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【独】 「怪人」 ファントム/* リュディガーさん、お疲れ様です といいつつ、絶賛残業中なので会社なのだが なんとか20時までには片付いて会社を出たい、リリーさんにはご迷惑をかける 幸い私の仕事内容はそれほどではないのだが (-134) eve 2022/11/29(Tue) 17:18:11 |
【独】 「怪人」 ファントム/* 裏設定、楽しんでいただいたようで何より 実はロザリンドさんにも、現実にモデルになった人が居ますよ ただ、灰に書いた理由と、NPCなのにあまりにキャラが濃すぎるだろうという判断で終始姿を見せる事は無かったですね (-135) eve 2022/11/29(Tue) 17:24:44 |
【独】 「怪人」 ファントム/* 丁度お仕事終了したので、このまま帰宅するとしよう。 リリーさんにはこちらの都合でご迷惑を掛けて申し訳ない (-149) eve 2022/11/29(Tue) 20:14:04 |
【独】 「怪人」 ファントム/* がわいいなぁリリーぢゃんはぁぁあああ! となってしまいますね あえて小動物に例えるなら人懐っこい仔猫みたいな愛らしさが良いですね ちなみにユスターシュくんはもふもふな大型犬ですね めっちゃ尻尾振ってそう (-155) eve 2022/11/29(Tue) 20:40:47 |
【赤】 「怪人」 ファントム好きに動いていい、と彼女は言う。 ――本心を言うと、このままぬるま湯のような快楽に浸っていたい思いもある。 けれど、もっと深く身体を溶け合わせたい欲求もあった。 だから彼女の言葉には、明確には答えず頬への口付けを返して、それからゆっくりと腰を引いていく。 存分に時間をかけて、先端が抜けてしまいそうな程腰を引いてから、同じ時間をかけてまた彼女の中へと埋めていく。 最奥にたどり着いたら、また腰を引いて、先端が抜けそうになり、ゆっくりと押し込んで、最奥を押し上げる。 また腰を引いて――繰り返し。 とても穏やかで、緩やかな交わり。 (*53) eve 2022/11/29(Tue) 22:46:30 |
【赤】 「怪人」 ファントムおもむろ、彼女を両手で強く抱き留める。 自分と、彼女の身体を密着させる。 彼女の体温を、もっと身近に感じていたかったから。 「リリー…。」 熱に浮かされた声。 彼女の暖かさに、すっかり心地よさを覚えてしまっている。 ほとんど無意識に、唇を重ねた。 舌を絡めて、深い口付け。 その間も、肉樹は彼女の中で緩やかに往復する。 徐々に、腰の奥深くから熱が滾ってくる。 彼女の中を往復するごとに、少しずつ、少しずつ。 肉樹が彼女の中で跳ねて、その時が近い事を彼女に伝える。 そうして、先端が彼女の最奥を突いた頃――白濁した熱の塊が、彼女の中に注がれた。 (*54) eve 2022/11/29(Tue) 22:46:45 |
【赤】 「怪人」 ファントム――身体が硬直して、抱き留めた腕により一層の力が籠る。 数十秒ほどかけて彼女の中に白濁は注がれて、それからようやく弛緩した。 そっと彼女の前髪を搔き上げて、額へ口づけをする。 自分を受け入れてくれた彼女を労う様に。 ――けれど、行為はそこで終わりではない。 腰が、律動を再開する。 決して荒くなることのない、穏やかな動き。 「――君を、私のものにする。 なら、一度で済むはずないだろう?」 またすぐに熱は込み上げて、迷うことなく彼女の中へ注がれていった。 何度も、何度も、彼女がすっかり疲れ果てて、受け止めきれなくなるまで。* (*55) eve 2022/11/29(Tue) 22:46:52 |
【独】 「怪人」 ファントム/* お 待 た せ し ま し た そろそろちゃんと締めまで持っていけそうかな あれこれと色々やりたい事は山積みだけど (-179) eve 2022/11/29(Tue) 22:48:42 |
【人】 「怪人」 ファントムーーその魂は、いつも星のよく見える海岸に立ちつくしている。 その髪の色と同じ、青く星の瞬く夜空を見上げ続ける。 「しばらくだね。」 彼女と初めて会った時、彼女には記憶が無かった。 生前の自分に酷く嫌悪感を持つ魂は、そうなりやすい。 思い出したくもない、というものだ。 けれど、彼女はこうも言っていた。 『自分のことは覚えていないけれど、一つだけ心残りがある。 その為に、主の御許に昇らないのだ。』と。 「そんなまさか、と。 頭の片隅にも置いていなかったんだが、あとになって考えると、あまりにも君の話と重なる事が多くてね。 色々と調べたんだよ。」 (45) eve 2022/11/30(Wed) 14:15:40 |
【人】 「怪人」 ファントム「君が自分の命より大切にしていたリリーは無事だ。 今は母の呪縛から解き放たれて、自由に舞い踊っている。 だから、君はもう神の御許で待っていてあげてほしい。 ーーーさぁ、行こうか。 ステラ。」 (46) eve 2022/11/30(Wed) 14:16:07 |
