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【秘】 害獣 シャト・フィー → 好奇尚異 ルヘナ「ん!」 何十年とか、何百年とか、そういう時間の感覚なんてわかんない。 それでも、生きてさえいればなんとかなるみたいな楽観で。 「んふー、たのしみ!」 ずっと先の予定、なんてしたこと無かったから、なんだかわくわくして。 それでも、約束守ってね、とは言わない。だって、“存在する”って、決めたのと同じぐらいきっと、“存在するのをやめる”って決めるのも、大変なことだと思うから。 そして、ごろんと半回転、貴方の側に近づくように転がって、くっつくくらいの位置で仰向けになって、 ――幕引きを迎えようとする舞台に目を向ける。 (-28) shingetsusou 2022/06/23(Thu) 22:44:35 |
【人】 害獣 シャト・フィー――様々があったのだろうけど、全てが聞こえたわけでは当然なく、 縺れ合うようなやり取りの全てが見えたわけでもなく。 だから幕引きを理解したのは、花火に似た音ひとつ。 とんできて、ぺちゃと落ちた腕。 獣は、持ち主から切り離されたそれに手を伸ばして、 躊躇なく至極当然とばかりに齧り付いた 肉を咀嚼し、骨を噛み砕き、嚥下する。 大事にだいじに、弔いのように。 その腕を吹き飛ばした心ごと、己が血肉にするように。 きっといつかは、この腕を苦いと感じる日が来るのかもしれない。 今はただ、 美味しい (77) shingetsusou 2022/06/23(Thu) 23:33:57 |
シャト・フィーは、少しずつ、いろんな味を、みんなから貰って。 (a24) shingetsusou 2022/06/23(Thu) 23:40:32 |
シャト・フィーは、まだ、消化途中。いつかは、ちゃんと血肉にするから。 (a25) shingetsusou 2022/06/23(Thu) 23:41:44 |
シャト・フィーは、それはそれとして、レヴァティが抱えてるキエをじぃっ……て見てる。 (a26) shingetsusou 2022/06/23(Thu) 23:44:32 |
【人】 害獣 シャト・フィー (89) shingetsusou 2022/06/24(Fri) 12:12:59 |
シャト・フィーは、 パリ……パキッ (a28) shingetsusou 2022/06/24(Fri) 14:23:45 |
【人】 害獣 シャト・フィー (91) shingetsusou 2022/06/24(Fri) 14:27:20 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>93 眼鏡なしルヘナ 「 ん? 」所有権を主張しかけた丁度その時、最後の欠片が喉を通り過ぎるところだったかな。 つまり、手遅れ。 「おちてた! ので、食べた!」 多分レヴァティの初代アイアンメイデンと同じ経緯、末路。 「んぅ? たいへん? ルヘナ、たのしそ? ルヘナ、これたべると、たいへんよろこぶ?」 しかも変な学習した。次はアマノの眼鏡あたり、危ないかも。 貴方が実に楽しそうに笑ってるので、嬉しいな!で笑顔になった。 (94) shingetsusou 2022/06/24(Fri) 17:28:41 |
【秘】 piacevole ヴェルク → 害獣 シャト・フィーペタンと座るのであれば、男はその隣に。 遠慮もなくベッドの縁に座り。 「俺はシャベルは食べれねぇよ。…シャーベット、な」 と、まずは物騒なものへの否定。 「ん〜…、そうだな。半分でもするか。 半分にして食べるとさ、2倍美味しい」 サラリと言ってのけたので半分冗談である。 つまりは半分本音。あの時は確かにそう感じた。 それから、少し考えるように間を開けて。 「茎わかめsweetとかもあんのかな。…少しだけでいいから食いたい」 などと呟いた。 (-33) sinorit 2022/06/24(Fri) 20:50:19 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → piacevole ヴェルク「しゃーべっと! おぼえた!」 ブラッドオレンジな部分を犠牲に、程よく短くなったので覚えられた。 「わけっこ? する!! いっしょにたべるの、とーーっってもんまい!!!」 貴方に全面同意して、伸ばした足をぱたぱたさせる。 楽しいとか嬉しいは、美味しいだから! 「くきわかめ? は、うみのくさ? レヴァティが生える、してくれる、かも?」 海藻は能力対象なのだろうか。 さておき、他の人のことが口に上ったことで、もっといいこと思いついたのだ。 「はんぶん、だけじゃなくて、みんなでわけっこ! したい!! そしたら、も~~~っと、んまい!!!」 (-45) shingetsusou 2022/06/25(Sat) 1:13:17 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 害獣 シャト・フィーこれは6日目、襲撃を受けて蘇生し、その後 速攻で 風呂に向かった時の話。「くそっ、中々取れない……あの女、次に会う時は覚えてろよ……」 よりによって油性ペンで描かれてしまったいぬを必死に擦って落とそうとしている男がいる。当然だが中々落ちない。 (-51) smmmt 2022/06/25(Sat) 20:14:03 |
