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【独】 高藤 杏音/* お疲れ様でした。村建て様、大変お疲れ様です。 国主様ありがとうございました。 私は予定入ってないので、延長大丈夫です。 空先輩がカッコよくてジタバタしてますが、よろしくお願いします。 皆さんのログ読むのも楽しみです! (-19) Lao 2021/01/07(Thu) 8:01:56 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[戸惑いに視線を彷徨わせ、固まっていたけれど。 言われるがままに身を起こせば、包み込むように先輩の腕の中に収められて。運んで貰ったお布団の柔らかさに、ふと笑みが零れる。 頬に落ちた小さなキスが愛おしい。] 慣れてても、慣れて無くても、良いんです。 私は先輩だけ知ってれば良いから。 私の全部は空先輩です。 [ぎこちなく、微笑むと。 覚束ない動きで、はだけた浴衣からそっと腕を抜いて。 胸元を手で押さえたまま、先輩に微笑みかけた。 心臓は痛いくらいに胸を打っていたけれど、そっと手を伸ばして、はだけた先輩の胸に手を触れた。*] (-21) Lao 2021/01/07(Thu) 20:33:46 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[先輩の言葉だけで、涙が滲みそうになるのは何でかしら。 びっくりして、戸惑ってしまったけれど。 ああ、先輩なんだって。 ここに居るのは、先輩なんだって。 当たり前の事が伝わってくる。 それだけで強張った身体の力がふっと抜けて。 涙の滲んだ瞳で先輩を見上げて、小さく笑った。] ……おんなじ。 [掌に伝わる鼓動はお揃いで。 腕を、腰を、伝う手に、ふるりと身体が震える。] (-25) Lao 2021/01/07(Thu) 21:19:57 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空ん っ……。[先輩が、触れているのだと思ったら。 どこかくすぐったいのに、触れた箇所が熱をもつようで。 水音の響く口付けの最中、熱に溶けて行きそうになる。 唇が離れたほんの一瞬に、空先輩を見詰めて。] わ……たしも。空先輩に、触れたい。……です。 [温泉で素肌に触れたように。 私も先輩に触れたいと。 小さく強請ってみたけれど、叶えてはもらえるかしら。*] (-26) Lao 2021/01/07(Thu) 21:20:12 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[先輩が触れる場所が熱い。 身体が熱くて、胸が苦しくて、どうにかなってしまいそう。 でも空先輩の、穏やかな笑み>>-28を見ると、安心する。 胸の奥から、愛おしさが湧いて来る。 先輩が浴衣を脱いで、私の浴衣も脱がされて。 宥めるようにキスが降って来たら、顔を上げた。 先輩の顔を見たら、胸一杯の幸せで微笑んで。 素肌の空先輩の胸に手を滑らせて、背中まで辿ると、ぎゅっと抱き着いた。 触れ合う肌と肌が熱くて心地良い。 背中に回した手をぎゅっと自分に抱き寄せて。 首筋に顔を埋めて。] 空先輩。 大好き 。[熱い吐息で囁いたら。 口元に幸せそうな笑みを浮かべて。 触れ合うような箇所にあった首筋に、ちゅっと小さく口付けた。*] (-31) Lao 2021/01/07(Thu) 22:10:25 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[抱きしめたら、抱きしめ返してもらえて。 何故だろう。さっきからずっと。 幸せなのに、涙が出そうなのは……。 満足そうな溜息に、耳元で囁かれる愛の言葉に。 悦びに身体が震えて、涙が浮かぶ。 素肌が触れ合う感触に身を任せていたら、突然耳を食まれて。 耳元で響く水音に身を捩った。] やっ! んっ……。やぁ……[自分でも信じられないくらい甲高い声が出て。 続く響きは甘ったるくて。 それなのに。身体は小さく震えてるのに。 先輩はやめてくれないから…… 抱き締めてた体から力が抜けて、腕が背中を力なく滑った。 そっと耳を押さえようとして。 激しく上下する胸元は、空気を求めて荒い息を繰り返して。 先輩を見詰める視線は少し咎めるようなのに、眦は下がって、涙に潤んでた。*] (-37) Lao 2021/01/07(Thu) 22:52:34 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空やぁ。んん…あっ…… [耳を犯されて。肺と唇は声を紡いでるはずなのに。 もうそれすら自分には聞こえない。 漏れ出でる声は抑えきれず大きくなるのに、羞恥を覚えることすら出来なくて。 先輩の唇が離れて、手が背中に回った時には、もうくったりと、布団に身体を預けて。