人狼物語 三日月国


80 【身内】とある天使の温泉旅行【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


倉科 宙倉科 宙櫛田三四子の間に運命の絆を結んだ。

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子

[何度肌を重ねても。
興奮してる下肢へ向けられる彼女の視線は、気恥ずかしくて。
こっち見て、と指を絡めて視線を合わせながら。

挿れただけで跳ねる腰の動きと響く嬌声に、息を詰めた。
手を握る力にあわせ、押し拡げた肉癖にやわらかく締め付られ、達しそうになるのを堪えながら。
すぐにでも突き上げ揺さぶりたくなる衝動を抑え。
ゆっくりと腰を進めて、指では届かなかった奥まで埋め尽くす。

貫かれながら、感じ入って蕩ける彼女の表情を見つめ。
愛おしさが溢れるまま、低く囁けば。]


 ぐ………… ぅ、
 まった、急に締めすぎ…… ッ


[強い締め付けに、息を呑んだ。]
(-0) SUZU 2021/07/03(Sat) 14:28:24

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子



 ……そんなに、我慢してくれてたんだ。
 ひとりで、いじったりもしないで……ずっと?


[熱に濡れた瞳を覗き、動かずに問い返せば。
快感を求めてもどかしそうに腰を揺らす彼女が、ひどくかわいくて。
気を抜くと、ぐるぐると腹の奥で渦巻く熱に持ってかれそうになるから、困る。]


 もう、かわいいこといって……
 あまり煽るなって。
 ……俺ももっと、みよこを味わいたいんだって、ば。


[可愛らしい懇願に、たまらなくなって。
寄せられた唇を塞ぐと同時、ぐっと腰に力を込めて律動を開始する。
痛みを与えないように、できるだけ小刻みに揺さぶり。
同時に空いた手で、白いレーズから零れて揺れる乳房の先端をくりくりと弄ろうか。]
(-1) SUZU 2021/07/03(Sat) 14:28:38

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子

[身体中敏感になり、快楽に溺れていく彼女の嬌声を塞いだ唇で受けとめながら。
久しぶりだからこそやさしくゆっくりしたいのに。
彼女の媚態と与え返される快感に、徐々に激しくなる動きを止められなくなっていく。]


 ふっ……ぁ、 やば、
 きもちよすぎて、すぐいきそ…… ッう、


[限界まで硬く張り詰めた熱で、彼女の中を掻き乱せば。
ぐちゅぐちゅと濡れた音と、肌のぶつかる音が混ざり合う。

濃くなる欲情と汗の匂いにくらくらと目眩を覚え。
興奮で声を掠れさせながら、ぐっと強く腰を打ちつけた。*]
(-2) SUZU 2021/07/03(Sat) 14:28:55

【独】 倉科 宙

/*
お昼までに返事したかったのに、寝すぎたごめん……!
そして恋窓がある!!
(-3) SUZU 2021/07/03(Sat) 14:29:40

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子

[また拗ねて赤くなるかと、彼女の様子を窺えば。
快感に悶えながら頷かれ、ふわふわと舌足らずな声で知らなかった秘め事を明かされて。
思わず俺の方が赤面してしまった。]


 ……あー…もう、
そういうとこだぞ…



[気持ちいい場所をすりつけるように、揺らめく細い腰。
そんなやらしくねだられて、我慢できるわけがなく。

塞いだ唇から溢れるくぐもった嬌声が、思考を溶かし。
同時に胸をいじれば収縮する中の動きが、息継ぎもままならなくなるくらい気持ちいい。
気づけば抑えきれなくなる情動のまま腰を打ちつけていて。]
(-12) SUZU 2021/07/03(Sat) 20:55:36

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子



 ……っく、 ッ

 ふ、……きもちよさそうなみよこ、
 ほんとかわいーな……


[身体も思考もとろとろに蕩けきった彼女は、ひたすら快感に素直で。
そんな姿を俺だけが知ってることが、どうしようもなく嬉しくて満たされていくのを感じながら。
やらしい、と褒めてくれた声を鼓膜へ吹き込み、彼女の性感をぐりぐりと強く押し上げた。]
(-13) SUZU 2021/07/03(Sat) 20:57:31

