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【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[意図を持って触れさせれば、性感帯を刺激した訳でもないのに 志麻の口からは小さく色めいた声が零れる。 己が志麻に興奮するように、彼も己のすべてに感じてくれているのか。 そうだとしたらとても嬉しい。] うん。頼んだ。 [目を閉じたまま頷けば、顔の上に影を感じる。 シックスナインに逡巡する相手ではなくて助かった。 押し問答なく彼を可愛がれるから。] (-3) Ellie 2023/08/22(Tue) 19:11:46 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[薄ら目を開き、志麻の尻たぶを左右に開いた。] おかしいな。しっかり拭いた筈なのに。 触る前から垂れてる。 [舌で後蕾の周りをぐるりと舐め回す。 同時に下肢が生温かい粘膜に包まれる。] は……ぁ、 悦い、 ・・ [感じ入った息が拡げた孔にかかる。 はくはくと誘う媚肉にむしゃぶりつき、 舌で隘路をこじ開けてはもっと蜜を寄越せとばかり 強く吸った。*] (-4) Ellie 2023/08/22(Tue) 19:12:36 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[寝ぼけているのか覚醒しているのか。 誘いに素直に返る声に笑いながら、 目の前で既に勃ち上がっている屹立を 根本からやわやわと揉みしだく。] まだ眠いの? ……は、 む ……ン、[相変わらず口の中には入り切らない大きさに、 少し苦戦するように、口の中に入り切らない部分は 根本から舐めあげるように、赤い舌を見せて、 亀頭まで辿れば、ちゅうと鈴口を吸い上げる。 期待に零れた蜜を舌先で転がしていれば、 人には見られない秘所を指先で割り拡げられて 愛撫される前から濡れていることを指摘された。] ……ぁッ、……、 [吐息を吹きかけられるだけで ぞくぞくと震えが走り、甘い声が零れ。] (-5) milkxxxx 2023/08/22(Tue) 20:00:15 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優威優、に、 見られるだけで、 濡れちゃう……ッ、 ……ぁ、ンんぅッ……、[触れられる前からひくついていた蜜口を 焦らすみたいに周囲だけ濡らされて身悶えた。 負けじと口の中に含んだ剛直を育てるように、 舌を這わせ、喉を絞るようにして吸い上げ、 咥えきれない部分は指で輪っかを作って シュッシュと扱き上げていく。] んン、ぅッ、……む、ッ……、 ぅ、ンッ、……ふ、ぅッ……、んん……、 [鼻息が臀部を擽り、尖らせた舌が入口だけでなく 奥を探ろうと柔らかい場所を突付かれて、 奥から奥から愛液が滴り彼の口周りを汚し、 無意識にお尻が誘うように揺れてしまう。*] (-6) milkxxxx 2023/08/22(Tue) 20:01:26 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻可愛い事を言ってくれる……、 [眠気は正直まだある状態で、 身体だけ驚く程に興奮している。 後から後から溢れてくる蜜を半目で吸っていると まるで赤子に戻ったような気分になった。 赤子はこんなに凶悪なものは持っていないが。] (-7) Ellie 2023/08/22(Tue) 20:25:45 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻っ、 ……ふ、 [本気を出した志麻のフェラチオはいとも容易く己を追い詰める。 あっという間に喉を突く大きさに育ったものは 苦い液体をどんどん溢れさせ、彼の咥内を灼く。 負けじと手を伸ばして、構われずに拗ねて泣いている性器を撫でた。 勝負としては狡いが、先に達したくない矜持はズルを肯定する。] 志麻、 ああ、うまい、な、 [旨い。 上手い。 両方の意味だ。そう解説する余裕はなく、 零した言葉すら独り言めいている。*] (-8) Ellie 2023/08/22(Tue) 20:26:12 |
【念】 大守 威優――とある日―― [3週間ほど出張することになった。 支店の視察で西日本各所を回る日程だ。 関東ならば多少遠くても無理矢理帰るのだが 流石に西日本では、それも数日置きに別の県に移動するのでは、 強行軍は使えない。 志麻が専務付秘書ならば帯同できたのに、と 思わず考えるが現実は甘くないし、 その個人的感情だけで志麻にその役職を与えるのは 本来その職務で日々真面目に働いている秘書に対しても 転職活動を頑張る志麻に対しても失礼だ。] (!0) Ellie 2023/08/22(Tue) 20:49:47 |
