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【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビーお゛っ。 [最奥を抉られ潰れたカエルのような声が出ても、それをはしたないと感じる余裕もなく、ただ与えられる快楽で頭の中が塗り潰される] んぁ……しゅき、だびーしゅき……♡ [ただただ正直に、出てくる言葉を漏らしながら、涙やら唾液やらでぐしゃぐしゃになった顔で、だらしなく笑みを浮かべて口付けを強請る] あ゛、やっ……きもちいいの、へんなる、へんなるからぁ……! イ゛ッッッ!!! [本能的にダビーの腰に脚を絡め、ひときわ甲高く啼くと、中をきつく締めあげ果てた。**] (-3) tanuki 2023/01/23(Mon) 21:52:10 |
【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビーふぁ……、あ……なか、あついの……。 [避妊具越しの熱を感じながら、力の抜けきった手でダビーにしがみつく。荒い息を吐きながら、うまく回らない頭で「ダビー全然疲れてなさそう」とそんなことを思ったりした] ……薬飲んでるから着けなくてもよかったのに……。 [乱高下する気分を一定に保つため、今は薬で押さえている。そう伝えているものの、ダビーは毎回避妊具を使う。 多分、体を気遣ってくれているのだろうが、好奇心故か直に注がれることを望んでしまう] ……使わないで、したい。 ほら、あの……えーと…… 生でって……いうやつ……。 [べたべたになった口元が気持ち悪いが、拭う気力も起きない。ぐったりとした体を預けながら、若干の不満を込めた目でダビーを見る。**] (-5) tanuki 2023/01/23(Mon) 23:19:57 |
【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビーべ、別に見たいというわけじゃ……。 ……え?なんか……ダビーの大きくなっ……。 [何やら雲行きがおかしくなってきたと思う間もなく、快楽の余韻が引ききらない中、再び突き入れられる] やっ!?まっ……まだだめだって!まだ頭ふわふしてて……んにゃぁ゛!? [不意打ちで奥を穿たれ呆気なく三度目の絶頂を迎える。 腰を持ち上げられ、結合部をまざまざと見せつけられると、生理的な涙を流しながら首を横に振る] みだく、にゃいっ、からぁ! [どこか甘さを含んだ否定の言葉を吐きながらも、目に入る光景に やっぱり全部入ってない とか お腹がモノの形に膨らんでる気がする などと、ぼんやり思った。**] (-8) tanuki 2023/01/24(Tue) 10:29:47 |
【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビーぅあ゛っ、きょう……なんかっ、ちがっ……へん、なるぅ♡ こえっ、いっぱいでちゃうぅぅ……♡ [それまで一度も気をやった経験などないのに、今日に限っては既に三度も気をやっている。それに、普段はそう声など出ないのに、あられもない声を漏らし続けている。 後でそこのことを思い返し、頭を抱える羽目になるのはまた別の話。 目に入るあまりにも卑猥な光景に、蕩けきった脳は否定の言葉を浮かべるのをやめ、素直に事実を受ける] あっ、あっ、しゅき♡ はげしいのっ、しゅき♡ あかちゃんのへや、ちゅぶれる♡ あ゛ぅ♡ あー……しゅき♡ だびーしゅき♡ [理性の欠片もない声を上げながら、スピカは雄に蹂躙されることに快楽を見出し始めていた。**] (-10) tanuki 2023/01/24(Tue) 12:07:24 |
【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー[自分の発した言葉で脳が蕩けていく。 ここにいるのは、かつて管制官として常に冷静な姿勢を保とうとしていた人間ではなく、唯一の番である男から与えられる快楽を貪るだけの雌だ] あ゛っ♡ しゅご♡ これ、しゅきっ♡ だびーのあかちゃんほひぃのっ♡ [今はまだできることはない。だが、本能が繁殖を望んでしまう] あっあっ、くりゅ♡ さっきのきちゃう♡ なか、いっぱいだひて♡ だびーの、いっぱい♡ だびーの♡ あ゛う゛っっっっ♡♡♡ [自覚のなかった弱点を何度も刺激され、子種を請いながら絶頂に至る] はー……♡ はー……♡ [何度も達したせいなのか、目は虚ろで息をするのも精一杯といったようだ。**] (-12) tanuki 2023/01/24(Tue) 23:20:48 |
