人狼物語 三日月国


192 【半突発R-18】ダンジョン オブ イシュノルド【飛び入り、見物解禁】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【秘】 宝飾職人 エデン → 超福男 ルーナ


 〜〜〜〜っ!


[ガッチリと膝で膝を挟まれ、昂ぶった証が腿を伝うのを確かめられる。見せつけられたそれに歯噛みしながら、商談に流れていく。

――良くも悪くも、この男は女が生み出した魔石を最も軽快な悪辣さで活かすだろう。

人としての良心は痛んでも、確かな高揚と愉悦をも覚えてしまうのが最悪だった]


 ……あと2組分は用意があります。
 どーぞ、今後ともご贔屓に。


[ルーナの来店の度に、店に余裕が出来る。
商談とちょっかいを受け入れるのは暮らしと魔石資金のため、と言い訳して後ろ暗さから目を逸らすのだった**]
(-9) 天音 2023/01/06(Fri) 6:33:13

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

[男はジェニーが心の中で悲鳴をあげていたことを知ることはない。
もしも実際に悲鳴を聞いていれば男は嬉々としてジェニーちゅわぁんと飛びついたことだろう、結果が教会パンチを食らったとしてもだ。

>>143憑依はどうしてか男の強い欲望にゴーストの方が耐えきれずに消滅するのでやはり男にとっては物理的に愚息の危機の方が危険度は高かった。
>>144それにしても男との友好関係なんて不要だと考える男にとってはその言葉は涙を倍プッシュするに値するもので最早無我の境地であった。

その境地こそがジェニーの一手二手先を行った。
男の指先が運命の女神に微笑まれ、明らかに男のものではない乳頭の感触に掠めた瞬間指先は挙動を変えた。
男は女の子に非情で非道なことをするがその手つきは酷く優しく女の性の発芽を促す。
掠めた乳頭に優しく指先が触れ直し、治癒のために挟まれていた腕が振るえさらしをよりズラしながら抜け出すと膨らみの外側にこれまた柔らかなタッチで触れ身体に熱が疼くように動いていた。

何より耳に聞こえた声がいけない。
あれは女の子の声であった]
(-10) rusyi 2023/01/06(Fri) 7:18:57

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

[男は無意識の女を悦ばせてしまう己の手の行動に困惑しつつ確かな感触に感動を覚えていた。
だからこそその一撃を回避することは、不可能]


ぶげらぁぁぁぁぁぁあっ!


[「死ね」とストレートな言葉と共に解き放たれた神聖力をも纏ったパンチに打ち抜かれた男は中空を錐揉みして飛び地面に落ちた。
その衝撃で男は正気に戻った]



はっ! 俺は、俺は一体何を……。
これがゴーストの憑依ってやつか!


[完全に男の本能であるし、錐揉みする間。
具体的にはジェニーが拳を振り抜いた時に確かにその胸が揺れたのを男は見ていた。幻視かもしれないが]


ジェニー……お前、お前……。
え? お前、何なん?
ちんこあったよな、なんでおっぱいもあるの?
え? え?


[男はまたもや混乱に陥った。
その間にささっと胸をしまわれると最早触れることはできなかった。
だが男の興味はジェニーへと向いた。
>>0:144命以上の危険、それが確かに付きまとうようになったが男は相変わらずバグったままである**]
(-11) rusyi 2023/01/06(Fri) 7:24:17
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a2) rusyi 2023/01/06(Fri) 7:25:17

【独】 超福男 ルーナ

/*
村ランダム[ [vil]]

よいせ個人用メモ
(-12) rusyi 2023/01/06(Fri) 7:26:27

【人】 超福男 ルーナ

──ダンジョン──

[男がダンジョンに潜るのに理由はいくつもあった。
クラヴィーアのマッピングを手伝うため。
エデンが求める魔石を探すため。
ミアがどの服を着て待っていてくれるのか楽しみにしているため。
ジェニーと一緒に冒険者ギルドの指名依頼をこなすため。
アナトラから昔話を聞き楽しく見聞を広めるため。
ダンジョンの未知に挑むのも理由でありまだ見ぬ魔物もいるだろう。