【念】 大守 威優実家に帰るか? 勿論、こっちにいてくれても実家でも 夜には電話するよ。 残業で食事に困りそうならハザマさんを 呼んで作ってもらえば良い。 [勿論、掃除も普段通り頼んである。 3週間を過ごすにはこの家は広すぎるかもしれない、 とも思うが志麻の意向に合わせるつもりだ。] (!1) Ellie 2023/08/22(Tue) 20:50:03 |
【念】 大守 威優[もうこの家は「志麻の家」でもある。 自宅部分はどこでも行き来できるし、 客間部分に友人を泊めることも可能だ。 暇つぶしになるかわからないが、 最近受けたインタビュー記事が載った雑誌や 学生時代に頼まれてモデルのようなことをした時の コンポジットや写真集を引っ張り出して ベッドの近くに置いておいた。 最近のものはともかく 学生時代の少し青臭さの残る己の写真は 気恥ずかしいものがある。 とはいえ、卒業アルバムも見たがった志麻には 新鮮に映るかもしれないと思って。] (!2) Ellie 2023/08/22(Tue) 20:50:14 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[威優の声が普段より少し緩慢で、 まだ起きて間もないことを伝えているのに。 じゅるじゅると音を立てて下肢を吸い上げる音は いやらしく、とても子供だなんて思えない。 昂りよりも短い舌がぐちぐちと中を出たり入ったりして、 その度にびくびくと腰が震え、 あられもない場所を視覚からも犯されていることに 羞恥が募るのに、身体は興奮を覚えてしまう。] ……ンン、ッ、…む……、 く ンぅッ……[口に含んでいる逸物が更に角度を変えて、 大きく育った気がする。 威優も興奮しているのだと分かって、 その興奮を自身が齎しているのだと知れば、 うっとりと眦が下がっていく。 もっと感じてほしくて、次から次に溢れてくる汁を こくんと喉を慣らして味わい。] (-9) milkxxxx 2023/08/22(Tue) 20:52:53 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[苦さすらも興奮材料になっていく。 腰を甘く揺らす度にぷるんと勃ち上がり震えていた性器を、 優しく撫でられたら、びくんッと腰が跳ねた。] ……ぷ、ぁッ、……ぁッ、……ゃんッ……、 いっしょに、しちゃ、だめぇッ……、 [思わず屹立から口を離して、弱く首を振る。 充血して育てきった剛直をすりすりと指の腹で撫でて、 瞳を潤ませて威優の方を振り返り。] ……ねっ、 ……もう、これッ、挿れたい……ッ、 [きゅうとお尻の孔を締め付ける。 眠気が勝っているようならば、 自ら彼の上に跨って、腰を振るつもりで。*] (-10) milkxxxx 2023/08/22(Tue) 20:53:53 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[そういえばブラインドを開けたままだった。 眩しい光が部屋を照らしていて、健康的な朝を知らせてくるのに、 ベッドの上はいまだ夜の延長のように淫靡な空気に満ちている。 汁気の多い音と、普段よりも高めの二匹の獣の声。 まだ冷たさの残るシーツと、濡れた身体。] 志麻、 ――舌じゃ届かない、のに。 [揺れる尻が時折鼻を潰して息が苦しい。 その息苦しさも興奮材料になる。 互いに互いの何もかもを興奮に変換する共通項。 息継ぎを挟みながら声を出し] (-11) Ellie 2023/08/22(Tue) 22:32:07 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻俺がいつもはいってるところの腹が ずっとひくひくしてる、 [陰茎を触っている時に気づいた。 まるで「ここにほしい」と訴えるかのように 下腹が痙攣しているのを。 そっとそこに手を当ててみれば、 いつも先端を甘く食んでくれる蠕動が内側で 行われているのがわかる。] (-12) Ellie 2023/08/22(Tue) 22:32:28 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[志麻も自分でわかったのだろうか。 振り返る顔に切なさが滲み、舌を内壁が苛む。 もう頭も覚醒しているが、折角なら。] じゃあ、このひくひくしてるところ、 自分で触りながら挿れてみて。 ちゃんと「そこ」まではいるか。 [己はこのまま怠惰にベッドに寝転んでいよう。 自ら剛直を呑み込む様を鑑賞したい。*] (-13) Ellie 2023/08/22(Tue) 22:32:44 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[明るい日差しが入る部屋での性交は 互いの表情はもちろん、 色付いた肌や黒ずんだ陰茎までもよく見える。 舐め合う度にぴちゃぴちゃと水音が響き、 淫らな声が室内に響く様は週末の朝とは思えない 淫猥さを孕んでより興奮材料になっていく。] ……んぅっ、や、……もっとぉ……ッ、 [ねだるように尻を揺らし、押し付けるように。 