【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡ [もはや声も出せないのか、注ぎ込まれた熱に声にならない声を上げ体を跳ねさせる。 しばらくは動けずに息をするのも精一杯といったようだったが、少し落ち着くと気だるげにタビーの腕に腕を絡めた] いつもの優しいダビーもしゅきらけろ……、ん、へへ……。 こういうのもしゅきだなって……んと…… またしてほしいなって……。 [未だ蕩けたままなのか、かすれた舌足らずな声で、欲望を吐露する] ……べ、別に私がえっちだってことじゃないからね! (-14) tanuki 2023/01/25(Wed) 8:39:33 |
【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー[さすがに疲れたのか少し眠そうだ。 どうせこんな時でもないと言えないし、眠気と情後の勢いに乗じて胸の内を晒す] ……たぶんね、最初に会った時からダビーの事、好きだったんだと思うの。好きっていうか、家族になりたいと思ったっていうか……。 で、で、多分……その時は全然知らないし、よくわからなかったんだけど、その……こういうこともダビーとしたかったのかなって……。 [よくわからないなりに憧れはあった。溺れて破滅する人間が虚構の世界では普遍的にいるくらいだ、そうなってしまうくらいのものに触れてみたいという憧れが生まれるのもおかしな話ではない。 そういったこと大切な家族としかしてはいけないと教えられてきたスピカにとって、家族になりたいと思う相手に漠然とした欲を向けるのは自然なことだった] ほら、いっぱい体触りたいって思うのはダビーだけだったし、他の人は触りたいって思わなかったし。 [親友からは「距離感バグってる」と揶揄されたりしたのだがそれも仕方ないだろう。 あの頃は自分とは全く違う異性の体に興味があったからと思っていたが、今になってみるとあれはスピカなりのアプローチだったのだろう] (-15) tanuki 2023/01/25(Wed) 8:55:59 |
【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビーえっと……それで、あの……お……男の人って一人でするって聞いて……、えーっと……。 [顔を赤らめ言い淀む。 長期間閉鎖空間に拘束されるのだ、当然そういう問題は常にまとわりついていた。それこそ、大手の民間船だと担当の乗組員もいるらしいのだ] あの……ダビーもそういうことしてたのかなって……、あの……思っ……。 わたしでそういうことしてくれたのだったらうれしいとおもわなくもないのだけれど、いやそのしょうじきにいうとうれしいかなって……。 [言いながら最低な事を聞いているなとスピカは思っている。思うのなら言わなければいいのだが、長年の疑問を解消したいという欲求が勝った。 最低か? **] (-17) tanuki 2023/01/25(Wed) 9:05:59 |
【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビーそ、そうだよ!えっちじゃないし、えっちなことが好きとかじゃなくて、その、ダビーとするのが好きと言うか、ああ!これだとえっち好きってことになっちゃう!! そういうんじゃなくて!!!! [自分がえっちだと認めるのは嫌なのか、必死に言い訳をしている。認めるのは嫌なのだ] ……そ、そう!ダビーに気持ちよくなってもらうのが好きなの! [これならえっちなのダビーと言うことになるという謎の理屈を生み出し、何故かドヤ顔を披露する] だからね、ダビーが気持ちよくなることとか教えてもらいたいし、我慢しないでしたいようにしてくれたら嬉しいなって……。 [そう言って手に指を絡める] (-21) tanuki 2023/01/25(Wed) 12:04:44 |
【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー……そっか、じゃあ距離感バグっててよかったんだ! [普通は良くはないのだろうが、ダビーに関してはそれでよかったのだ] あー、よかった。 ほんとはね、何回も「体触るのやめた方がいい」とか、「ダビーの都合無視してる」とかって叱られたから、不安だったんだよね。ほら、私もどっちかって言うと人間関係構築するの下手だし……。 嫌われてなくてよかった。っていうか、……うん、よかった。 [当時、しつこいほどに「嫌なら嫌って言って」と念を押したのはそのためだ。それでも「ダビーがそうなのかはわからないけど、嫌と言えない人もいる」と窘められたこともある。 今、こうしてダビーの口から直接話を聞けて、スピカは心から安堵した] (-22) tanuki 2023/01/25(Wed) 12:30:07 |
