 22:08:03 |
【秘】 翠眼 ヴェルデ → 暗殺屋 レヴィア/* わあい、ありがとうございます! わくわくしています。 あ!なるほど、目撃者を消すのは基本ですものね。 しがない街娼をわざわざ暗殺するとは考えにくいかと思いますので、これぐらいが自然だと思います。ありがとうございます。 見ちゃいけないもの、見ちゃお! キャラ的に命乞いはありませんが、今のところひとつ、お願い事をするかと思いますので、すこしお話の猶予があるとうれしいです。 (お仕事ですので問答無用でも、聞いた上で無視するでも構いません) (-24) beni 2022/08/14(Sun) 22:47:07 |
【秘】 暗殺屋 レヴィア → 翠眼 ヴェルデ/* よかった!ではそのような感じにしようと思います! お願いごとの件も了解しました。 話せる猶予は作ろうかと思います。 つきましては、運営からのOKがあり次第、 此方から襲撃秘話を送らせて頂きたく思います。 恐らく更新24H前くらいまで返答が来ない気がしますので、 ゆるりとお待ちいただければと思います。 また、此方が処刑死して襲撃が失敗する可能性も考慮し、 描写はトドメを刺す一歩手前くらいで区切る予定です。 よろしくお願いいたします! (-26) arenda 2022/08/14(Sun) 23:12:11 |
【秘】 銀の弾丸 リカルド → 翠眼 ヴェルデそれは貴方がベンチで本を読んでいる時間のどこかのお話。 「少年。今日も精が出るな」 街中の隅で貴方が絵本を読んで学習しているのを、何度か見てきた。 貴方がアルバに拾われた男娼であることは知っているが、子供には何も罪はないと、 他の構成員立ちに対するような態度とは違う穏やかな顔を浮かべているのを、貴方も何度か顔を合わせて見ているだろう。 男は今日も質の良いスーツを着て、同じ表情で、そこに立っていた。 (-111) eve_1224 2022/08/15(Mon) 15:43:28 |
【人】 翠眼 ヴェルデ>>21 ビアンカ【街中】 しゃんと伸びた背筋。ヒールの分、あなたの方が少し高い背丈。 毅然とした姿は、或いは、そう見せているだけなのかもしれないけれど。 生業を同じくしても、あの女はいつも、泣くか怒るかだった。 少年の狭い世界の中で、近いようで対極にあるもの。 陽射しが眩しくて、ふと瞳を細めた。 「ん、わかった」 紙幣を受け取り、通りへ視線を泳がせる。 目当ての屋台を見つければ、人波を縫ってお使いへ。 揚げ物はちょっと、と言われたから、「脂の少ないのってどれ」と店主へ問う。 結果、ヒレやモモが選ばれ、あとはよくわからないから、鶏やら羊やら牛やら適当に購入した。 今言われたばかりなので、もちろん、自分の分は自分できっちり。 そうしてあなたの元へ戻り、釣り銭を返すだろう。 (25) beni 2022/08/15(Mon) 20:21:53 |
【秘】 翠眼 ヴェルデ → 銀の弾丸 リカルドベンチの隅に腰掛け、ゆっくりとページを捲る。 その手にあるのは『ピノッキオ』の絵本。 そう何冊も新しい本を買える立場ではないから、同じものを繰り返し読んでいる。 内容を飲み込むにもすこし時間がいるから、それで丁度よかった。 聞き覚えのある声に、手を止めて顔を上げる。 生業のわりに愛想がいいとも口が巧いとも言えない少年は、あなたの姿をみとめると、すこし口角を上げた。 それが精一杯の笑顔であると、きっとあなたは知っているだろう。 「ん――ほかにすることも、あんまりないしさ」 「お兄さんは、祭り見に行かなくていいの」 (-123) beni 2022/08/15(Mon) 20:36:37 |