【独】 「怪人」 ファントム/* やっとちゃんとお姉さんの事を拾えた かなり確定気味に書いてしまったので、解釈違いなところあったらすいません (-203) eve 2022/11/30(Wed) 14:17:51 |
【独】 「怪人」 ファントム/* お返事確認しております。 リリーちゃんかわいいですよね…延々と頭撫でてあげたくなりますよね… こちらもそろそろ退社なので、今しばらくお待ちを (-208) eve 2022/11/30(Wed) 17:35:59 |
【人】 「怪人」 ファントム―全てが終わって― すっかり脱力してしまった彼女の身体を、抱き留めていた腕から離して、ゆっくりとベッドへ横たえる。 ――もし、今の彼女を見てこのまま行為を続ける事を考える者もいるのかもしれないが、生憎自分はそこまで貪欲になれるタイプではない。 そっと腰を抜いて、一通り彼女の衣服を整える。 「――彼女を頼んでもいいかな? 貴方になら、任せられる。」 屋敷で仕えている魂の1人へと、彼女を託した。 リリーは彼女を知らないが、彼女はリリーを知っている。 何せリリーはイルムヒルトの友人だ、彼女が邪険にするはずはない。 ――リリーは、もしかしたら彼女にイルムヒルトの事を聞かれるかもしれないが。 「おやすみ、私の舞姫。」 再び、その額に口づけを落とす。 自由を得た彼女が、より美しい舞を魅せてくれる事を願いながら。* (53) eve 2022/11/30(Wed) 19:23:06 |
【独】 「怪人」 ファントム/* よし、これにて締め! プロから実に長い間、ありがとうございました。 お返事が毎度かわいいので、ノリノリでお返事させていただいておりました。 リリーちゃんが無事に自由を見いだせたようで安心しております。 重ねて、お付き合いありがとうございました。 (-210) eve 2022/11/30(Wed) 19:25:25 |
【独】 「怪人」 ファントム/* よしよし、イルムヒルトさんのお母様の事も出せたし、しっかり〆れたし満足 あとは、個人的なロルとかになりそうかな あとは、ちょいちょい言ってるお仕置きぐらいかな これはリリーさんのリアルと私がリリーさんの性癖をしっかり刺せるかの問題になりそうだけど (-211) eve 2022/11/30(Wed) 19:28:09 |
【独】 「怪人」 ファントム/* ただいま、戻りました ユスターシュくん、幸せになっておくれ >>-215 そうですね、ロルのやりとりは一回、二回ぐらいかな ただ、短く収めるためにかなり駆け足だったり確定気味なところが多くなってしまうので、そこが大丈夫かなと (-241) eve 2022/11/30(Wed) 21:14:26 |
【独】 「怪人」 ファントム/* >>-243 そうですね、リリーさんのやりたい方を優先して貰えれば 一応、後日談とお仕置きをまとめて短くまとめるイメージはふわっと浮かび始めてますが かなり性癖大爆発のダークなものになりそうなので、そこも少し不安かな リリーさんのNGにはノータッチですが (-244) eve 2022/11/30(Wed) 21:39:55 |
【独】 「怪人」 ファントム/* あっと、私も もしかしたら、リリーさんが締めロルじゃなくて私待ちかもと思ったので 私もまだしばらく時間がかかるので、リリーさんのお好きなタイミングで就寝してもらって大丈夫です こちらもなんとか一撃にまとめてみるので (-272) eve 2022/11/30(Wed) 23:18:54 |
【人】 「怪人」 ファントム―― 後日譚/街の何処か ―― 「――いつ呼んでくれるかとわくわくしていたよ。」 彼の呼びかけに応じて、その背から声を掛ける。 礼を告げる声には、「なんの」とだけ片手を振り応じた。 (79) eve 2022/12/01(Thu) 0:25:19 |
【人】 「怪人」 ファントム―※―※―※―※―※―※―※―※―※―※― 「なるほど、事情は把握したよ。 ――だが、その頼みは聞けないね。」 彼の左腕を、彼の胸の中へと押し戻す。 自分は自由を愛し、迷える魂にのみ味方する。 自分のやりたいように振舞う。 誰かを救って回るなど、まっぴらごめんだ。 「それはそれとして、私も君に相談があってだね。 私の屋敷には働き手がいなくてね。 『彼女』はよくやってくれているが、ブラック領主だパワハラ仮面だなどと、心にもない事を言われてね。 私もなんとかせねばならんという訳だ。 ――それに、君とならリリーも打ち解けてくれるだろう。」 元々、自分と契約して働ている魂たちには必要最小限の労働を申し付けているだけだ。 彼らが心残りに決着をつけ、主の御許と昇るまで。 その間を取り持っているだけにすぎない。 そのせいでイルムヒルトの母には、随分無茶をさせてしまっている。 (81) eve 2022/12/01(Thu) 0:26:08 |
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