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子

[迫る絶頂の予感に、嗚咽のように喘ぐ声。
もっととねだるように腰に絡む両脚に、結合部の密着が一層深くなり。
貪欲に吸いつこうとする肉壁に、眉根が寄る。]


 っ、ばか……
 んなことしたら、我慢できな……ぐ、 ぅあ、


[達したいけど、それ以上にもっと味わいたくて。
強く握られる手を、堪えるように握り返し。
ねだる彼女の声に抵抗し、容赦なく襲ってくる快感の波をやりすごそうとしたのに。]
(-14) SUZU 2021/07/03(Sat) 20:57:46

【恋】 倉科 宙



 ────…… 
っ!



[どくん、と大きく心臓が跳ねた。>>?0
(?1) SUZU 2021/07/03(Sat) 20:58:19

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子

[次の瞬間、堪えきれない衝動のまま熱が弾け。
本能のまま彼女の腰を掴み、痙攣する最奥へ迸りを打ちつけた。]


 ……は、……っはー……


[噛みしめた歯の間から、上がった息を零しながら。
やわらかく受け止めてくれる中へ全て吐き出しきって。
弛緩するまま身体を倒せば、片手でぎゅっと抱きしめようか。]


 
あー、もう……



[とくとくと伝わる速い鼓動が聞こえてくる。]
(-15) SUZU 2021/07/03(Sat) 20:58:53

【恋】 倉科 宙



 
……おれも、だいすきだよ。



[しあわせな充足感に浸りながらも。
囁き返した声は、少しだけ拗ねた響きを帯びてしまった。**]
(?2) SUZU 2021/07/03(Sat) 20:59:09

【恋】 倉科 宙

[ほとんど力の入らない腕に抱きしめ返されて。
くっついたやわらかな身体の感触と、しっとり汗ばんだ肌が心地いい。]


 ……おこってない。
 なんか負けた気分で、ちょっとくやしいだけ。


[なんて文句をいっても、今の彼女には伝わらないかもしれない。
まだ続く余韻から戻ってこれない、潤んだ瞳を覗きこめば。
無垢な子どものように、とろけきった笑顔を向けられて。
あちこちキスされるくすぐったさに、拗ねた顔が長く続くはずがない。]
(?4) SUZU 2021/07/03(Sat) 23:25:51

【恋】 倉科 宙

[かわいらしく首を傾げる彼女を覗きこめば、こちらからも数えきれないキスを落とし。]


 ……みよこがかわいすぎて、
 俺もしあわせだってこと。


[眉を下げ、愛おしげに目を細めた。]
(?5) SUZU 2021/07/03(Sat) 23:25:57

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子

[抱き締めあったまま、触れ合うだけのキスを交わし。
指をほどいた手で、乱れた彼女の髪をほどき、やさしく頭を撫でる。
嵐のような快感は過ぎ去ったあとの、ゆるやかな時間。

ずっとそうしていたいけれど。
早かった心臓が落ち着いてくれば、ちらりと、部屋に置かれた時計を見る。]


 ……まだくっついてたいけど、
 もうすぐ、夕飯の時間なんだよな。


[さすがに、真っ最中なんて見せられないし。
運んできてくれるだろう女給さんを追い返すわけにもいかない。

けれど一度味わってしまった愛しい肌は、どうにも離しがたく。
未だ繋がったまま、身動ぐ度に痙攣する粘膜に包まれていれば、少しずつ硬さを取り戻してくる節操のない自身を、止められそうになくて。]
(-19) SUZU 2021/07/03(Sat) 23:26:12

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子

[ちゅ、と前髪の張りつく額へキスを落としながら。]


 みよこ、相談なんだけど。

 汗かいたし、さ。
 風呂入りながらもう一回、しよ?


