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【独】 星川 緋彩/* エピ入りお疲れ様でした〜 お付き合いに感謝です! 返答朝に投下まで間に合いそうにな…… また壁を錬成しております(報告) 現時点で3800文字超えててまだ書くのが本当…私さん…… 夜には落としますので…ぷるぷる… (-1) もやむ 2023/08/01(Tue) 8:16:38 |
【秘】 星川 緋彩 → 月影 帳[私の言葉に特に驚きもないその反応。>>3:-13 これが同じように不可思議を知る人なのねって 貴方の思考も知らずのんきに喜んでいたのよ。] ……確かに初対面の人に言うことでもないですね [その問いかけにうーん、と考えるの。>>3:-14 警戒心が薄いと言われれば否定出来ないのよね。] まぁ同じ魔法使いのよしみということで。 私仲間を発見したの初めてで……? 嬉しかったんですよ。 初めて、よね? うん…初めて… [自分で言ってて何で疑問形になるのか分からないの。 同じ存在はいなかった、その筈なのに。] (-5) もやむ 2023/08/01(Tue) 20:13:03 |
【秘】 星川 緋彩 → 月影 帳……店員さんこそ 初対面の私の言葉信じちゃっていいのですか? [探し物のお店をやっていて それが噂になっている私が信じて店に来る。 そこは良いとしてもお店に来た学生の子が 同じ魔法使いですって言いだすのって…… 怪しくないかしら? 自分で言うのもなんだけど。 遠慮されれば無理にやることもなく>>3:-15 そうですか、って引っ込むのよ。 全く疲れないわけじゃないし。] (-6) もやむ 2023/08/01(Tue) 20:13:26 |
【秘】 星川 緋彩 → 月影 帳[秘密、の仕草が似合うわ、と なんだかのんびりした事をつい考えたのは秘密なの。] 秘密ですか……わかりました。 あ、いえいえ。企業秘密はあって当然ですし [そう言って手をぱたぱたさせたけど その言葉が私には返答に受け取れたのよ。>>3:-16 知っているってことじゃないのかって。] (-7) もやむ 2023/08/01(Tue) 20:13:47 |
【人】 星川 緋彩え、自分が好きな色位自由でいいじゃないですか [じぃ、と店員さんの風貌を見るの。 薄い色素の髪に茶の瞳。 色の相性が悪いとかそういうのもなさそう。] 似合わないとかないですって、うん。 赤の服とか普通に合いそうですよ? 私の目、 赤 じゃないですか。赤って私の色! って気がするのですよ。 その色を好きって言って貰えると嬉しいです。 (19) もやむ 2023/08/01(Tue) 20:14:25 |
【人】 星川 緋彩[まぁ私が嬉しいからって意味はないでしょうが、と 苦笑いで続けたの。 それはそれとして、栞は星と月が気にはなったけど なんとなく押し花の青系統を手に取るの。 お揃いがいい 、って感情があったのに気付かないまま。]私は 青 が好きですね。夜 みたいな色が好きなんです[君の名前だから、特別に今でも感じてしまう。 これにしようかしらってレジに出したの。] (20) もやむ 2023/08/01(Tue) 20:15:14 |
【赤】 星川 緋彩[ ・ ・ ・ ◎月◎日 この書いてたのも少し忘れていた。怖い。 事故の事も、痛みも気付けば大分大丈夫になっている。 忘れるってそうやって心を守ることなのね。 でもなんでかしら。忘れ切ってしまうのが怖い。 段々忘れていくのがなんでかしら。今も怖いの。 どうしても嫌だって思う自分がいるの。 記憶探しも思いついた時にはしてみていたけど もうちょっと本腰入れようかしら。 気になったままよりはいいわよね。 △月○日 事故現場に行ってみた。 じっと安全な場所眺めていたら 動悸が激しくなって立っていられなくなった。 汗が止まらない。体が震えて怖い、と思った。 涙が出て苦しかった。 それ以上に忘れ切っていないのに安心している。 胸が苦しいのが嬉しくなるほどの心なら やっぱり私は思い出したい。] (*1) もやむ 2023/08/01(Tue) 20:16:33 |
【赤】 星川 緋彩[ 〜〜〜 ×月×日 なかなかうまくいかない。それはそうよね。 ×月□日 お客さんから噂を聞いた。記憶すら戻せるってお店の話。 妙に気になるの。そこに行きたい。お金ためて行こう。 ◎月■日 目標額達成。お店に行ってみた。 どうしてかしら、心に何かが引っかかるような 不思議な気持ちがするの。 また、あの人に会えるのが楽しみ。 懐かしい気持ちがずっとしている。] (*2) もやむ 2023/08/01(Tue) 20:16:59 |
