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【赤】 2年 夜川 鷗助「おれたちで決めて暴くんじゃない場合は、どーしようもないんだよね」 なんて。ひっそりつぶやいて。ため息もつかない。 (*0) nekonya 2022/02/02(Wed) 21:14:57 |
【赤】 2年 夜川 鷗助「……ああいう子は、おれみたいなやつよりよっぽど人間らしい気もするよなぁ」 こたつにべっちゃりくっついてる義妹の肩にタオルケットなんかかけて、あとは経緯を見守ることにしよう。 (*2) nekonya 2022/02/02(Wed) 21:37:57 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 2年 夜川 鷗助「楽しくなくってもやるったらやる!くらえモチャモチャ!」 むちゃむちゃのもちゃもちゃにしたら、 すっかり満足して手は離す。 自称猫を気取る事にしたのが膝を抱えて、目を伏せ笑い、 「なら僕はここでは、その辺の草を食う躾のなってない猫だ。 時折誰かに甘えてするっと逃げて、たまにうそをつく。 たぶん猫ってそういう生き物だから、似合いだね。 ……鷗助くんの秘密、思いあたらないな〜。」 今度は君の事を考えてみる。うーん。 「僕の事を真っ先に人間じゃないと言ってきたから… 君こそそうだったりする?」 (-3) junkie_0u0 2022/02/02(Wed) 21:54:23 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → コウコウセイ 夜川 彗「おやおや、悪い子だ。うちの家族になったからには悪い子はやめてもらわないとなあ。優しいを上手にできるようになると、色々と楽だよ」 手を離した義妹の濡れてしっとりした頭を撫でる……としっちゃかめっちゃかになるから、ぽんと叩くだけにしておいた。 「そうだねえ、もしかしたらそうかもしれないし、そうじゃないかもしれないや。きみは兄がどんな存在だと嬉しい?」 (-5) nekonya 2022/02/02(Wed) 21:59:58 |
夜川 鷗助は、かまくらみにいった。 (a1) nekonya 2022/02/02(Wed) 22:02:45 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 宗崎 隼人「やあ。実はおれはここに来て一日目にかまくらを作りしもの……」 仰々しく声をかける。 (-7) nekonya 2022/02/02(Wed) 22:03:17 |
【秘】 2年 宗崎 隼人 → 2年 夜川 鷗助「何ッ……!?先手を取られていたのか」 「お前は確か……防波堤の向こうにいた奴だな」 バッと振り返る。作業の甲斐もあってそろそろ完成間近のかまくらだ。 「すまん、名前は何と言ったか。俺は宗崎 隼人だが……」 (-8) mennrui 2022/02/02(Wed) 22:07:20 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 宗崎 隼人「おれは夜川鷗助。夜の川に、カモメの旧字体の助で、ゆうすけ。先手を取られるとはまだまだ未熟だね新入り……。 かまくら手伝おうか?」 (-9) nekonya 2022/02/02(Wed) 22:09:45 |
【赤】 2年 夜川 鷗助「はぁい。どうしたものかなぁ……。 まあ、じゃあ、昨日気になるとも話したし。なんとなくガッツもありそうだから、山田さんにしよう」 (*9) nekonya 2022/02/02(Wed) 22:12:15 |
【秘】 2年 宗崎 隼人 → 2年 夜川 鷗助「くっ、楽しみすぎて眠れず体調を崩していたばかりにスタートダッシュを逃した……!」 「よろしく頼む夜川。 あと是非手伝ってほしい。手がかじかんで感覚がなくなってきたところなんだ」 手袋を忘れたらしい。 (-10) mennrui 2022/02/02(Wed) 22:12:36 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 宗崎 隼人「え、ばか。指先冷えすぎると……腐るよ」 あながち嘘ではないことを告げて、宗崎を手をかまくらからそっと引き剥がすだろう。 「あとはおれが作ってあげるかぁ。指温めて待ってなよ」 しっかり手袋つけた手で、ぺたぺたかまくらを作るだろう。にどめなので余裕。 (-14) nekonya 2022/02/02(Wed) 22:22:48 |