ねだってみせれば彼の吐息が後蕾を擽り、 舌を挿し込まれて、身が捩れるほどに身悶え、 やがて、腰を上げても居られなくなって。] (-16) milkxxxx 2023/08/23(Wed) 4:18:33 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[屹立をなぞって、威優の手が下腹に添えられる。 愛撫で切なくなった下腹が手を当てられるだけで、 ひくん、と蠢いて彼を誘う。] ぁ、ンっ……、ん、もぅ……、 ……おくッ、……せつない、ッ…… [懇願するように掌に掌を重ねて、その温度を伝え。 威優の指示にまたぞくぞくと肌が粟立ち、] ……ッ、ンンぅッ……、 [自身の身体が彼を欲して啼いている。 甘やかな声でその変貌を告げられて、 「そこ」と内側のイイトコロを 彼の屹立が突くところまで想像してただけで、 ぴる、と先走りが溢れ、シーツをまた汚してしまう。] (-17) milkxxxx 2023/08/23(Wed) 4:19:08 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[緩慢な動作で身体をお越し、体勢を変えていく。 ベッドに仰向けになったままの威優に跨って、 見上げてくる彼と視線を合わせた。] ぁっ、……威優、ッ……、…… [少しだけ彼の昂りに手を添えて、後蕾に宛がう。 つぷ、と先端が入ればカリの大きさに少し息を詰めて、 威優に言われた通りに下肢に手を添えた。 自重でゆっくりと腰が沈んでいく。] (-18) milkxxxx 2023/08/23(Wed) 4:19:30 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優……ぁ、ぁッ、……ぁぁッ、んン、ッ、 ……ンッ、んんン゛ 〜〜〜〜〜〜〜ッ♡ [下腹に当てた掌をなぞるように剛直が擦れていく。 確かに中に威優が入っていくのが分かって、 ゾクゾクッと腰骨から迫り上がっていくように 快感が駆け抜けて。 声も出せないまま身悶え、 きゅううと内壁が威優のものを締め付けて、 ぺたりと臀部が威優の腿にくっついた。] ……ぁッ、 ………は、ぁッ…… [挿れただけで達したと分かる。 なのに、陰茎は勃起したまま白濁も散っていなくて。**] (-19) milkxxxx 2023/08/23(Wed) 4:20:32 |
【念】 大守 威優―― 一週間後 ―― [旅立つ前に齧歯類の本気を見せられた肩は いまや内出血の点が少し見えるだけ。 歯型は消えてしまったので、たとえ着替えを誰かに見られても それが番によるマーキングだとは気づかれないだろう。 彼の頸には一生消えない痕があるのに どうして己には残らないのか。 触るだけではどの位置かも特定できないことが悔しい。] ふーーーー…… [逢えない時間はまだあと2週間ある。 だが仕事は一週間でもかなりハードで、 その疲れは最高級のホテルの寝具や食事でも取れない。 志麻が足りない。] (!9) Ellie 2023/08/23(Wed) 17:14:58 |
【念】 大守 威優――もしもし志麻? [電話を掛けて空振りになるのが嫌で、 いつも先にメッセージで都合を確認してから掛けるようにしている。] (!10) Ellie 2023/08/23(Wed) 17:15:13 |
【念】 大守 威優夕飯はもう食べたか? ……俺は今日は少し胃の調子が悪くて、 部屋でとらせて貰うことにしたんだ。 流石にね、各支店それぞれ気合を入れてくれてるのは わかるけど、毎日続くと重くて……ごめん、愚痴。 [ルームサービスで頼んだ中華粥の器はもう下げてもらった。 基本的にはもう誰とも会わないので、 シャワーを浴びて寝る体制を整えてから 電話をすべきだったかもしれないが、 一刻も早く志麻の声が聞きたくて焦ってしまった。 ネクタイを抜いてドレッサーに置く。 鏡に映るのは疲れてクマのある顔。 こんな顔、志麻には見せられないなと思う癖して 志麻の顔は見たいのだから我儘なものだ。*] (!11) Ellie 2023/08/23(Wed) 17:15:54 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻[太いもので奥まで抉られる快感を知っている身体は 入口だけでは足りないと戦慄いて蜜を零し 舌の太さは物足りないと口から「もっと」と零させる。 後蕾から散る飛沫が口元だけではなく顔全体を濡らす。 舐められているのがどちらなのかわからない。 互いの体液塗れになりフェロモンも混ざり合い―― 境界線がなくなるような、錯覚。] うん。 志麻が大きくしてくれたそれで 奥までたっぷり愛させて。 [離れてしまうまえにもう一度志麻の陰茎を触れば、 先走りを吐き出したばかりの鈴口が指に甘く吸い付いた。] (-20) Ellie 2023/08/23(Wed) 17:16:14 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻っ、あー…… すごい眺めだ、な…… [太い雄茎がゆっくり呑み込まれていく。 思わず顎を仰け反らせてしまいそうになる程の快感に 歯を食いしばって耐えた。 奥まで突き上げたい衝動も堪え、志麻に任せる。] (-21) Ellie 2023/08/23(Wed) 17:16:37 |
