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【人】 3回生 スノウ……涙以外のもの? ふむ。 涙じゃなければ駄目な訳ではないけど。 [一体他に何があるのだろう?と 少し首を傾けて彼女に問うてみた。]* (317) Oz 2023/06/22(Thu) 22:32:21 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボス[言われるがまま濡れた下着を見せれば にんまりと笑ったフォボスが濃い染みに 顔を近づけすんすんと匂いを嗅がれて。 ただでさえ赤く染まっていた顔が ぼふっと顔から湯気が立ち上るほど沸騰した。] ひゃうっ!?!? や、やだぁ、そんなところ、嗅いじゃだめっ、ですぅぅ…!! はずかし……っっ [羞恥で動揺していると彼の指先がスカートの中へと潜り。 慎ましやかな一本筋を描く花弁へと触れる。 その瞬間びりびりと電流じみた快感が駆け抜けて。] (-198) guno 2023/06/22(Thu) 22:33:45 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボスんあぁぁぁあ♡♡♡ [甘い声と共にビクン、と大きく体が跳ねた。 無骨な指が何度も性感を往復し 切なく熱を持て余していたそこがひくひくと震える。 淫核を刺激されて奥からどろりと愛蜜が溢れ ぐちゅぐちゅと淫猥な音がスカートの中から響いた。] あっ♡あぁぁあっ♡ふぁぁぁあん♡ そこ、♡あぁっ♡びりびり、ってぇぇ♡ やらぁぁ……!んふぅぅ……♡ああんっ! [未知の快感に戸惑いながらも 雌の悦びに目覚め始めた肉体は正直で 指に擦りつけるようにへこへこと腰を動かしてしまう。 そうしているうちにまたひょいと持ち上げられて 彼の顔の上に跨る形で乗っかった。] (-199) guno 2023/06/22(Thu) 22:34:38 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボスえっ、あっ!?!? [とろとろに濡れたいやらしい箇所を 彼の目の前に晒してしまう。 その羞恥に慌てかけたものの 自分の目前にもそそりたつ肉棒が晒されて―― その凶悪さに思わず目を見開いた。] ……そ、そんな……これ…… すご… ………お、おちんちんって、こんなにおっきいの…………っ!?!? [大きな体躯に見合った逞しい肉棒は 腹につくほどにそそり立っており、 子供の頃のおぼろげな記憶に残る 兄たちのものと比べても 間違いなくこんなものは初めて見る。] (-200) guno 2023/06/22(Thu) 22:36:07 |
【人】 2年 ステラ― 送り主のない手紙 ― [その手紙が届いたのは、真夜中であった。 だが、連日の疲れもあり、中身を確認したのは、日が明けてから。 一文だけの手紙に視線を落とす。] ……魔女に…。 [自分に対してこういうからには、育ての親の魔女の事だろう。 その人が助けた? 僕と言う事なら、男の人だろう……宛名が無いから、誰かは解らない。 推測するだけ。 そして封筒をひっくり返すと、指輪が一つ。 それは、自分の腕に着けているモノと同じようなもの。 だが、それだけではない。何か…誰かがつけていたような――。 思い出そうとしても、すぐには出てこない。 それに、指輪型の魔道具を付けている人は、それなりにいるのもある。] (318) shiya 2023/06/22(Thu) 22:37:05 |
