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ルヘナは、レヴァティと共に歩いた後に廊下に点々と花を残していくだろう。その先はトレーニングルームへ。 (a29) axyu 2022/06/24(Fri) 23:22:55 |
【秘】 古草擬き レヴァティ → 眼鏡亡き ルヘナ>>-40 トレーニングルームの操作は任せた。そういうチマチマしたの苦手だ。 「出てる話だと春の……温けぇ時のやつで、白くて、いろいろカラバリあるやつ?」 なんだろう〜〜〜と考えつつ、今日のメインである桜に取り掛かる。 ちょうど真ん中あたりに走っていって、手の中からポイ。 床に着くと伸び始めて、小ぶりな一本の木になる。 ソメイヨシノと八重桜だ。梅もリクエストされてたら一緒に。 そしたら「花咲くまでのばせばいいよな〜?」と聞きながら幹に触って、ゆっくりと蕾をつけて、花開くまで成長させるだろう。 「…… あ! 色あって白くて寒いと出ないやつ!これ!」それが終わってから、まず花当てクイズ1答目。 落とした種は10センチほどまで伸び、花に当たる部分は棒状で、 七 色 に ひ か る どこかの星の洞窟とかに咲き、音に合わせて揺れる性質を持つ。 (-42) greenrotara 2022/06/24(Fri) 23:50:05 |
【秘】 眼鏡亡き ルヘナ → 古草擬き レヴァティ「そうそう、後何があるかな……カラーって黄色とかもあったよね……おお。」 花以外もブルーシートや任意のsakeやdrinkやsweetを沢山出している。ポンデケージョfoodとかブールド・ネージュvilとかも。 でも、メインの桜を出はじめると申請の手を止めてみている。 「そうしてよ、流石にサクラやウメは花がないとね〜。」 花をつけるのをじっと見ている。早送りされたとはいえ自然の成長に近いのだろうし、またしばらくその感動を忘れないように。 「え、それ……確かたちひじょ?宇宙勿忘草flowerだっけ?星を跨いで知ってる筈だけど詳しくはないな。」 知らないことはなさそうだが詳しくはない。知らないのも癪なのでと七色に光る草を即座に調べようとしてふとした疑問が湧く。 ……白なのかなそれ……光ってる元は白なのかな……。でも面白いしこれもそのままにしとこう。 そして宴会会場に 七 色 に ひ か り (-43) axyu 2022/06/25(Sat) 0:23:14 |
【秘】 古草擬き レヴァティ → 眼鏡亡き ルヘナ>>-43 「いいじゃねぇか〜この木の見栄え!あと〜……」 さっき言われた花を「ここにアレ?」とか確認しながら植えていく。 なおおまかせにすると選ばれた花のセンスがいくら良くても無秩序ジャングルとなる。 「んなユーメイなヤツじゃねえのこれ?じゃあ違うか」 ちゃんと ピカー ピカー ピカー あとは「これかぁ〜?」とか言いながら宇宙ユリ、宇宙デイジー、宇宙ヒトクイチューリップ、マルメタティッシュソウ、シンリャクミントなどを出しては、一応ルヘナにも見せつつ「っぽくねぇ〜」と首をひねる。 「……つか、赤じゃねえんだ〜……」とも呟きつつ。 (-44) greenrotara 2022/06/25(Sat) 0:43:30 |
【秘】 眼鏡亡き ルヘナ → 古草擬き レヴァティ>>-44 「流石ソメイヨシノ、子をなさずとも人が花を残させたとだけある、壮観だ。他の花はーそうだね、ここらへんで群生しててもいいね。」 なお彼のセンスもなんとか季節ごとにはまとまりはあるジャングルなので、口を出した割には4割無秩序ジャングルに。 「あんまり光る草はここでは人口で遺伝操作をやった末ってのがね、そうなると僕の専門じゃないんだよね。」 有名じゃない、には首を振る。自分の知らないものを無名とするほどの権威と自信はない。 「結構似てるねえ……うわシンリャクミントだ、鉢に……あー」 一年で生態系をひっくり返すという噂のシンリャクミント……まあ直ちには生態系の影響ないからいいか……。宇宙船がミントまみれになったらなったで……。 「ん?ヴェルク、お前には赤って言ったとか?」 (-46) axyu 2022/06/25(Sat) 1:20:54 |
