120 【身内RP】森奥の工房 2nd【RP】
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| /* 会議おつかれさまなーのです
(_〃^^)・・*)η むぎゅ
こちらこそ、いっぱいいっぱいありがとう。 ひきつづきよろしくお願いします。 (-1) YA'ABURNEE 2022/02/07(Mon) 16:23:17 |
| [私の手が辿り着く前に あなたの方から伸ばして握ってくれた。 >>6:?9 その確かさに、安堵する。 ぎゅっと握り返しながら聞いた 質問の答えは意外だった。 自分が寄宿舎に送られたのも同じ歳の頃だ。 衣食住は保証されていたのに それでも心細かった。 そんな時分から あなたは独り逞しく生きていたのだという。 道具を一から作り、野生の獣を狩って食して、 それから、与えられた使命 迷えるものたちをも助けてきた。 >>6:?10 何という違いだろうか。] (?0) YA'ABURNEE 2022/02/07(Mon) 23:34:51 |
| [先日、心配して覗きに来た青年の顔は よく覚えている。 彼はそんな幼い頃からずっと ツァカリ様のことを知っているのだ。 >>6:?10 正直、…妬ましい。 もし自分も幼い頃に あなたと逢えていたなら考え方から何から 変わっていたに違いない。 たら、れば、に 意味はないと思いつつ 過ぎってしまうのは止められなくて。] (?1) YA'ABURNEE 2022/02/07(Mon) 23:37:02 |
| [でも… 今は、私のものだ。
確かめるように 生涯、離さないと決めた手に さらにもうひとつの手を重ねながら 続きに耳を傾ける。] (?2) YA'ABURNEE 2022/02/07(Mon) 23:38:13 |
| [狂王アロゥマのことは 歴史でも習ったし、本で読んだこともある。 >>6:?12 遠い昔のことだと思い 気に留めることもなかったけれど、 遊牧民の彼らにとっては 今でも憧れて止まない存在で 部族の名前にするほどだということも >>6:?11 初めて知った。 大量虐殺などと一方的に書かれていたが 流れた血は 彼らの方が多かったかもしれない。 ────全ては捉え方次第。 あなたは、私の居る場所からは見えない景色に いつも気づかせてくれる。] (?3) YA'ABURNEE 2022/02/07(Mon) 23:40:37 |
| [そうやって、 たくさんの気付きを得ながら あなたの話に聞き入っていると 嬉しすぎる予定が2つと こそばゆくなってしまうくらいに甘い台詞が 笑顔と共に 次々と降り注がれて >>6:?13 鼓動は派手に跳ねるし ぶわりと、耳まで熱くなるし 息も止まりそうになる。 (……あぁ、なんとういう人を 伴侶にしてしまったのだろうか。 心臓が、保たないかもしれない、…) でも、こんな真っ直ぐな愛情に 溺れて死ねるのなら 本望すぎる。 幸せで、幸せで、幸せな… 結末に どぷりと浸かりたくなるけれど。] (?4) YA'ABURNEE 2022/02/07(Mon) 23:43:47 |
| [でも、まだ 約束も果たしていないし、 あなたとしたいことも山積みだ。
必要なら、心臓の変わりを作ることだって 私にはできるのだし いくつも予備を準備しておいて
誓いのとおりに、 寿命尽きるまで共に駆け抜けていこう。] (?5) YA'ABURNEE 2022/02/07(Mon) 23:44:37 |
| [そう決めて、大きく息を吸い込むと]
鹿鍋、ですよね? ご馳走になれる日がすごく楽しみです…!
[喜びに弾んだ声で、あなたに返す。] (?6) YA'ABURNEE 2022/02/07(Mon) 23:47:26 |
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星屑の谷にも、ぜひ連れて行ってください…!
