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【人】 神の子 キエ「ラムネを開ける催しを主に、酔っ払った方がいたり、食べたり、罪を教えてもらったり、騒いだりしております」 偏ったざっくり説明。 (157) rustyhoney 2022/06/11(Sat) 1:23:27 |
キエは、わざわざ避けたのにこっちに!?ちょっとかかる。 (a73) rustyhoney 2022/06/11(Sat) 1:46:25 |
キエは、メレフ様の圧倒的不利を感じた。 (a86) rustyhoney 2022/06/11(Sat) 1:56:27 |
キエは、ビシャ…程度でも洗われるんだろうか……気を付けねば……。 (a91) rustyhoney 2022/06/11(Sat) 2:01:27 |
キエは、びちょびちょまでいかないが、ベタベタしてきたので風呂には入るべきかもしれない。 (a96) rustyhoney 2022/06/11(Sat) 2:36:49 |
キエは、ミズガネの声に、無言でアマノを指差した。 (a97) rustyhoney 2022/06/11(Sat) 2:44:13 |
キエは、実はちょっと洗われる対象だが、黙っている。 (a101) rustyhoney 2022/06/11(Sat) 2:54:57 |
【人】 神の子 キエ「全部洗うんじゃないですか……いや、ほら自分で洗えるじゃないですかいい歳した大人なんですしほら……」 因みに、髪。 (204) rustyhoney 2022/06/11(Sat) 3:04:51 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエこれは酔っ払いが寝て起きて以降の都合のいい時間軸で送られるメッセージだ。 [ 昨日は迷惑を掛けちまって悪ィ。色々恥な分は忘れてくれ。 ] [ で、ハープだけどそっちに行ってから申請すンのとこっちで申請しておくから来てもらうの ] [ アンタはどっちが都合良い? ] (-94) uni 2022/06/11(Sat) 3:17:33 |
キエは、連れて行かれるまではしれっとしている。連れて行かれそうになったら観念する。 (a104) rustyhoney 2022/06/11(Sat) 3:25:59 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネそこそこすぐに、メッセージは返されるだろう。 『あぁ、覚えていてくださっていてよかったです。しかし、迷惑はかけられていませんので安心してください』 『つまりは、私の部屋か貴方の部屋か、ということで宜しいですか?であれば、宜しければお伺いしても宜しいでしょうか』 (-97) rustyhoney 2022/06/11(Sat) 3:30:01 |
キエは、全身コースのアマノ様より長くないですか!? (a108) rustyhoney 2022/06/11(Sat) 3:39:55 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ[ トレーニングルームをホールに変えるのはちょっとな ] [ 分かった。鍵は開けておくから好きに来てくれ ] あなたの部屋からのルートを送信し、以降は楽譜と楽譜台を用意しながら待つ。ホテルの一室のような部屋では、一台のグランドハープと二人分の楽譜・楽譜台は相当存在を主張していることだろう。 (-101) uni 2022/06/11(Sat) 3:45:36 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ『私、一度トレーニングルームで歌いましたよ、一人で』 『わかりました、ありがとうございます。向かいます』 それからさほど待たせもせず、貴方の部屋をノックする音があるだろう。 男はといえば、当たり前だが手ぶら。喉さえあれば良い。 「わぁ。なんだか、音楽家の部屋って感じですねぇ」 失礼します、と言い置いてから部屋に入り、ハープを見て楽しげに声を上げた。 (-102) rustyhoney 2022/06/11(Sat) 3:53:56 |
キエは、髪がツヤッツヤのサラッサラになった。 (a110) rustyhoney 2022/06/11(Sat) 3:54:25 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ「俺の本職は実業家だったンで、コッチは趣味だけどな。でも好きな事でよく見られンのはやっぱ嬉しいっつか悪ィ気はしねェわな」 ハープを撫でる。まだ演奏する気はないらしく、この時代を思えば古風でしかない楽譜本を開きながらあなたを見遣った。 「アンタ楽譜読めるか?もしくは曲名覚えてる?どっちも分からねェなら一度歌ってもらってからそれに合わせて演奏とコーラス乗せることにするが」 (-105) uni 2022/06/11(Sat) 4:00:43 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ「ハープを弾ける人は私の周りでは、本業でも多くはありませんでした。趣味でこんなに大きなものを弾けるのは、やはり凄いというか……よほどお好きなんですね」 他者の部屋、というのもあり、喋りはするがどこに触れるわけでもなく。 貴方の様子を眺め、見遣り。 窺い。 「……お恥ずかしながら、楽譜は読めません。