【秘】 2年 宗崎 隼人 → 2年 夜川 鷗助「 え!? 腐る!?!?く くさるのか???」「怖い……」 離された手を自分の人肌であっためる…… 「ありがとう夜川、とても助かる」 「……くさるのか…………」 若干怯えながら手慣れた様子のあなたを見ていた。 くさるのか………… (-16) mennrui 2022/02/02(Wed) 22:26:39 |
【秘】 コウコウセイ 夜川 彗 → 2年 夜川 鷗助「猫は飼い主に可愛がられたら可愛くなるものだからね。 優しくされたら優しくもなるんじゃないの? ということでぼくには是非やさしくしてね。 その分優しくするを上手に出来るようになるからさ。」 濡れた髪の毛を撫でられたので当然のように頭を寄せ、 ぐーっと懐き、ちょっと身体を寄せたまま思案の間が挟まる。 視線はちょっと斜めへ逸れて うーん、うーん……。 「考えたことなかった。 だってどういう存在でもそれはそれであるから。 そこにあればあるしそこになければないわけじゃない? 僕は相手がそこにあるのならば、なんでもいいんだよな。 でもうーん、欲を出すならカッコイイものであってくれ! そしたら眺めてうおー!ってテンション上げれるからね」 (-19) junkie_0u0 2022/02/02(Wed) 22:38:31 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 宗崎 隼人「そうそう、凍傷ってやつだね。指先が冷えすぎて……なんやかんたでやばいことになる。詳しいことは自分で調べなね」 おそれおののくあなたをおいてかまくらはどんどん創られていく。 最後に狼みたいな耳の形をくっつけて、耳付きかまくら。完成だ。 「というわけで、新築一軒できました」 (-21) nekonya 2022/02/02(Wed) 22:40:46 |
【秘】 2年 宗崎 隼人 → 2年 夜川 鷗助「凍傷って……北極とかでなるやつかと思っていた。 そうか、気を付ける。ありがとう……」 あっためてるうちにかまくらが出来上がっていた!! おお、と拍手だ。可愛い! 「すごい!可愛らしいかまくらだ。 俺はかまくらに入るのが夢だったんだ、とてもうれしい」 「うれしいから飴ちゃんをあげよう」 ス……(イチゴ味飴ちゃんを差し出す音) (-23) mennrui 2022/02/02(Wed) 22:44:11 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → コウコウセイ 夜川 彗「優しくしてあげるかあ。よちちちち……」 懐いてきた猫の頬を指の背ですりすりしてやるだろう。忘れているかもしれないが今は混浴。 彼らは年若い男女であるが。双方そんなことは気にしていないのだ。誰かがみたらびっくりするかもしれない。かわいそうに。 「おれが思ってるみたいなことを言うね。きみってほんとにおれの血の繋がらない妹? かっこいい、かっこいいかぁ。……一回言われた、かな? まあ、じゃああとで教えてあげようか。ゲームが終わったあとくらいに。 それまでに言い当てることができたら、お願い1つ聞いてあげちゃおう」 (-24) nekonya 2022/02/02(Wed) 22:46:06 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 宗崎 隼人「どうも。なんかゆるっとした子だなぁ。 実は小学生…… いやこれは失礼か。ごほんごほん。お尻つけて座ると濡れちゃうから気をつけるんだよ。もごもご……コロコロ……ガリッごりごり」 飴ちゃん口に転がして。 (-25) nekonya 2022/02/02(Wed) 22:47:36 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 可憐な 栞田 百合子夜!窓に映る淡く光るなにか……。ばさぁ!と羽ばたきの音がして、窓がバンッ!と開かれる! そこには背に翼持ち頭上に光輪を掲げた夜川鷗助の姿が! 「どうも、天使です。こういうやつもいるからきみの秘密そんなに気にしなくていいよ。じゃあね〜」 そのまま飛び去っていった。 (-26) nekonya 2022/02/02(Wed) 22:50:48 |