凡そ女、凡そだ。
女の子のためにダンジョンに潜っている男だが今日は危機を感じていた。
>>n0浅層、上層と言い方に違いはあれどダンジョンに踏み入ったばかりの場所は比較的安穏とした雰囲気のはずなにに深層のニオイがする。

男は即座に最大級の臨戦体制となったが入ってきたばかりの入口が既に後方にない。]
(7) rusyi 2023/01/06(Fri) 8:10:27

【人】 超福男 ルーナ

おいおいおいおいおいおーい!
どうなってんのこれえええ!
だあああれかたああすけてえええ!


[声を出すがダンジョンに反響するばかりで返事はない。

もし一緒に入ってきた者がいれば意見を伺うが一人であるならば出口を、最悪グラッドの店を探して彷徨い始めよう**]
(8) rusyi 2023/01/06(Fri) 8:12:42
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a4) rusyi 2023/01/06(Fri) 8:13:43

【秘】 聖断者 クラヴィーア → 超福男 ルーナ

「おやおや…まあ、その時はまた、ですね。」

ちらりと上目に見上げながら目を細めてみせる。
期待しているような、期待させるような。
演技には多分見えない。
あるいは本当に心待ちにしているのか。

ルーナが警戒を怠っていないようなのを見て、仕上げにかかる。

本業の女にも劣らない…いや、これも武器にしているなら、それ以上に入念に、ねっとりと、たっぷりと唾液を乗せて紅唇を絡みつかせる。
(-14) yusuron 2023/01/06(Fri) 8:55:35

【秘】 聖断者 クラヴィーア → 超福男 ルーナ

「いいでふよ、ほら、このまま出しても…ん、くっ。ぷっ…!」

根本まで唇を押し込んだ時に、男の精が放たれる。
濃厚で、男の匂いのきつい、獣性に満ちた白濁をたっぷりと。
溢れてはいけないと、全て口の中に押し留める。
吐き出したりはしない。
もったいない。


「ん、くっ。けふっ。はあ………美味しい。
また情報、期待してますね?」

わざと見せつけるように口元を拭い、特別にいつも以上にリップサービスを手向けながら。

(……ん?本当に美味かった、な……?まあ、いいか…)

生臭いだけのはずのそれに、ふと滋味のようなものを覚える。
ふと胸のうちに湧いた違和感をうやむやのうちにしまい込んで、その日の謝礼としただろう**
(-15) yusuron 2023/01/06(Fri) 8:56:50

【人】 超福男 ルーナ

──ダンジョン遭遇記──

[たあすけてえ、と叫びながら普段と雰囲気が異なるダンジョン内を探索している男は当然のように誰の助けも得られないままであった。
超福男が機能していない。
そんな兆候は少し前からあった気もしたが本格的な危機感を覚えていた。

何せなんとなく運が良くて生き抜いてきた分だけ腕前があるのだからひしひしと感じる悪意の様なものに敏感であった。
そして男は遂にそれと遭遇してしまう。

村ランダムヴァンパイア・ロードが交渉を持ちかける。血を提供すれば、貴方を同胞(※解除不可、ご注意ください)とし、強大な力を与えてやると言う。vil
(16) rusyi 2023/01/06(Fri) 12:19:52

【人】 超福男 ルーナ

[超福男が本気で仕事をしていない。
完全にやる気がないようだ。

目の前に忽然と現れたのはヤバいなんて言葉では微塵も足りない代物だった。
ヴァンパイア・ロード。
吸血鬼の君主或いは王にして不死なる存在。
彼の者は言う、力が欲しいかと。
男は別に力を欲しているわけではなかった。
よってその答えはnoであるはずなのだがヴァイパイア・ロードは(1)1d2(1:男、2:女の子)だった]
(17) rusyi 2023/01/06(Fri) 12:25:00

【人】 超福男 ルーナ

あっ、間に合ってますんで!