【秘】 piacevole ヴェルク → 害獣 シャト・フィーブラッドオレンジは犠牲になったが、男が間違えず頼めればOK! また今度、いつか。覚えてもらおう……覚えれるかな? 「おう、分けっこ。しような」 ひとつ頷いて、揺れる足を見つめた。 感情表現が豊かで、分かりやすくて。好ましい。 思わず小さく笑みが零れた。 「海の草……なのか?分かんねぇ。 あいつに頼んだもんを食べんの、なんかやだな」 やだらしい。観賞する分には、いいなと思うが。 「……ははっ、欲張りだな。…いいと思うぜ。 みんなで食べんなら何がいいかねぇ」 (-52) sinorit 2022/06/25(Sat) 21:04:52 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 枯木寒巌 メレフガラガラッ、と入口の扉が開く。 湯気越しにもその人影の大きさから、誰が来たかを特定することは容易だろう。 風呂場をぬくい水場としか思ってない獣は、いざ湯船にダイブするべく助走をつけようと、入口付近で身を屈める姿勢。勿論掛け湯なんて発想はない。 としたところで、先客に気が付く。 「んぁ、メレフさまー、だ!」 手をふりふり。を挟んだところで、行動は続行するつもり。 止められなければそのまま濡れた風呂場の床を全力でダッシュし、湯船に飛び込むだろう。 (-53) shingetsusou 2022/06/25(Sat) 21:24:57 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 害獣 シャト・フィー出来るだけ誰かに見られる前に落としたかったのか、人の気配に げ、 という仕草を隠せずにいる。が、その正体があなたと気付けばまだマシな方かと軽く手を上げる。 「ん……?ああ。お前か、U-926。お疲れ。 ……って おい待て待て。 こんな滑りやすい所で助走を付けるんじゃない、転ぶぞ。あと湯船に入る前に掛け湯をしろ、ここはお前専用の風呂場じゃない」急いで洗い場から立ち上がってあなたを止めに掛かった。 (-55) smmmt 2022/06/25(Sat) 21:46:29 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → piacevole ヴェルク「やなの? レヴァティ、すごい農家! ので、生やすの、んまい! しかも、でっかい!」 実体験に基づいた感想である。汎用性があるかは知らない。 あと、初日の勘違いは修正されずにずっと来てる。 「みんなでわける? なら、でっかいでーーっかい、フロランタンvil? えへへ、おまつり、さいごならみんないるかな? できるかな?」 (-56) shingetsusou 2022/06/25(Sat) 21:56:06 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 枯木寒巌 メレフ「お〜? かけゆ?」 制止されれば、素直にストップする。 が、掛け湯は存在を知らない。 それより。立ち上がってこちらを止めたということは、貴方の正面がこちらを向いたということであり、幼獣の目線はその腹部に釘付け。 「 お~~~??? 」じーーーっと、まじまじと、なんならお腹に顔を近づけて興味深そうに それ を眺める。じーーっ。 (-57) shingetsusou 2022/06/25(Sat) 22:14:11 |
【秘】 piacevole ヴェルク → 害獣 シャト・フィー「農家…?……あいつ、農家。……いや、」 農家についてはなんの事か分かっていない。 多分違う。と言いたいところだが、もうそれでもいい気がした。 色々生やせるもんな。そうだな………。 でっかいフロランタンと聞けば。 「…頼めば作ってくれるかねぇ。 ウェディングケーキ持ってくるくらいだしな」 と、相談するのもありかなどと考えて。 皆がいるかどうかは何とも言えないが、わけっ子出来るといいなって笑ってみせた。 (-58) sinorit 2022/06/25(Sat) 22:20:05 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 古草擬き レヴァティこれはゲームセットを迎えた後、宴が終わるまでの猶予時間。 貴方にとって都合のいいタイミングとして欲しい。 貴方に割り当てられた個室に、申請品と同じように何かが届く。 贈り物と思われる平べったい箱に入っていて、カードが添えられている。 貴方がそのカードを開くなら。 『 あ ぃ あ ん め い て ん は え ゐ ま て か ね り し ゃ と ふい ぐーで鉛筆を握って描いたような筆圧、全体的に大きくてバラバラ、その上ところどころ間違ってる文字が綴られている。 解読できたなら、頭のぐるぐるを失って髪型が変わっちゃうと嘆いていた貴方のために、代わりのものをあげようとした意図が伝わるだろうか。 あと、生えてくるのが遅いだけだと思ってるのも。 (-60) shingetsusou 2022/06/25(Sat) 22:37:21 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 害獣 シャト・フィーそのまま洗い場に連れて行こうとした……のだが。 「………………。」 あなたの視線の先、正確には自身の腹に描かれた所に視線が向かっている事に気付いて。 めちゃくちゃこう、苦虫を噛み潰したような顔をした。 「…………お前の仲間にやられた。」 (-61) smmmt 2022/06/25(Sat) 22:42:27 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 枯木寒巌 メレフじぃ~~~っ。 じぃ~~~~~~っ! 「 い ぬ ……か わ い い ね 」声に出さないと読めないので、指でなぞりながら ゆっくり一音ずつ音読 。優雅な書体の方は、読めなかったというか装飾だと思った。「 かわい!!! 」そして大変無邪気に悪気なく素直な絵の感想を述べた! (-62) shingetsusou 2022/06/25(Sat) 23:04:19 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 害獣 シャト・フィー「……………………。」 子供の無邪気な感想というものは、時に大人には酷く残酷に聞こえる事がある。 男にとっては、 正に今がその瞬間である。 「あの女、マジで許さんからな……」 襲撃者への恨みを籠った呟きを零しながらも、かわいいいぬのせいでその凄みもほぼシュールとキュートに変換されてしまう事だろう。何とも無残な姿だ。襲撃だけに。 「……。これに付いては出来るだけ何も感想を零さないで貰えれば、非常に助かる。 俺が。 それはそうと身体流すぞ、こっちだこっち」 そうして強引に話題を逸らして洗い場に連れて行こうとしている。 (-64) smmmt 2022/06/25(Sat) 23:21:19 |
【秘】 古草擬き レヴァティ → 害獣 シャト・フィーあまり部屋には戻らないので見つけたのはレアなタイミングだっただろう。 何か頼んだっけ?と何の気なしに拾って、箱をぐるぐる回して見て。 やっとカードを見つけて開く。 「あ……ぃ……、か、ねり」 「?」 読み上げながら解読しようとしたが、なんかよくわかんない。 「んぇ〜〜〜……?これアイツの名前かぁ……?」 送り主のことは察したけど。とりあえず恐る恐る箱を空けてみる。 どんなの……? (-65) greenrotara 2022/06/25(Sat) 23:38:18 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 枯木寒巌 メレフ「お〜? かわい! 、のに?」貴方の反応に首を傾げたが、素直に口を噤んでついてく。 そのまま洗われるなら大人しくされるがままだし、自分でやるなら洗い流すというよりはシャワーの水と戯れる感じになるだろう。 どちらにしても水が好きなのが見て取れるご機嫌具合。 「おふろー、サルガスさまー、におしえてもらった! あったかおみず! ので、すき!」 食べ物で汚れたり襲撃や処刑で汚れてもリセットされてた理由がこれだ。 自主的に 洗い 泳ぎにきてたらしい。 (-67) shingetsusou 2022/06/26(Sun) 0:05:42 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 古草擬き レヴァティ貴方が箱を開けたなら、中に入ってるのは。 幅30cm、長さ2m程の、上品な緑灰色の、頭に巻くには丁度良さそうな形状をした、 真昆布(生、特級品) 。アイアンメイデンの代わりになるものを申請可能品リストの中から写真で選んだのだが、そのカテゴリが 食品 だったためこうなったそうな。 (-68) shingetsusou 2022/06/26(Sun) 0:16:56 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>115 >>116 ルヘナ レヴァティ 宴会!! 賑やかな呼び掛けを耳にすれば、当然楽しいの気配にとびつく! ……の、前に。 「みんな、あつまる?」 思い出したのは、わけっこの話。(>>-58) 使いこなす……とまではいかないけど、色々扱えるようになった端末で、申請してみよう! 『あのね、でっかい、でーーっかい、 とにかくでっっっかーーーい ふろらんたん、ください!』どれくらいデカくなるかは、調理班の本気(か自制)に掛かってる。 暫くすれば、直径200cmくらいのフロランタンがトレーニングルームに届くはず! (120) shingetsusou 2022/06/26(Sun) 0:50:33 |
シャト・フィーは、フロランタンに先んじて、宴の会場へ駆けていく! (a43) shingetsusou 2022/06/26(Sun) 0:56:44 |
【秘】 古草擬き レヴァティ → 害獣 シャト・フィー「これはなんなんだァ!?」 なんなんだぁ!? 「くろい……ながい……くろい……」 不思議な質感……微妙な硬さ…… 「これはなんなんだァ……?」 カードを見る……昆布を見る……カードを見る…… 「……!!アイアンメイデンか!!!」 名探偵! そう、たしかに代わりを探していたのだ。なんかいい感じの模様ついてないなぁ……と思ったけれども、 昆布ぐるぐるチャレンジはする。 昆布は……頭に巻けない…… (-69) greenrotara 2022/06/26(Sun) 0:57:47 |
【秘】 古草擬き レヴァティ → 害獣 シャト・フィー「マジでなんなんだこれェ……」 全然巻けなかったので昆布は箱の中に戻された。 昆布巻きは誕生しなかった……残念! (-70) greenrotara 2022/06/26(Sun) 1:01:34 |
シャト・フィーは、木々の間を駆けたり、枝を跳び移ったり! (a47) shingetsusou 2022/06/26(Sun) 1:42:31 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガスこれは、無礼講が終わる前。 とことこ、といつもよりはしょんぼりな雰囲気で廊下を歩く。 終わりが近いということをちゃんと理解しているのだ。 貴方に割り振られた部屋の前まで来て、くんくん、と匂いを嗅ぐ。 ここにいるかな、それとも巡回中かな、って。 「 サルガス…さまー……? 」ノックという文化は知らないので、扉越しに声を掛けてみる。 (-71) shingetsusou 2022/06/26(Sun) 1:59:10 |
【秘】 紅僭主 ニア → 害獣 シャト・フィー>>6:-155 宴においての主従に、それ以上の繋がりは期待していなかった。 放たれた弾丸が、戻ってくる事を期待していなかった。 皇は唯一で、故に1人だ。 従える事はあっても、横に並ぶ者などいない。 それでいいのだと、そう思っていた。 だから…役目を終えたはずの弾丸が帰ってくるのに、戸惑ってしまった。 「…おはようございます」「おかえりなさい」「…どういたしまして」 それでも、表情には見せないように貴方に応える。 「…遊びましょうか、ヴァレット」 (-72) hundred 2022/06/26(Sun) 2:07:09 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 紅僭主 ニア獣は貴方の戸惑いなど理解せず。 表情に出ないなら尚更。 役割を終えた弾丸は、ただの一匹、一人として、当然のように。 報告とか、お土産の披露ではなく、ただ貴方に会いに戻ってきた。 「えへへ〜!」 そうして、貴方の顔を見て、声が返ってくるだけで心底嬉しそうにする。 「あそび? あそぶ! なにしてあそぶ??」 遊びと聞けば、無いしっぽを千切れんばかりに振ってそうな勢い。 (-73) shingetsusou 2022/06/26(Sun) 2:17:43 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィーサルガスは自室にいる時、いつ来客が来ても気付けるよう視野を扉付近の廊下まで広げてある。 「ん? ……シャト・フィー?」 だから、この部屋の扉の前で立ち止まる貴方を認識すれば、自分に用があって来たのだろうと理解できる。 きっとすぐに扉は開く筈だ。 貴方と目線を合わせるように片膝をついて、首を傾げ。 「こんな場所まで、どうしたの? ……僕に何か用事?」 (-74) yayaya8 2022/06/26(Sun) 2:21:29 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス扉が開いて、貴方の姿が目に入れば、相変わらずの 嬉しい が反射的に灯るのだろう。だって、見えるってことはそこに確かに存在するってことだから。 目線の高さが同じになった貴方に数歩近づいて、ぽす、とくっつく。 「もうすぐ……おわっちゃう。……ので、ありがと、いいにきた」 終われば、こうやって会いに来ることは出来ないって分かってるから。 今のうちにとでもいう風に、ひっついて。そのまま、顔を埋めるようにぐりぐり。 (-75) shingetsusou 2022/06/26(Sun) 2:34:32 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー貴方の 色彩 を見るとどこか落ち着いてしまう自分がいる。動き、近付く様子から予測し両腕を広げ、くっつこうとする貴方を受け止めるだろう。 何度も分け与えられた高めの体温に少し縋る、ような。 「ああ、挨拶に来てくれたのか……、 いい子だな」 「よしよし」と、慰めるように貴方の頭を撫でる。 いつも通り、くっつくのも、ぐりぐりするのも。止めはしない。 どこか元気のない姿につられてか、名残惜しさを感じてしまう。 「ほら、その、えっと……僕、誰かの担当を持ってる訳ではない、ので……終わっても会いに行ける、から。 大丈夫、これで最後……じゃないよ」 ――否、自分が最後だと思いたくないだけだ。 再び訪れようとしている 寂しい を、受け入れたくない。 (-76) yayaya8 2022/06/26(Sun) 3:00:56 |
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