あなたの、はじまりの場所。 あなたが、生きてきた世界。
目で、耳で、肌で、…全身で感じたい。
でも、星々が 如何に美しく煌こうと あなたの輝きには敵わないでしょうけれど。
[眩しそうに見つめて 力を込めてくださる手を外側から 慈しむように撫でながら、 お世辞でも社交辞令でもない本心で語る。
澄んだ空気 冴え冴えとした星空を背景に 立つあなたも、さぞかし素敵だろうと、 想像するだけで溜め息が出た。] (?7) YA'ABURNEE 2022/02/07(Mon) 23:48:25 |
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そのためにも、世界一の腕を 早く完成させなければいけませんね。
お話を聞いて、益々 あなたの命をずっと支え そして、みんなを救って来た その腕の再現を任せてもらえることを 誇りに思うようになりました。 私にこの才能があって、本当に良かった。
[うずうず、する。
あなたとの未来を思い浮かべると 早く早く、作り上げたくて 仕方なくなる。
その気持ちが隠しきれないとでもいうように 視線が、あなたの 今は空洞の袖をなぞった。]* (?8) YA'ABURNEE 2022/02/07(Mon) 23:49:54 |
| /* >>-3 すきです…っ(てれてれ >>-2 灰でもロルとおんなじに1本しか無いって 片腕でぎゅーしてくれるの 本当にうれしい!! (_〃・・)・ω・〃)η おかえし ぎゅーっ そして、そして、大変におまたせしました(平伏 (-5) YA'ABURNEE 2022/02/07(Mon) 23:55:16 |
| /* おはようございます >>-4ツァカリ様が持ってきてくださった 希少な魔法石を使えば、心臓だって作れます! まだ試してないけど、きっと作れる!! でも、埋め込める人がいない←こっちが大問題?w デート楽しみだな、デート♡ 星屑の谷と、 魔法石ほりほりと、 鹿狩りも付いていけるかな? これは流石に邪魔かな?! (-7) YA'ABURNEE 2022/02/08(Tue) 8:14:31 |
| /* ああ、やば………… すき!!!!!!! (-10) YA'ABURNEE 2022/02/09(Wed) 10:05:26 |
| /* >>?9> 世の愉悦を全て与え尽くしたい > ような気持ちになる。 こことか、うれしすぎて _(:D」┌)_ (-11) YA'ABURNEE 2022/02/09(Wed) 10:07:55 |
| /* >>?10> 何処にも敵などおるまいて。 もぅ、ほんと、かっこよすぎん?! >>?9> 彼にはうんと美味いものを喰わせたい。 > 自分に与えられるものなら > 何でも与えてやりたいのだ。 こことか、すごく、雄!って感じがして イイ!!!! へへへへへへ _(:D」┌)_ ごろごろ (-12) YA'ABURNEE 2022/02/09(Wed) 10:15:38 |
| /* >>?11> そうして打ち込むことで > 彼は自分自身を認めてきたのかも知れないけれど 理解してくれてるの、果てしなく嬉しい > 貴殿はそれだけのひとではないから。 その上でこう思ってくれるの、 んああ _(:D」┌)_ >>?12> 彼に決して無理ができぬように。 そして、やさしい;;;;;;; (-13) YA'ABURNEE 2022/02/09(Wed) 10:18:46 |
| /* 優勝は、なーとツァカリ様ですよ…っ!