【人】 2年 ステラ………ねぇ、どうして手放すの? [指輪に向かい、呟いても、返事があるわけではない。当たり前だが。 それでも言わずにはいられなかった。 抑えているのを止めると言う事。止めるような事が、あったのだろう。 それが気になる。それにお礼は自分で言った方がいいからと、この指輪の主を探そう…出来るのなら。**] (319) shiya 2023/06/22(Thu) 22:37:20 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボス………っっ♡ [怯む気持ちがないわけではないのに―― むわりと漂う雄のニオイに 思わずこくり、と喉を鳴らしてしまった。] (-201) guno 2023/06/22(Thu) 22:38:01 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボス……は、 ふ…… [おずおずと顔を近づけ、控えめに亀頭に舌を這わせる。 咥内に広がる独特の味に、 きゅん、と秘裂がひくつくのは彼にも見えただろうか。 小さな口では上手く咥えきれず、 たどたどしく先端を舐め、はむはむと食む。 彼に自身を舐められれば そちらに意識が行ってしまったかもしれないが。**] (-203) guno 2023/06/22(Thu) 22:38:32 |
【人】 2回生 ターコイズ なるほど音……。 ということはその音の鳴らし方を覚えれば 私にもできますか!できるのですかね!? [結構切実である。 何せ自分が顔を出せば遊んで構って攻撃が 兎たちからはこぞってやってくるものだから。 知性はどこ。寧ろ遊び友達認定されてないだろうか。 ……尊敬され度が君より足りないというだけかもしれない。 私はこっそり涙した。 ただ、音に安らぎの効果を入れているということは 普通の鈴ではだめなのだろうか。 やはり楽して良い成果というのは 勉強も実技も飼育も中々得られないものなのだろう。] 一時的でもブラッシングや水浴びしないと 病気になっちゃうこともあるからありがたいよぅ、 ん?反動? [気になるワードがあったが。言葉にする様子がないのなら 聞かないでおくくらいの分別は私にもあった。 とりあえず鈴を貸してくれるのなら借りて 駄目なら小屋から持ってきた鈴で 似たような音を出せばあら!いけた!となるでしょう しばらくは大丈夫だったろうけれど―― 反動というか暴走というか。そういうものはやっぱり訪れる>>315] (320) leaf 2023/06/22(Thu) 22:38:32 |
【独】 2年 ステラ/* 女の子みんな可愛いよね。 そんな中にかわいくないのがこちら。 ギャップをしたかったんだ。じたばた。 とターコイズさんのどうしようかな。 いっぱいみたいだしな。 (-202) shiya 2023/06/22(Thu) 22:38:49 |
【人】 2回生 ターコイズ んぎゃーーーー! [乙女にあるまじき悲鳴!! 頭に6匹くらい乗られてずっしり。倒れている私は 髪を兎毛でぽわぽわさせながらも それでもグランデの為にもとばかりに他のこのブラッシングを 頑張るのでありました。 ……あっあっ見捨てないで。助けてユスティー!*] (321) leaf 2023/06/22(Thu) 22:38:59 |
【人】 天狗 1回生 ヨシツネ―現在:学院のどこか 探し人 リリスと― [あの時>>29、味わった精気に少し心当たりがあった。 僕がまだ檻の中で『飼われていた』頃、自然から取り入れる精気の代わりにと、魔石を提供されていた。 魔石を生み出していたのは名前も知らない宝石人の一人で、毎日魔石を生み出す為に、無理やりに涙を流させられていて、最後には…。 だから、もしかしたらと思い古い感覚を頼りにこの学院の宝石人を探そうと思い立ったのだ。] (322) eve 2023/06/22(Thu) 22:40:16 |
【人】 天狗 1回生 ヨシツネすいません、この学院で宝石人を見ませんでしたか? [たしか、彼らはその生態ゆえ、あまり個体数も多くないと聞いたような気がする。 とりあえず地道に聴きこんでいけば、いずれ出会うだろうかと探して回っている姿が確認できるだろう。*] (323) eve 2023/06/22(Thu) 22:40:26 |
