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![]() | 【秘】 バンカー ストレルカ → 通信士 カテリーナ「やっと会えた、もうひとりのあなた。」 「あなたがここに居る事を、私は証明していたい」 「だから」 「あなたの人格データがほしいと言ったら、 そんなわがままを聞いてはくれますか?」 一歩、大きくあなたの方へ踏み出して。 いつかのあなたがそうしたように。 あなたの微かな笑みに応えるように笑って、 穏やかな声でそう問い掛けた。 (-199) unforg00 2024/04/03(Wed) 0:37:28 |
![]() | 【秘】 通信士 カテリーナ → 黄金十字 アウレア「……はいっ、アウレアさんとのお話なら いつでも歓迎!ですよぅ!」 ほんの少し反応が遅れたのは、疲れからか 、それとも…… 。「あれはですねぇ、行きつけのショップで 試飲して気に入っちゃって。それでそのまま買いましたぁ! 何のお花のフレーバーかはよくわからないんですけれどぉ ……あ。ナルさんが知ってるかもって、言ってましたよぅ」 (-202) 968. 2024/04/03(Wed) 1:11:36 |
![]() | 【秘】 黄金十字 アウレア → 通信士 カテリーナ「ん。ありがと」 やったぜ、と小さな声で喜んで、 それから舷窓の方に背を向け寄りかかる。 「んえ、ナルが? そーなんだぁ。 んじゃナルにも明日聞いてみっかな……何の花なんだろな? ウチも初めて飲んだタイプでさ」 「……疲れてる? 大丈夫?」 少しあなたの顔を覗き込んだ。 カチャ、とハートフレームの眼鏡が少し落ちる。 「お前も色々頑張ってたもんなあ。 回線とか内線の通信環境とか大分ひっ迫してたろ。 全く、困ったさんが居るものだな……」 (-204) susuya 2024/04/03(Wed) 1:24:21 |
![]() | 【秘】 通信士 カテリーナ → 黄金十字 アウレア「どういたしまして!、と! お話したいと思ってくれて、ありがとうございまぁす♪」 窓に手をついたまま、体はあなたの方へ向けてにっこり笑う。 「地球のお花らしいんですけどぉ…… 詳しく聞いとけばよかったですねぇ……ぁ」 不意に顔を覗き込まれて、大きく見開いた瞳の奥が 一瞬、揺れる。 それは次の瞬間にはまたいつも通り笑みを湛えて、 細められたのだけれども。 「ゼンゼン平気ですよぉ。 ベルヴァさんから差し入れ?も貰いましたしぃ! それに、アウレアさんの方が絶対大変だったと思いますよぅ。 お疲れさまでしたぁ」 (-205) 968. 2024/04/03(Wed) 1:57:49 |
![]() | 【秘】 黄金十字 アウレア → 通信士 カテリーナ「ナハハ。ちょっと心細くなったから甘えに来たぁ。 今日は俺様ちゃんの方が迷える子羊かもしれんね」 にぱ、と笑い返す。表情ばかりはいつも通りだ。 「地球なー。実は行ったことないんだよナ、あんま機会無くて。 アルファとディンカには行くんだけどなー」 「…………」 なんだか些細な表情の機微に違和感を感じて。 一度、二度瞬き。 「平気ならいいんだけどさ。うーん」 「俺様ちゃんはマジで頑張った、お疲れ、功労者その1。 大体直ったのが奇跡のようだぜ……ハア」 「カテリーナぁ。一応用心しとけよな、何あるかわかんねーし。 あんま一人でいるんじゃねーぞ? 信用できる奴と一緒にな」 まあ僕も同じなんですけど……なんて、ボソリと付け足して。 そんな事を言う壁に寄りかかる姿は無防備で、 それはあなたの事を信用しているからだった。 (-207) susuya 2024/04/03(Wed) 2:14:40 |
![]() | 【秘】 通信士 カテリーナ → バンカー ストレルカ「そう、ですか」 また驚きを顔に表して、目を瞑り頷く。 「あなたの目には。 あなたの目にも、そう映っているんですね。 ……私にも、そう見えていたらよかったのに 」閉じた瞳をうっすらと開けて、自嘲を零した。 あなたから再び視線を宙へ向け、続ける。 「……星が、」 「星が、好きな子でした。 人と、よく笑う子でした。 世界を、輝いていると言う子でした。 今は、星になった、子です」 ゆっくり降りてきた視線はあなたを素通りして 伏せられて地を見る。 「普段の私は、その子のように在ろうとしているだけの。 本当の私は、弱くて狡いだけの、女ですよ」 きっと、あなたに。あなたたちに好かれることなどない。 (-280) 968. 2024/04/03(Wed) 20:29:03 |
