人狼物語 三日月国


254 【R18G】星海のフチラータ【身内】

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【人】 荷物運び エーラ

「おっはよ〜!エーラもげんきでーすっ」

ぴょんぴょん、跳ねながらメインルームに入ってくる。

「はいっ、バイタルチェックのてーしゅつ!
 エーラはちゃーんと忘れずに持ってきたからね〜!」

えっへん。胸張り。
当たり前のことを当たり前にこなせるのが、良いこととされているのです。

「でで、エーラの好きな食べ物はぁ〜」
「う〜ん……飴?」

「ゲテモノ以外なら何でも好き〜!」

#メインルーム
(12) otomizu 2024/03/30(Sat) 0:00:01

【人】 荷物運び エーラ

「ディンカのご飯は最悪」
「使ってるモンスターは気持ち悪いし、味はげろいし」

舌に全然合わなかったらしく、本当に嫌そうな顔。
ゲテモノはもうこりごりだよ〜〜!というだけのことはあるようで。

「みんなの好きなもの、全部食べてみたいな」
「まだ全然知らないもの、いっぱいありそうだもん」

#メインルーム
(20) otomizu 2024/03/30(Sat) 1:22:16
エーラは、あ!ベルヴァどこいくの!みんなでお茶会しよ〜!と言った本人だ、逃しはしないぞ!
(a2) otomizu 2024/03/30(Sat) 1:23:09

【独】 荷物運び エーラ

/* 投票ダイス
<<who>>
(-27) otomizu 2024/03/30(Sat) 2:20:06

【独】 荷物運び エーラ

/* 投票ダイス
<<ヴィーニャ>>who コマンド間違えたゾ〜
(-28) otomizu 2024/03/30(Sat) 2:22:16

【秘】 荷物運び エーラ → バンカー ストレルカ

なんやかんやと、メインルームに残っていたようで。
呼び止められたなら、ん〜?と言いながら緩い雰囲気で振り返る。

「ストレルカ」
「お仕事もないから、ユウィのお手伝いとかしよっかな〜って思ってたくらいかな〜?
 お茶会の準備も何かできることあったらいいんだけど」

お茶会は楽しみであれど、準備する側に回ることはあまりなかったから。
使う食器を運んだりはしてみようかな。
いずれにせよ、カテリーナに指示を仰ぐ必要はあるだろうけれど。

「好きなもの……
 ストレルカも参加するんだよね?ストレルカは何持ってくの」

好きなもの。何かあったりするのかな、なんて気になって。
小さく首を傾けて問いかける。
(-29) otomizu 2024/03/30(Sat) 2:38:35

【秘】 荷物運び エーラ → ブチ抜く ユウィ

「道化なんて、見世物でしかないからね。
 笑われる為の存在に価値があると思わない」

よくわかっている。感心こそ今更しないものの、気分は悪くはない。
わざとらしい反応にも、眉一つ動かしやしない。
どうせ断りやしないことも知っているし。
そんなことがあればどうなるのか、自身が一番よく分かっているだろうから。

「直接の貢献で褒美を与えるわけじゃない。
 そうであるなら、おまえじゃなくアンジェリーナを呼びつけている」
「多少なりとも、機嫌がいいということだ。わたしもね」


(-35) otomizu 2024/03/30(Sat) 3:42:43

【秘】 荷物運び エーラ → ブチ抜く ユウィ

ベッドの縁に腰掛けていたそれの腰を持ち上げるのは容易であるだろう。好きにしろと言った通り、それはあなたに身を任せきっている。
力のあるあなたの手にかかれば、それも苦にはならないはずだ。
その間多少、ベッドに転がすことになっても文句は言わなかった。
白く細い足を曝け出す形。


「おまえ、随分懐かれているみたいだね。
 ヒーローみたいだなんて言われているようだけど、運命的な出会いでもしたのか?」
「ただ好かれているにしては、入れ込まれているようだったから」

タブレットの画面をスワイプしながら、新たな話題を上げる。
完全に手を離してしまっているから、上着の裾はあなたの頭に半分被さる形になるのだろう。

手の中のそれは、始めこそまだたちあがりきってはいなかったが。
丁寧な愛撫によって、次第に硬度を増していく。
男性のものよりも小ぶりな陰嚢が、上下に擦られる度に小さく揺れて。
少しの間そうしていたのなら、先端から先走りが溢れてくる。
咥えこんだあなたの口の中に、何とも言えない味が広がってしまうだろうか。