【人】 ユスティー 魔導具クラブ ー [魔導具クラブ、その名の通り魔導具に関連するクラブ。 体質の関係上、魔導具を使う私は、魔導具を多少いじることができる。 小さな効果を増やしたり、魔導具の簡単な修理を行ったり。 普段はここのお世話になることはあまりないのだが。 魔導具の本格的なメンテナンスはできない。 故に人に頼むこととなるのだが。] それで、いつも通りの時間に戻ってくれば良いか? [魔導具クラブに所属する先輩兼私の魔導具を作成してくれた先輩。 彼女の腕は確かで、定期的なメンテナンスをお願いしている。 それが今日だった。] ああ、無闇に触ったりはしない 気をつける [日々のメンテナンスといえど多少の時間はかかる。 いつものように何処かで時間を潰すかと思った矢先一人の女生徒を見つけた。] すまない、一体何をしているんだ? [その理由は何故だったか。 もしかしたらなんとなくだったのかもしれない。*] (324) yurigaki 2023/06/22(Thu) 22:43:24 |
【人】 3回生 スノウあぁ、ターコイズ、いたん だっ゛!? [マーリン寮の後輩、2回生のターコイズの 元気の良い声が聞こえてきて、あぁ、いたのかと そちらを見てると。 ダイレクトハンドでスライムを抱えた後輩がやってきた。 机の上にどぉん、と置かれた時 頭を横からどぉん、と叩かれたような衝撃があった。 ネバネバ、してる……!] (326) Oz 2023/06/22(Thu) 22:45:26 |
【独】 2年 ステラ/* ターコイズさんの可愛いな。 ヨシツネさんは自分で探す事にしたのか。 そしてユスティさんのは…誰だ。 誰だ。わ、私だといいなと、ドキドキ。 (-204) shiya 2023/06/22(Thu) 22:45:48 |
【人】 2回生 ターコイズ[何時もの用事のために訪れた先輩が 指さす先にはめるとくん(♀) 私は先輩とその子を交互に見た後、大笑い。] やぁだ先輩、食べちゃうきですか? パラライズスライムのめるとくんを。 多分痺れて倒れちゃいますよ。 [指さした先のパラライズスライムは うごうごとうごめいている。 その際にびちゃっ、べちゃっと何か粘液状のものが 机の上に飛び散っているのはご愛敬。] でも丁度良かったですね! めるとくんなら簡易的ですけど 呪いを解いたりもできるんですよ。 この間タンスの角に小指をぶつける呪いを 悪戯でかけられてた部員の呪いを食べちゃったんです。 [うごっ、べちゃっ。 机の上の物体は何か照れてそうな動きをしている……。 *] (330) leaf 2023/06/22(Thu) 22:55:14 |
【人】 ユスティ[手に持った鈴が欲しいと言うのなら何の条件もなく貸した。 何度かやって>>320嬉しそうな色を見せる彼女に忠告すべきか迷い辞める。 もしかしたら悲劇を回避できるのかもしれないが。 どうせいつか爆発するのなら、他の人にやってもらった方がいいだろう。] やはり、こうなったか [嗚呼、矢張り>>321、彼女には黙祷を捧げよう。 そして乙女の尊厳を壊してしまいそうな悲鳴は聞かなかったことにしよう。 私は紳士なので。] 少し毛の元気がないな 食事をしっかりと取ることだ [ しかし、助けるかどうかは別問題である。 あれがこっちに来たら受け止められる自信はないと、無情に私は先輩を切り捨てた。] (331) yurigaki 2023/06/22(Thu) 22:56:53 |
【人】 ユスティ[しばらく、見て見ぬ振りを続けて。 でも気にしてしまう性分は治らぬ物だから。] はぁ…仕方ない [ ちりん、ちりん 持っていたもう一つの鈴を左右に揺らした。 この鈴には安らぎの効果はついていない。 そして、反動状態の魔法生物達は鈴の音を鳴らした人物に寄っていく。 つまりの結論は単純だ。] ぐふっ [魔法生物の突進というのは結構痛い。 私の視界はそのまま柔らかな質感達に埋もれた。* ] (332) yurigaki 2023/06/22(Thu) 22:57:07 |
ユスティは、メモを貼った。 (a73) yurigaki 2023/06/22(Thu) 22:58:32 |
