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【鳴】 わんこ ビリー久しぶりに会った恋人に無理はさせられないよ。 沢山受け入れてほしいから、 念入りに可愛がっていきたいんだ。 可愛い、すっごく綺麗だよ。 そんな声でおねだりされたら不可抗力だ。 [ ゆっくりと指の抜き差しをしていると、 胸も、とおねだりをうける。 可愛らしい彼女に胸を打たれるばかり。 それなら、と片方の胸には口を添え もう片方には指を添える。 ちゅ、っと突起に吸い付いては 舌を絡めて嬲り尽くす。 指を添えた胸も、優しく突起を摘んだり くるくると撫でるように動かしてみたり。 彼女の反応が良ければ、一度口を離して 軽く唇を重ねてみる。 どう?と聞きながら、中を蠢く指は 動かすことをやめず、達してしまいそうな 声や雰囲気があれば、指を抜いて意地悪も。 ] (=2) anzu_kin_ 2023/07/12(Wed) 15:25:06 |
【赤】 素人AV撮影中 奈々あらあら、可愛いのねあなたも意外と。 てっきり梅ちゃんからのアプローチばっかりだと 思ってたから、少し驚いちゃった。 [ 一緒に暮らしていると毎日帰ったら ほぼ確実に家にいるから恋しいと思う時間は 1日の中でもほんの数時間のこと。 だからか、このカップルの間にある恋しさは 暫く経験できないことかも、と 羨ましさも少し募った。>>1:*4 色々と言質も取れたので、 表情はより一層明るくなったはず。 本当は4人の方が楽しいと思うけれど あえて1人に我慢をさせるのも面白い。 同じ空間にいて鑑賞だけ、というのも 罰ゲームのようで楽しそうだなとも思った。 ] (*0) anzu_san_k 2023/07/12(Wed) 15:54:40 |
【赤】 素人AV撮影中 奈々「合わないブラも出てきているから、 また今度下着屋さんに行かなきゃ……。 Iカップだなんて、愛情たっぷりのお胸に合うカップ♡ そ、そういえば、これって1回だけですか……?」 [ 咥える前にこのゲームが1回で終わりなのか確認する。 >>1:*5 返事を聞いてから咥え始めたし、 もしその返事が当たるまでの無限ループというなら 下腹部が勝手にきゅっと締まって膝を擦り合わせる。 1本目を咥え終わるともどかしそうな声が 一瞬聞こえたような気がする。>>1:*6 可愛い人だな、と心の中でつぶやいてしまった。 ] (*1) anzu_san_k 2023/07/12(Wed) 15:55:14 |
【赤】 素人AV撮影中 奈々「ぁ、っやだ恥ずかしい……!! っふぁ、うそ、合ってると思ったのに…!」 [ ワンピースのスカートを捲られると、 布が一切なく、割れ目が簡単に見えてしまう。 そこに熱いものが当てられると、 間髪入れずに中まで蹂躙されてしまった。>>1:*7 やはり、そう言う意味では合っていて、 大くんの杭が中をかき乱していく。>>1:*8 気持ち良すぎて声が我慢できないでいると 少し怒った様子の彼が口の中に押し込んでくる。>>1:*9 ] (*2) anzu_san_k 2023/07/12(Wed) 15:55:47 |
【赤】 素人AV撮影中 奈々「そん、っ…!ふ、ぁ……!んんんんっ、!」 [ 前からも後ろからも激しく動かれ、 自由が奪われている状態を考えると、 すごく興奮するのだけれど、 ヨウくんからしてみたら反省の色が 全く見えないのでよくはないだろう。>>1:*10 達してしまえば、ビクッと体を震わせ 中の締め付けはきつくなっていくようだった。 ]* (*3) anzu_san_k 2023/07/12(Wed) 15:56:10 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大[ パパが誰かと話しているようだけれど 相手の声が聞こえないので、 多分電話か何かで話している気がする。 まだ誰もきていないのかと感じれば 今までにないほど落ち着いた。 会話がなくなると、歩き出す音が耳に入り 『今から3人来るからね、いい子で待ってるんだよ』 と、話しかけられたので、 ふと、なかなかこんなことないのでは、と 若干の期待感が湧き上がってきた。 勿論隠していたことは許さないけれども。 ] (-0) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 11:44:46 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大[ 目隠しをつけられ、手首はまだテープを巻かれたまま 体の向きをうつ伏せから仰向けにされ、 尚且つ手首の位置や膝を立てた状態での足の位置を パパが何度も修正をかけてきたので正直 そこまでこだわるの?と思ってしまった。 そうして、そこまで時間が経っていないと思うが 部屋の扉が開いた音がして、パタパタと複数の足音。 感嘆の声が聞こえたような気がするが、 キモおじと呼ばれる部類はいるのだろうか。 そういう意味では見えなくて正解なのか? ] 『ユキミ、お友達が3人きてくれたよ。 ご挨拶をしなさい。』 ユキミ、です。あの、えと…初めまして…! ……後、何話したらいいの? 『ユキミちゃん何歳?』 