[誘うのは、客室付きの貸切風呂。
風呂に入っているなら、もし夕食の準備に来たとしてもきっと、覗くようなことはしないだろうと。**]
(-20) SUZU 2021/07/03(Sat) 23:26:33

【独】 倉科 宙

/*
はぁー……でれでれになったみよこかわいすぎて……
(-21) SUZU 2021/07/03(Sat) 23:29:40

【独】 倉科 宙

/*
えろぐの筆が遅いってわかってるけど、
まだ離したくないんだもんーもんー

これ、夜まで行けずのエピるのでは……
(-22) SUZU 2021/07/03(Sat) 23:31:39

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子

[穏やに睦み合う時間が、名残惜しいのは彼女も同じなのか。
近付いて来るタイムリミットを認識しても、離れようとする気配はなく。
キスの合間、切なげに零れる吐息もまだ甘い。

もじもじと彷徨う視線。
額にキスを落として目を合わせ、続きへ誘えば。
間抜けな反応に、ふ、と思わず吹き出した。]


 俺がしたくないこと、言わないの。
 三四子、知ってるだろ。


[拗ねた素振りのほとんどが、照れ隠しなことも筒抜けなくらいだ。

したいから、誘ってる。
頬を染めながら首を振る彼女に、言葉を重ねれば。
まるでねだるように締め付けられて、ん、と小さく息を呑んだ。]
(-26) SUZU 2021/07/04(Sun) 1:57:18

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子



 ……三四子は、したくないんだ?


[かわいらしい反応に、もう一回で足りるかはちょっと断言できないかも。
なんて脳裏を過ぎったことは、今は黙っておこう。]
(-27) SUZU 2021/07/04(Sun) 1:57:52

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子

[髪を梳くように撫でながら、もう一度額に口づけて。]


 じゃ、一度抜くぞ。


[さすがにこのまま移動はできないから。
腕をほどいて身体を起こし、彼女の中からゆっくりと抜いて行く。
濡れて物欲しげにひくついて見える花弁に、うっかりまた貪りたくなるのを堪えながら。
使用済みの避妊具を外し片づけて、振り返ろうか。]
(-28) SUZU 2021/07/04(Sun) 1:58:48

【人】 倉科 宙

[浴衣は汗とかで若干湿ってしまったけど。
畳みは汚してないのを確認して、手を差し出す。]


 歩けるか?
 無理そうなら、抱えてこうか。


[立ち上がれば、俺の浴衣も動いたせいで半ばはだけていることに気づいた。
でもどうせすぐ脱ぐんだし、と。
そのまま移動しようとしたけど、彼女はどうするだろう。

タオルや必要なものだけ持って、向かうのは風呂場へ。**]
(0) SUZU 2021/07/04(Sun) 1:58:57

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子

[ぼそぼそと返ってきた素直な答えに、だらしないくらい顔が緩んでしまう。
その拗ねた素振りだって、照れ隠しだろう。

こんな風にもとめてもらえるなら、たまには我慢するのもいいなと現金な考えが浮かぶけど。
そのせいで本気で拗ねられたら、心配でどうしようもなくなる自身がセットになることも、今回の件で身に染みたので
俺の性格上わざととか無理だし、やっぱりいつも通りの彼女が一番好きだし。
いつだって傍に居て、安心して笑ってくれるように、大事にしたいと思う。

それはきっと、これからも変わらないだろう。]
(-33) SUZU 2021/07/04(Sun) 19:17:44

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子



 ……久しぶりで、畳の上だったしな。
 身体、痛くなかったか。


[女給さんがきてもいいように、情事の痕跡も一通り片づけてから声を掛ければ。
座り込んでる彼女の手を引き立ち上がるのを助けて。
身を屈めたなら、背中と膝裏に腕を宛てて抱きあげようと。]
(-34) SUZU 2021/07/04(Sun) 19:18:36

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子



 …………なんか、


[抱きあげた拍子、また浴衣の裾が軽く捲れて。
下着をつけてない肌がちらっと見え、さりげなく目を逸らした。]


 や。やっぱ、なんでもない。


[それだけでまたちょっと興奮したとか、さすがに変態くさくないか。
それはそれとして、浴衣のよさを再確認しつつ。
委ねられた身体を抱えて、風呂場へ向かった。*]
(-35) SUZU 2021/07/04(Sun) 19:18:52