[男は全神経を集中し全身の力を漲らせ平時であれば見せることがない全力全開でヴァンパイア・ロードの前から逃走した。
野郎に用はないのだ。

男は改めてダンジョンを疾走しながら助けを求めて彷徨っていく。
男の受難はまだ続くのだろうか**]
(18) rusyi 2023/01/06(Fri) 12:27:37

【独】 超福男 ルーナ

/*
完全にコント
(-17) rusyi 2023/01/06(Fri) 12:28:35

【人】 超福男 ルーナ

[男は疾走していた。
逃走を選んだが逃げ切れたかはまだわからない。
男の認識では大型の竜種を人間サイズに凝縮したようなものがヴァンパイア・ロードなのだ。
駆け抜ける今も尚、真綿で首を絞められているかの様な圧迫感を感じている。
或いはそれはダンジョンから感じる狂気に近い悪意なのかもしれない]


むむっ、女の子の感じがする!
こっちだな!


[唐突に反応した股間レーダーに男は素直に従い行く先を変更した。
通路を進み行く中でレーダーが反応した主>>19を見つけるや否や男は盛大にその場でずっこけた]


ずべらあああああああっ!?


[一瞬で膝から力が抜けて見事にジェニーの足元にヘッドスライディングを決めた。
男が顔を上げれば下から見上げる態勢なのだが女の子ならばスカート覗けるような位置であってもジェニーは男。
胸部装甲の下に眠るものは柔らかくとも筋肉以外の何物でもないと本人が言ったのだからそうなのだろうと男は信じていた]
(21) rusyi 2023/01/06(Fri) 17:27:56

【人】 超福男 ルーナ

どうして……どうして俺は男に反応しちまうんだ。


[男は涙を流しながら頭をあげる。
己の不甲斐なさに心の底から打ちひしがれるが警告を発することができたのは冒険者として過ごしてきた年季によるものだった]


ぐす……じぇにいよお。
逃げろ、ここは普段のダンジョンじゃねえ。
後ろからヴァンパイア・ロードが追ってきてる。
気がする!


[その個体名だけで如何に危険がめいいっぱい迫っているか伝わるだろう。
男が珍しくも額から汗水流しているのも気づけるだろう。
男の目は、これは別の意味の涙でいっぱいだった。

そうして警告している間にもダンジョンの罠は発動した。
村ランダム淫魔(性別自由)が現れ、貴方を誘う。しかし応じれば、貴方の魂は「魔」に侵されてしまうだろう。vil
(24) rusyi 2023/01/06(Fri) 17:33:07

【人】 超福男 ルーナ

おっ、女の子だああああ。


[男は>>24突如現れた淫魔の女の子を見て流していた涙を止めた。
口元には嬉々とした笑みすら浮かぶ]


ジェニー!
やったぞ、当たりだ!


[男ならば誰しも悦ぶ扇情的ボディーにそれを誇示するかの様な衣装。
その手の平は天を向き、指先が男とジェニーを誘う動きをしながら淫気を垂れ流してきていた**]
(25) rusyi 2023/01/06(Fri) 17:38:26
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a11) rusyi 2023/01/06(Fri) 17:40:15

【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナ


  かわいらしい。
  いつも大きい方しか見てないから
  逆にこちらの方が珍しくなってきました。

[男の衣服の下から現れたものは
まだ小さくて、ぷらりと柔らかそうだ。
記憶にある雄々しい姿になるには、まだ血潮が足りてないのだろう。]
(-28) quiet 2023/01/06(Fri) 19:04:02

