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【人】 配信者 ハグ[社会人になってからの俺たちは、 当然のようにこの時期忙しい。 要は飲み会だか何だかで 酔っぱらって午前様、みたいなことも珍しくないし 俺も俺で遅くまで仕事してて帰ってないとか 疲れてて普通に寝ちゃってることも多い。 寝落ちて起きて次の日要が居ないと やっぱ寂しかったりするんだけど、 まあしょうがないよなあって思ったりもして。 その分休みが合う日には 欲を発散するように一日中抱き合ったりしてさ。 ―――で、それは次の日が 二人とも休みだからって ちょっと無理して頑張って帰って。 でも疲れて要を待ってる間に寝てしまってた、 そんなある日のことだった。] (8) guno 2023/01/09(Mon) 22:49:11 |
【人】 配信者 ハグん、…… ぅ…… …… [ふわふわした意識の中で、 誰かが俺を呼ぶ声がする。 ああ、そうだ、要の。大好きな人の声。 それは分かるのに何だか思考がまとまらないし、 体が上手く動かせない。 ―――あれ、何だっけ、俺今、何してんだっけ…?] (9) guno 2023/01/09(Mon) 22:51:49 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク[ふと気づけば俺は両手を拘束されていて。 目の前には肉食植物っぽいモンスターが 何本も触手を伸ばして俺に襲い掛かっていた。 あ、そうだそうだ。そうだった。思い出した。 俺は確かこいつを討伐に来た剣士で。 仲間の要と途中ではぐれちゃって。 そんで返り討ちにあってこうなっちゃった、 …んだったような気がする。 どうやら寝る直前にやってたアプリゲームが反映されてるみたいですね。 ]……ん、ぁ……っ ばか、やめろ、…よ…っ [そいつの伸ばした触手が胸や股間をさわさわとまさぐる。 なんかうまく体動かなくて逃げらんないし、 正直最近溜まってたからちょっと気持ちよくて、 そこがじわじわと熱くなるのを感じながら相手を睨んだ。] (-1) guno 2023/01/09(Mon) 23:01:31 |
【人】 配信者 ハグ………んぅぅ ……… [眉間に皺をよせ、緩やかな刺激に むにゃむにゃ、と時折呻きながら。 樋爪育夢は起きる様子はない。**] (10) guno 2023/01/09(Mon) 23:03:00 |
【独】 配信者 ハグ/* 睡姦どういう感じで反応しよっかな〜〜と考えた末に 疑似触手プレイという方向性で行きます 夢オチなら許される!気がする! (-2) guno 2023/01/09(Mon) 23:04:51 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ微かな拒絶の声。 起きた? と、俺は一瞬体をこわばらせて様子を伺う。 けど、まだ起きてはいないみたいだ。 目隠ししてるから、それ以降の意味ある言葉の有無だけでしか判断できなかったけど。 >>10むにゃむにゃと呻くぐらいだったから、俺は育夢の体に触れることを再開する。 (-3) もくもく 2023/01/09(Mon) 23:36:44 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「感じているのか? いやらしいなぁ…。」 囁きかける声は、普段よりわざと低く作る。 夢の内容まではわからないけれど、ほら、なんて言うか? もし目が覚めてるとしたら、ちょっとNTR気味なのできるかな〜なんて考えてた。 いやいやしながら感じちゃう育夢、絶対可愛いし、あ〜でも泣かせたくはないかな…でも絶対可愛いし? 最後まで夢の中でも良いし、バレても全然構わないけど。 ズボンと下着を纏めてずらす。 曲げた膝のところまで引きずり下ろせば、ちょっとした拘束、と言うか動きにくくなるだろうし。 枕元に置いた潤滑剤を指先に纏わせると、膝を曲げさせたことで露わになった菊花にそれを塗りつけるように滑らせた。 触りやすいように育夢の体の横から、片手は胸の粒を、片手は菊花をそれぞれ弄る。 (-4) もくもく 2023/01/09(Mon) 23:37:33 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ硬くなって来た粒をくにゅ、こり、と摘んで弾いて。