じゅ、14です…! (-1) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 11:46:01 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大[ 勿論これはパパに何歳設定がいいか事前に聞いた年齢。 後いくつか設定があって、パパとは1年くらいこうやって ママに内緒の遊びを家の外でやっている。 中出しするのは愛情表現だから、拒むことはない。 学校の友達にもこのことは話していない。 くらいが大まかに覚えておきたかったもの。 後はあんまり気にしなくてもいいとは言われた気がする。 14歳な訳がないのだが、何をどう考えたのか 少しざわついた声が聞こえるような気がして 耳元へ意識を研ぎ澄ませてみた。 ] 『本当に14なわけじゃないよな?』 『違うよ。でも、こうやってみると見えるよね』 『なんだ、もしかして先にヤったんすか??ずっる』 『この体勢…キープさせてるの控えめに、エロい』 (-2) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 11:48:07 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大[ 目元が隠れるとここまでしっかり聞こえるのかと 内心とても驚いてしまった。 聞こえただけではあるが、あまり年齢が高い人は いないような気がしたので、 こちらも正直小遣い稼ぎも兼ねているため おねだりは可愛く可愛くに可愛いを重ねていく。 恐る恐る、寂しそうな声でパパ、と呼んで、 こちらのほうに意識を向けてもらう。 ] ねぇパパぁ、パパお小遣いくれるけど、 パパのお友達さんたちも、 ユキミにお小遣いくれる、よね? 私、いっぱいお友達さんたちといい子するから! [ 最近の中学生のおねだりの仕方はわからないが こういう感じで言っておけばいけるのでは、と 大人が考えた結果のおねだり方法。 うまく行ったかどうかはわからなかったが、 一瞬間を置き、大人が一斉に広いベッドに乗ってきて ガチャガチャとベルトを外している音が耳に入る。 手首のテープは優しく外され、 頭側に場所をとった誰かに肘下あたりを掴まれた。 ] (-3) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 11:50:06 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大パパ、どこにい、んっ……! ぁっきも、ちぃょぉ…。 [ どこにいるのか気になっていると 口の中に1回、2回と恐らく違うモノが 入ってきて、その間に1つの熱源が 秘裂に擦り当てられ始める。 口の中に入った1つは胸の間に置かれて 腰を動かされているような気がする。 あと2つあるはず、と思っていると 押さえられた両手に掴まされた。 ] (-4) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 11:51:03 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大 『ユキミ、パパのお友達と沢山仲良くするんだよ。 今すごくいい感じにみんな笑顔だからね?』 『…挿れるよ。う、っ………あぁ、いい……』 『ユキミちゃーん、パパにおっぱいおっきくしてもらった?』 [ いい感じに笑顔、というのが想像できないが いつの間にか秘裂から熱が入ってくると 声が漏れていく。前の方から聞こえたので 恐らくセンズリをしている人からの質問だろう。 それに対しては、こくこく、と 恥ずかしそうに首を縦に振って反応する。 それをみてからなのか、エロいおっぱい、と 乳首をこねくり回されてしまう。 両手の男根についても、こちらが何かをすると いうわけではなく、成人男性の手が重なり 勝手に前後に動かされていた。 ] (-5) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 11:53:22 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大しゅ、ごっ、…! ぁん…きもち、きもちぃ…? 『…気持ちいい。顔が見えないが…声で分かるよ』 『めっちゃエロい顔してるっすよ、ユキミちゃん』 『動画、撮ってろ。…締まりがいい』 [ 頭側にいたのは崩れた敬語を使っている人。 前戯なしで挿れてきたのはゆっくりめに話す人。 となると、パパは両手のどちらか。 今がどういう状態なのか分からないと 想像を働かせるしかないのだが、 多分全体的に細身、もしくは筋肉質。 1番声が高いのはセンズリをしている人。 逆に、1番声が低いのはその奥でハメている人。 声で顔を想像するのは、目隠しが外れた時 凄く想像との乖離があると困るのでしないようにするが 軽く軽ーく、想像してしまった。 ] (-6) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 11:54:51 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大 『ユキミちゃん、パパのとお兄さんの携帯で 撮っちゃうけど嫌じゃないよね?』 