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【人】 闇崎 宵稚飲んで、ってお前…… むぐ、 [こいつに合わせていたら、 多分俺のほうが悪酔いしてしまいそうだから、 チェイサーを交えつつチビチビとやっていると、 当てられたカルーアソーダのグラスは、 すでに口元に突っ込まれていて。] ッ、……っ、ぷぁ、 いや、美味いなら自分で頼むって… ちょっとピッチ早すぎるぞ。 いつもそんなんなのか…? [不安になる飲み方をしているが、 こいつが五年の間、どんな奴と飲んで来たのかなんて、俺には知るよしもないし。 口から溢れかけた酒を手拭きで拭う。] (47) 代食 2022/08/19(Fri) 5:36:15 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音 ……。 (二度目。間接でいいのか、お前…。) [まあ、いい大人だし。酔ってるし。 間接キス如きで一喜一憂するほど若くもない。 けど、 トモダチとして振る舞うのは勝手だけど。 『これ』がトモダチにする態度、とは、 俺は思うことが出来ずにいた。 二度目のキスは、酒で溺れて微睡みに消ゆ。 …なあ、俺は、お前にどう向き合えばいいのかな。 ] (-23) 代食 2022/08/19(Fri) 5:36:33 |
【雲】 闇崎 宵稚比較的、作りたいと思った曲は作れてる。 それが大衆に聴かれてる。 こうやって、外食が普通にできる位には、 売れて…生活ができてる。 それって、好きな音楽が出来てるって事… ………なんだよな。 (D4) 代食 2022/08/19(Fri) 5:37:11 |
【雲】 闇崎 宵稚[僅かな沈黙の後、片手に握っていたグラスに、 人差し指を這わせて、爪を立てる。 自分で自分の人生を口にして。 どうしてだろうか、その言葉は、 薄い靄がかかったような心地さえ覚えるのは。 俺は、間違った道を辿っている筈がないのに。] (D5) 代食 2022/08/19(Fri) 5:37:44 |
【人】 闇崎 宵稚…俺の話だって、面白くねえよ。 芋か、ホタルイカの沖漬けでも注文するかな。 でも、酒の席の話なんて、そんなもんだろ。 なんだハウカットルって、初めて聞いtうわ臭 相手に面白いって思われる為じゃなくてさ。 どうしようもない愚痴とか、 誰にも言えない事を零して、スッキリするって。 そのチョココロネ、 さっきのパン屋のだろ バッグにしまっとけ ……俺は、海音のそういう、 周りに話せない事を聞ける相手にはなれないか? 返せなくても、聞く相手にはさ。 そういう奴って認めてくれるなら、 俺も、お前にくだらない話、聞いてほしいから。 俺の話ももっとしてやるよ。 (51) 代食 2022/08/19(Fri) 5:38:54 |
【人】 闇崎 宵稚[フ、と薄く笑って。 出方を伺うというか、ここは譲れないというか。 「俺」の立場を交換条件に使うのが 一番手っ取り早いのだろうと思いながら。 なにか零してくれやしないか。 出なくとも、そんなどうしようもない問答の ひとつひとつが懐かしくて、楽しくて。 時間はあっという間に過ぎていってしまう。] * (52) 代食 2022/08/19(Fri) 5:39:14 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音[コイツの好意で厄介なところが、 それが恋愛感情の延長線で、なのか。 あるいは素の行為なのかわかりづらい所だ。 寄りかかられた時。>>38 俺は拒絶なんて一切しなかった。 身を預けてくれるのならば、 弱音も見せてくれやしないかという願望でもあった。 いっそ夢幻になんかしないで、 お前の心を聞く術を探る。] [ふとその寄りかかりに重みが増したと思えば、 いつも以上に強気な発言を耳にして。] (-24) 代食 2022/08/19(Fri) 5:39:29 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音…、……。 [腕を握られ、ツ、と浮いた血管に指が這う。 それに反応するほど、意識していたわけではない、 わけではない、が。 ……一時の気の迷いでその手首に、 傷をつけていなくてよかったと、心底安堵した。] ……そうよだな。 お前のここは随分素直だったしな? [冗談だろうと、その言葉に辱めが込められてるなら、 おもいっきりブーメランだぞと言わんばかりに、 寄りかかるお前の事を少し、押し返して、 その後、とん、とん。人差し指の第二関節で、 小突くようにノックし。 掌を開いて、から、お前の胸をゆるりと撫で付ける。 ダダ漏れの音は落ち着いたか。 お前が酒で許されなくて、 俺が許されない理由はないだろう?] (-25) 代食 2022/08/19(Fri) 5:40:13 |