【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナ

 
  ご贔屓に頂きありがとうございます。
  私もルーナさんの、……おちんちん、好きですよ。

  ……ふ、ふふっ。慣れませんねっ。

[男の軽口を聞いていたものだから
こちらも崩した物言いの方が喜ぶだろうかと思い
言ってみたのだが、恥ずかしくなって
顔をパタパタ仰いでいた。

今からすることは特に恥ずかしくないのに
不思議なもの。

まだ小さい彼の陰茎の亀頭部分にちゅ、と口付けをする。
挨拶を終えてから、そのまま食むように口に含んで
舌の上で転がすように舐める。
白磁の指を彼の使い込んだ黒い逸物に沿わせ
根本の方を軽く扱いていった]*
(-29) quiet 2023/01/06(Fri) 19:04:23

【秘】 超福男 ルーナ → 吸血鬼 アナトラ

――回想:ダンジョン深層――

>>31アナトラの返しに男は一瞬の間もなく肯定の言葉を返す。
逢瀬というには肉欲的な面が過ぎるが男もまた会えることを楽しみにしている。
恋や愛などと言った純情ぶった代物ではないが一個の男女として行為を楽しみ合う相手として求めている。

女の子がつまらなそうな表情をするのも嬉しそうな表情をするのも男の言動次第なのだから、今こうして良い顔が見れるのもまた男冥利に尽きる話だ]


いっつもすぐにヤれるくらい勃ってるからな。
稀には良いじゃん?
小さいのも大きいのも俺のだし。
好きだって言ってくれんだから俺は嬉しいぜ。


[顔を扇ぐ仕草も何と可愛らしいことだろうか。
とてもではないが100の年月を生きた女の子とは思えないほどの初心な反応に男は股間からの血潮を巡らせろという要望にやや苦痛の表情を呈する]
(-30) rusyi 2023/01/06(Fri) 19:45:52

【秘】 超福男 ルーナ → 吸血鬼 アナトラ

くっ、鎮まれ、俺の愚息。
今日は美しくも可愛いアナトラちゃんにおっきしてもらう。
そのために我慢してきたんだろうっ!


[己の股間に活を入れるがその気合はアナトラが亀頭に口づけた瞬間あっさりと終焉を迎えた。
挨拶だけで半分ほど勃起した。
そのまま食まれ舌で転がして飴玉のように味合われればいつものように赤黒く血潮を巡らせる血管が浮いた女を悦ばせるためだけに存在しているかのような威風となる。
それを指先が包み込み扱かれると与えられる快楽に男は首筋を仰け反らせた。

それと同時に亀頭の先端からは雄臭い先走り液が垂れ流しとなりアナトラの舌の上に広がっていく]


おおうっ、いいっ、いいぞっ。
くううう、我慢した甲斐があったああっ。
きぃ〜もっちいいいい〜〜〜。


[男は歓喜の声をあげながら仰け反らせた首筋を戻し、美しい唇が己の怒張を咥えこんでいる様に満足そうに笑みを浮かべた]


なあ、そのたわわなのも使ってくれない?


[そうして強請るのは豊かなバストだ。
あれに包み込まれながら扱かれればあっさりと昇天してしまうだろう*]
(-31) rusyi 2023/01/06(Fri) 19:46:00

【人】 超福男 ルーナ

>>32ジェニーは男の衣装だ。
そして股間の前方には先日見たもっこりがそのままそこにある。
やはりあれは夢ではなかった。
もっこりは男の証なのだ。
しかし、どうしてか――股の間が広い気がするし骨格が――]


うおっ、そうだった! あぶねえっ!


[二重の意味で危うかった。
男のジェニーに思考を向けすぎていたことと現れた超エロい淫魔の女の子に意識を取られ>>33追われている気がしているヴァンパイア・ロードのことをすっかりと忘れていた。

男は淫魔の手指の動きに薄ら余裕の笑みを浮かべる]
(39) rusyi 2023/01/06(Fri) 20:04:28

【人】 超福男 ルーナ

くっくっくっ、俺を口説きたきゃもっと美人になるか。
性癖にクリーンヒットさせてくることだ……ンナアアアッ?

