情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
![]() | 【独】 羊很狼貪 ミズガネ/* 決闘窓来なくて良かった〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!! 3/3邪気陣営なんてバグ起こらずに済んだ 静かにしていた甲斐があるってもんだぜ…… (-1) uni 2022/06/06(Mon) 21:03:48 |
![]() | 【念】 羊很狼貪 ミズガネ「議論をどう転がしたものか」 「センドウの二つや三つあれば便乗すればいいが」 「センドウするか?」 「嘘だよ」 「導師に死なれては困る」 (!0) uni 2022/06/06(Mon) 21:19:22 |
![]() |
![]() | 【人】 羊很狼貪 ミズガネ「俺はパース。死体見て喜ぶ趣味は今んトコねェし、舌見たところで何も面白くねェ」 軽く手を振って死体探し一行を見送る。それからチョコレートvilスカイコズモsakeを注文しようとして。 「……。あァ、飲む前に風呂入るべきか」 中断。どうするか考え中。 (12) uni 2022/06/06(Mon) 22:03:58 |
![]() | 【人】 羊很狼貪 ミズガネ「狭くてお湯が少なかったら大浴場ではねェだろ」 いちいち口が減らない。 「ま、そういうことなら入って来るかな。シャンプーとコンディショナーはあっちで申請すりゃァいいか……」 ぶつぶつ言いながらレッツ大浴場だ。 (19) uni 2022/06/06(Mon) 22:28:32 |
![]() | 【神】 羊很狼貪 ミズガネ「あッは、大賛成!俺等にお手本見せてくれよ看守サマ!」 愉快さに弾んだ声。 「偉そうな看守サマなら模範的に死んでくれるんじゃねェ?どうしたらいいか躊躇っちまう無害でカワイイ囚人のこともよォく見て気付いて教えてくれそうな監視台のアンタとかどうよ?なァ?」 (G11) uni 2022/06/07(Tue) 0:24:28 |
![]() |
ミズガネは、レヴァティの小声が上手く聞き取れなかった。 (a15) uni 2022/06/07(Tue) 1:29:07 |
ミズガネは、鳥は鳥だなと思った。 (a17) uni 2022/06/07(Tue) 1:30:01 |
![]() | 【独】 羊很狼貪 ミズガネ/* 皆さん口が悪いの苦手って仰っていない(連絡いただいていない)ので普通にこれで回しているんだけど大丈夫かしら まあでも「苦手なら連絡して」って言ってあるから問題ないか (-26) uni 2022/06/07(Tue) 1:34:37 |
![]() |
![]() | 【神】 羊很狼貪 ミズガネ「俺アリンコだからカブトムシのことはよく分からねェや。で、レヴァティ……レヴァティか……」 賑やかな処刑、正直有りな気がして揺れている。髪モシャモシャにされたのもあるし。 (G25) uni 2022/06/07(Tue) 1:46:00 |
![]() | 【念】 羊很狼貪 ミズガネ「は?自惚れんな」 「死んだことないから怖いんだよ」 「ドMがいてくれりゃこっちが死なずに済むんだけどな」 「名乗り出てくれドM」 (!4) uni 2022/06/07(Tue) 2:32:33 |
![]() | 【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「宇宙に出てるのは正直あんま実感ねェんだよな、俺自身、色んな知識を得てんのって監獄来てからだからよ。とはいえ知らねェ技術ばっかだし夢物語みたいなモンが実現しているしで興味深くは思ってて。 俺が参加したのはそれが理由。通常の服役じゃ触れられねェモンが無礼講には山ほどあンだろ。あと……好戦的になろうが返り討ちがオチな無能力者でも、民意に従いつつにはなるがムカつく奴をビビらせられるのが魅力的だった」 語りつつ届いたサザンコーラを煽る。端末上の鳥には少しくすっと笑う。 「なるほどなァ、アンタ前職研究者か。そんな研究者サマがなんだってこんな底辺の掃き溜めな監獄で看守サマやってンだか。あと何変な顔してる?」 (-51) uni 2022/06/07(Tue) 13:08:25 |
![]() | 【独】 羊很狼貪 ミズガネ「……我関せずみたいな姿勢をしてる奴いっけどさァ」 「言ったらカウンターで吊られるかもしれねェから言えねェだけだろ?」 「匿名の影に隠れて浅ましく逃げ回って、そのくせ自分は違うと言いたげに余裕ぶって振る舞って」 「キッショ。恥ずかしくないのかね」 「逆張りで大人ぶるのなんざガキのうちに卒業しとけや」 投票先を変える。 (-54) uni 2022/06/07(Tue) 15:17:50 |
![]() |