んんぅ、ユキミにも、あとで…くれ、ぁっ…! くだ、さぃっ……パパ、いつも、いい子にしてたら、 写真とか、全部くれるの……ひ、ぅぁ…! 『そんな写真とかもらって何してるの? 右か左向いてお兄さんたちに教えてよ』 ぇ、と、それ、はぁ…!ぁんっはげ、しっ…! いえ、な、っ…!!や、まっ、て、ぁっんん…! 『ほら、早く言わないと……何やってるの』 おに、さ、っ…!ぁっあ、んんっぁ! おもちゃ、つかったり、して、 パパと、あそべない、とき、みて、るのぉ…! (-7) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 11:57:24 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大[ つまり今2台で撮影されているのだろう。 びくっと体を震わせながら、 期待されているはずの答えを呟くと 奥の方で褒められたような気がした。 後で発覚するのだが、 ]各1台と定点1台の5台で撮られていた。 だから帰宅したら彼に全部共有して、 いっぱい可愛がられた、と教えるのだ。 (-8) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 11:58:10 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大 『出す。…中に出していいんだよな』 『いいよ。中に出されるのは愛情表現だからね』 『…いい子育てしてる。……っ、ふ…ユキミ』 [ 低い声が下腹部に響いたような気がして、 脚をその人に絡めて動かしたら、 奥のほうにぴゅるっと押し込むよう吐き出される。 声で孕むと職場の誰かが言っていたことを ふと思い出して、いい声には雌が反応するのかも。 早く顔が見たくてたまらないと感じた。 1人が終わったので少しこのまま落ち着けるのかと 息を整えていると、そんなことはなかった。 ] (-9) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 11:59:07 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大 『はーい、ユキミちゃん次はお兄さんのやつ、 挿れちゃうからね。ほら、簡単に入った!』 ふぇ、まっ、ぁ…!!おに、さっ……!! や、ぁつ、おくまで、きて、るよぉ…!! 『いつまで見てればいいんですかぁ俺』 『お前は暫くユキミちゃんのえっちなところ撮ってな。 お、いい締まりじゃん。パパと遊びまくってんねぇ』 [ すっと抜かれたと思っていれば、 次の1本がすぐに中を満たしてきて 背中を一瞬反らしてしまった。 2人目の人は、体勢を変えたかったようで、 パパを含む3人に、腰を動かしながら交渉していた。 承諾されたのも聞こえたので、どうなるかと 思っていると、体が起こされ、多分騎乗位になった。 前に手をついていいと言われたので 恐る恐る腹部あたりに両手を添えると、 お尻に手を添えられて深めに腰を打ちつけられ 声が全く我慢できない状態にされてしまう。 ] (-10) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:01:27 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大 『ユキミの上の制服、上の方で押さえろ』 『ユキミ、そのまま育ててほしいってお願いしなさい』 ぁ、ユキミ、の、おむね、おにいさ、んたちに、 もっと、おっきく、し、ぁんんっ…! して、くだ、さっっ…ひ、ぁんっ、おに、さぁ…!! 『うっっっっ、めっちゃ可愛い………。 お兄さんが育ててあげるよー』 [ 制服が捲られると、そことは違うところから 手が伸びてきたような気がする。 片方だけ揉まれてマッサージを受けている気分。 そう思っていると、もう片方も触られる。 けれど、指が違う気がしたので、 誰か違う人がやってくれているのだと思う。 ] (-11) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:03:21 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大 『ユキミちゃん、パパくん含めて4人相手するの 怖くなぁい?後1人と遊んだ後に 1人だけ選ばせてあげようか?』 『え、それずるくない?僕とこっち、もう終わったのに』 へ、ぁ…や、ぁ……!わたし、ひとり、選べない…! パパと、おにいさんたち、みんなと、 いっぱいあそび、ぁ、っふ、んん! あそ、んじゃ、だめぇ…?っぁぁ、や、そんな、! おくきて、る、しゅ、き、っ…ぃ…! 『えー超いい子じゃないっすかぁ。 ユキミちゃん、俺たちの顔見たい?』 『今、聞くな。…ほらもう終わるだろ』 『まー、た。いい子なユキミちゃんにご褒美ね。 んじゃぁ出したら、また聞いてあげて、っと… ほら、っ………ふ、….う、っ…』 [ ずるい質問にはなんとなくで答えて、 顔が見たいかの質問は、実のところ聞こえていなかった。 ちゃうど騎乗位のまま、ぐりっと奥に突き上げられて ビリリっと電気が走ったように体が痺れ、 3人目の熱いタネが注がれていったから。 息を荒くしていると、下に寝転んでいる人から 優しく抱き寄せられて、体を預けることに。 ] (-12) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:05:53 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大『ユキミちゃんいい子だね、お兄さん最高だよ』 ほん、と?……ぁっ、おにぃさんの、まだ、 ぴくって、してる…? まだわたしと、遊んでくれるん、だね? 『お、聞いた?ユキミちゃんから直々に お誘いもらったんだけども? このまま2回戦やっちゃ 『お れ !』 へーへー。んじゃぁ、また後で遊ぼうね』 ふぁ、ぁいっ。パパ、いる、よね…? 『どうした?ちゃんとここにいるよ』 わたし、パパのお友だちに、まだあそんで、って おねがい、しちゃった……悪い、子? 『さてこれについては、どう思う?』 『散々待たされた身としてはあれっすけど、 ユキミちゃんが自分からあそぼって言ったなら 別に悪い子じゃないと思うんで、 ユキミちゃんはちゃんとお願いできるいい子っすね』 (-13) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:09:03 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大[ 騎乗位から解放されると、 パパがちゃんといるのか気になって声をかけたし 最後の人が後ろから抱きしめてくれたのもわかった。 良い子と言われると、えへ、っと笑みを浮かべ まだ見えない誰かたちに愛想を振り撒いた。 それに良い反応を貰えているようで、 パパともう1人から胸にぴゅっとかけられてしまった。 ] 『んじゃ、次俺と遊んだらさ、目隠し外そうか?』 ぇ?パパ、い、いいの?目隠し、パパがつけたんだよ? 『え、まじで?ちょっと何やってるんすかー』 [ 驚きを隠せない声にくすっと笑ってしまったが 困惑しているのは大変伝わったようで何より。 他の2人からも若干のブーイングが 聞こえたような気がして、パパは弁明に走る。 初めての人間が更に増える恐怖を軽減するため、と もっともらしいことを言っているので、 個人的にはまぁいいかと思ったのだが 寧ろその方が怖いだろ、と突っ込まれていた。 ] (-14) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:10:02 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大 『全くー、余計なことするから ユキミちゃんのお目目がまだ見れないんすよ。 んじゃぁ俺はバックでヤるのすきだから 四つん這いなってみよっか。 お、いいねぇ……ねー、もしかして、 パパとここじゃないところでも遊んだことある?』 [ 四つん這いになると、カチカチの先端が若干入る。 ここ以外、となればもうひとつの穴にはなるだろう。 小さな声でうん、と呟くと驚きの声が聞こえる。 驚きの声がBGMになって、それに合わせたかのように 奥まで一気に突き上げられてしまう。 感覚としては、今のところ1番いいかもしれない。 太さはまぁまぁだが、長めで奥に届きやすい。 太さはトータルで2番目の人が1番。 そのふたつを兼ね揃えたのが本物の彼氏なので 超えられない何かはある。 ] (-15) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:11:25 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大『めっちゃヒクヒクしてるけど、こっちも挿れてほしい?』 ぁ、おにぃ、さ、んっ……! ゆび、は、ぃっちゃ、ぁ…… 『聞きながら…挿れるのはなしだ。 …後で、たっぷりほぐしてやれ』 [ 親指であろう指が軽く蕾に押し込まれ、 きゅっと反応してしまったのだが、 なし、と言われて大人しく抜かれてしまった。 寂しそうな声を出してしまったからか、 お兄さんたちがパパのことを悪い大人って からかっていたので、楽しそうだなと思う。 寧ろ、初めて会っているというのに ここまでのプレイなのは久しぶりかもしれない。 ] (-16) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:12:39 |
【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大 『ユキミ、今4人目だけど誰が1番かな?』 ふぇ、ぁっ、や、ぁはげ、しっ…!! あんっ、ま、って、ぇ……! 『俺だよね?ユキミちゃんの隠れたところ当てたんだし』 ぁ、ぅっ……み、んな、す、きぃ…… えらべ、ないよぉ…!ぁっおに、ぃさっ…!! だめ、イっちゃ、う、イくイくイく!!! 『う、っっ、わ、や、べ…………この締め付けは、 ずっと楽しんでたいやつじゃん……。 お兄さんもユキミちゃんの中に仲良くなった印出すね』 ぅんっ、ちょーだぃ、?ひぁぁ、! 『この揺れはなかなか見られないなぁ。 両サイド摘んでみようぜ、どうなる?』 ひっ、ぁんだ、だめ、ぁっ…!! (-17) 七瀬杏 2023/07/14(Fri) 12:13:52 |
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