![]() | 【秘】 通信士 カテリーナ → バンカー ストレルカそう、思っていたのに。 一歩、詰めたあなたは”私”ではなく。 ”私”だけではない、私の証明をしたいと言う。 「そう、ですね……。いい、ですよ」 少しの喜びと。幾らかの打算と。たくさんの思い出と。 それと、ひとつの願いを込めて。 頷いた。 (-281) 968. 2024/04/03(Wed) 20:29:55 |
![]() | 【秘】 通信士 カテリーナ → 救済執行 アウレア「え」 アウレアさんが?というような表情をして。 「アウレアさんが?」 そのまんまを口に出した。 いつも自信家で強気で、優しいあなたが。 愚痴ならまだしも弱音だなんて、 聞いたことがあっただろうか。 「私も行ったことないんですよねぇ。 いつかお仕事で行くことあったらいいんですけどねぇ」 きっと、瞬きの間に違和感は消えて。 ここにあるのはいつもの”カテリーナ”だ。 「ホント、お疲れさまでしたよぉ。 あ、今日のお茶、気に入ってくれたって言ってましたよね! お疲れさまでしたで賞、として帰ったら新しいの買って プレゼントしちゃいます♪」 「あ、ナルさんの言ってた……」 「はぁい、了解です! お気遣い、ありがとうざいます!」 表情が沈んだようなものに変わって、 空元気の返事をする。 (-285) 968. 2024/04/03(Wed) 20:45:20 |
![]() | 【秘】 救済執行 アウレア → 通信士 カテリーナ「だってよお」 「……誰も疑いたくないんだもの。嫌んなるよな。 俺様ちゃんにとっては全員大事な人間だったぜ」 「俺様ちゃんは裏切りは嫌いだが……怨めねえわ。 今まで一緒に居た奴を信じられないって、心細いんだよ」 「……だから誰がクロだとしても赦しちまうわ。 悲しい、寂しいより先に。性分だな」 報いはあるべきだと思うがな、と付け足して。 声音は本当に、寂し気で。 「ねー。その時はお土産の袋でも持って行くかな。ハハ」 そうやって笑うアウレアも、すぐにいつもの調子に戻る。 「えっ、ホントか!? やったぜ〜! 楽しみにしとくな! 俺様ちゃんからもなにかご褒美を予定しようか……」 「…………」「しっかりしろよ〜?」 そしてまた沈んでしまった表情に、 腰に手を当てて苦笑いをした。 「お前は大丈夫だよ。しゃんとしな」 (-286) susuya 2024/04/03(Wed) 21:01:14 |
![]() | 【秘】 通信士 カテリーナ → 救済執行 アウレア「……そうです、ね」 「誰も疑いたくなんてないですし、 誰も……――」 ――なんてない 伏せた目に映るのは悲しみの色。 「赦しちゃうん、ですかぁ? アウレアさんらしい、ですねぇ。 私なら怒っちゃうと思います! こんなに忙しくして〜!ってぇ」 報いはあるべきとの言葉に大きく頷きながら、 気遣げな視線を送った。 あなたがいつもの調子に戻って安心したのも束の間。 今度はこちらが空元気を見透かされ、励まされて。 「……はぁい」 同じような苦笑いを返して、頷いた。 (-294) 968. 2024/04/03(Wed) 22:23:25 |
![]() | 【独】 通信士 カテリーナ報いはあるべきなのでしょう。 でも、赦しもあるべきだったのでしょう。 私はそのことを知るべきでした。もっと早くに。 もし、私がアウレアさんのようにあれたら。 もし、私が赦すことができたのなら。 きっと…… 別の未来も、あったのでしょう 。 (-295) 968. 2024/04/03(Wed) 22:29:53 |
![]() | 【秘】 仕分人 ナル → 通信士 カテリーナ「デー……」 「 えっっ 「……」 「あなたの時間を私にください……?」 私、こんなことが言えるのって今しかなくて。 同じ様なことがまた起きても繰り返せないと思いました。 もう、死んでしまったら別人になります。 あなたを大切に思う私は再現されず、ここにしかいません。 それって寂しいじゃないですか。 「付き合ってください、リーナさま」 このお返事こそ、今聞くのはちょっとキツいので。 「お返事は地上についてからでということで……大丈夫です」 (-296) toumi_ 2024/04/03(Wed) 22:48:46 |