【秘】 古草擬き レヴァティ → 眼鏡亡き ルヘナ>>-46 「ふんふん……なんかソレっぽくなってきたんじゃね? もっとほしいやつある?」 トレーニングルームの一角は無事4割無秩序ジャングルになった。 でもまあまあ豪華だし、よくね? 一部危険区域はあるけど。 「じゃあヴェルクがこれ好きかもしれないアレは……ワンチャンあるか!」 ない。けど希望は見失わない。ワン。 「似たようなカンジのこと聞いてさ、あー……でもオマエに言ったヤツのが合ってんじゃね。オレのはなんか、そういうカンジじゃねぇやつ。たぶん」 また今度ちゃんとしたの聞く、と付け足した。 (-47) greenrotara 2022/06/25(Sat) 1:48:47 |
【秘】 眼鏡亡き ルヘナ → 古草擬き レヴァティ「いい感じだねえ。」 見回してい明らかに人に有害な地帯のとこにだけ申し訳程度に看板を申請して立てておいた。 「僕の知らない花の可能性は十分あるかも……!」 ないとは言えないし、これだったらいいね……と思っているルヘナです。 「なるほどね、違う花も好きなのかな……?当てたら聞けるしわかるから当てるしかないね。」 そういうことなのだろうか。ともあれ会場はこれで完成なのでは? 4割無秩序ジャングル!ブルーシート!サクラ!酒!食べ物!あとアマノに無断で頼んだラムネ! (-49) axyu 2022/06/25(Sat) 14:49:03 |
【秘】 古草擬き レヴァティ → 眼鏡亡き ルヘナ安全に配慮された宴会会場ができあがった! ワ〜と大きな欠伸のあと、シート周りも見に行く。 「メチャクチャ食い物もあんじゃん!もう誰呼んでも大丈夫じゃね〜?」 宴会判定はルヘナに任せた。ので、食べ物も十分と判断。 「どうやって呼ぶよ! 廊下で こっち来い!! って叫ぶか?クソ声デカくする道具とか、なんかないっけか?」 貸し出し品一覧を見ている。 拡声器を見つけたら使いそうな様子だ。うるさい! (-59) greenrotara 2022/06/25(Sat) 22:27:48 |
【秘】 眼鏡亡き ルヘナ → 古草擬き レヴァティ「……そうだね。もうこれは宴会だよ。呼ぶのはお前得意じゃない?声でかくする……拡声器とか、……はい。」 申請されたら堂々と渡す。自分もトレーニングの放送機能とかを使って呼びかけるとしよう。 「……ありがと。楽しいよ。」 それを言ってから。 (-63) axyu 2022/06/25(Sat) 23:10:45 |
【人】 眼鏡亡き ルヘナ「みんな処刑終わって暇じゃない?楽しみたい人はトレーニングルームまで来てね。人は多いほうがいいから看守も暇してたら来てね、食べ物も勝手に申請したから。ラムネも勝手に申請しといたから。」 トレーニング一面の 無秩序ジャングル光る花 花と共に呼びかける。ロビーにいたなら中継としてきっと伝わっているだろうし、廊下には道標の花もある。 (115) axyu 2022/06/25(Sat) 23:14:09 |
【秘】 古草擬き レヴァティ → 眼鏡亡き ルヘナ「コレコレ!さんきゅ〜」 拡声器を手に入れてしまった。始まるぞ、祭りが…… そしてルヘナの言葉を聞けば。 「もうかよ!早くねェ〜?いっぱいやった甲斐があんなぁ! さらに楽しくするからさぁ、気合い入れてけよ〜」 などと言いながらトレーニングルームの入り口へ向かう。 結構スキップだ。分かりやすく嬉しそう。 (-66) greenrotara 2022/06/25(Sat) 23:51:02 |
ルヘナは、すでに一人で焼き鳥とか食べ始めているし、入ってきた人に陽気に話しかける。もしかして:少し酔っている (a42) axyu 2022/06/26(Sun) 0:48:15 |
【人】 眼鏡亡き ルヘナ「サルガスも来た?誰でもいいから入った入った、一人でお酒飲むもんじゃないからねこれ、ほらシートたくさん敷いといたから、入場料はないよ。 目玉はあの木ね、ソメイヨシノ、散る姿を楽しんで色々食べるんだ。夏のまつりとはまた違った宴になるはず」 アトランティックコニャックsakeを片手に上機嫌だ。一人で勝手に雰囲気に飲まれちゃった…… >>121 「サルガスようこそ。レヴァティが頑張ってくれてね、結構出来のいい植物が見れたよ。」 功労者を称えながら迎え入れる。ブルーシートとかご飯とか酒とかがサクラの周りにおいてある。 (123) axyu 2022/06/26(Sun) 1:19:41 |