【人】 闇崎 宵稚[>>41 ここから20杯は、 誰が聞いても完全に酔っ払いの戯言だ。 俺は酒への耐性は強いが、潰れる事飲んだことがまずそもそもない。 ……酒を趣味にも出来ていないのだ。 だから、タイミングをみて殆ど自制をかけていて。 自称酔ってないベロベロのお前に肩位は貸す。] ……ホテル、て。 うん、まあ、あのホテルだけど。 […諸々、俺はともかく。 お前は、実家はどうなったんだ?と、 今聞いた所でまともに答えが出るとは思えない。 海鳴の家、村の名前に近くって、 そこそこ伝統がありそう、位までしか。 俺の印象にはなかったのだけど、 (彼の就職にも肯定的だった気がするし>>18) 思えば、それもあまり詮索はしてこなかった。 家の事こそ、俺たちの友情には関係なかった。] (53) 代食 2022/08/19(Fri) 5:40:36 |
【人】 闇崎 宵稚……おい、海音、 流石に酔い過ぎ……っ [──どことの誰の願いは叶わず。 俺は「何」に見放されたのだろう。 すっかり悪質化した旧友の 「何」につきあわされるのか、いざしらず。]** (55) 代食 2022/08/19(Fri) 5:44:13 |
【秘】 闇崎 宵稚 → 鳴海 海音[……言っておくならば。 酔いの中、なにかしようとするなら。 闇崎宵稚という男は、 いくら寝かしつけようと、数分後には なにかに魘されるようにしているし、 その五分後には目を見開いて起きてしまうだろう。 だから、お前をベッドに放った後。 部屋のサイドテーブルに腰掛けて、 お前が寝ているのを静かに見守って。 窓辺に小さく、か細く、歌を歌い続けている。 そうしていたいと、思っていた。 ベッドに横になるだけならば、 できる限り寝たフリを取り繕って。 ──それ以上の行為は、俺には知り得ないし、 ]**少なくとも、今のお前の状態で手を出そうとは思わない。 だって、俺はお前の声、聞き足りないんだ。 もっと確かめてからじゃないと、俺は、俺からは。 (-27) 代食 2022/08/19(Fri) 5:50:29 |
【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚[ 俺は君を悩ませたいわけじゃないんだ。 ただ、同じ気持ちだったら……なんて夢見て。 でも……それでも ”ただの友達だよな。” ”ずっと親友でいてくれ。” 俺からこの言葉を出すだけで良いのに。 何もかも解決するのに。 俺からは……言い出せなくて……。 君からの宣告を待ってるんだ。 境界線を。 線引きを。 親友という距離の取り方を。 ] (-32) kogeneko2 2022/08/20(Sat) 1:54:00 |
【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚[ 友達ならスキンシップは当たり前だろ>>44 ※CIEAR 友達なら学生のノリだって許されるだろ ※CIEAR 友達なら笑顔で笑い合えるはずだ ※CIEAR 友達相手に緊張する……>>45 これは友達にふさわしくない感情だ ※ERROR 友達なら抱きついても良いのだろうか ※…… わからない 友達なら 友達なら……… 友達なら…………… 。 ] (-34) kogeneko2 2022/08/20(Sat) 1:58:35 |
【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚[ わからない、 わからない 心はないて 触れてほしい、 触れないで 感情を絡めないように 指先が通るように。 君を**だと思えるように。 ] (-35) kogeneko2 2022/08/20(Sat) 1:58:47 |
【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚[ 考えなくて良い。何も…… ただ自然に、二人が一緒にいることが 自然体でいられて、気を使わなくて、 そんな存在になりたいから 少し歪んだ考えかもしれない。 でもそれが俺達にとっては 最善で、最良なのだろう。 間接キスのことは頭になくて もしそのことに気が付いたら 人知れず赤くなった顔の処理に 追われるはずだから。 お酒の中に甘さが混じる。 ] (-36) kogeneko2 2022/08/20(Sat) 2:00:59 |