捏ねて潰して。 菊花はつぷつぷと入り口を軽く慣らすように指先を出し入れさせた後、ゆっくりながらも最初から指を2本飲み込ませていく。 勿論、探るまでもなく育夢の感じるところは知り尽くしているから、指先でそこを狙って押し込んで、そこを擦って突くようにして指先を出し入れさせた。 その度に潤滑剤と内壁が擦れてくちゅくちゅといやらしい音が響く。 俺の唇は育夢の胸元から臍、臍から下生えへと肌に舌を這わせながら辿っていき、何も言葉にしないまま熱の先端をぱくりと咥え込んだ。 いわゆる三点攻めってやつだな。 胸だけでイくとかそう言うのも憧れるけど、ついつい可愛がりたくなっていつもたくさん触ってしまうんだよな…。 あんまり俺調教とか向いてないかも。 でも、今は成る可く無言で頭を動かして、激しくフェラをしていく。 (-5) もくもく 2023/01/09(Mon) 23:38:00 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ直ぐにイっても良いように。 むしろ快楽に流されてしまうように。 俺の口元と、育夢の菊花。 どっちがいやらしい音が響いてただろうな? 裏筋は刺激しにくいけど、その分柔らかく敏感な先端の丸みを強く吸い上げ、先端の穴まで固く尖らせた舌先でぐりゅっと抉り込ませた。** (-6) もくもく 2023/01/09(Mon) 23:38:22 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク― 夢の中 ― 「感じているのか?いやらしいなぁ……。」 [いかにも植物お化けって感じだったモンスターが 不意にぐにゃりと姿を変えて、知らない男の形を取る。 何でか俺から向こうの表情はぼやけて良く見えないけれど、 嗤うような声にかあっと顔が熱くなった。] はあ!?感じてねーよ、……ッ ちょっ、……てめぇ、離せコラ、……っ! ん…… [剣さえあればこんな奴すぐに倒せるのになー!!! 新たに伸びた触手が俺の足にまで巻き付いて自由を奪う。 溶かされたのか脱がされたのか、 スースーすると思ったらいつのまにか下半身が露になっていた。] んぅ、っ……… [うねうねと触手が器用に服の隙間から侵入して 胸の先端に粘液を擦りつける。 むずむずする感触に甘く声が出そうになるのを堪えていると 持ち上げられた足の隙間にも同じものが絡み、 後ろの穴に異物が侵入して。] (-7) guno 2023/01/10(Tue) 10:37:38 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクあッ、ばか、ぁぁっ、やめろ、入って、くんなぁ……っ そ、そこは、……っ んぁぁ…っ やめ…… ぁぁん…!! [こんな奴に好き勝手されてて悔しいし、 感じたくなんてないのに。 何度も中の弱いところを擦り上げられるから 勝手に腰がびくびく跳ねて、 中のをきゅん、と締め付けてしまう。 胸粒も刺激にぷくりと尖り、薄赤く充血して主張していた。 なんでこいつこんなきもちいいとこばっかり、 そこは要しか、あっ、ぁぁっ…] (-8) guno 2023/01/10(Tue) 10:38:58 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクや、やだ……っつって、ぁぁっ……ふぁぁぁん……!! ま、まじで、……出ちゃう、んぁぁぁ……♡ [俺の腹あたりをまさぐっていた大きな触手が ぱくりと口を開けて、俺の性器を加える。 ずりゅずりゅと上下に擦られながら 勢いよく吸い上げられて腰が抜けそうな快感が襲った。 なんか今イくのすごいダメな気がするのに、 さ、最近溜まってたから我慢が……っ あッ、も、もう、ダメ…!!!] (-9) guno 2023/01/10(Tue) 10:42:24 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク― 現実 ― ん、 ふ………っ ぅぅ……ぁぁ……っ や……っ [くちゅくちゅと水音を鳴らしながら弄られ 苦悶のような呻きの中に甘い喘ぎが混じる。 まだ微睡の中には居るが体はしっかり反応しており、 両の胸粒はしっかり色づいて勃っているし 性器は涎を垂らしながら天を向いてびくびくと脈打っている。 