【鳴】 翠眼 ヴェルデ少年は、選ぶことがあまり得意ではない。 これまであまり、選択肢を与えられてこなかったから。 けれど今は、そうではなくて。 だから、少しずつものを選ぶことを覚えている途上だ。 「……だって、ジェラートも食べるんだろ」 頼りなく薄い身体は、食の細さも影響している。 が、食べないとビアンカが怒るし、あなただってこうして気にする。 これもまた、意識を変えている途上のことだった。 「あんたはどうするの。 不器用だって言うなら、食べやすいのがいいよな」 と言って、どれがいいかわかるわけでもないけれど……。 (=2) beni 2022/08/15(Mon) 20:46:26 |
【秘】 家族愛 サルヴァトーレ → 翠眼 ヴェルデ/* やや過去捏造気味をしてしまったのですが大丈夫でしたでしょうか……? 読み取れる範囲で設定に齟齬が出ないようにと思いつつ軽めに書いたのですが、もし何かに抵触してたらすみません……!! (-141) rik_kr 2022/08/15(Mon) 23:32:07 |
【秘】 銀の弾丸 リカルド → 翠眼 ヴェルデ「ん……俺は少しだけ眺めた。 あまりああいう場は似合わないみたいでな」 隣、いいか? と聞きながら貴方の呼んでいる絵本を覗き込む。 ピノッキオの本は、自分も幼い頃に孤児院で聞かせてもらった童話だ。 けれど、前にも読んでるのを見た気がして、そうか……と思考を巡らせた。 本を買ってあげるくらいは容易いが、それをするのはこの子に取っては何かが違うだろう。 「その本はもう、すらすら読めるようになったのか。 加えて話がきちんと理解できるようにもなったら完璧だな」 精一杯の笑みを見下ろして、ほんの少しだけ目を細めた。 (-148) eve_1224 2022/08/16(Tue) 1:34:01 |
【鳴】 翠眼 ヴェルデ棒切れのような手足をしていた頃に比べれば、今は随分と血色もいい。 こうして陽の下で見れば、夜な夜な街路に立っているとは想像もつかないふつうのこども。 だからそう、少年にとっては、既に身に余るほどなのだけれど。 「……あ〜、わかった。 じゃあ、スープも飲む。それでいいだろ」 根負けしたように言う。 触れられたわけではないのに、撫でられるときに似た、すこしくすぐったいような感覚。 ふるりと金色の髪を揺らして、屋台の主へ向き直る。 「辛いのって、大丈夫か? まあ、食べらんなかったらおれのと替えればいいか……」 独り言ちるようにこぼして、店主へ注文を。 そうして、財布から自分の分を支払う。 (=4) beni 2022/08/16(Tue) 19:05:25 |
【秘】 翠眼 ヴェルデ → 家族愛 サルヴァトーレ/* そのような感じですので大丈夫でーす! こまやかなお気遣い、ありがとうございます。 (-198) beni 2022/08/16(Tue) 19:05:51 |
【秘】 翠眼 ヴェルデ → 銀の弾丸 リカルド「似合うとか似合わないとか、あるんだ」 「でもおれも、ウルサイのはちょっと疲れる」 ふと、やわらかく息をつく。 大通りを行き交う人々は喧騒をものともせず——否、それを楽しんで歩いているようだから。 あなたもあの雰囲気から外れてきたのだと思えば、すこし、安心したのかもしれない。 もちろん、少年はあなたを拒むことなく首肯した。 「話は何となく覚えてきたけどさ」 「何回読んでも、よくわかんないまま。 だってピノッキオって、全然ヒトの言うこと聞かないし」 紙面に描かれた人形を、指の背でちょんと弾く。 おいしい話にすぐに騙されるいたずら小僧の上に、嘘だってつく。 そんなピノッキオの行動が、少年には不可解に映るらしい。 (-199) beni 2022/08/16(Tue) 19:17:06 |
【秘】 銀の弾丸 リカルド → 翠眼 ヴェルデ「子供とはそういうものだろう」 喧騒から外れた者同士ベンチに腰掛けていると、賑わいが一層遠くの物に感じられる。 風に揺れる木の葉の音を聞きながら、そうだな……と呟いた。 「ピノッキオの物語は、童話の中でも自省を促すものだからな。 お前も言われたことがないか。 嘘をつくとピノッキオみたいに鼻が伸びる、とな」 手を伸ばし、貴方の鼻に触れられたとしたならば、ちょん、と人差し指で軽く叩く。 マフィアの世界に嘘など掃いて捨てるほどまみれているが、一般人の間でそれはいけないことだと教えられるのは当然だ。 「出来ればお前には、このような世界からは抜けて陽の下で生きて欲しいものだが……、 ふむ、……あぁ、いい理由ができたな」 少し待ってろ。と言うとすぐそばにある古本屋の中に姿を消した。 しばらくすると、手に1冊の絵本を持って帰ってくるだろう。 「古本だから何も気にしなくて良い。 これも勉強がてら読んでみろ」 差し出した本は、千夜一夜物語の中の一つ『シンドバッドの冒険』だ。 (-204) eve_1224 2022/08/16(Tue) 20:17:50 |
【秘】 暗殺屋 レヴィア → 翠眼 ヴェルデ夜。 マフィアが支配するこの街で、 普通の人間は夜の中を歩くことはない。 路地裏などは特にそうだ。 浮浪者すら息をひそめて朝が来るのを震えて待つ。 さて、貴方は今どこにいるだろうか。 大通りか、路地に入った所か、そんな場所にいるならば。 ピュン というか細い甲高い音が聞こえてくるだろう。 それは、子猫が助けを求めて振り絞った鳴き声にも似ていた。 貴方はどうするだろう。 確認しに行くだろうか。 それとも、聞こえぬふりをして通り過ぎるだろうか。 (-209) arenda 2022/08/16(Tue) 21:02:56 |
【秘】 翠眼 ヴェルデ → 銀の弾丸 リカルド「そういうものなんだ」 と、初めて聞くことのように繰り返すのは。 子供がこんな風に奔放であることも知らず、大人にそんな風に窘められることもなかったからだ。 あの女が少年に望んだのは、同じ苦しみを知ることだけだった。 ゆっくりと瞼を伏せた拍子に、鼻先にささやかな衝撃。 ぱち、と翠の瞳を瞬く。 「ほかの仕事覚えろって、ほかのヒトにも言われた」 「けど、……」 待っているよう言われると、少年は大人しく座ったままでいる。 あなたの背を見送って、けれど、戻ったその手にあるものを差し出されると。 すこし、戸惑うような顔をする。 「……気にしなくていいって言ったって、」 「買ってきたことには変わりないだろ」 (-210) beni 2022/08/16(Tue) 21:13:39 |
【秘】 銀の弾丸 リカルド → 翠眼 ヴェルデ「聞いたことがないのか」 自分には親はいなかったが、孤児院で悪ガキと呼ばれよく聞かされていた言葉だ。 貴方がどういう幼少期を送っていたのかは知る由もなく、 聞いたことがないのならば仕方ない。じゃあ、今覚えておくと良いと、口端を上げた。 「手に職をつけるとどこででも生きていけるぞ。 これは、そういう好奇心を育てる本だ。 昔……、俺は好奇心ばかり旺盛な子供だったからな。 よく幼馴染の手をひっぱっては、監視棟の屋上まで登って、”いつかこの外に3人で出るぞ”と言っていたものだ」 「買ってきたとはいっても、その辺の屋台の飯より安いはした金だ。 大分文字を覚えた褒美と思えばいいだろう」 (-216) eve_1224 2022/08/16(Tue) 21:35:42 |
【秘】 翠眼 ヴェルデ → 暗殺屋 レヴィア明るく輝く街灯の下を歩き、少年はいつも通りに春をひさぐ。 祭りの影響らしく、近頃は外からの旅行者も普段よりずっと多く見える。 けれど蒼黒の帳が深まるほどに、人も車も減ってゆくもので。 今日のところは切り上げようと家路につくさなかのことだった。 かすかな物音。 夜更けに寄り道などするものではないのだけれど。 少年は、つい、足を止めてしまった。 この辺りではよく野良猫を見かける。 とは言え、寄ってくればすこし戯れる程度のもの。特別、猫が好きなわけでもない。 それでも、助けを求めるようにも聞こえたそれに。 気のせいであればそれでよいと、音の元を探して、暗がりへと歩を進めてゆく。 (-243) beni 2022/08/17(Wed) 0:20:22 |