ネェ、ジェニー?
ナニヤッテンノ???


>>35聖者らしい文句で淫魔を退けさせようとしたところを>>36銀の剣を振い薙いでしまったジェニーに男は声を荒げた。
例え魔物であっても女の子は女の子なのだ。
いや、先程の紅潮した頬や潤った唇は中世的な顔立ちを女の顔に近づけていたように見えなくもなかった――思考を否定するように慌てて男は首を横に振った]

っておいおい、このまま行くの?
手当くらいしてあげ――あ、回復してるね??


[ならいっかあと男はあっさりとジェニーに連れ去られた。
男は男には逆らえるはずなのに女の言うことは聞いてしまうのだ。
だから素直にジェニーの言葉を聞いてしまう自分に首を傾げつつ]
(40) rusyi 2023/01/06(Fri) 20:05:03

【人】 超福男 ルーナ

(あっれ?)


[股間から来る違和感に気づいてしまった。
淫魔の誘いに応じたわけではないが果たして応じたと判定されるのはどの段階でのことを示すのだろうか。
男は淫魔が登場した段階でヤるつもりであったものだから誘われる前に応じていたとも言える。
だが実際にはヤっていないのだから軽く『魔』に当てられたようなものだろう。
邪な精神に忍び寄る『魔』は大変簡単に忍び寄ることができてしまい、男の股間に変調を与えていた]
(41) rusyi 2023/01/06(Fri) 20:05:12

【人】 超福男 ルーナ

――小部屋――


はぁぁ〜、はっ、ふううううう。
もーいいんじゃねえの?


[袖を引かれるままに小部屋へと逃げ込んだ。
小部屋には扉があり閉めれば外界と隔絶する。
小部屋には男とジェニーの二人きりで服の袖を掴まれている男はジェニーのすぐ傍で立っている。

男は背丈の高さからジェニーを見下ろした。
先程は女の子に見えた時もあったが矢張り中性的な印象を与えてくる、ようにしているのだろうか。
走り逃げたことで汗ばむ肌に金の髪が張り付いていればそれだけで絵になる美さがあった]


ほれ、汗拭えよ。


[男は懐から新品の手拭いを取り出してからジェニーに差し出す。
差し出す際に一歩近づき、すん、と香りを嗅ぐとやはり女の香りがするのだ、男なのに]


なあ、ジェニーさあ。
一つ聞きたいんだけどさー。


[男は気軽な感じで長年の疑問を再度口にした]
(42) rusyi 2023/01/06(Fri) 20:06:26

【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニー

やっぱジェニー女の子じゃねえの?
ちんこのある女の子……あれ、それ女の子っていうのか?
(-33) rusyi 2023/01/06(Fri) 20:07:08

【人】 超福男 ルーナ

[問いかけた後、小部屋には静けさが広がる。
男は返答があるまで口を開くことはない。

尚、小部屋の出入り口は扉が一つだけ見えている。
他にも出口があるかもしれないが一つだけだ。
そしてそれは男の背後にあった**]
(43) rusyi 2023/01/06(Fri) 20:08:17
超福男 ルーナは、メモを貼った。
(a16) rusyi 2023/01/06(Fri) 20:10:35

【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ

 …………っ

[まず、青年が見せた反応は「動揺」だった。
青い瞳を見開いてルーナの姿を映し、それから反抗するようにねめつける。]


 どこからどう見ても男だろ。
 男性器がある女なんていないし
 居たとして――それは、男じゃないのか。
 少なくともフツーの人間じゃない。

 
[言っていて吐き気がしたが、それよりも、
「女だ」と暴露して自分がどうなるかが心配だった。]

 
 ……気になるならお前の尻の穴を抱いてやろうか?
 男にも穴はあるからな。
 不浄だが、その性欲くらいは晴れるだろうよ。


[ふん、と鼻を鳴らしてつっぱねる。
ここまで言えば気持ち悪いと遠ざかるだろう。
そういう読みで]
(-35) ゼロ 2023/01/06(Fri) 20:44:31

【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナ

──回想:ダンジョン深層──

  あら。我慢とは無縁な御人が何か言っていますね。
  それに自然とおっきしてくれた方が嬉しいですよ?