声こそ出しはしないが、深く息を吐き出すような仕草に 赤くなる目元に。
全く快楽を感じていないわけではないことを、見て取ることが出来るだろう。

「っ、……」
「もう少し、奥まで」
(-36) otomizu 2024/03/30(Sat) 3:43:48

【人】 荷物運び エーラ

「あー、もうやってる〜!」

お手伝いするまでもなく、もう殆ど準備し終えちゃった感じかも。
遅れちゃってごめんね〜、とキャプテンもといお嬢さマンジョウの後ろからひょっこり。

手には飴ちゃんのたくさん入った籠を提げている。

「お口直しになるかと思って、部屋においてたのもってきたよ〜!」

#展望ラウンジ
(41) otomizu 2024/03/30(Sat) 17:20:38
エーラは、ボクの持ってきた飴もいろんな味あるよ〜。変なのはあんまりないかも。#展望ラウンジ
(a27) otomizu 2024/03/30(Sat) 23:29:27

【人】 荷物運び エーラ

「欲しいならジャコモにもえづけをしますけど!」

にも、ではないが。
別にベルヴァにも餌付けはしていない。

籠いっぱいの飴を持って、2人の傍に寄っていったりしたのだろう。にこ!

#展望ラウンジ
(69) otomizu 2024/03/30(Sat) 23:35:30
エーラは、ヴィーニャとユウィにも餌付けします! #展望ラウンジ
(a31) otomizu 2024/03/30(Sat) 23:53:55

【赤】 荷物運び エーラ

「そろそろ」
「ターゲットを決めておくべきだろう。
 未だ滑り出しが上手くいった段階だ。
 我々の最終目的は、
ノッテファミリーの殲滅


淡々とした声色が回線に乗る。
そろそろ、事を起こすべきだろう。いつまでも、仲良しこよしを続けてはいられない。

「生かしておくほど面倒になる人間、早くに処理をするべき人間……」
「各々、ここまでに目星は付けているか」
(*0) otomizu 2024/03/31(Sun) 0:26:33

【秘】 荷物運び エーラ → 機関士 ジャコモ

「ジュースの方が好きだけど!」
 でも、ジャコモとお酒飲むなら喜んでっ」

おつまみとか用意しようね〜、なんて。
仕事で来ているのに暢気なものである。こんな会話が出来るのも、今がまだ平和だからであるのだけれど。


「怒るよぉ。だって、ジャコモは人間だもん。
 代用品なんてさあ、物扱いですって言ってるようなもんじゃん。汎用アンドロイドみたいな扱いってことでしょ?」
「……ボクはそんなに割り切って考えらんないよ。
 今はいい暮らしでも、変わらないものってやっぱりあるし」

ん"ー、と唸っている。
肯定は出来なかった。そういうところは、あなたと自分の違いだ。
エーラが割り切れないのは、あなたと比べて まだ幼いから、なのかもしれない。

「ヒーロー…まあ、もしかしたら?
 ボクの方が強くなって、誰かのヒーローになっちゃったりして!」

自分が守ってもらうというのも、なんだか変な感じだった。
それでもいつか、そんなことがあればいいよね。と返して。

そろそろ邪魔にならないように、ぴょんと背中から飛び降りるだろう。
(-110) otomizu 2024/03/31(Sun) 1:48:38

【秘】 荷物運び エーラ → バンカー ストレルカ

「とびっきり甘いジェラート!いーね、おいしそ〜っ!
 食べたかったんなら、せっかくだし食べちゃお〜よっ」
「リーナもみんなに楽しんでもらえるのが一番だって思ってるだろうし……ストレルカも夢が叶うし、いいことばっかり!」

食べる時はちょっとわけてほしーな〜、なんて笑っている。
あなたにもそういった欲があることが、なんだかうれしいような。そんな気持ちが感じ取れるような表情だ。

「ボクはねえ、あんまり……
 好きなもの、とかあんまりなかったからさ」
「ディンカで食べたものは全部嫌いだったし、それ以外のものはみんなおいしいって思うから」

苦笑い。
強いて言うなら飴…だけれど。好物という程でもなくて。
食べてみたい、と思うものも特には浮かばないのだ。
何ともはっきりしない答えが返ってくるだろう。
(-111) otomizu 2024/03/31(Sun) 2:08:50

【秘】 荷物運び エーラ → ブチ抜く ユウィ

「別に、責めているわけじゃない」
「むしろ、好都合だろう。
 おまえ相手であれば警戒心も薄れる。手を掛けるにはもってこいの手合いだと思うけれど」

こちらも、彼には気に入られてはいるようだったが。
知っての通り、これは他人にかける情など持っていない。ノッテの連中に見せている顔は、全てがハリボテだ。
計画をつつがなく遂行するための仮面に過ぎない。