![]() | 【秘】 黄金十字 アウレア → 通信士 カテリーナ「……ま、しゃあねーのかもな。 平和な振りしてっけどその実マフィアなんてこんなもんさ」 「 まあキレたっちゃキレたけど…… 」キレていました。喉元過ぎれば平気なタイプなのかも。 「全ての魂は赦されるべきだよ。そして祝福されるべきだ」 「どうせマフィアなんざ全員地獄行きだしねぇ。 今の内に赦し合って地獄の門の向こう側で笑いたいや」 どうせウチらが何言ったって神様は許してくれるからね、なんて。 シスターにしては緩い言葉でそう言ってケラケラ笑った。 「まっ、今日は早く寝とけよ〜? 仕事が落ち着いてるときに寝た方がいい」 「俺様ちゃんもそろぼち残った仕事してきますかねぇ……。 オハナシ聞いてくれてありがとさん」 そう言って、ひらりと手を振って。 そのまま離れようとしたけれど、途中「あ、」と気づいたように。 「ほい! チョコ!」 持っていたトートバッグの中から、ポイとあなたに放った。 (-297) susuya 2024/04/03(Wed) 23:13:00 |
![]() | 【秘】 通信士 カテリーナ → 黄金十字 アウレア「あはっ、キレて良いと思いますよぉ! もし、犯人見つけたら、思いっきり 文句言っちゃってくださぁい!」 ――待ってますから 「みなさん、いっしょなら。 きっと何処でも笑ってられそうですね!」 「はぁい、って。アウレアさんまだお仕事なんですかぁ? 無理しちゃダメですよぉ。 それにちゃぁんと用心、してくださいねぇ?」 去って行くあなたを見送ろう、としたところで 放られたチョコを慌てて手がおいかける。 「え。わ。あ」 かつん、かつん、と硬質な音のお手玉をして、手に収めた。 「ありがとうございまぁす! おやすみなさい、アウレアさん!」 片手には受け取ったチョコ、もう片方の手を大きく振って。 今度こそ見送るだろうか。 (-302) 968. 2024/04/03(Wed) 23:37:43 |
![]() | 【秘】 通信士 カテリーナ → 仕分人 ナル「 えっっ 軽口に本当の情熱が返ってくるなんて思っていなくって。 だから、ぽかんと口を開けたまま固まってしまう。 「え。あ。は、」 それはすぐに解けたけれど、 今度は危うく答えそうになって、慌てて口を押える。 深呼吸を、ひとつ。 あなたのくれた猶予に感謝しつつ、頷いて。 「その時。ナルさんの心がまだ変わってなかったら、 もぉ一回、お願いしますねぇ!ふふ♪」 (-303) 968. 2024/04/03(Wed) 23:51:04 |
![]() | 【秘】 バンカー ストレルカ → 通信士 カテリーナ「…………」 目を瞑る。薄らと再び開く。 視線は宙へ向け、自分を素通りして、地に伏せられる。 そうして語られる過去形を、ストレルカは静かに聞いていた。 そして、徐ろに口を開く。 「アルフォンソ・サントーロ」 それは、少しばかり唐突にも思えるもので。 「星が好きなひとでした。 宇宙に憧れたひとでした。 マフィアであるみなを家族と愛するひとでした」 「人に愛されたひとでした。 人を愛していたひとでした。」 「ノッテファミリーの金庫番、カルロ・サントーロの実子。 生まれつき身体が弱く、今は既に星になった 人格バックアップデータが私の学習データとなった人です」 けれど、確かに関係のある話で。 (-311) unforg00 2024/04/04(Thu) 1:24:57 |
![]() | 【秘】 バンカー ストレルカ → 通信士 カテリーナ「ありがとうございます。アソシエーテ カテリーナ様 話してくださって、そして、許可をくださって」 帽子を脱いで、深々と一礼を。 たとえそこに打算があったとしても、それでも。 あなたと花を見たあの時が、共に星を見たこの時が 失われてしまわない事が、こんなにも喜ばしい。 「スキャン用の機器は機械管理室にございます。 睡眠時等にスキャンを開始し、 完了次第、手の空いた時などに 機械管理室までお持ちください。」 「その後は、私の方でデータを取得。保存いたします」 手順の説明は流れるように。 あなたのする事は、スキャンをして、 それから機器を機械管理室へ戻す。それだけ。 「データの上ではまったく同値ではないでしょう。 それでも、確かに。 私たちは、似ていますね。アソシエーテ カテリーナ様」 穏やかな声で言って、 あなたを見てやわらかな笑みを浮かべる。 そうして笑うさまは、確かに人らしい。 きっと誰かがかくあれかしと願ったように。 (-312) unforg00 2024/04/04(Thu) 1:25:18 |