曲名は覚えております」 少しだけ肩を竦めた。 そうして告げる曲名は、いくつかの船で、国で、街で、広く親しまれているもの。 知っている場所ならば楽器の課題曲とすら言われるほどの曲。知らなくとも、楽譜を申請するのは容易だろう。 (-107) rustyhoney 2022/06/11(Sat) 4:13:13 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエハープと楽譜台がある以外は他と変わらない部屋だ。椅子もソファも自由に座れるし、仮にベッドに座ろうとも咎めないだろう。実際「どこに座るでもご自由に」とあなたに告げる。 至って自然体だ。敵意を向ける相手じゃないと認識している。 「あァその曲?それなら確かこの楽譜本に……あった。これいい曲だよなァ、多分姉貴もだけどお袋が好きだったタイプだ。監獄入る前に知っておきたかったわ」 ぶつくさ言いながらこちらはハープのそばに置かれた椅子に座り、ハープの下部にあるペダルに両足を添えてから最初の1音目の弦を指に引っ掛け鳴らした。 「喉を慣らす時間は必要か?」 (-109) uni 2022/06/11(Sat) 4:30:44 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ告げられれば、礼を告げた。けれど、一度椅子とソファに視線を巡らせた後は立ったまま。 警戒ではない。ちゃんと肩の力は抜けている。 自然体、と言えるかは定かではないが。 「あぁ、ご存じでしたか。よかった、国によっては知らない方もいるんですよね、当たり前のことなんですけど。……、私も好きな曲です、のびのびと歌えるもので」 姉、母。聞いてみたかったが、今の目的はそこではない。 だから敢えて聞き流した。 ハープの音が耳に届けば、常に伸びている背筋を更に整えた。 座らなかったのはそのためだと分かるだろう。思い切り歌うつもりだ。座って軽く、なんてつもりはない。 口元に手をやり、こほ、と一度だけ乾いたような咳をして。 「いいえ。……いつでもどうぞ」 (-110) rustyhoney 2022/06/11(Sat) 4:53:30 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ背筋が伸びる様を見て目を細める。歌への意欲を見ればこそこの囚人もまたやる気を高めた。 「ンじゃ、お互い好きな曲ってことで。……。楽しもうや、キエ」 大体のテンポは4拍分をハープの胴部分を叩いて伝え、それから奏で始める。上半身を揺らしリズムを取り、指の先まで美しい所作で音を生み出していく。大きな楽器から生み出される音があなたの耳に届かず落ちるような事態はきっと起こらないだろう。 それと同時に、リズムを取りながらもそちらの様子を伺う視線は変わらないため、あなたがテンポも含めて自由に歌うのであれば演奏とコーラスはそちらについていくことになる。 (-111) uni 2022/06/11(Sat) 5:24:12 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ楽しもう、との言葉には一度頷くだけで答えた。 少し身体の向きを変え、ハープと貴方を正面に捉える。 音もさることながら、指先まで筋の通ったような美しさを見、高揚に瞳が揺れた。ゆっくりと目を閉じ。 開き直したときには、どこも見ていないようで、しっかりと全てを見据える目。大きく胸いっぱいに息を吸い、声を上げた。 透明感のある、よく通る声。無礼講エリアの防音部屋であるからそれで済んでいるが、もし普段の牢獄エリアで枷なしで歌えば部屋を五つは突き抜けそうな。 リズムは大きく変わらず、ずらすことなく。けれど歌い方は、オペラか、それこそ讃美歌に似て。 うっすらと笑みを湛え、軽く両腕を広げ。能力は乗らずとも、語り掛けるような念が乗る。 『神の子』が、そこで歌っている。 (-114) rustyhoney 2022/06/11(Sat) 5:57:05 |
【秘】 遺制 アマノ → 神の子 キエ「え、あるよ。意外? ……そりゃ意外か。俺でもそう思うわな。 まあ、宗教云々でなりたかったんじゃない。 宗教組織の利点をそのまま貰いたかっただけだ。当然こんな考えだからうまく効率できる訳もないし、組み込みもしなかったが」 「あらま随分頑なな嫌悪ですこと。単純な不愉快か、或いは触れた後の変化が怖いのか、どっちもいる話だよねえ」 世間話のノリで軽く振る。聞き流しもできるし答える義務もない、それくらいの気楽さで。 「……二つて結構多いな?ほう、聞いていいなら聞いちまうけど、無理な場合はこれだけ聞きてえかな。その無礼講に参加した理由の方とやらは、『放っておいても叶いそうか』ってな」 (-119) poru 2022/06/11(Sat) 16:05:33 |
【秘】 神の子 キエ → 遺制 アマノ「……宗教家にはコツが入りますからね」 組み込む、に反応し、何に?と問おうとした。 けれど飲み込んで、 簡単ではないことに同意を示し。「どちらでもないですよ。……こんな考えと同じものを持つなんて、その方の人間性を疑うだけです」 辛辣、と言って差し支えない言葉と口調。 その辛辣さの方向は、自分に向いている。自己嫌悪、の先の、見つけてもいない同族嫌悪。 「……アマノ様は、聞き上手でいらっしゃる。話してもいいか、と思わされます。詐欺師に向いておりますよ」 全然褒めていない。かといって貶してもいない。憎まれ口を叩いて、ペースを引き戻そうとしているだけ。 一度、小さく息を吐き。 「監獄への被害はなく、看守様の懸念もなく、宴の範疇を超えるものではありません。放っておいても満たされます。 ……………破壊衝動があるのです。だから、犯罪に至ってしまったし、このような場に参加しているのです……」 溢した言葉は懺悔に似ていた。 後悔はないので、懺悔とは到底呼べるものではないが。 (-121) rustyhoney 2022/06/11(Sat) 16:52:06 |