【人】 星川 緋彩 *** あ、いえ……買い物に来たお客さんでしたらね 追い払うのも違いますし、はい。 大丈夫です。ちょっと見られたくらいなので なんてことないですよ、それ位。 [不快感はあったけどさっきの姿を思えば それ以上どうこう思うのもなんか違うのよね。] (22) もやむ 2023/08/01(Tue) 20:18:08 |
【人】 星川 緋彩あ、いえ……その、 大丈夫です。 [言葉で改めて手を意識すればやっぱり顔が熱くなるの。 男の人と繋いでいればこの反応は普通かしら? 自分から手を取ったとはいえ、不快感がないどころか 懐かしいような、ずっと探していたのを見つけたような 安堵感と心地よさがあるのよ。 だから離れようとした時、反射的に握ってしまったのよ。] (23) もやむ 2023/08/01(Tue) 20:19:01 |
【人】 星川 緋彩あ……此方こそすみません。 [嫌なんかじゃないから そのままになった手は継続。 男の人の手の感触が新鮮で不思議な感じ。 周りの音を聞こうとする耳に鼓動の音が入り込むの。 私も不安がないわけじゃなかったし その手に甘えて引かれるのよ。] (24) もやむ 2023/08/01(Tue) 20:19:13 |
【人】 星川 緋彩───── …… 月影さん ですか。[その呼び方をすれば違和感が少し。 そう感じる自分にも違和感があるの。 知らない人なのに。 変な事はそれだけじゃないわ。 どうして手を繋ぐのを許すのか 魔法使いと信じれて、明かせて 今傍にいるのに安心感を覚えてしまうのか。] 私の苗字に星あるので夜の空繋がりですね。 [空を見上げればまだ 緋色 側。夜の 帳 が落ちるのはもう少しかしら。] (28) もやむ 2023/08/01(Tue) 20:23:18 |
【人】 星川 緋彩変に思われるかもしれませんけどね 忘れるのが嫌だ って……思うんです。忘れているんですよ? いるんですけど…… 悲しいとかそういう思いを、といえば伝わります? 痛 いとか、苦 しいとか……忘れた方が楽ですけどそれも含めて忘れてしまったら…… 嫌 なん、です…… 失いたくない記憶があると思うんです。 だから大丈夫、です。 [事故の記憶がある、と言ったら反対される気がして 口に出さずにいたのはズルいわね。 そんなずるさも意味がないなんて知らない。] (31) もやむ 2023/08/01(Tue) 20:27:39 |
【秘】 星川 緋彩 → 月影 帳[こうやって魔法を使って優しくて 誰かの為になるお店をして。] ヒーローになれるとしたらこういう人なのかしら [小さく呟くの。深く突っ込まれない限り誤魔化すつもり。 私になれるはずがない、その憧れの存在は 今は遠い。] (-8) もやむ 2023/08/01(Tue) 20:27:57 |
【人】 星川 緋彩え、そんな事までわかるのですか? 流石、すごいですねっ! え、それ見つけられるのです? なら…… [お願いしたい、ですけど…ともごもごするの。 今まさに依頼中に次を頼むのも気が引けたから。 すぐに必要な物じゃないし 今は置いておいていいです、と続けてはおいたわ。 そうね、意識がそれて気は少し紛れて楽になったわ。] (34) もやむ 2023/08/01(Tue) 20:29:44 |
【人】 星川 緋彩[その場所につけば、覚えは嫌という程あったわ。] あ……。ここ…… はい、分かります。 [事故の現場の場所は知っていたわ。 指さされた場所は……私の背に嫌な汗を流させたの。 分かってはいたけれどやっぱりそこなのね。] そこに私の記憶が…… [まだ残っていることにやっぱり安堵したの。 行動を起こす前に考えるの。 この人が私とどう関わっているのか そんな顔をするってことは 多分同じようにここに関わっている? それなら思い出させたくないんじゃないの? それともこの仮定が間違っているの? 場所が場所だから事故と連想したか 魔法 で見えているとか。] (35) もやむ 2023/08/01(Tue) 20:30:49 |
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