![]() | 【秘】 通信士 カテリーナ → バンカー ストレルカ「……?……。」 突然聞かされたのは知らない名前。 疑問を口にする前に過去形で語られる話。 静かに、ただ静かに話を聞いて。あなたと同じように。 「そう、ですか。 私は知らない方ですが……きっと」 あなたを見て。確かめるような頷きをひとつ。 「きっと優しいひとだった、のでしょうね」 僅かに口の端を上げるだけの笑みと共に、告げた。 (-320) 968. 2024/04/04(Thu) 3:36:38 |
![]() | 【秘】 通信士 カテリーナ → バンカー ストレルカ丁寧な礼に苦笑。 あぁ、アルフォンソもこういうひとだったのだろうな、と つい思ってしまって。首を振ってそれを打ち消す。 元がアルフォンソ・サントーロだったとしても、 私の目の前にいる彼は『バンカーストレルカ』だ。 私たちと共に過ごした『バンカーストレルカ』だ。 「そうですね、似ているのでしょう。 在りし日の影によって”作られた”私たちは」 あなたはかくあれしと願った誰かに。 私はこのように在りたいと願った私自身によって。 (-321) 968. 2024/04/04(Thu) 3:41:10 |
![]() | 【秘】 通信士 カテリーナ → バンカー ストレルカ「丁寧な説明、ありがとうございます。 ですが……ひとつ、お願いと。ひとつ、謝らねばなりません。 今、この話をしたことだけは、残りません。 ……残せません」 曰く、イリーガルな手段で 2つの名義のバックアップを取っているとのこと。 1つは『アンジェリーナ・コスタ』 ――あなたの目の前にいる女の名義 もう1つは『カテリーナ・コスタ』 ――星になってしまった、子の名義 後者には改竄された『正しくコンレステッラ社の通信員』としての記憶のみしか入っていない。 ただし、両方の名義でサービスを使うことはできない。 故に。 「もし、私に万一、が起きた時。 『カテリーナ』を、起こしてください。 私はあの子に。星になったあの子に、生きてほしいのです」 ソーレ構成員として行ったことの記憶は残さない その罪は、復讐を為そうとしていた記憶は、私が背負うもの 花を見た記憶も、星を見た記憶も、残る ただ……『カテリーナ』には 『アンジェリーナ』として話した今に聞いた ”アルフォンソ・サントーロ”の名前が残せないこと それだけが……残念だけれど 本来なら 復讐を果たした後で、 自ら為そうとしたことを、あなたに託した。 (-322) 968. 2024/04/04(Thu) 4:02:34 |
![]() | 【秘】 バンカー ストレルカ → 通信士 カテリーナ「残されたデータの上では、そうですね。 優しいひとでした。慈しみ深いひとでした。 そうして愛されるひとでした。」 「死後その願いを叶えるために こうして私が作られる程度には。」 勿論、バンカーとしての基幹プログラム・思考プロセスと アルフォンソの人格データは別にある。 あなたに『アンジェリーナ』と『カテリーナ』があるように。 アルフォンソのデータによって バンカーが人間らしく在れることと同時に、 バンカーのプログラムの上に支えられて アルフォンソは今日までその存在を証明し続けられている。 (-323) unforg00 2024/04/04(Thu) 4:28:49 |
![]() | 【秘】 バンカー ストレルカ → 通信士 カテリーナ「…わかりました。 それがあなたの意思であるなら、そのように。」 「大丈夫です。 私はアンドロイド。どんなに小さなことでも忘れません。 私が今ここにあなたが居た事の証明になりましょう」 AIは嘘を吐かない。 あなたの願いは確かに聞き届けられた。 願われた星はいつか、この広い宇宙に再び輝き浮かべられる。 病に蝕まれない金属の身体で、バンカーという安全な役職で。 アルフォンソがそうされたように。 「星が星の光を継ぐように。 私たちが証明し続けましょう。 彼らが確かにその日、生きていたことを。」 「そうして今日この日に至ることを」 「それでは、ごきげんよう。 アンジェリーナ・コスタ様」 (-324) unforg00 2024/04/04(Thu) 4:30:12 |