【鳴】 神の子 キエ「おや、どうします?私づぁてゅんさんが吊られると寂しいんですが……?」 しまった、神窓で申し立てる異議がない。 (=0) rustyhoney 2022/06/11(Sat) 16:54:13 |
【神】 神の子 キエ「私は死にたくないです、とは言っておきます。 まぁ皆様そうですよね。わざわざ死にたい方がいるのであれば別ですが」 「個人的には、ニアさん……あれだけ 変わった武器 で暴れてくださった方が、吊られるとなったらどうなるのかは見てみたく存じます。わざわざ投票するか、となるとまた別ですが……悩み中です」 (G1) rustyhoney 2022/06/11(Sat) 16:58:19 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ/* To.78株のエリンギ様 こんにちは。 お話したいと思うのですが。 お伺いしてもよろしいでしょうか? ウフフ……… From.焼きプリン三回転 (-122) sinorit 2022/06/11(Sat) 17:02:19 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク/* 焼きプリン三回転様へ こちらも…機を……伺っておりました……うふふ…… おいでませ!! 59株のエリンギより (-124) rustyhoney 2022/06/11(Sat) 17:18:10 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ蘇生後、暫く経ってから。男は君を探している。 見つかるまで探し続けるし、部屋に訪問もする。 何処にいるのだろうか。 不機嫌だと知りもしないが、早々に落ちてしまったことに対してそれなりに思うことがあるので。 さて君は──今、何をしているのだろう。 (-128) sinorit 2022/06/11(Sat) 18:23:47 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク男は、ロビーで人と騒いでいる以外の時は、廊下をふらふらとうろついている。部屋にいるよりも、圧倒的にその時間の方が多い。 相変わらず足取りは軽やかで踊るよう に見える 。顔はにこやかとは言い難いが。 探されているとは知らず、見当たらず声も返ってこない人を探している。 貴方を、探しているだろう。 (-131) rustyhoney 2022/06/11(Sat) 19:21:32 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエそれは、 透明に呑まれる と形容していいものだった。こんな小さな部屋で収まるべきではない声が、透明な音が、室内をかきまぜ満たしていくようだと感じた。四方八方から受け取った音や念に思わずといった様子で口元が弧を描く。 類まれなる才。唯一無二と言えるそれに人は時に神を見出す。 (……。とんでもねェ力の持ち主だこって) 自分もまた演奏しながら歌う。指はシルク生地を滑らせているかのようにするすると弦の上を踊り、足は時折ペダルを器用に操作しては弦から生じる音程を変える。透明であるあなたの声とハープの音を引き立てより美しいものに昇華させる歌声は澄んでいて、ひどく優しい。 曲も終盤に差し掛かったあたりであなたにはっきりと向けた微笑みは、この時間を楽しいものであると主張するものになっていただろう。 (-136) uni 2022/06/11(Sat) 20:43:18 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ貴方の歌声が混ざり、貴方の指がハープを撫で、貴方の足が音階を宥める。 今まで傍で聞いた中で、1番優しく、美しく、柔らかく、繊細だと思った。全てを見渡していた目が、貴方に集約される。 あぁ、いつぶりだろうか、こんなに楽しい歌は。 貴方の微笑みを受け取るまで、楽しさを隠せはしなかった。 貴方の笑みを見、その意味するところを察して。幸福とはこういうことを言うのだ、と思う。 だからこそ。 貴方の微笑みに返した笑み、その目の中には、 激しい葛藤が揺れた。 その瞬間だけ、喉に力が入って声がやや上擦った。テンポがほんの少し乱れた。側で演奏し、歌い、見てくれている貴方にならきっと分かってしまうだろうが。 そこからラストまではしっかりと持ち直し、一曲を終えたはずだ。 (-147) rustyhoney 2022/06/11(Sat) 22:15:56 |
【鳴】 神の子 キエ「ヒョウモンクロシメジ……でしたっけ」 なんで長い方で覚えているんだろう。 「だって、私があからさまに反対するのは不自然な気がしますよ……うーん、どうしましょう、うーん……」 (=2) rustyhoney 2022/06/11(Sat) 22:18:01 |
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