【秘】 翠眼 ヴェルデ → 銀の弾丸 リカルド「ない」 「だから今、覚えとく。 ……ま、べつに嘘なんかつかないけど」 嘘をついて他人を騙すなどという発想がないことは、ある種、純粋ではあった。 だから、ピノッキオが嘘をつくことも、言い付けを守らないことも、やはり、理解が及ばない。 「でもおれは、今もまあ、生きてはいられるし。 苦しまなくちゃいけないから、ほかのことはできないよ」 少年には、これ以外の生き方を選べない。 学がないとか、金がないとか、そういった理由以前に—— 呪われているから。 それでも、あなたの話してくれることは、なんとなく目映く思う。 屋上から見渡せば、きっと、街の遠くの方までよく見えるのだろう。 この街よりももっとずっと向こうの、陽の登るところまでも、もしかしたら。 「……それで、お兄さんは大人になって外へ出て。 コーキシンってやつは満足した?」 褒美、というのも、少年にとってはあまりしっくりこない。 けれど既に買い、ここにあるものを断っても仕方がないような気もする。 根負けしたように受け取れば、「ありがと」と一言。 (-248) beni 2022/08/17(Wed) 0:37:23 |
【秘】 暗殺屋 レヴィア → 翠眼 ヴェルデ甲高い声は一度だけ。 弱り切ってもう鳴けないのかもしれない。 路地の奥、光の届かぬ場所。 今日は曇りだ。月明かりもほとんどない。 夜目が効くとしても、少し遠くのものはほとんど見えない。 それくらいの、暗さ。 やがて、貴方の爪先に。 ぽす、となにか重く柔らかなものがあたり。 それから、地面に足を下ろせば、ぴちゃ、と水の音が鳴る。 「あら。」 それから響いたのは、女の声。 恐らく地面に落ちたなにかの、その数歩先にいる声。 こつ、こつ。 パンプスが地面を叩く音を引っ提げて、近づいてくる気配。 「子供がこんな暗がりに来るものじゃないわ。」 ある程度近づけば、薄ぼんやりと見えるのは。 暗視ゴーグルを付けている、可憐な容姿の女の姿。 それから、ふわりと漂う。 血と、硝煙の香りだった。 (-251) arenda 2022/08/17(Wed) 0:53:20 |
【人】 翠眼 ヴェルデ【街中】 日の暮れる頃。 祭りの灯りも未だ明るい中、少年は車の行き交う通りを歩く。 信号のそばで足を止める。 コツ、コツ。赤色に引き止められた車の窓を叩く——。 (64) beni 2022/08/17(Wed) 0:56:41 |
【秘】 銀の弾丸 リカルド → 翠眼 ヴェルデ「苦しまなくちゃいけない……? どうしてそう思う」 苦しみたくない、というなら理解できるが。 苦しまなければならないとは、一体どういうことか。 眉をひそめてそう問うと、手持ちの煙草に手を付ける。 紫煙をゆらゆらと漂わせて、強請られれば少しだけ過去に思いを馳せた。 「いや……夢を叶える前に、それぞれ養子に貰われた。 その後はいい服は着せてもらえたが、自由なんていうのとは程遠い生活を送っていたよ。 まぁもっとも……今は縁を切ってノッテに拾われて……、そこで幼馴染とまた一緒になったから夢は新しいものになった」 その夢も。 幼馴染が死んでしまっては叶えられるものでは、なかったのだけど。 しぶしぶながらも本を受け取ったのを見れば、教科書とでも思えと小さく笑っただろう。 (-254) eve_1224 2022/08/17(Wed) 1:48:41 |
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