【人】 宝石人 リリス−回想・涙とふんわりヘア− それは…>>316確かにそうかもしれません。 年上が泣かせにくるのが日常茶飯事でしたが、よく考えるとあまり良くない日常でした。 それを考えてくれるこの人は、きっと良いヒトなのでしょう。 「そう言う事なら…これは、もらいます。」 この杖が使えない理由も知りました。 それなら、強い光魔法を使うときにはきっと役立つだろう杖をもっているのも良いでしょう。 ありがたく受け取ることにして、そして魔石のことを考えます。 きっと宝石よりは魔石が良いのだと思います。 涙は魔石になっていたものですから。 だから、もともとそうするつもりはありませんが、目を抉るなんて事はしません。 眼球は宝石になっても魔石にはなりませんから。>>127 ではどうするのかといえば、キョロキョロと辺りを見渡して、特に目ぼしいものがありませんでしたので、自分の髪の先を魔力でしゃきりと切りました。* (333) nasca 2023/06/22(Thu) 22:58:51 |
【秘】 宝石人 リリス → 3回生 スノウ「ここから先は、秘密にしてほしい。」 そう言いながら、リリスは髪に魔力を込め始めました。 涙や死した後の肉体が魔石になる宝石人ですが、彼らが子供を成すときには男が女を魔力で染め、そうしてできた魔力の珠に更に女が魔力を注いで子をなします。 そうして何か別の対象に魔力を注ぎ染めてしまうことで魔石に変化させることができるのです。 ただ、その事は多く知られてはいません。 そうさせるよりも前に、涙や死者が魔石になる事実ばかりが知られて、乱獲されてしまったのですから。 髪に魔力を注ぐと光に染まり、一塊の魔石へと変化して行きます。 艶と輝きを帯びた魔石に変化しきったところで魔力を注ぐのをやめて、相手に渡しました。 (-205) nasca 2023/06/22(Thu) 22:59:22 |
【人】 宝石人 リリス「杖のお礼です。でも秘密。 あとできれば、名前、教えて?」 そこまで作っておきながら、そういえば名前を聞いてなかったことを思い出しました。 だから、それを差し出しながらジッと彼を見つめたのです。* (334) nasca 2023/06/22(Thu) 22:59:42 |
【人】 天狗 1回生 ヨシツネ―回想:盗人退治のアルバイト ターコイズと― [その日は魔法生物飼育クラブの要請で、希少な素材を盗もうとする輩>>312を退治して欲しい、との事だった。 なんでも、ヒポグリフのヒポ子の尾っぽの毛を勝手に刈り取っていく連中がいるらしい。 おかげでヒポ子のお尻がちょっとハゲてきているとの事。 オベロンさんに聞いたら『そういう生徒は防護結界の適用外だから、思いっきりやっていい』との事だった。] (335) eve 2023/06/22(Thu) 22:59:58 |
【人】 天狗 1回生 ヨシツネと、言う事なので思いっきりやってみた。 これでよかったかな、ターコイズ先輩。 [ずらりと地面に座らされた生徒たち、5、6人はいるだろうか。 首からは『私はヒポ子のお尻から毛を狩りとろうとしました』と看板を掲げさせておいた。] 僕も、温厚に生きてる野生動物に手を出す輩は好きじゃないですからね、今後も何かあれば特別に通常料金で受けますよ。 代わりに『クラマノ印のおはぎ』とかどうです?今なら定価の1.5倍で売りますよ? [僕にとって、通常通りの料金でバイトを受ける事はまずない。 だから、これはかなり破格の条件。 その後もクラブから依頼があったかはともかく、たまに息抜きと称して魔法生物と戯れている事はあったかもしれない。*] (336) eve 2023/06/22(Thu) 23:00:08 |
【秘】 オーク フォボス → 2回生 ターコイズ―氷の君と:ご飯があると戻ってくるね― この孤島、友好的な魔法生物もいるし材料集めにも難はない。 生態系はきっと誰か偉い人が作り上げたのだろう。多分。 釣りは釣りで楽しいのでやるのはいいと思う。 毒針などには気をつければいいだけの話だ。 褒められるとやはりでれーっと表情を崩した。 解体は真っ先に覚えたことだから綺麗に切り身にしたお魚を届けてあげられる。 いい女にすごいと褒められると男はやる気が漲るのだ。 女からすると不可思議な生命体だろう。 より本能に近しく生きているものだから余計にその傾向が強い。 楽しみにされてると分かれば満面の笑みにもなるものだ。 (-207) rusyi 2023/06/22(Thu) 23:00:45 |
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