惚けた顔で、先輩を見上げていた。 ふっと肌が外気に触れる感触がしたけれど、意地悪で大好きな先輩が、触れてくれる肩や腕がじんわり熱をもって。] (-46) Lao 2021/01/07(Thu) 23:43:48 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[力の入らない手で、先輩の頭をそっと胸元に引き寄せる。 多分これはもう癖のようなもので、意識して行った事では無いけれど。 空先輩に、鼓動の音を聞かせたいと思うのは、刷り込みみたいに私の中に存在して。 すぐに振りほどける程度の弛緩した腕で、先輩を抱き締めたら、髪の毛に小さくキスをした。 優しく髪を梳いて。目が合ったら、とろんと微笑んで。 私も少しでも、先輩に返せてたら良いんだけどな。*] (-47) Lao 2021/01/07(Thu) 23:44:09 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[戸惑いがちな言葉に、重力に任せるように腕は頭を抱いて。 ぎこちなく、沈んだ頭が小さく動けば、肌が擦れる。 無精髭が肌に擦れるちくちくとした感触に、胸がきゅうと締まって。愛おしさが溢れ出しそうになる。 目が合ったら、先輩も笑ってて。 少しぎこちないその頬に手を伸ばして。 そっと頬をなぞった。] 空先輩。 [キスして欲しいなって顔を寄せるけれど。 意図に気付いてくれるかな? 熱が下腹部に触れるけれど、知識と実践の結びつかない自分は、よく理解してなくて。 ただ自分が望むままに、口付けを強請って、先輩の広い胸の中に蕩ける様な幸せを感じていた。**] (-55) Lao 2021/01/08(Fri) 0:56:18 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[強請った口付けが与えられて。 逆上せたような感覚のまま、薄っすら開けた唇に、差し入れられた舌が熱い。 口の中を余すところ無くなぞる舌の動きに、頭がぼんやりとして何も考えられなくなる。背中に腕を回して。力の無い手で抱きしめて。肩甲骨を指で辿る。] ん っ。 ぁっ…… ふ ぁ[何も纏わない胸に触れる手が熱い。 感じたことの無い感覚に、時折身体が跳ねて、小さな声が零れるけれど。音は塞がれた唇に消えていった。 熱くて、切なくて、けれどどうすれば良いのか分からなくて。 太腿を小さく擦り合わせて。 薄っすらと目を開けて空先輩を切なげに見詰めると、潤んだ瞳から一筋涙が溢れて、こくりと鳴った喉から飲み込みきれなかった唾液が僅かに零れた。*] (-78) Lao 2021/01/08(Fri) 18:59:32 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[荒い呼吸の最中に聞こえてくる空先輩の言葉に。 熱に浮かされた頭で、うっとりと微笑んで。 背中に回した手を、先輩の頬にそっと滑らせて。 頬をそっと撫でたなら、蕩けた瞳で先輩を見詰めた。] 大好き。空先輩。 [呼吸の合間に、吐息と共に囁くように。 告げると、微かな笑みを浮かべて。 もう頭も心も貴方でいっぱいで。 理性など、溶けて無くなっていたけれど。 貴方に触れられれば、それだけで幸せだと。 腕の中で、小さく微笑む。] (-105) Lao 2021/01/09(Sat) 9:46:11 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[撫でられた内腿は微かに濡れて。 触れられる感触に切なく熱い息を零す。 無意識に擦り合わせた太腿は、手を挟むように、誘うように、動いて。小さく身体を震わせた。] ひゃ!あ ん 。んん ……[胸の頂を触れられて。感じたことの無い快楽に。 恐怖さえ感じるようで。 空先輩の肩に腕に縋って、小さく身悶える。] 空 先輩 [助けて欲しくて。 縋るような瞳は快楽と戸惑いに濡れて。 吐く息も、頭も、身体も、全てが熱くて、どうにかなってしまいそうだった。*] (-106) Lao 2021/01/09(Sat) 9:46:40 |
【独】 高藤 杏音/* 昨日寝落ちた後の独り言達に悶えたりしてないもんねーだ! なにやってるんですかーとか言わないもん!! キネレトさんありがとう!! って言わせてもらうもんねーーーーだ!!! (隠れる) (-107) Lao 2021/01/09(Sat) 9:49:19 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[好きだと。甘く囁いてくれる先輩なのに。 助けて欲しくて名前を呼んだのに。 先輩は変わらず私を追い上げて。 甘い嬌声をあげながら、涙を零すけれど。 先輩の口付けに、声まで吸い取られて。 優しいはずの先輩の手に、逃げ場所を塞がれて。 息も絶え絶えに身体を震わせる。] せん……ぱい…… [ただくったりと身を委ねて。 優しく私を狂わせる快楽の波が、一時途切れた事に安堵の息を吐いていたのに。] (-134) Lao 2021/01/09(Sat) 20:35:05 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[脚を開かれ、先輩の唇と舌が、自分でも触れた事の無い身体を暴いていく。 微かに残った羞恥と、それを塗り替える快楽に、頭の芯が焼き切れそうになる。] やぁ…… あんっ あっ [一際甘い声が零れて、先輩の頭を押そうとするけれど。 勝手に身体が震えて視界すら定まらなくて。 指先がそっと先輩の髪に触れただけだった。] (-135) Lao 2021/01/09(Sat) 20:35:34 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[私は本当に何も分かって無くて。 あちこち触ってキスしたい>>2:-82なんて。 そんな言葉の意味も分かって無くて。 けれど今はそんな事を思い出す余裕も無くて……] やっ せんぱい そら せんぱい [抑えることの無い嬌声と。 ただ先輩の名前を繰り返して。 与えられる快楽に、ただただ翻弄されていた。*] (-136) Lao 2021/01/09(Sat) 20:35:47 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[先輩と瞳が合ったのが、ぼんやりとした頭でも分かった。 蕩けた顔に浮かんだのは、もうどんな感情なのか自分でも分からない。でも、敏感になった身体は、太腿を撫でる掌にすら感じてしまって。 結局抵抗らしい抵抗も出来ぬまま、与えられる快楽に震える甘い声を吐いて。口元を抑えて、大きく身体を震わせた。] ……はっ。……はぁ、はっ……んっ [胸を大きく上下させて息をして。 未だ余韻の残る身体は、些細な動きにも反応してしまって。 顔を上げた空先輩を見詰める瞳は濡れていて。] (-141) Lao 2021/01/09(Sat) 22:49:20 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[ぼんやりと、身を起こす空先輩を見詰めていたけれど。 いっぱいにした>>-139って、伝えてくれる先輩。 言葉の意味が蕩けた頭に染み入るのに、僅かな時間を要して。 意味が繋がれば、小さく愛おし気な笑みを浮かべる。] …………うん。 [一言だけ、口にすると。 弛緩した身体の腕を伸ばして。身を寄せてくれる空先輩の頭を抱き締める。 先輩からも抱き締め返してくれて、目尻と、唇にキスしてくれて。小さく幸せそうに笑い声を零す。 頭を抱いた指を差し込んで髪を梳いて。 自分からも唇を押し付けるように、身体に僅かに力を入れて。] (-143) Lao 2021/01/09(Sat) 22:49:50 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[唇が離れたら、何時もより蕩けてはいるけれど、空先輩と居る時は何時も同じ、愛おしくて、幸せだって溢れてる笑顔で微笑んで。] 私も空先輩でいっぱいになりたい。いっぱいにして。 [抱き締めて。甘えてくれる先輩の腕の中で。 私からも小さく空先輩におねだりした。*] (-144) Lao 2021/01/09(Sat) 22:50:05 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[見詰め合って。一生離さないって、言葉。 今言うんだって思ったら……] ふふっ。 [小さく笑い声が零れて。] (-154) Lao 2021/01/09(Sat) 23:44:54 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[それから身を分け入って来る熱に息を呑んだ。] ふっ……あ…… [唇と舌で十分に潤されたからか、 それともこの宿に宿る何か故か、 想像した程の痛みは無くて。ただ身体の中に自分以外の何かが入って来る圧迫感と、それが空先輩なんだっていう圧倒的な幸福感と。 痛みを逃がすように浅く息を吐いて。 瞳から零れた涙は、あんまり幸せだったから。] (-155) Lao 2021/01/09(Sat) 23:45:34 |
【秘】 高藤 杏音 → 菊波 空[苦しさに、額に汗が滲んで。 でも私は何時だって、先輩に一番可愛い顔を見て欲しいから。 痛みで少し冷静になった頭で、にっこりと微笑む。] 空先輩。大好き。 [微笑んでそう告げると、抱き締めてくれる腕に、小さく擦り寄った。*] (-156) Lao 2021/01/09(Sat) 23:46:59 |
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