【人】 眼鏡亡き ルヘナ>>131 「看守ってこんな真面目だっけ?嫌いなわけじゃないなら楽しんだらどう?これはレヴァティがやったんだけどね、いい花でしょ。ちょっと季節は敢えて外したけどね。サクラと薔薇が揃ってるのは不自然だけど、どっちも見たくてね」 このまま勢いですべての植物を解説し始める勢いだったが、あげたつもりなのに食べられないミネストローネのほうが先に気になった。 「食べないの?申請したまま出したんだから疑わずに食べるといいよ、今の僕は宴のほうが大事だからね」 なんて勧めて見る。自分の分はひつまぶしfoodにしよう。アトランティックコニャックも飲みつつ。 「え、看守様給料出るとはいえ無礼講なのに楽しまないでいるの? でも確かに大変だねえ、誰か問題起こすように見られてた?」 メガネをクイしようとして……そういえばなかった。 (145) axyu 2022/06/26(Sun) 8:52:45 |
ルヘナは、いいねえひつまぶし、ぴったりだね (a49) axyu 2022/06/26(Sun) 8:53:13 |
【人】 眼鏡亡き ルヘナ>>135 バラニ 「そうそう、本来はもっと自然の景観でやるべきという声もあるんだけどね。基本的にこういうのは人の手が少し入る方が美しいし、今回は色んな季節盛りということで、勿論。頼んだものは当然チェック入ってるから安全だろうしねえ。」 ちょっと意地悪な言い方。すぐに普通の少年には戻れないし、すぐに看守への言葉の態度を改めるわけでもない。ただその割にはちょっと発言の規模が小さくなったなと自分でも思うのだ。 「あ……ああ、うん。食べられちゃってね、申し訳ないけど新しいのを頼むよ、と言ってもすぐには届かないんだろうけど。……特注なんだよねあれ、看守様なら知ってる?今能力使い放題ってこと。」 イメチェン、に忙しなく存在しない眼鏡を触ろうとして、存在しない。 「…………。」 そうしてあなたを眺める。 あなたはなんだか宴会を楽しもうと言う気分になった。 これは理性で否定できる程度の、軽いものだが。 (146) axyu 2022/06/26(Sun) 9:04:09 |
【人】 眼鏡亡き ルヘナ>>148 ヴェルク 「ほんとに当たるとは!へえ、当ててみるもんだ……アネモネかぁ。アネモネは確かに赤とか紫とかの色もあってね、これも人との関わりの多い花だったらしい、花言葉は神話かなんかに因んでかあまり良くないのもおるけど、白だと希望。いいよね、園芸にも使われた花だそうで……」 無限に喋る!花を当てた喜びと、せっかくなので名前以外にも知ってもらおうという興奮が一緒になって。 「他にも色んな植物……花があるから楽しんでね。ってまあレヴァティ任せなんだけど。食べ物も調理班任せだけど。」 企画しかしてない。でも楽しそう。 (165) axyu 2022/06/26(Sun) 18:52:01 |
【人】 眼鏡亡き ルヘナ>>155 バラニ 「僕のとこも季節はなかったね。季節別の生態園は行ける身分だったけどね。とはいえ別の条件で育つ植物を育てるには育ててから持ってくるか遺伝子から操作するか……又は細かい管理が必要だからね。こうやって能力で自然の植物を一斉に見れるのは僕の船でも手間がかかるものだったよ」 見るからに増える発言量。 「そ、終わるまでには出来てるんじゃない?まあ……満喫してきなよ。今はそんなこと忘れてさ。」 別にそれにその後の計画もなにもない。宴会は皆が楽しんでないと楽しくないからね。 楽しむ貴方を見送るのだろうか。 (166) axyu 2022/06/26(Sun) 19:34:39 |
【人】 眼鏡亡き ルヘナ>>149 サルガス 「ああ……多かったか。じゃあ残りは僕が食べるから。」 義務のつもりじゃなかったが、残すのを嫌がりそうなのでそう伝えておいた。 「そうだねえ、僕は起こしそうに見えた?……どうせぼくは何も起こしてないけどさ、最後にこれだけはやっておいたよ。……僕の好きな景色だ」 桜の木をみあげる。看守にあんまり本当の自分の好みを見せるのを躊躇っていたけど、きっと自分が隠すのが下手なのだろうし、いいかと思い。 「僕に楽しんでほしいなら楽しんでよ、宴会は皆が楽しくないと僕も楽しくないしね。」 そう告げる。間違いなく本心を。 「僕?眼鏡はただのアクシデントでね。慣れないなれない、ずっとメガネなのに今更。でもまあ……なくなってせいせいはしてるよ。 ま、終わったらまたメガネ生活だけどね。これからも眼鏡を外した僕は要注意ってことで。」 要注意、とわざわざあなたをじっと見ては あなたにもほんのりと、宴会を楽しもうという気持ちをわかせる 。ただ楽しくいてほしいから。口には出さないけど。 (167) axyu 2022/06/26(Sun) 19:56:27 |
ルヘナは、サクラをこの目で眺めている。この船の中で。 (a69) axyu 2022/06/26(Sun) 20:54:50 |
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