【人】 倉科 宙



 おー、結構広いじゃん。
 景色もいいし、選んでくれてありがとな。


[旅館とか部屋とか、彼女に任せてしまったから。>>0:5
改めてお礼を言いながら、客室風呂をぐるりと眺めて歓声を上げた。
二人で入っても十分足が伸ばせる、余裕のある浴槽に。
木造りのいい香りが、湯気のあがる温泉の香りと混ざって気分も盛り上がってくる。

大浴場も広々としてて綺麗だったけど。
色々あって、さっきは楽しむ余裕がまったくなかったので。]
(2) SUZU 2021/07/04(Sun) 19:19:01

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子



 一緒に入るの、楽しみだったんだよな。
 家の風呂だと二人じゃ狭いし、さ。
 一緒に入りたいって、あまり言いにくいっていうか。


[情事のあと、動く体力がなくなった彼女を運んだりしたことは、何度かあったと思うけど。
こうして一緒に入るのは、初めてな気がする。

抱えていた彼女を、そっと入口に降ろして。]


 軽く汗流して、入るか。


[浴衣を脱げば、入口横にあった籠の中へ。
さっきまで睦み合ってた状態で今更な気もするけど。
見られながら脱ぐのを彼女が恥ずかしがるようなら、先に湯船に浸かって、来るのを待とうか。**]
(-36) SUZU 2021/07/04(Sun) 19:22:22

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子


 わかる。
 こう改まると、なんか変な感じだよな。


[だから、そういえば入ったことないなと思っても。
言い出す機会がまだなかったわけで。
まだ触れ足りなかったとはいえ彼女も割と軽く了承してくれたし、その辺抵抗はないのかもしれないと。
彼女も浴衣を脱ごうとするのを眺めていたら。

手が止まって、今度は俺が小さく首を傾げた。
気恥ずかしげな気配をなんとなく察し、促されるまま頷いて先に身体を湯で流して、浴槽へ。
肩までゆっくりと浸かれば、少し熱めの湯がじんわりと身体中に染みわたるようで。]


 はー……。


[目を閉じて、浴槽の淵に頭を預ける。
ここの温泉って何に効果があるんだっけ。
とりあえず、彼女とも仲直りできた今、心置きなく広い湯を堪能しながら。]
(-42) SUZU 2021/07/04(Sun) 22:31:04

【秘】 倉科 宙 → 櫛田三四子

[背後から微かに聞こえてくる、衣擦れの音。
続いて聞こえてくる湯を流す水音に、耳を傾けてしまうのは、無意識。
見たりしたら怒るかな。
でもちょっと見たい気もする。]


 …………。


[なんて、悶々としているうちに足音が近づいてきて。]
(-43) SUZU 2021/07/04(Sun) 22:31:13

【恋】 倉科 宙

[聞こえた声に、目を開けて隣を見る。
思わず浴衣の時のように胸元に視線がいってしまうのを、なんとか外せば。
頬を染めながらはにかむ彼女が見え、俺までなんか照れくさくなりながら。]


 ……みよこは、こっち。


[片手を湯船からあげて、手招きを。
寄ってくる彼女の腰を抱れば、湯の浮力もあり力を入れなくてもふわりと浮いて。
両脚の間へ挟むように降ろせば、背中からゆるく抱きしめようと。]
(?8) SUZU 2021/07/04(Sun) 22:31:48

【恋】 倉科 宙

[滑らかな背中に、胸板をくっつけて。
腹の前辺りで手を組んで囲いこめば、機嫌よく笑いながら。]


 これやってみたかったんだよな。
 恋人と風呂はいいぞって、先輩達が言うから
 どんなもんかなって思ってたけど……確かにこれ、いいな。

 裸でくっつくのはいつもと同じなんだけど
 なんかすごい、癒されるって感じする。


[湯の中で身体が温まってるからだろうか。
身体の力が抜けるまま、目の前の首筋に凭れてゆっくりと息を吐き。]
(?9) SUZU 2021/07/04(Sun) 22:31:59
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:倉科 宙 解除する

生存者 (2)

櫛田三四子
10回 残----pt

 

倉科 宙
9回 残----pt

 

犠牲者 (1)

とある書物(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

ピギー(3d)
0回 残----pt

 

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.14 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa