【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ「和菓子もいいんだけど、そっちばっかりに注目されると嫌だな。」 自分で紹介しておいて、随分と身勝手な話だと思う。 けれど、それが本心なのだから仕方ない。 我ながら随分と幼稚なアピールの仕方だ。 (-123) eve 2023/06/27(Tue) 0:06:34 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ彼女を弄ぶ手は止まらず、動きは徐々に大きくなっていく。 そうして十分に解れた事を確認して、魔道具クラブで懐にしまっておいた道具を取り出す。 ピンポン玉ほどの、小さな球。 それを彼女の秘所に押し当てて、ゆっくりと彼女の中へ沈めていく。 彼女に負担を掛けないように、かといって余裕を持たせないように時間をかけて、深くまで。 「これは、僕の魔力と連動してる。 どれだけ奥に入り込んでも、取り出せる。 だから、安心して。」 怖がらせないように、一言告げた。 彼女を責めたいなら秘密にした方がいいかもしれないが、そういうわけではないから。 もう一つの球を取り出して、秘所に押し当てて、慎重に沈める。 全て沈め終えたら、もう一つ。 一つ、また一つ…。 彼女の負担にならない数を、慎重に見定めながら。 (-124) eve 2023/06/27(Tue) 0:06:49 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ「ねぇ、さっき印を起動した時、気持ちよかった? 無理やりじゃなければ、あぁいうの好きだったりする? もしそうなら、してあげたい。」 球を差し入れる手を一旦止めて、彼女に問いかける。 彼女が望むのは、一体どんなものだろうかと。 きっと、今みたいに少し余裕を奪っておかないと素直に答えてくれないだろうから。 (-125) eve 2023/06/27(Tue) 0:07:03 |
【人】 天狗 1回生 ヨシツネ―1日目 大図書館― 忍ばせた手は、何やら蠢き続けている。 何事か彼女の耳元い囁いているが、何が起きているかはわからないだろう。 (158) eve 2023/06/27(Tue) 0:07:10 |
(a32) eve 2023/06/27(Tue) 0:09:49 |
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