ぐちゅ、体液が擦り付けられる度に鳴る水音が耳に響く。
小さく息を漏らして、時折快楽に腰が緩く動いている。
先端からは、なおも薄い液体が零れて。


「は、……ああ、期待してるよ」
「おまえも、アンジェリーナも……ノッテの連中にくれてやるつもりはない。
 必ず、役目を果たして。戻ってきて」

直属の上司ではないから、何よりも守るべきものとはなりはしないが。
失いたくないものであることに変わりはない。それが、あなたからは。便利な駒としてなのか、大事なファミリーであるからかなんてわかりはしないだろうが。

(-118) otomizu 2024/03/31(Sun) 5:14:33

【秘】 荷物運び エーラ → ブチ抜く ユウィ

体躯と比べれば、不釣り合いな程のサイズのそれも。
大柄なあなたから見れば"大きすぎる"ことはないのだろう。
それでも、躊躇いなく呑み込めるような人間はそういない。
出来てしまうからこそ、これの好む行為を押し付けられる役目を与えられてしまうのだが。

生暖かい口内に包まれる感覚に、目を細める。
喉の奥、行き止まりにまで触れても。苦しげな様子を見せないのだから、こちらも今更気を使ったりはしない。
ふる、と体が揺れる。確実に、上ってくる快感に太ももが震えた。
操作していたタブレットを横に置いて、昂ぶりに歪む口元を袖で覆いながら。

「ユウェル」
「触ってあげる。……もう少しで、出そうだから」

そのまま続けて、と。
わざと、顔をあなたの耳元に近付けて 囁くようにそう言って。

裸足の白い足が、屈んだあなたの股の間に伸びる。きゅ、と太ももが頭を挟む形になって。
体格差もあるから、指先が先端に届くくらいだろうか。
服の上から、もどかしい刺激を与えるばかりで。決定的なそれにはなりえないかもしれない。

そのままの状態であり続けるのであれば。
(-119) otomizu 2024/03/31(Sun) 5:16:51

【赤】 荷物運び エーラ

「わたしも、マンジョウに手を出すのはまだ早いと思っている」
「トップを潰し、統率を崩すのは一つの選択だけれど。
 混乱のさなか、好き勝手に動き回られても作戦の邪魔になる。
 それこそ無法地帯になるだろうね」

相手取るには準備も足りていないと感じている。
もし首を獲ることになれば、その時は自分が動くことも視野に入れているくらいだ。

「機械系統に強いアウレアか、二番手ナンバーツーのレオンか……」
「アウレアが落ちれば、通信系統をアンジェリーナに握らせることが出来るかもしれないな。
 わたしはここを叩いてもいいと考えているが」

おまえたちはどうだ、と考えを改めて述べさせるだろう。
(*3) otomizu 2024/04/01(Mon) 0:50:59

【赤】 荷物運び エーラ

「わたしも、マンジョウに手を出すのはまだ早いと思っている」
「トップを潰し、統率を崩すのは一つの選択だけれど。
 混乱のさなか、好き勝手に動き回られても作戦の邪魔になる。
 それこそ無法地帯になるだろうね」

相手取るには準備も足りていないと感じている。
もし首を獲ることになれば、その時は自分が動くことも視野に入れているくらいだ。

「機械系統に強いアウレアか、二番手ナンバーツーのレオンか……」
「アウレアが落ちれば、通信系統をアンジェリーナに握らせることが出来るかもしれないな。
 わたしはここを叩いてもいいと考えているが」

おまえたちはどうだ、と考えを改めて述べさせるだろう。
(*4) otomizu 2024/04/01(Mon) 0:50:59

【赤】 荷物運び エーラ

/* 間違って2回クリックしちゃった・・・・・・・・・・・
(*5) otomizu 2024/04/01(Mon) 0:51:45

【秘】 荷物運び エーラ → バンカー ストレルカ

「ありがと〜っ、ストレルカ大好き!」
「じゃあじゃあ、ブラッドオレンジとベリーと〜……」

わーっと抱き着いてみたりして。
いくつかフレーバー案を挙げてみるけれど、用意がなくたって喜んで食べるだろう。
よく食べられている味ばかりが挙がるのは、やはり食への興味の問題なのだろうか。

「多分食べるのに向いてないんだよ、あそこの生き物!
 それしか食べるものがないから、どうにか形にしてるだけでさあ……だから、データは増えないし。暫くはあのままだと思うんだよね」