![]() | 【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「俺ァ研究者じゃなくて経営者側だよ。親父が実業家だったモンでな、ガキの頃から技術をどう転がしたらいいかとか親父と一緒に考えてた。それにどうせ死ねねェなら未来のこと考えたほうがいいだろ……って思うのもアンタの言う通り、罪への考えが影響してンだろうな」 「俺は俺が直接騙し殺した奴等については死んで当然の人間だったと思ってるし復讐できてよかったと思ってる。それ以外は関係ねェしどうでもいいけど、ま、大元に責任の所在が問われるのはよくあることだしなァ」 あなたに責める意図はないからこその本心だ。責任の所在を認める一方で反省の意思がないのは、復讐した分については反省していないからなのだろう。 鳥がグラスのふちに乗るのは止めないので「落ちないようにしろよ」と声をかけるだけだ。 「あーね、金払い。めちゃくちゃ納得したわ。ンじゃ今は安全な研究しながら資金繰り兼転職活動中ってとこか? 俺が飼い主になんのは無理。動物は好きだけどペットって響きが嫌いでさ」 (-70) uni 2022/06/07(Tue) 19:34:47 |
ミズガネは、ハープと楽譜と楽譜台、それから一脚の椅子を申請した。 (a30) uni 2022/06/08(Wed) 0:02:21 |
![]() | 【妖】 羊很狼貪 ミズガネあらゆるものが軽量化・小型化されている現代において、囚人の申請したものはどれも旧時代のアナログなものだ。旧時代であればたっぷり時間をかけて行われているチューニングが既に終えられているのは流石監獄といったところだろうか。 指先を弦にかけ、弾く。 指先をすり抜けていくと同時に鳴る音に表情を和らげた。 「 ……ああ、これだ 」囁くような呟きの後、椅子に腰かけ高さを調節する。両足をハープ――グランドハープ、あるいはペダルハープと呼ばれるクラシック向きの代物だ――下方のペダルにかけ、近くに置いた楽譜台に載せた楽譜をぱらぱらとめくる。 こちらに来て暫くしてから申請した中で演奏したいものを見繕っていたから、それを申請し直した。弾き語りならぬ引き歌いの曲を選んだ。 喉の調子を確認。死も病気も克服した時代だ、喉をやられているようなこともなく万全で。 ハープを抱き込むようにして、それから――奏で始める。 ($0) uni 2022/06/08(Wed) 0:13:15 |
![]() | 【妖】 羊很狼貪 ミズガネ澄んだ音が響く。澄んだ声が響く。 普段の声音と異なる優しい音で歌うのは望郷の歌だ。 旅立ちの朝露に濡れながら帰郷を約束する様。 野に咲く花に懐かしい人の面影を見出し、雲にあの日の夢を見出す様。 懐かしい故郷の情景を、今となっては夢の跡となり久しい場所を思う様。 本来ハープで演奏する曲ではないが、そこはアレンジしてしまえばいい。 「 ……〜…君……こと……♪ 」澄んだ音が響く。澄んだ声が響く。 僅かに潜めた優しい音で歌うのは の歌だ。 演奏は、歌唱は、暫くの間続く。 ($1) uni 2022/06/08(Wed) 0:47:18 |
![]() | 【独】 羊很狼貪 ミズガネ/* イメージしている曲はあるけどそっちはハープじゃなくてマンドリンだったりする まあ自己満ということでこのあたりはね ふわっとさせましょう (-98) uni 2022/06/08(Wed) 1:00:55 |
ミズガネは、閲覧が許可されている範囲での学問系の本を申請し、自室で読んでいる。 (a49) uni 2022/06/08(Wed) 12:52:45 |
![]() | 【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「そそ、エリート。俺のいた国では特級国民なんて言い方してたなァ。 で、そうそう。俺さァ、心臓悪かった姉貴を治してもらうためにわざと『お偉方のペット』になってたわけなんだけどさ。色々あって結局"うっかり"姉貴を殺されたんだよね。親父とお袋は俺があいつら殺す前に"事故って死んだ"からなーんも知らねェ」 世間話で語れる程度には整理がついているらしい。それでも何処か遠くを見て懐かしくような目にはなってしまうし、髪に手が伸びてしまっている。ペットという響きを嫌う理由にもなっていることから、完全に消化しきったわけではなさそうだ。 少しだけ声が震えている。死んで当然の人間を殺しただけだと思っている、けれど。 「……。資金繰りしてどさくさに紛れてまで続けたい研究であり確立したい技術だったんだろ? なァ、アンタ何の研究してんだ?何のために始めた研究だったんだ?」 鳥の胸元を指先で撫でながら手に持つコップと端末をテーブルの上に移す。自分が看守に向いていないのは全くもって否定する理由がないので沈黙をもって肯定とした。 (-133) uni 2022/06/08(Wed) 17:28:31 |
(a53) uni 2022/06/08(Wed) 20:15:56 |
![]() | 【独】 羊很狼貪 ミズガネ色んな文献を読み解く。 自分の国になかった知識を吸収する作業は自分の常識を書き換えていく作業に等しい。 当時の自星の文明レベルと、この星の海での文明レベルとの差があまりにもかけ離れていたものであると再度の理解を深めている。 「……つっっっかれた……」 当然、頭を使えば腹も減る。糖分だってほしくなる。 ひつまぶしのさっぱりとした味わいとジャスミン茶の口内をリセットする爽やかさ、そして甘酸っぱくみずみずしいフルーツタルトで脳も腹も満たされて。 もう少し頑張ろうかななんて思いながら、読書を再開した。 (-153) uni 2022/06/08(Wed) 20:19:49 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新