[股間に向けて喋っているような男の可笑しさに
やはり笑ってしまう。
ちなみに昔に、おっきってなんですか?大きい、ですか?
なんて聞いたことがあったりなかったり。

彼の敏感なところを唇で、舌で、口内で弄べば
簡単と言っていいほどに大きくなる。
ゴムのようで居て、熱くて、先走りの露でわずかに味付けをされた肉棒が口から溢れる。]


  ぁっ、ぷ。
  大きいですね、相変わらずに。
  ん、れろ……。

[咥え込むのをやめて
硬くそびえ勃った男根の裏筋を
じゃれつく犬のように舌で何度も舐める。
よく育ったものをそのままねぶろうと思えば彼が提案してくる。]
(-37) quiet 2023/01/06(Fri) 20:44:42

【秘】 吸血鬼 アナトラ → 超福男 ルーナ


  良いですよ。
  好きですね、男の人は。

[赤い衣服は首元を引っ張ると柔らかく伸びる。
片腕ずつ、腕を通せば
上半身が露わになって布の下に隠れていた胸を外に曝け出す。
淫魔の血が流れる自分は雄を惹きつけるように胸が大きくなった。
勿論好みではあると思うけど、少なくともルーナは好きだろう。

赤く、長い舌を出して、る、っと唾液を手に垂らす。
彼の愚息にぺたりと手を滑らせて潤滑油とすれば
それを左右から丸々と実った乳房で肉棒を挟み込む。]


  ん、ん。……ん。

[身体を動かすようにして
胸を上下に動かして彼のものを扱く。
立っている相手にするものだから動きづらさはあるけれど
要望通りにしようとして、時折唾液をとろ、と垂らして滑りを良くし続ける。]*
(-38) quiet 2023/01/06(Fri) 20:45:03

【独】 超福男 ルーナ

/*
ロード出番おおすぎいw
(-39) rusyi 2023/01/06(Fri) 20:50:09

【人】 超福男 ルーナ

>>44魔物は魔物だが女の子であることに変わりはない。
男の主張とは魔物でも女の子ならば女の子として丁重にちんこでお付き合いするべきだというものであるがそれなりに一緒に任務をこなしてきた仲だ。
ジェニーの主張は教会の人間ならば理解はできるが男は納得はしていなかった、くっついてたから良いけれど。
銀の剣で斬るよりも股間のブレードで貫いた方が気持ちがいいに決まっているのだ。
それでも助けようとしてくれているところは感謝している。
男だが、有象無象の男の中でも少しは上の方にジェニーはいる。

小部屋にて男はジェニーを注視していた。
>>46何やら視線を向けられたが長い睫毛も細くしなやかな体躯も男のものにしては細く繊細すぎる気がする。
何よりも男の股間レーダーが実際に反応してしまうのだ。

>>47だから優しくしてしまうし、普段は言うことを聞いてしまう。
口調も男だ、衣装も男だ。
ジェニーの主張も、自分は男であるということだ。

だが――]
(54) rusyi 2023/01/06(Fri) 21:10:43
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:ルーナ 解除する

生存者 (7)

レマーン
0回 残 たくさん

24時ごろ就寝

クラヴィーア
0回 残 たくさん

24時頃まで

エデン
4回 残 たくさん

オフ

ルーナ
16回 残 たくさん

寝落ち注意

ミア
0回 残 たくさん

 

ジェニー
21回 残 たくさん

寝てる

アナトラ
14回 残 たくさん

18時30ごろ!

犠牲者 (1)

フロスト(2d)
0回 残 たくさん

 

処刑者 (1)

グラッド(3d)
0回 残 たくさん

村建ここです

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.15 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa