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名前 | ID | 生死 | 勝敗 | 役職 |
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master | 襲撃死 (2d) | 勝利 | 村人陣営:村人 村人を希望 | |
椎名 葉月 | Nissy | 処刑死 (3d) | 敗北 | 人狼陣営:黙狼 黙狼を希望 |
入江 修 | 西 | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
浅見 律 | alice0327 | 生存者 | 敗北 | 裏切りの陣営:囁き狂人 囁き狂人を希望 |
【赤】 浅見 律「……あなたが教えてくれるとでも?」 あなたの言葉だって、 相手に悟らせるような言葉だったのに、と。 棘を混ぜた言葉で言い返す。 他のオス共、って言うあたり、 私が欠席中に何をしていたのか、 察してしまっているらしい。 誤魔化しなんて無駄、そもそもその必要もない。 だから、そこは否定しなかった。 (*1) alice0327 2022/12/21(Wed) 2:45:53 |
【秘】 浅見 律 → 入江 修 そもそも、他人の手垢にまみれたとして 捨てたのも仕向けたのもあなたなんだから。 あなたに何か言われる筋合いなんてない。 あなたが本当に私の身を案じていたなら 私を止める手段だって、あったんだから。 全く学校に来ていないわけじゃなかったから それが出来なかった、とは言えないはず。 (-0) alice0327 2022/12/21(Wed) 2:46:19 |
【赤】 浅見 律 「嫌ですよ、喚かれても五月蠅いし。 折角二人きりなのに、 誰かに邪魔されるの、嫌でしょう? それにどうせなら、 喚くより鳴いてほしいじゃないですか。」 顔を顰めているのは 悪くないと少なからず思っているからだと。 そう、私は捉えていた。 (*2) alice0327 2022/12/21(Wed) 2:46:53 |
【赤】 浅見 律あなたの身体を這う指先に 身体が反応してしまっているのは 見れば一目でわかるから。 抵抗できないあなたを もっと、弄びたくなってしまい。 否定の言葉を無視して、 弄ぶような指先の動きはそのままに。 覆いかぶさるように顔を近づけて あなたの首筋に鬱血痕を残す。 見える位置? そんなの配慮してあげるほど優しくはないし。 配慮するくらいならこんなことしてない。 (*3) alice0327 2022/12/21(Wed) 2:47:41 |
【秘】 浅見 律 → 入江 修 私に犯されたって印を誰かに見られてしまえばいい。 私なんかにこんな痕を残される屈辱を味わえばいい。 (-2) alice0327 2022/12/21(Wed) 2:48:20 |
【秘】 浅見 律 → 入江 修 そんなに私が他の男に抱かれたのが気にくわない? あなた好みの色に他の色が混ざったのが? 意味が分からない。 (-4) alice0327 2022/12/21(Wed) 2:49:53 |
【赤】 浅見 律そんな心の靄をどこかへ追いやりたくて あなたを黙らせようと、 先走りを舐めて、咥えて。 でも、快感を暴発させてしまわないように加減はする。 もし果てそうになったとしても 口を離して、すぐには果てないように。 簡単にイかせてなんてあげませんよ。 暫くあなたの反応を見ながら遊んでいたけれど。 (*5) alice0327 2022/12/21(Wed) 2:51:10 |
【赤】 浅見 律あなたをいいようにしていることに 私の身体が反応して、下着を濡らし始めた頃に ようやく、弄ぶ手を止めて。 自身の下着を取り去って、 直接肌と肌をすり合わせながら。 (*6) alice0327 2022/12/21(Wed) 2:52:05 |
【赤】 浅見 律あなたの熱に秘部からあふれた蜜を絡めながら。 以前言われた言葉を綺麗になぞる。 こう言えば、あなたにも私の気持ちがわかると思って。 別に本当に言ってくれるとは思ってない。 どうせ私と同じであなたも言わない。 言わなくても、私がこの後の行為を やめたりしないことくらい、 あなたなら察しているだろうから。 あなたがどんな反応をしても、 一度腰を浮かせて、 スカートのポケットへ手を入れて。 (*8) alice0327 2022/12/21(Wed) 2:53:29 |
【赤】 浅見 律「そういえば……これ、要りますか?」 あなたの眼前に突き付けたのは避妊具。 普通の関係の男女なら、 要りますか、なんて 女の側からいうものじゃない。 そこに伴うリスクは男より女の方が 遥かに大きいし、軽いものじゃないから。 でも、それを先に蔑ろにしたのはあなたで。 私は知っている。 聞かなくても、あなたの答えがわかる。 (*9) alice0327 2022/12/21(Wed) 2:54:21 |
【赤】 浅見 律 嘲笑いながら、見せつけていた避妊具を 床へと放り投げて。 それを名残惜し気に見もしない。 たとえあなたがつけて欲しいと懇願しても、 こんなもの最初からつける気なかった。 そんなことしないという確信はあったけれど。 手を添えて、あなたの熱を秘部にあてがうと ゆっくりと、腰を落としていく。 濡れてはいても解してすらいないそこは あなたのものをきつく締め付けて。 こじ開けられるように入る感覚に 背筋に快感が走って一瞬眉をひそめた。 (*11) alice0327 2022/12/21(Wed) 2:56:19 |
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