![]() | 【秘】 通信士 カテリーナ → バンカー ストレルカ「はい。それが私の望みです。 ……ごめんなさい。ありがとうございます」 願いを聞き届けてくれたことへの、謝罪と感謝。 黙ってそれだけ渡しても良かった。 けれど、そうしなかったのは……あなたは”私”を。 私と会えたことを喜んでくれたから。 だから、あなたに託し 、残し ましょう。輝く星 と、それを追い続けた愚かな女 を。「ええ。あなたが覚えていてくれるのなら、 それだけでいいのです。 それだけで私は……」 (-326) 968. 2024/04/04(Thu) 9:02:45 |
![]() | 【秘】 通信士 カテリーナ → バンカー ストレルカ「きっと、幸運だったのでしょう」 「ごきげんよう、ストレルカさん。 あなたと話せて良かったです。おやすみなさい」 (-327) 968. 2024/04/04(Thu) 9:03:24 |
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![]() | 【秘】 通信士 カテリーナ → ソーレファミリー エーラ/*こんばんは、🌙🐇です、ぴょん! ご相談があり、ご連絡いたしましたっ……! 現状リーナがLOになってしまっているのですが、今後の動向で悩んでおります。 リーナの状況としてはだいぶ心が折れているのですが、それはそれとして降伏した瞬間、おしまいになってしまうので……。 びっしょり焼きそば様のお気持ちとしてはどれが一番近いか、ご意見いただけたらと思います。 1.まだいける!やれるところまでがんばれ! 2.もう……やすめ……! 3.好きにしなっ! 運営チームからは好きにしていいとのお話を頂戴しています! 忌憚のないご意見を頂戴できましたら幸いです!🐇でした! (-350) 968. 2024/04/04(Thu) 22:08:08 |
![]() | 【秘】 通信士 カテリーナ → ブチ抜く ユウィ/*こんばんは、🌙🐇です、ぴょん! ご相談があり、ご連絡いたしましたっ……! 現状リーナがLOになってしまっているのですが、今後の動向で悩んでおります。 リーナの状況としてはだいぶ心が折れているのですが、それはそれとして降伏した瞬間、おしまいになってしまうので……。 ぎんがにおもいを様のお気持ちとしてはどれが一番近いか、ご意見いただけたらと思います。 1.まだいける!やれるところまでがんばれ! 2.もう……やすめ……! 3.好きにしなっ! 運営チームからは好きにしていいとのお話を頂戴しています! 忌憚のないご意見を頂戴できましたら幸いです!🐇でした! (-351) 968. 2024/04/04(Thu) 22:09:02 |
![]() | 【鳴】 通信士 カテリーナ「ころ……っ!そんなっ……!」 「私も、少し疑われて。でも、信頼して貰えました。 誰に、とは言えませんけれど……」 (=13) 968. 2024/04/04(Thu) 22:21:22 |
![]() | 【秘】 ブチ抜く ユウィ → 通信士 カテリーナ/* お疲れ様です、ぎんがにおもいをです。 個人的な回答としましては、2寄りの"3"です。 なんならユウィも作戦に対して心ここにあらずの状態になりつつあり……ここで済んでも全然畳める位置に来ております。無理に続けるよりかはよっぽど良い結果になるだろうとも。 とはいえ何か思いつきや心変わりがあった時には好きにしてほしいとおもう為、本当に自由に動いてもらって大丈夫です! しんどい立ち位置を任せてしまって本当にすみません……手伝えることがあればいつでも仰ってください。ご連絡ありがとうございました。 (-353) backador 2024/04/04(Thu) 22:21:33 |
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