鈴口をほじくられてきゅんっ、と精嚢が上がり、] だ、だ…め………っ で、出るぅぅ…… [もじもじと腰を捩じらせて身悶えしながら きゅう、とつま先が丸まって動きが一瞬止まり。 びゅくりと口内に精が吐き出される。 何度か断続的に吐精したあと ぐてっと脱力しながら肩で荒く息をしていた。**] (-10) guno 2023/01/10(Tue) 10:43:39 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「ん゛っ、…ん、ふぅ…。」 口腔で弾けた精液を受け止めて少し呻いた。 けど、独特の香りのそれを舌の上で転がして受け止めて、こくりと喉を鳴らして嚥下する。 夢現にこんなことされてイっちゃって、どんな夢を見てるんだろうな。 起きても仕方がないと思うけど、よっぽど疲れてるんだろう。 でも、眠りながらも熱芯と菊花を引くつかせて達した育夢は、すっげぇエロい。 指を引き抜くとほら、物欲しげにヒクついてる。 最近、俺にしてはしてなかったからな〜。 酔ってるのもあって、淫らな肢体をスマホで撮る。 半勃ちのモノは俺の唾液でテロテロ光ってて、菊花は解されてひくついてるし、染まった頬や熟れた胸粒も全部おさまってる。 にま、と思わず笑みの浮かぶ逸品だ。 (-12) もくもく 2023/01/10(Tue) 19:16:51 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「まだ物足りないんだろう?」 いや物足りないのは俺なんだけど。 ちょっと演技がかったセリフと声音のまま言って、俺はスーツのズボンを寛げる。 自分の肉槍を晒すと直ぐにビンッと飛び出て来て臨戦体制だ。 潤滑剤を手のひらに取ってから自分のにも塗りつけて、先走りの漏れる先端をひくつく菊花に押し当てる。 両手で膝裏を抑えて折り曲げさせながら…焦らすようにゆっくりと腰を進めていく。 慎ましやかなそこが肉槍で押し拓かれて、くぷっ、と先端を飲み込んだ。 起きそうで起きない育夢。 こうなったらどこまで起きないかと言う気持ちと、どんな夢を見て俺に抱かれ…いやこの場合は犯されてる?ヤられてるんだろうな、なんて考えてしまう。 ゆっくり、それでも容赦なく。 多少の抵抗を受けようが力で抑え込みながら最後まで押し込むと、包み込まれる感覚に背筋が震えた。 (-13) もくもく 2023/01/10(Tue) 19:17:11 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ最初はゆっくり腰を引く。引いて、押し込んで、引いて、育夢の一番良い場所を狙って穿つ。 育夢の好きなところを俺が、俺だけが知っているから。 ん、でも、こうしてると気持ち良いんだよな。 起こしても良いか、と言う気持ちでどんどん腰つきが速くなっていく。 起きたら怒るかな。まずは状況に混乱しそうだけど。 段々遠慮なしに肉槍を突き込みながら、片手で熟れた胸の粒をキュウっと摘む。 腰を突き入れる度に揺れる育夢の熱がなんか可愛く思えて、その根本を軽く握り込んだ。 イくのを止める、と言うよりは、なんとなく触りたくなっただけなんだけど。 (-14) もくもく 2023/01/10(Tue) 19:17:31 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「…イきたいか?」 なんて届ける声は、どれだけ育夢に届いてるんだろうな〜。 起きたら怒られるだろうけど、それを見込んでも俺はこの状況に興奮してる。もうとっくのとうに。 だから育夢の中にある俺自身が、ぐぐっと一際大きく猛ったのはそのせいなんだ。* (-15) もくもく 2023/01/10(Tue) 19:17:52 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク― 夢の中 ― [堪え消えずに派手に精をぶちまければ 触手が蛇みたいにうねってそれを嚥下していく。 碌に抵抗もできないまま脱力して 肩で息をしながらその光景を見つめていた。 これで解放されるだろうか、なんて一瞬希望を抱いたのも束の間。] なッ……!!ん、んなわけ、あるか…っ あ、ちょっ、ばかやめろ……! [物足りないって、何言ってんだこいつ! 