【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー[秘密と言われ急に頭が冷えた。 当然であろう、普通そんなことは人に尋ねるものではないからだ] そっ、そうだよね!!! ごめんね!!! 私すごい変なこと聞いた!!!! [と言いつつも、アンテナ号を降りてからのことだが、ダビーの帰りが遅い時にはベッドで自涜に耽ることもあることは黙っていた。**] (-23) tanuki 2023/01/25(Wed) 12:35:22 |
【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビーそ、そう! 私が好きなのはダビーとえっ……じゃない!ダビーに気持ちよくなってもらうのが好きなの! [どうしてもそこは譲れないらしい。 後に色々大変になったりするのだが、それはまた別の話] ふふ、よかったならいいんだ。 [空いている手でダビーの頬を撫でる。初めて撫でた時よりちょっとだけ柔らかくなっている気がする] もう距離感バグることもないしね。 ダビーにだけだもん、そういう気持ちが起こるのは。 [ちょっとでも異性だと思ってもらいたい気持ちが生じて 「お返しに触ってもいいよ」 なんて言ったりもした。 冷静になって考えると、確かに距離感おかしいなと思うが、結局それが正解だったのだからよかったのである] (-26) tanuki 2023/01/25(Wed) 15:15:49 |
【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー[そんなほっこりした気分になっているところに、ブーメランが返って来た。 前にちらっと読んだダビーの本でこんな言葉があった気がするとスピカは猛省した。 聞いてもいいのは聞き返される覚悟があるやつだけだ] な……ないもん…… アンテナ号に乗ってた時は……。 や……やり方とか全然知らないし……。 [あからさまに目を逸らす。まさに嘘をついている態度のお手本と言える反応だ。 事実、それは嘘ではない。自分では触れることもタブーだと思っていたのだ、ダビーに触れられるまでは、文字通り誰にも触れられたことがなかったのだから] じ……自分でやってもあんまり気持ちよくないし……。 [その発言は自白したと同じなのである。**] (-27) tanuki 2023/01/25(Wed) 16:00:22 |
【秘】 元管制官 スピカ → 元操縦士 ダビー触りたくなるのなんてダビーだけだよ。 [テレビを見ながらわーきゃー言ってもそれは画面の向こうの存在に対してであり、その理由も(ダビーに似て)見栄えがいい、だの、(ダビーっぽさがあって)かっこいい、だのなのだから、まったくもってダビ―以外に興味がないのだ] ……やったことな くはないけど……。 [しまったという顔でさっきの自分の発言を思い返している。 ここまで言ってしまったのなら、もう素直に言ってしまおうと腹をくくる] じ……自分でやると怖くなって……その……もういいかなってなっちゃうし、……あー……うー…… ぜ……全然気持ちいところわかんないし……。 [ごにょごにょと歯切れ悪く答えていたが、見たいかと言われると途端に元気がよくなる] 見たい! ……そ、そういう意味じゃなくて!!!気持ちいい時ダビーの顔をじっくり見たい!!!そういう意味だからね!!! [情事の時に漏れるダビーの声が好きだ、と言ったらさすがに引かれると思ったのでそこは黙っていた。**] (-29) tanuki 2023/01/25(Wed) 18:31:35 |
【独】 元管制官 スピカ/* お疲れさまです! え!?もう終わりなんですかこの村!?状態ですね、終わりなんですか?本当に? これ無限にできますね???ダビーが喜ぶ方法教えてほしいんですけど??? とりあえず締めの方向の投げときますね。 え????延長ないんですか????? 無限にできますよ???? (-32) tanuki 2023/01/25(Wed) 22:38:52 |
【人】 元管制官 スピカ[はふっ、とあくびをかみ殺す。 ダビーの声は入ってくるのだが、それがうまく理解できない] うんうん、冷蔵庫のレタス食べきらないとね。 おうどんに入れてもいい? [何の話をしていたのか。冷蔵庫に入っている食材を帰ってからどう食べるか、そんな話だったか? うとうとと、だんだん意識にもやがかかってくる。**] (0) tanuki 2023/01/25(Wed) 23:14:04 |
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