【秘】 2年 宗崎 隼人 → 2年 夜川 鷗助「え?ゆる……ゆる……」 ゆる……?(ゆるを探る動き) 「分かった、気を付ける。 お邪魔します……」 「………これが……これがかまくら!」 ソロ……と中に入って感動の言葉だ。 表情はずっと薄いのだが、流石にちょっと感動が顔に滲んでる。 内側からぺたぺたと雪の壁を触った。 「すごいな、何故か外より寒くない気もする! 雪に囲まれるとは不思議な感じだ。夜川も一緒にどうだ」 折角なのでいっしょに味わいたい気持ち。もう味わい済みかもだけど。 (-28) mennrui 2022/02/02(Wed) 22:53:22 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 宗崎 隼人「はいはいしょうがない子だねぇ」 よぼよぼおばあさんみたいな雰囲気でかまくらに入り込んだ。 「かまくらを作るだけで空気がこもるからね。野ざらしでいるより温かいよ。指はもう大丈夫なの? 痒かったりしない?」 (-31) nekonya 2022/02/02(Wed) 22:55:46 |
【秘】 2年 宗崎 隼人 → 2年 夜川 鷗助「やった、ありがとう。うれしい」 かまくらお二人ご案内だ。 「成程、空気がこもるとあったかいのか……確かにそうだ。 暖房入れる時は窓を閉めるし。ん?そういうことか?(?) ……」 雪をペタペタ触っていた手を引っ込めた。 「正直だいぶかゆい。でもかまくら味わいたくて……」 (-34) mennrui 2022/02/02(Wed) 23:00:04 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 宗崎 隼人「はいはいしょうがない子だねぇ(take2)」 自分の手袋を外して押し付けた。 自分は自分の両袖に手を突っ込むあれで寒さから逃れた。 (-36) nekonya 2022/02/02(Wed) 23:02:53 |
夜川 鷗助は、自分からわざわざなにか言うことは無いなと感じて、ぼんやりとしている。 (a3) nekonya 2022/02/02(Wed) 23:05:03 |
【秘】 2年 宗崎 隼人 → 2年 夜川 鷗助「えっいいのか。優しいな……ありがとう」 「お礼に飴ちゃんを。飴ちゃんしか出せない」 イチゴ味の飴ちゃんがまた出てきました。 手袋あったかい。ほっと息を吐いた。 「いいな、かまくら。 やっぱり雪遊びの集大成って感じがする」 「しかし夜川は色々詳しいんだな、雪国出身だったりするのか?」 (-38) mennrui 2022/02/02(Wed) 23:06:14 |
夜川 鷗助は、焦点がすごい勢いですり替わっていったなぁ……と思っている。 (a4) nekonya 2022/02/02(Wed) 23:06:37 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → 2年 宗崎 隼人「まあねえ、おれは優しいので……。 ん、いや全然雪ない土地出身だよ。ここに来る前に雪遊びガイドブック買って熱心に読んでただけ。こんなに雪が多いのはここに来て初めてだ。 悪くはないな、雪。また遊びに来ても良いかも」 (-41) nekonya 2022/02/02(Wed) 23:13:57 |
【秘】 2年 宗崎 隼人 → 2年 夜川 鷗助「うん、かなり優しい」 「あったばかり同然の俺のためにかまくらを作って手袋も貸してくれた。うれしい」 大いに頷いた。 「成程……俺もそういうのを読めばよかったかな。 雪、楽しいな。白くてキラキラでふわふわしているし」 「めちゃくちゃ寒いのを除けば、遊びに最適だ」 (-44) mennrui 2022/02/02(Wed) 23:18:28 |
【人】 2年 夜川 鷗助「本物の、って言うか元々の累くんはホントにかわいそ〜なんだよね。おれその子連れて帰っちゃダメ? 連れて帰ってもあんま意味はないけど」 (8) nekonya 2022/02/03(Thu) 0:27:22 |
【秘】 2年 夜川 鷗助 → ごく普通のおてんば娘の 山田 花子/* ご連絡します、こちら狼です。襲撃します! 襲撃ロールとかやりますか? (-57) nekonya 2022/02/03(Thu) 0:49:05 |
【人】 2年 夜川 鷗助「あれっ所有判定なんだその子。てっきり帰る場所を失くし怨めしくさ迷っているのだとばかり。 案外って自分でもう言っちゃっているけれど……まあそれならいいか。売買しないよ〜安心してね〜」 判定が緩かった。 (9) nekonya 2022/02/03(Thu) 0:56:29 |
【秘】 ごく普通のおてんば娘の 山田 花子 → 2年 夜川 鷗助/* 承知いたしました!襲撃ロールで秘密即割れしそうなら同時に当方の占いのロール混ぜちゃっても構いませんか? (-64) maker_igara 2022/02/03(Thu) 6:56:51 |
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