後ろを嬲っていた細い触手がずるりと抜かれ、 代わりに太くて長いゴツゴツした形の――― それこそ要のアレくらいありそうなモノが押し当てられる。 これから何をされるのか察せられて、 期待にひくりと後ろが収縮した ひ、と喉を鳴らした直後。] (-16) guno 2023/01/10(Tue) 21:44:56 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクんあぁぁあぁぁぁん……っっ♡♡♡ [容赦なくそれがずぶずぶと入り込んできて、 耐えられずに甲高く甘い悲鳴を上げた。 一息に深くまで貫くんじゃなくて、 ゆっくり焦らすように犯してくるせいで どうしたって痛みよりも快楽の方が上回ってしまい。 腰にぞくぞくと甘い痺れが走って、 きゅーーーっとそいつを締め付けてしまう。] (-17) guno 2023/01/10(Tue) 21:45:56 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクあ、クソッ…!な、なん、っ… で、…! こんな…イイ、んだよ……っ♡ ふあぁぁっ♡そこ、っ……んあぁぁん…! はあぁぁ……っ き、きもち、いいとこ…っ 突くなぁ……っ!♡♡ [触手が容赦なく俺の中を犯す。 だってのに、まるで俺の身体を知り尽くしているように 的確にイイところを抉るそれに煽られて もっともっととねだるように内壁が熱くうねって誘い込む。 意思とは裏腹に、中をもっと突いてほしくて堪らなくなってしまう。] (んあっ♡んんっ…♡あっ、あぁ、そこぉ……っ♡ あぁぁ、そこ、だめだからぁッ…!ま、また、イっちま………っ♡) [快感に理性を委ねそうになった矢先、 意地悪くそれを堰き止めるようにきゅうっと前が ひも状の蔓で縛られた。] (-18) guno 2023/01/10(Tue) 21:47:30 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク―――は……!? 「イきたいか?」 [低い声がまた俺を嘲笑って歯噛みする。 ……べ、別、に イきたく、なんか……ぁぅんっ……! [息を荒げながら懸命に意地を張る。 本当に、心底、こんなよくわかんねーヤツに こんな風に嬲られながらイきたくなんかない。 …でも。 ナカでぐぐっと大きくなったモノが奥の方を圧迫して、 そこで達することにすっかり慣れた俺の奥が 反射的にそれを締め付けてしまう。 太くて熱いモノが腹の中を行き来し、 弱い所をごりごりと抉られるたびに。 自分の意思とは無関係にゆらゆらと腰が揺れて、 まるで浅ましくねだってるような反応に顔が熱くなった] (-19) guno 2023/01/10(Tue) 21:48:29 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロクち、ちが……っ あんっ!だれ、が……お前に、なんか……っ ぁぁぁっ♡そ、そこ、だめ……っ!ばか、でかく、すんなぁぁ……っ♡ [はぁぁ、と切なげに熱い息を零し、 じわりと目尻に涙を浮かばせて。 後ろをキュンキュンさせながらも 必死に快感に抵抗していた。 ああもう、俺がこんなんなってんのに あいつはどこで何やってんだよ、バカ要!!] (-20) guno 2023/01/10(Tue) 21:48:52 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク― 現実 ― はぁあ……っ、 ヤ、だぁ…… ―――たす、け、 ………かな、 めぇ……… [口から零れた寝言を皮切りに。 どろりとした微睡の中、不意に意識が浮上して 俺はうっすらと目を開けた。 開けたつもり…なんだけど、変わらず視界は真っ暗で。 ここが現実なのか夢なのかも、今現在の状況もよくわからずに 寝ボケ半分の俺は混乱していた。 ただ、身体は正直と言うかなんというか 要の突き入れに反応してびくびくと跳ね、 後ろを締め付けていたのだろうけれど。**] (-21) guno 2023/01/10(Tue) 21:50:03 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ相変わらず育夢の身体は正直だ。 