【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚[ さてこれはそんな話の途中にある。 俺の叫びを聞いてくれ。 俺の誘惑が効かなかったことじゃないぞ。 いいんだ、俺はこれから頑張さ 少しでも照れる宵稚の姿を見たかったんだ。 だからその、 ちょっとした悪戯を?したわけだが 可愛いもんだろ なにも あ、あああんな返しが欲しかった訳じゃないんだ。 なんだあれ、手の動きがもう、さ。 もう、ね。うん 線香花火をつけたつもりが 打ち上げ花火だった衝撃だよ。 ] (-37) kogeneko2 2022/08/20(Sat) 2:24:50 |
【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚俺はいつでも素直だろ [ 言えたのはこれだけ。 心をノックされて危うく開きかける。 なんで、閉めていたドアを開けようとするんだ。 こっちは必死に内側からドアノブを引っ張ってるんだぞ。 ダメだ、 俺の心臓マジで一回止まって。 息を止めたところで心臓は激しく鼓動する。 ダダ漏れもここまでくるといっそ笑えてくる。 撫でられた場所から力が抜ける。 これはきっとお酒のせい。 だからお願いだ、もう俺の心を乱さないで。 ] (-38) kogeneko2 2022/08/20(Sat) 2:25:23 |
【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚[ どこかで誰かがないている。 微睡の中聞こえたようななく音に 意識を浮上させることなく開いた目に 俺の大好きな存在が映って ああ、夢かと涙が目から零れた。 耳に入る俺の聞きたかった声は 綺麗な歌声を響かせていた。 ]** (-39) kogeneko2 2022/08/20(Sat) 2:26:14 |
【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚[ 夢で宵稚の歌を聞いた俺は 夢の先の彼に呼びかけていた。 ] 宵稚…… こっちにおいで [ 微睡む意識と 無意識に流れていた涙で視界は滲むけれど この声は宵稚だと 俺が間違えるはずがないんだ。 遠くにいないで、近くに来て 離れていた期間が埋まるわけでもないのに 距離を狭めたくて こちらに気が付いてくれれば ただ一言 「おやすみ」と 夢の中でも会えたことを喜んで。 意識は再び沈んでいく。 ] (-41) kogeneko2 2022/08/20(Sat) 11:57:56 |
【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚[ ただ、彼が俺の言葉の通りに こちらに来てくれたのなら、その時は。 手が届く服のどこか一部分を掴んで 掴んだら離さなくて。 ] 宵稚も寝よう? 怖がらなくていい 俺が一緒に寝るから 夢の中でも一緒に行くから だから…… [ 目の下の隈、寝れていない証 俺だけがこんなに眠くて 二人一緒に寝れれば 夢でも一緒に付いていけるのではと 寝ぼけた頭で考えて そのまま「おやすみ」と締めた一言で 彼が寝てくれたかまではわからない 横になって寝たフリまで していてくれたかもしれない。 ] (-42) kogeneko2 2022/08/20(Sat) 11:58:11 |
【秘】 鳴海 海音 → 闇崎 宵稚[ 宵稚が自分の部屋に戻る時。 彼の顔を見 上げ その目の下の隈を確認する。 ] 少しは寝れたか? 俺ばっかり寝てしまったな 疲れただろ 欲しいものとかあれば 届けに行くから [ 拒まれなければ目元を指でなぞって。 疲れで隈が濃くなってたらどうしよう 俺のせいで……と心配になって。 欲しいものがあればと聞いておきながら 水やサンドイッチの軽食は 買い物に行く時に 一緒に買って届けようと考えていた。 ]* (-43) kogeneko2 2022/08/20(Sat) 12:00:35 |
【独】 闇崎 宵稚/* 退勤退勤退勤!!ぬわあああん疲れたもおおん へへ へ でもかえってきたらページいっぱいの海音くんだ へへへ(キモオタ…) (-50) 代食 2022/08/20(Sat) 18:29:26 |
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