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【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽っはは、やば……っ ["腰に来る"って聞くけど、コレか。 発せられる矯声に、全身の骨を砕かれるような気持ちになる。 かぶりを振るその姿を、捕食したい。 優しく撫でてあげたいけれどどっちの手も液体塗れで、触ることが叶わない。先輩を汚さない様に唇で、額から順に触れて、途中、耳元でささやく。] ──……駄目なの? そっかぁ、やめとく? . (-139) 谷崎 2020/11/15(Sun) 20:09:49 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[自分でも驚くほど優しい声音だった。 そんな『お伺い』しつつも、入り口に俺のモノで緩慢に圧をかける。自ら引き摺り込みたそうに吸い付くのに、いざ後押しするとギュッと拒む。 多分無視してしまっても、傷ついたりはしないだろうけど。 うん、しないだろうから。 焦らされてんのは俺もなんで、ちょっと限界だったから一気に挿れた。大丈夫、俺のって内径はごく平均だし。でも長さは優等生っスよ。 けれど先ずは、浅いイイとこからで、声聴かせて。] ねぇ、俺、先輩の喋り方すき…… もっとゆって……っ [緩く突いてるつもりだけれど、反応はどうだろう。もっと声を出して欲しくて、わざと弱いところを攻める。力任せにならないよう、とは思ってるけど、やばい。 精気を吸い取られるかってほど、気持ちが良くて、今だけ本能と談合したくなる。] (-141) 谷崎 2020/11/15(Sun) 20:13:16 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[脳が興奮状態を維持するのって結構大変な筈なんだけど。ココまで多分約1時間は、ドーパミン出っ放しなんだよなきっと。] っ、俺、先輩といると早死にすっかも、スねぇ… [実際、出すかどうかはもうどうでもよくなってる。まぁ体に悪い感じするし出すけど。 流石に中からはイけないだろうから、ちゃんとソレも定期的に撫でてあげる。初めての衝撃に迷子にならないように。] 先輩、っ……気持ちい? [聞かなくてもわかるけど。色々お話して欲しいんだよね。因みに俺は超絶気持ちいいです。気を抜けばフツーに出そう。 自己中にならない様に、角度を変えて中を突く。同じ所ばかりでは、その時は良くても後でしんどくなるから。] ねぇ俺のことすき? どーいう、とこが好き……ッ? っ、おれの好きなその声で、ちゃんと、おしえて* . (-148) 谷崎 2020/11/15(Sun) 20:32:21 |
【独】 人文学部 1年 江藤 頼安/* 挿入文()のバリエーションが足らない問題。 頭の中ですぐ哲学したがるし…なんかこう、しゅき!だけになれないな??? (-149) 谷崎 2020/11/15(Sun) 20:33:41 |
【独】 人文学部 1年 江藤 頼安/* >>*7 中の僕は犬鳴センパイに同意だな! どう言う映像で見せてくれて、自分の頭とどう違うのか。 この作業が結構好き。一人で感想戦できるからかな。 (ぼっちだいすき陣営) (-151) 谷崎 2020/11/15(Sun) 20:45:55 |
【独】 人文学部 1年 江藤 頼安>>*11 /* 消息不明のwww 櫻井先輩こんなにオモロイのになんで放って置かれてんだ…消息不明だからか(納得) (-154) 谷崎 2020/11/15(Sun) 20:59:14 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安─哲学科・ゼミ室─ [神智学の本をダラリと腑抜けた格好で読んでいると、先輩から送られてきた簡素な一文>>55。 それにニンマリとした笑顔を作ったに違いない。片手で思わず口元を隠した。] [講義のない日は本当に時間の感覚が判らない。 教授はだいたいいつも不在の、先輩も同輩も誰一人喋らないゼミ室を抜け、でーじ先輩の家へと急ぐ。 