快楽に弱くて、打てば響くように感じて可愛らしく鳴いてくれる。 内壁は蠢いて俺を誘う。 溢れる吐息は熱く、腰も無意識のうちに揺れてるようだった。 でもそんな中で、夢の中で誰かに犯されてしまっていたのか。 呼ばれた名前にキュンッと胸がときめいた。 無理やりされてる夢なのか、俺に助けを呼ぶ姿、めっちゃ可愛い。 え、泣かせたい。泣いて、もっと俺を求めて欲しい。 でも助けてもあげたい。俺はここにいるって安心させて、怒られるだろうけどトロトロに蕩けさせて甘やかしたい。 でも。 (-23) もくもく 2023/01/10(Tue) 23:19:12 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグあえて俺は、その呼びかけに答えなかった。 すうっと息を吸って気持ちを落ち着ける。 まだ起きているか、起きていないかは明確にはわからない。 分からないけれど、スマホでまたその痴態を収めた。 パシャ、パシャ、と無機質な音を響かせる。 そうしてから、無言のまま強く育夢の中を穿った。 (-24) もくもく 2023/01/10(Tue) 23:19:31 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグパンっ!と強く肌が打ち合う音が響く。 興奮で一際大きくなった俺のものが、育夢の内側を全て擦って刺激していく。 前を刺激してやったりはしない。 まるで本当に犯しているかのように乱暴に腰を突き入れた。 汗が額から顎を伝ってぽたりと落ちる。 ぐいんと片足を上げさせて体位を変えて、バックから桃尻を掴んでさらに激しく攻め立てた。 途中で育夢がイってもイかなくても、関係なく。 うん、正直に言おう。 ちょっと、絶対今後ありえない状況に本当に興奮してる。 俺に助けを求めながら犯される育夢を犯すことに。 …うん、我ながら正直ヤバいわ、この感情。 こんな風に助けを求める相手が俺ってことも。 なのに俺に犯されて感じちゃってることも。 まじで滾る。こんなの、一生に一回しかチャンスはないだろうし。 (-25) もくもく 2023/01/10(Tue) 23:19:52 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグギシギシ、激しくベッドが軋む。 自分勝手に腰を振って、もしまた何か言おうとしてたら後ろから口元を手で覆って、大声を出させないようにして。 覆い被さるようにしながら育夢の一番深い場所で熱を爆ぜさせる。 言葉は発さない。それで俺に気づくかどうかは分からないけど、もし俺の手を噛んでいたとしてもそれくらいはまあ仕方がないかな。 熱を爆ぜさせながらも最後まで出し切るまで腰を止めることはない。 一度しっかりと吐精してからやっと腰を止めると、しばらく育夢の様子を見てからそっと耳元に囁いた。 (-26) もくもく 2023/01/10(Tue) 23:20:14 |
【秘】 チャラ男 ミロク → 配信者 ハグ「…育夢。俺だよ、おーれ。」 それは普段の俺の声で。 繋がったまま、後ろから抱きついた状態で囁きかけて。 「…どんな夢見てた?」 ニヤニヤ、笑いながら耳元に口つける。 手首の戒めを解き、目元も解放させてはただいまと呑気に話しかけた。** (-27) もくもく 2023/01/10(Tue) 23:20:44 |
【秘】 配信者 ハグ → チャラ男 ミロク[ぱしゃ、ぱしゃ、と暗闇の中に音が響く。 それが何の音なのかもよくわからないまま、 下半身を熱いモノが蹂躙する。] あっ、 んんぁっ♡ や、だぁ……っ♡ まじでそれ、やめろ、…っ!! あ゛っ…かなっ、… かなめぇ、……っ ぁぁぁぁっ! [体制を変えられ、シーツに突っ伏して。 背後から激しく責め立てられて、 ぎしぎしとベッドの軋む音が辺りに響く。 あまりに非日常すぎて、俺はここに至っても この状況を若干夢だと思っていた。 ただ、得体の知れないものに犯されている恐怖と、 容赦なく送り込まれる快楽で頭の中がぐちゃぐちゃになって ひっきりなしに喘ぎながら要の名前を呼んでいた] (-28) guno 2023/01/11(Wed) 11:43:57 |
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