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【独】 美雲居 月子/* おはようございます! お盆休みが終わってしまった地獄だ(頭を抱える) 参加させていただき、ありがとうございました! どうせ中身透けてるんだろ知ってるぞ!!!って思いながら、前々からやりたかった京女をしたけどほんとに京都弁が難しくて…絶対めっちゃ間違ってるなって思いながらどうぞお許しくださいの気持ち はじめましての方ははじめまして! いつもお世話になっておりますの方はお世話になっております! ななとといいます! お話ししてくださった皆様、ありがとうございました!たのしかったー! (-47) ななと 2020/08/17(Mon) 6:09:30 |
【独】 美雲居 月子/* まあでも透けてんだろうなとおもってました 文章成形に特徴があるっていわれたことあるし… 今回余程変えようかとおもったんですけど、結局そのままにしちゃった…うぐ… シュレッダーさんだけは、簡易メモで分かったんですけど()他の皆さんは誰一人わからないし、だれがいるんだろーっておもってました!ぜったいいるの知ってる村建てさんでさえもわからない ぼくにはセンサーがない (-86) ななと 2020/08/17(Mon) 12:22:14 |
【赤】 美雲居 月子[ 笑って、腕を緩める。 褒められれば純粋にうれしい。 ほかの男との情事のあとを 残した肌だけれど、これは 見て見ぬふりをするのだろうか? そんなことをぼんやり考えながら、 かるく身をしならせた。 乳房にかかる手が柔らかく揉む。 指先を甘く噛み、そちらを見て。 その手が己の体から離れて、 帯にかかるのが見えれば、す、と 手を伸ばして制しよう。] うちにさして? [ 小さなおねだりと共に、 彼の手の下にある帯の結び目を 掴み、緩めて、解く。 彼の肌が目の前に晒されるのならば、 うっとりと見つめ、その肌にこちらからも 指を、手のひらを、這わせようと。]* (*3) ななと 2020/08/17(Mon) 12:54:54 |
【秘】 美雲居 月子 → 舞戸 黎哉[ 冗談めかして言ったのに、 存外素直に認められてしまうものだから、 こちらも面食らって眉尻を下げる。 そうして通した部屋。 ぱたん、とかすかに扉の閉まる音が 静かな部屋に響けば、 腕を引かれ、気づいた時には その温もりの中に収まっていた。 ぱちぱちと目を瞬かせ、 ふ、と笑ってその背にこちらも腕を回す。] どないしたんです?ほんまに [ そう小さく問いかけると、 聞こえた言葉に>>-241 どくん、と心臓が大きく鳴るのがわかった。] (-103) ななと 2020/08/17(Mon) 13:01:31 |
【秘】 美雲居 月子 → 舞戸 黎哉[ なにもいえずに黙っていると、 耳元に囁かれることのは。 どうしてだろう。 今日初めてあったはずなのに、 今まで言われた中で一番、 焦りに似たものすら感じられて。] …… [ もしも。この抱擁に、その言葉に、 それ以上のものが含まれているのなら。] 黎哉さん、 [ わたしは───] (-104) ななと 2020/08/17(Mon) 13:01:56 |
【秘】 美雲居 月子 → 舞戸 黎哉一旦、座りません? お茶でもいれますから。 [ そんなふうにしか返せなくて、 なんだか、心がざわめくのがわかった。]* (-105) ななと 2020/08/17(Mon) 13:02:15 |
【独】 美雲居 月子/* 書きたいものを!書きたい時に!書きたいだけ!書いて!おとすのが!エピ!!!いぇす!!! またおしごとです 早めに帰れたらいいなー 帰れたら秘話と灰をよみます (-110) ななと 2020/08/17(Mon) 14:03:53 |
【人】 美雲居 月子 ───百日紅 [ 広縁に置かれた柔らかな木の椅子。 月明かりに照らされた、暗い部屋。 ミネラルウォーターを入れて、 電気ポットの電源を入れる。 かすかに水が音を立てて熱を溜める。 茶葉の筒を開けると、緑茶の いいかおりがした。 ぼんやり、昇り立つ湯気を眺めていた。 頭の中にはなにが浮かぶのか、 それはよくわからなかった。 カチッと音がして、電気ポットが止まる。 持ち上げて、急須に入れた茶葉に コポポ、と音を立てて湯を注ぐ。 蓋をして、静かに待った。] (53) ななと 2020/08/17(Mon) 23:00:10 |
【人】 美雲居 月子[ 湯呑みに余った湯を入れて温める。 ゆっくり数を数えて、中の湯を捨ててから そうっと緑茶をふたりぶん、注いだ。 盆に置いて広縁の方へ向かい、 二脚の椅子の間にある、小さな机の横に 跪いて、茶托に乗せた湯飲みを置く。 それからやっと、彼の前にある 椅子に腰掛けた。 短く息を吐く。 彼が口を開くまで、ぼんやり窓の外を見ていた。 声が聞こえて、ゆっくりと視線を戻す。 問いかけに頷いて「ええ」と返した。 続く彼のことについても、ただ黙って聞いて。 ゆっくりと視線を落とした。] (54) ななと 2020/08/17(Mon) 23:00:29 |
【人】 美雲居 月子───どうやろか。 20も下の小娘やし…… 会うたこともないのよ? 話も合わへんやろし、 なんや面白ない結婚とちがうかしら。 [ そういって、湯飲みを取り、 吐息で冷まして、ゆっくり啜った。] 黎哉さんは? お相手はもう決まってはるん? [ そう微笑みながら問いかけ。 そっと湯飲みを茶托に置いた。]* (55) ななと 2020/08/17(Mon) 23:00:43 |
【秘】 三谷 麗央 → 美雲居 月子―――― 上手やなぁ。 こぉ? [ かすかな声の出どころの、上唇と下唇と。 唇の動きでついばむように軽く挟んで微笑した。] (-202) yuma 2020/08/17(Mon) 23:28:20 |
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