授業が始まる前の早朝に、部室に大量のチョコレートを差し入れた。本音は和花さんへの迷惑料とアンネへの礼のつもりで。けれど本当に何だかんだ、良い居場所なのだ、映研という場所は。 映画にのめり込むでもない俺は、フツーのサークルなら(交友系でもない限り)良い顔されないだろうし。] (自己中だし。ホントすいませんでした。) [心の中で呟いて。季節限定のチョコレートをズラリと積んできた。そのやり方もまた、容量悪いなとは思うけど。また次に合うときには、ちゃんと謝ろう。 面倒見のいい同期にも、改めて伝えよう。 そうしたらきっと、俺は色んな情報に驚く事になるんだろうな。]* (182) 谷崎 2020/11/15(Sun) 21:22:26 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安─先輩宅前─ [そうして、先輩の家の前に来たなら、一言簡潔に『にゃあ。』とだけ送るだろう。 分かってもらえるかな?流石に雑か??]** (184) 谷崎 2020/11/15(Sun) 21:25:28 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安[頭を振る姿とは裏腹に、雄は揺れて快感をねだり菊門は、献身的な前戯のおかげで穴を開けるまでになっていた。 そんなあられもない姿で、普段出ないような声で何を言ってもおそらく、相手を煽り立てるだろう。 「やば」という言葉を聞いて、自分の姿は今、大変な格好であることは想像に難くない。] た、よ… [唇で触れられ、捕食者に吟味されるような気分で、額に触れられ、耳元で低い音がした。 その音は酷く柔らかで優しく、だからこそ体を拓いてほしいと思ってしまうような声音。 雄で防がれた下の口は潤滑油の助けもあってぴたりと吸い付いていた。 門が少しだけ閉じたのは、その後輩の色気に充てられてしまったから、拒むようにも見えただろう。] (-172) 水彩 2020/11/15(Sun) 22:32:02 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安 うぅ…、やめんといて… 我慢するから、たよの、頂戴 [そう後輩に言えば、何かが引き金となったのか、体は一気に貫かれた。] っぁぁあああああッ、! ふ、! [未開拓であったが、未経験を補うほどたっぷりと愛された下の口はいきなり押し付けられた雄でも飲み込んだ。それでも指とは比べ物にならない質量。 苦しくて溜まっていた涙が、こめかみを伝う。 熱を持った芯が浅いところを突いて、脳が溶けてしまうほどの快感にきちり、と雄を締め上げる。 自分が後輩の雄に触れたのは、膝での悪戯のみ。 それでも後輩の雄はそそり立っていたことが、嬉しかった。] たよ、…っ! [先ほど指で執拗に苛められた箇所を突かれて、名前を呼んで、自然と中が収縮する。] (-174) 水彩 2020/11/15(Sun) 22:32:40 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安 ぁぁ、っきもちい、…! きもちい、 [いいかどうかと問われて、うわ言のように呟いた。 時折雄に触れられて、しかし精を吐き出す時の快感とはまた別の、体の内側から焼かれていくような感覚と、確かに繋がっているという気持ちになる。] ッ、っ!い、ま、それ聞くん…! [角度を変えられて貫かれれば、声を上げて。] んっ!…、人懐っこくて、…ッ、 まっすぐで、かわええとこ、やか、ら [問いかけに答える間は挿出は中断されるか、いたずらに続けられているか。 いずれにせよ楔を打たれている以上、快感を拾い上げて絶え絶えの中答えていく。] 俺、こうやって、繋がれるん嬉しい [自分と、好きな人を繋ぐ結合部に触れ、恥ずかしげに笑って、後に力が入って、締まれば確かに受け入れているのだと感じた。*] (-177) 水彩 2020/11/15(Sun) 22:34:37 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽気持ちいい、と夢うつつな色味で届いてくる声。 (かわいい……かわいい可愛い可愛い…) [一旦先輩のナカに入れてもらったら、やっぱり予想以上に理性を保ってらんなかった。 ギリギリ、傷つけない事だけを念頭に置けてるか?というところ。腰振るの止めらんねぇ。 他人のモノが入ってくる時の圧迫感、抜かれる時の内臓が持っていかれる感じ。それは自分は苦手で。 それを気持ちよく思ってくれるのは──個人差があるとしても──嬉しい。受け入れようとして、くれているんだろうと思う瞬間も、もう幾度もあって。 今だって。声が聞きたかっただけの問いかけに、律儀に応えてくれる。それも嬉しい。存在を、大事にしてもらえてるみたいだ。] (-192) 谷崎 2020/11/15(Sun) 23:33:03 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽ぇえ……?人懐っこくて、まっすぐで、かわいい?? はは、おれ飼い猫じゃ、ん……! [軽口めいてそう返したら『こうやって繋がれて嬉しい』と、ストレートな言葉に、ストレートな態度、行動。 繋がってるソコを指でなぞって、フワリと向けられた、雪の様な笑顔。 ──ねぇ、反則じゃないの?前半と別人なんだけど] ま……ッ、っぁ、あ、ぅ……!、! [嘘でしょ。って、突然はしる電流。 その軽い痙攣は止めらんない、やつ。今の今まですっかり忘れてた、瞬間の衝撃に思わず身を折った。先輩の肩口の辺りに顔を埋めて、漏れる声を噛み殺す。 ……ああ、伝わっちゃってるよな。いやそりなバレてるでしょ。ヤバい、視覚でイっちゃうとか、中学生かよ俺は!] (んな、嬉しそーな顔で、締めてくるから)* (-194) 谷崎 2020/11/15(Sun) 23:37:36 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安[元々受け入れる為のものではない器官に入ってくるモノは平均より大きくなかったとしても、多少は苦しさもあった。抜かれる感覚も独特のもの。 身体が引き戻されて、打ち付けられるたびに声が漏れる。 けれど、それでも空白が満たされる感覚も独特のもの。 それは挿れている相手が行為を寄せている人であるからだろう。 簡単とは言えないまでも、受け入れられたのは此方への気遣いの表れだろう。 解したり慣れさせたりしている様が見たいとも思えないし。 はじめてが、たよで良かった なんて言えないけれど。] (-198) 水彩 2020/11/16(Mon) 0:28:30 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安[飼い猫やな。 概ねそういうイメージで言ったことは否定できない。 自分の中で、今つ繋がっているのだと実感を湧きたくて雄をくわえ込んでいる場所をなぞったのだが、擽ったかったのだろうか、 後輩は声を震わせながらびくりと痙攣した。] っぁああっ!ぐ、…! [後輩が腰を折った衝撃でぐん、と体に一層の衝撃が走って最奥を穿たれて、思わず喘いで、腰が跳ねた。 丁寧な前儀のおかげで限界のギリギリの線でイけなかった雄は、勢いはないもの白濁を流した。 自慰して触れたわけでもないのに内側の刺激で登りつめたことに驚ろく間もなく、体の中でで生暖かい感覚がして、ああ、と察した。 付けていたから中に残っていることはないのだろうけれど、気持ちが悪いとは思わなくて、むしろ嬉しいという気持ちが優っていた。 肩口に顔が埋められて、漏れる声を抑える猫の髪を撫でる。] (-199) 水彩 2020/11/16(Mon) 0:29:14 |
【秘】 法学部2年 胡桃塚 太陽 → 人文学部 1年 江藤 頼安 ごめんなぁ、俺イってしもた お腹汚してしもてるかも [耳元でそっと呟いた。**] (-200) 水彩 2020/11/16(Mon) 0:31:24 |