【秘】 大守 威優 → 田臥 志麻っ?! [先端が子宮に触れたと思った瞬間、肉壺全体が強く痙攣する。 志麻は高く呻いた後、声を失って。 びく、びく、と間断なくしゃくりあげる動きは 彼の絶頂を報せるが、中心は堅くそそり立ったまま 弾けた様子がない。] は……挿れただけで中イキしたか、 [敏感な身体が嬉しくて、下からつい揺さぶってしまう。 アクメ中にピストンするのは容赦ないとは思うが、 動いてしまうものは仕方がない。*] (-22) Ellie 2023/08/23(Wed) 17:16:55 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[愛したいと甘く囁かれながら鈴口を擽られたら、 呼吸をするようにはくはくと指に懐いてしまう。 威優のものを飲み込んでいく合間も、 彼の視線を感じて、いつも以上に興奮して。 だから、堪えきれずに挿れただけで、 一人先走ってしまった。 達した後の愉悦が消えないまま、 ぴくぴくと下腹が収縮するように蠢いて。] ……んッ、イっちゃった……、 [気持ち悦さにとろんと、瞼が落ちるも。 休む間もなく、身体を揺すぶられてしまう。] (-23) milkxxxx 2023/08/23(Wed) 19:00:12 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優ぁんッ、 ぁッ、んぁッ、だ、 めッ……、いまッ、……うごいたらぁッ……、あンッ、 [達したばかりの敏感な身体が、 些細な彼の動きすら拾ってしまう。 だめ、と言いながら楔を穿たれたように 威優の腹の上で身を躍らせて。 突き上げられる度に勃ち上がったままの自身が ぷるんぷるんと上下に揺れて、 鍛えられた腹筋に時折ぶつかった。 掌を繋がった部分に当てていれば分かる。 威優のものを咥えこんだ場所が、 煽動して中へ中へと導いていく。] (-24) milkxxxx 2023/08/23(Wed) 19:00:57 |
【秘】 田臥 志麻 → 大守 威優[指の腹で下腹を抑えてみれば、 彼のものがとんとんと、子宮をついているのが 手に取るように分かる。] ンッ、オレの、なか、ッに、ぁんッ、 いゆ、が……ッ、いるッ……、 ぁッ、きもち、ぃッ……、これッ、すきッ、 ンッ、んンぅっ、……ぁ、ッ、 [快楽を貪るように腰を揺らして、 無意識に空いた手が自身の胸に伸びていく。 凹みに爪を立ててみれば、ビリと痺れが走り、 凹んでいても興奮で中で膨らんでいるのが分かって。] は、ぁぅッ、……んッ、ンッ、ぅ……♡ [少し刺激を与えただけで殻を破りそうで、 カリ、カリ、と爪先で弱い刺激だけを送り続け。*] (-25) milkxxxx 2023/08/23(Wed) 19:01:22 |
【念】 大守 威優[インタビュー記事が載っている雑誌は 政財界向けの情報誌の側面が強く、基本的には事業の話題で 構成されている。 だが「大守の次期社長が最近夜遅くに見かけない」という噂が あるからか、今回は珍しく踏み込んだ質問をされた。 事前に打診があったものではない。 恐らくインタビュアーの独断だ。 だから、己としては回答自体を拒否する権利があった。] 『そうですね。他の親族同様に、これまでの慣習通り 番の発表の場は設けたいと思っています』 [シンプルに答えて。 後は微笑んで口を噤んでいた。 「そうですね」は単なる相槌にも使われる「肯定」の言葉。 日本語は便利だ。 発表の場を設ける、と明言することで、 その前に「飛ばし記事」でも上がろうものなら潰す、という 牽制の意味も込められている。 もし番の存在を掴んでいたとしても (そもそも取引先の「もう一軒」を「家で番が待っていますので」と 断っているのだから、そこから知られていても不思議はない) 発表までは明かさないという意思表示でもあった。] (!16) Ellie 2023/08/23(Wed) 20:49:33 |
【念】 大守 威優[守りたい。 ――志麻との平穏な蜜月を。] ああベトナム料理も良いな。 そっちに帰ったら二人で色んな具を入れた生春巻きを 作りたい。 [食べたい、よりも作りたい。という気持ちが出て来たのは 志麻と一緒に暮らすようになってから。 二人でした手巻き寿司もトルティーヤも楽しかったし、 オリジナル生春巻きを作るのもきっと楽しいだろう。] (!17) Ellie 2023/08/23(Wed) 20:49:49 |
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