おはようございます
今朝も今朝とて、すきすぎるー _(:D」┌)_ (-16) YA'ABURNEE 2022/02/10(Thu) 8:44:16 |
| [覚えている。忘れる筈なんかない。 >>?9 あなたの声や言葉は 深く刻み込まれるように出来ているに違いない。 仕留めた鹿を鍋として 振る舞ってもらえる彼らが 羨ましくて仕方なかったのも…あるけれど。 それを自分もいただけると聞いて、 喜ぶなという方が無理というもの。 その上、 これからも輝き続けられる理由を 私に求めてくださるのが どうにも嬉しすぎて、目尻が垂れ落ちそうだ。 その期待にも 早く応えたくて仕方ない。] (?13) YA'ABURNEE 2022/02/12(Sat) 10:58:43 |
| [前のめりになって、熱く語れば 少しばかり気合が入りすぎている私を 気遣ってくださってか、 新しい飲み物を注いでくださった。 >>?12 夢中になると、自分のことは 疎かになってしまいがちなのは理解しているので いただきますと、ありがたく口を付ける。 口の中で転がして、喉の奥に落とし込むと とろり、とろり、と溶け落ちそうな 心地よさが広がっていく。] あぁ… これも独特な良い香りがしますね。 なんだか、もうすでに 体が温まってきた感じがして… ぽわぽわします、 ふふ、すごく美味しいなぁ、 [赤みを増した顔で、ふにゃりと笑い掛ける。] (?14) YA'ABURNEE 2022/02/12(Sat) 11:13:54 |
| [普段、アルコールを嗜まないせいで 酒に弱い自覚もないまま カップの中身を飲み干してしまえば、
まぶたが自然と落ちかかり、 夢路へ漕ぎ出そうとする。
(大好きなあなたの、顔を見つめていたいのに… 緞帳が降りて、邪魔を、する まだ…、お話もしたい…し 腕だって…早く… 仕上げ…て、…)
そんな気持ちが引き止めて うつら、うつら、前へ後ろへ頭が揺れる。
気持ちとは裏腹に 休息を求める体は喜んで甘受して、
だから、この抵抗も そう長くは保たなかっただろうけれど。]* (?15) YA'ABURNEE 2022/02/12(Sat) 11:29:05 |
| /* 挟まってくださって、うれしいなーw
つぁかりさまサンドー♪
むぎゅむぎゅ(_〃^^)^^*)η (-21) YA'ABURNEE 2022/02/12(Sat) 11:30:23 |
| /* >>-22うれしい、ぜひたべてください 私もたべますね >>-23それはもう、ツァカリ様ですから!! 育ちは…どうでしょうか? 宗教色の強い寄宿舎に居たもので 年に一度、お祭りの日に 記念公演のようなものを見せられていた…感じですねw >>-8うれしいです 鹿を射るあなたを見られるなんて… よそ見したら勿体ないので ずーーーーーっと、見つめて居ますね! (-24) YA'ABURNEE 2022/02/12(Sat) 15:07:37 |
| /* つぁかりさま ぎゅーーーーーーーっ (_〃^^)^^*)η >>-26なーが書きたいものが 書ける流れーんになーってるんだったら すごくすごく嬉しいです。楽しみに待っていますね♪ そして るに(逆)番 踏んでくださってありがとうございます。 (-27) YA'ABURNEE 2022/02/14(Mon) 1:22:26 |
| /* >>-25口にあわないことなんか 天地がひっくり返ったってありませんよ エロいw か どうかは分かりませんが ストイックかもですね。 本ばかり読んで育ったもやしっ子でしたからねw うぅ、本当にかっこよすぎるのですが…っ?????! (-28) YA'ABURNEE 2022/02/14(Mon) 1:34:49 |
| /* はさま るーーーー 三三三(*・・) (-29) YA'ABURNEE 2022/02/14(Mon) 9:23:03 |
| /* すきすぎて しぬ
どうしてそんなに天才なの?????! (-31) YA'ABURNEE 2022/02/14(Mon) 9:41:53 |
| /* それにしても……これは、痛い;; 読む度に、首のあたりが もぞもぞします
ツァカリさま、ずっと こんな酷い痛みに独りで耐えていらっしゃったのに おくびにも出さずに過ごされて‥‥;;
むぎゅむぎゅ (_〃><)u u〃)η むぎゅーーーー (-32) YA'ABURNEE 2022/02/14(Mon) 9:52:51 |
| /* でも、お役に立てて… うれしい;;
ツァカリ様を ぎゅーってしたい気持ちだけど 見えないもうひとつの腕も使って ぎゅーってしてもらってる
それもすごく うれしい… はー うれしい
なーは 幸せにしてくれる天才っ (-35) YA'ABURNEE 2022/02/14(Mon) 10:03:58 |
| /* それだけで終わらなくて、 >>?19 この神展開… やばやばやばやばやばばばばっ (-36) YA'ABURNEE 2022/02/14(Mon) 10:05:13 |
[1] [2] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
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