【独】 人文学部 1年 江藤 頼安>>227 うんかわいい(かわいい >>229 『好きになっていってくださいね』 自信のある方のお言葉だわ…( ˘ω˘)カッケェ… ライアン、コレ言えそうで多分言えないよね。 ライアン、ちょっとモラハラみが出てきちゃってるけど先輩が法学部なら大丈夫( ˘ω˘)法は闇をテラス( (-214) 谷崎 2020/11/16(Mon) 6:57:15 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽ッ!く、……ァ、ぁ…… [先輩の腰が跳ねて、更に搾り取られる感触に、出し切ろうとして勝手に腰が揺らめく。 身長がほぼ同じだから、急に前傾になった俺でまだ手つかずの奥を抉ってしまったのか。 髪にふわっと暖かい感覚。撫でられてる。きもちー。あー、抜きたくねぇもっかいやりたい。 という本音を脳内で零していたら、『汚してごめん』とかけられた声に意味に、頭が覚める。] (-215) 谷崎 2020/11/16(Mon) 7:11:13 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽……えっ。先輩イったの?……ナカで? [俺今触ってなかったよねって、目をやれば確かにくったりと横たわって精子吐き出してる先輩の。 よしよし良い子だったな。 え、でもまじで?初めて……ですよね?って思わず訊きたくなって、でもまぁあの反応からしてそうだよね。] (-216) 谷崎 2020/11/16(Mon) 7:12:30 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽うそぉ……先輩ガチで女の子じゃん。 [なんつーか、不思議な気持ちと喜んでしまう気持ちでテンション上がって、ついキスをした。唾液で濡れて滑りの良くなった唇同士の微かな摩擦が気持ちくて好き。] はぁ……先輩好き。大事にします。 じゃあこっちも、次から試しましょーね [テンプレな女の子扱いして、ニヤリと笑う。そして思い出したように、シャツの上から胸の先端をカリカリと引っ掻いて言う。 俺には全く響いてくれない器官も、先輩には可能性を秘めているのか。なんだか感慨深いねってニコニコしてしまうな。] (-217) 谷崎 2020/11/16(Mon) 7:13:56 |
【秘】 人文学部 1年 江藤 頼安 → 法学部2年 胡桃塚 太陽[まぁ何はともあれまずは風呂なんだけど。 湯船あるタイプかな?あるなら一緒に入ろう。それで洗ってあげます。まさか何もしませんよ! ──という申告は虚空に響く。 当然、気の済むまで先輩をあちこちいじり倒した。それは流石に怒られたかのだろうか? そして無事、風呂から上がれたなら、多分それ以上先輩の側にいるのは危険なので、大人しくかえりますニャ。 何か必要なものがあれば買ってくる勢いで。そう!俺は先輩のお財布ですからね。]** (-219) 谷崎 2020/11/16(Mon) 7:16:55 |
【独】 人文学部 1年 江藤 頼安/* これ……僕、脱童貞では!?✧◝(⁰▿⁰)◜✧ けれど中々扇情的なエログは書けませんね。 真面目にしようとするとドイツ人が降臨してしまう。( ˘ω˘) (-218) 谷崎 2020/11/16(Mon) 7:18:59 |
【独】 人文学部 1年 江藤 頼安/* 櫻井しゃぁん……(´;ω;`)(´;ω;`)ズビズバ えがっ、えがっだぉ…… しかしいやぁキザだよね…( ˘ω˘) (-227) 谷崎 2020/11/16(Mon) 8:47:56 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安>>202 ─先輩宅─ おーじゃましまぁす! [挨拶は元気よく、戸締まりしっかり、こんにちは! 警察署のマスコットか。俺めっちゃ安心安全良い子じゃん?] ……先輩、腹減ってないスか? メシ系作って来たんですけど…… [と、そこには、毛布の雪見だいふくみたいな姿の先輩がいた。おもむろにテーブルへ紙袋を置き。挨拶もそこそこにいつも寝てる定位置へ座る。 まぁ、お腹空いてるかそうでないなんて、ただの口実なのだ。先輩の、近くにいたかっただけで。 色々お話したかっただけで。] (242) 谷崎 2020/11/16(Mon) 8:55:42 |
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