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【秘】 日輪 キンウ → 物書き ラサルハグ「そうです。にゃ。ラサルハグどのです。にゃ」 名前を憶えて貰えてて嬉しいです。にゃ。 結構お話しておりますが、名前を憶えていた人は初めてな気がします。にゃ。 「本の中身です。にゃ? それは、お話とか物語とか呼ばれるものですか。にゃ?」 (-180) reji2323 2022/03/23(Wed) 23:44:38 |
【秘】 異邦人 サルガス → 日輪 キンウ「嘘も重ね続ければやがて真実味を帯びる、と」 「憧憬、変身願望の類でしょうか。 その個や望みを疑問視はしません。 猫と称するのなら猫なのでしょう」 あっさりと納得した。 「私は私でしかない故に、そうした目標を持ち合わせませんが、己が何も持たぬ人類であればなにを為していたか、時折そのような妄想を行うことはあります」 (-185) soto 2022/03/23(Wed) 23:52:24 |
【秘】 日輪 キンウ → 演者 シェルタン「いやーーーーーーーーです。にゃー! 可愛い可愛いネコチャンに何をやらせる気ですか。にゃー!? 一日頑張っただけでネコチャンがネコチャンでいられなくなる気がするので、 お断りしますです。にゃー!!」 ちっちゃくて可愛らしいネコチャンが好きなお友達と お友達になりたくないにゃー! と叫びながらピュー!と去って行きました。にゃ。 奢ってもらいチャレンジ二日目、失敗です。にゃ。 (-188) reji2323 2022/03/23(Wed) 23:55:38 |
【秘】 灯火売り ポルクス → 日輪 キンウ「わ、わわわ」 *ごすごす頭を擦りつけられる! *女の子にそんなことされた事は当然無く、 *うぶなポルクスは困っちゃいました。 「あ、え、うん…… え、ええと……何か食べたいものとかある……のかな?」 *誤魔化すように屋台の方に視線をむけます。 *気楽に奢ってあげられるほどお金がある訳じゃ無いけども。 *何かないかな……すき焼きfoodとか?チャバタfoodとか? (-189) Rurux_is_me 2022/03/23(Wed) 23:59:40 |
【秘】 演者 シェルタン → 日輪 キンウ「あ、ちょっと!待ちなさいって……! アルバイトを紹介するだけだって言うのに!」 以前友人に誘われ、秒で断ったバイトだけど。 なお友人というのは喫茶店の娘と服飾屋の娘だった。 「んー、まぁいっか。またそのうち見掛けたらで」 走り去る黒猫の姿を見送った。 (-190) masahiko 2022/03/24(Thu) 0:00:35 |
【秘】 日輪 キンウ → 異邦人 サルガス「流れ星の迷信ありますです。にゃ? あれも流れ星みたいな突発的なことが起きたときに、三回口に出せるくらい想ってるから『叶う夢』なんだと思います。にゃ。 だから言い得であるうちは猫だと主張しますです。にゃー」 お、納得しましたです。にゃ。ラッキー。 「成程です。にゃ。 そう考えるとキンウは人類ですが人類から脱出を夢想して、 貴方は人類じゃないですが人類に着地したときの自分を夢想してるんです。にゃ」 似てるというより対極です。にゃ。 「恋や友情などしてみると楽しいかもしれませんです。にゃ」 (-197) reji2323 2022/03/24(Thu) 0:19:57 |
【秘】 日輪 キンウ → 灯火売り ポルクス「なんか奢りたそうな空気を感じました。にゃ。 奢れーです。にゃー!」 どふんどふん。思春期が実装されてないためごすごすします。にゃ 「えっ、やっぱり優しいです。にゃ。 キンウの目に狂いはありませんでした。にゃ。 すき焼きもチャパタも大好きです。にゃ! あ、じゃあ スティンクヘッド foodを一緒に食べましょうです。にゃ。左右から同時に食べていくゲームしますです。にゃ」 ポッキーゲームならぬ。です。にゃ。 (-198) reji2323 2022/03/24(Thu) 0:23:13 |
キンウは、なんだこれ……です。にゃ (a16) reji2323 2022/03/24(Thu) 0:23:40 |
キンウは、テレベルムに、にゃ、をした。 (a17) reji2323 2022/03/24(Thu) 0:24:15 |
【秘】 灯火売り ポルクス → 日輪 キンウ「 え" …………アレ?アレはちょっとぉ………」 *スティンクヘッド。 *魚の頭を発酵させたものだ。 *ちょっとばかしインパクトがエグすぎる。 *ねこなら好きなのかもしれないけど、 *流石にアレを食べるのは……ちょっと……。 *それに両端から食べてくなんて、 *あなたの事を見ながら食べるということなのですから *ちょっとそれも、ポルクスにはハードルが高いです。 「………ウン、 うん……チャバタ買おうか。」 *財布の主導権はこちらにあるし、 *好きならそれで構わないでしょうし、と *パンを売っている方へと足を向けました。 *チャバタ。 *ひらべったくてしっとりもちもちとしたパンのことです。 *シンプルにオリーブオイルと塩で味付けて食べるのが一般的ですが *屋台として並んでるとこでは、 *サンドイッチになんかなってたりします。 *おやさいとサーモンのはさまった *チャバタのサンドイッチをひとつ。 *あなたの分を買い求めて、渡すとしましょう。 (-203) Rurux_is_me 2022/03/24(Thu) 0:34:20 |