やだやだ。べ、と舌を出している。

「みんなが持ってくるもの、きっと全部おいしいだろうからさ」
「お茶会が楽しい思い出になったら、そこで食べた物が全部大好きになっちゃうかも」

楽しみだねえ、と 抱き着いたままふにゃり笑っている。

「ストレルカも、この旅で好きなものがみつかるかな。
 ……そうだ!旅の最後に、好きになったもの教え合おうよっ」
(-179) otomizu 2024/04/01(Mon) 1:37:47

【秘】 荷物運び エーラ → ブチ抜く ユウィ

内心を知ったところで、やはりあなたを責めることはないのだろう。
歪んだそれに対しても、最大限利用してやろうと考えるこれとは性質が合うのだろう。作戦同行が複数回に渡って命じられている理由も分かろうというものだ。

指先に押し付けられるそれを、悦楽に歪んだ目で見遣る。
欲求へ素直になる様は、それの嗜虐心を煽るものであった。それが自分の嫌悪している男から向けられているとなればなおのことである。
とはいえ。ファミリーであるあなたのことを、他の男と全く同じに見ているわけではないのも言わずもがな。

「は、ふふ……」

「いい子」

多少口を離されるくらいでは気分を害することはなく。
必死に息継ぎをしつつも、奉仕を続ける姿にゾクゾクとした快楽が背を這って。
下ろされたファスナーから露わにされた、それの先を足の指で挟んで。もう片方の足の裏で先端を撫で擦る。
先走りが零れ始めているのなら、卑猥に水音が響くこととなるだろう。滑りの良くなったそこは、より快楽を伝える助けになってあなたを襲うだろうか。

「んっ、はぁ……、ユウェル」
「ちゃんと、咥えて 」

息継ぎの後、もう一度それをしゃぶろうとしたのであれば。
これは、あなたの後頭部に手を添えて。より奥まで咥えさせようとするだろう。
張りつめて、脈打つそれは。限界を迎えようとしているのが分かるはずだ。
(-182) otomizu 2024/04/01(Mon) 3:18:28

【赤】 荷物運び エーラ

/* そして本日更新ですが、日中仕事のため襲撃先を決めていただけると助かります…!
 休憩などで確認するようにはいたしますが…ッッッ
(*6) otomizu 2024/04/01(Mon) 3:45:42

【赤】 荷物運び エーラ

/* では、襲撃先は全員パスなしアウレア指定にしましょう!
 襲撃ロールしたい方いますか?
(*9) otomizu 2024/04/01(Mon) 10:50:23

【赤】 荷物運び エーラ

/*部下が上司を襲撃するチャンスをもらって宜しければ、私が行こうかなと思います!
 まだロール上の襲撃担当は確定しなくていいようなので、現状はエーラが担当という形で置いておこうかと思います〜!

襲撃:アウレアのみ設定しておいてくださ〜い!
(*12) otomizu 2024/04/01(Mon) 18:47:51

【人】 荷物運び エーラ

「海産物以外もディンカで食べない方がいいと思うけど〜〜……………」

飴は欲しい人に配ったりどうぞどうぞしたりしています。
自分も思い出してうえーとなったのか、飴ちゃんを一つ口にしたりして。イチゴ味だ。

#展望ラウンジ
(86) otomizu 2024/04/01(Mon) 19:18:46

【赤】 荷物運び エーラ

/* 先陣はお任せください!いってきます!ウオオッ
(*15) otomizu 2024/04/01(Mon) 20:37:14

【秘】 荷物運び エーラ → バンカー ストレルカ

ふわり、楽しみにしていた無重力の感覚に瞳が輝く。
ストレルカの目の前のそれは、とっても楽しそうに笑って。
あなたにしっかりくっついている。

「そーそ、あんなの食べなくたって今は生きていけるもん。
 ディンカだって、多少は流通がちゃんとしてるはずだし……下層の子達も美味しいものばっかり食べて生きていけるといいな」

きっとそういったデータを集めるのにも。
あなたのような存在が必要なのだろう。発展のためにも。
割り切るには、あと数年必要なのかもしれない。あるいは、知らないふりをしているだけなのかもしれないが。

「バックアップ?」
「もちろん!だって、何かあった時怖いもん。
 皆といられなくなっちゃうのもいやだし!」

当然でしょ、とでも言いたげに。

「うん……今どうなっちゃうのかわかんないのも怖いけど、あとのこと考えてバックアップがあると安心だよね」
「みんなも、バックアップ取ってるのかな。
 ストレルカは、ちゃんと取っておいてくれてる?」

じ、と。目の前のあなたを見つめる。
眉を下げたその顔は、寂しげな色が見えたかもしれない。
(-226) otomizu 2024/04/01(Mon) 21:47:33
 


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