【秘】 異邦人 サルガス → 日輪 キンウ「肯定。混乱をさけるため人類として振舞ってはいますが、 この身は人類にありません。 焦がれる程とは言えませんが、想像の範疇。 人を解する上で人であることが必要になることはありますから」 とはいえ己は己であることは、己が形成されたそのときからぴたりと付いて回るものだ。それ以上に夢想が広がることはない。 「あなたは何を以って猫に惹かれるものなのでしょうか」 奇妙な熱意の拠り所が気になった。 (-205) soto 2022/03/24(Thu) 0:40:23 |
【秘】 日輪 キンウ → 灯火売り ポルクス「なんかごめんなさい。にゃ。 ……キンウは猫ですがあれはちょっと……。にゃ……」 どんなに頑張っても甘酸っぱい恋に発展しそうもないです。にゃ。 むしろ酸っぱい濃い胃液が上がってきそうです。にゃ。 「わ、わーい、キンウチャバタ大好きです。にゃ」 無理やりテンションをあげます。にゃ。 まさか食べ物でここまで意欲を削がれるとは思ってませんでした。にゃ。 「ポルクスはもしかしてお祭り、こうやって買う方じゃなくて売る方です。にゃ?」 さっき商いをしているのを見ていたようです。にゃ。 (-207) reji2323 2022/03/24(Thu) 1:03:02 |
【秘】 日輪 キンウ → 異邦人 サルガス「やっぱりです。にゃ。 キンウの嗅覚捨てた物じゃないです。にゃ」 顔を洗います。にゃ。 なんとなく物言いからそう思っただけです。にゃ。 「そうですね。にゃ。 ……人間よりは猫の方がいいからです、か。にゃ? この辺、もし良かったら次会ったときに 人間の何を想像しているのか教えてほしいところです。にゃ。 キンウもキンウで、なんで猫に惹かれるのかちゃんと整理してきます。にゃ」 今日はもう遅いので寝床で丸まって寝ることにしました。にゃ。 また明日。と言いながら手を振りました。にゃ。 (-209) reji2323 2022/03/24(Thu) 1:07:23 |
キンウは、テレベルムと一緒に。にゃ。 (a19) reji2323 2022/03/24(Thu) 1:07:42 |
【秘】 灯火売り ポルクス → 日輪 キンウ「よかった……チャバタよりあっちがいいって言われたら どうしようかと思ってたから……。」 *チャバタはおいしそうです、大丈夫。 *スティンクヘッドのことはわすれましょう。 *反対側から食べるようなことはしません。 *売る側か、と訊かれれば *人差し指を立てて、その先に光をともしました。 *ちいさな銀色の光です。 「まあ半分そう、かな。 ちゃんとしたお店じゃないけど、魔法の灯火を売ってるんだ。 ……1回3分の時間制限つきだけどね。」 (-210) Rurux_is_me 2022/03/24(Thu) 1:18:11 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 日輪 キンウ「え、え、うーん…… そういうのもある……かな」 「あとは、昔の人の話とか……魔法の話とか…… ………たのし…いのも、あるよ」 * と言ったのは、どうしても退屈に感じるお話もありますから。 * 難しいお話は、ルヴァにはまだ少しだけ早いのです。 「君は……本を読んだりは、しないの?」 (-231) mennrui 2022/03/24(Thu) 9:47:04 |
【秘】 物書き ラサルハグ → 日輪 キンウ「ああ、…仰る通り、ラサルハグだ。どうぞ宜しく」 少女のぱっと咲いた笑顔に目を細めて答えた。 「そう、…冒険もの、不思議もの、童話…なんであれ。 物語で合っている。 ……猫殿も、本は読むのだろうか?」 徹底しているようだから、猫設定に乗ってみるとする。 (-239) zipkun 2022/03/24(Thu) 10:49:18 |
【秘】 学生 ニア → 日輪 キンウ花々が流れ、海のように寄せては引いていく様子。 それを眺めながら、どこかぼんやりと呆けていた頃。 「…………!」 貴方の問いかけに、はっと我に返れば視線を合わせようとして。 くるくると回る貴方を目で追い掛けながら、徐々に緩んでいく頬。 (-240) hibanagi1896 2022/03/24(Thu) 10:58:28 |
【秘】 学生 ニア → 日輪 キンウ「……えぇ、少し離れた町にいたの。湖が有名な町。 町の中央に湖があったの。とても綺麗に透き通る水。 周りに咲く花も綺麗で、夜は月明かりに照らされて───…」 どこか懐かしむように目を瞑り、諳んじるように語り出す。 沈黙が下りて暫く。ゆっくりと瞳を開けば貴方を視界に映して。 「でもここも素敵ね。色とりどりの花々がとても綺麗。 まるで本当に花の妖精達が飛び回って遊んでいるよう。 …………ところで、それって炭酸水、かしら」 (-241) hibanagi1896 2022/03/24(Thu) 10:58:48 |
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