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![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希──光希、どうしたの? [ 音もなく上体を起こすと、 ベッドの端に座る光希の腰に手を伸ばした。] (-27) Leco 2023/02/11(Sat) 19:45:48 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そうして 光希がようやく我慢の果てに辿り着いた距離を あっけなく無に帰すように腕を引く。 彼の体を再びベッドの中央へと引き戻し ] まだ朝じゃないよ…? [ まるで、寝ぼけて出歩こうとした子供に言うように 彼の身体を抱え込む様に抱きしめて、 後ろから顔を覗き見た。** ] (-28) Leco 2023/02/11(Sat) 19:46:41 |
![]() | 【独】 朝日元親/* だめだめっちゃ好きだ…… 本当に好きだ…… 安価引けないんですけど、特に直近のやつが大好き…♡ かわいいね…♡絶対に漏らしたくないもんね… (-29) Leco 2023/02/11(Sat) 19:47:59 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 欲望をどうしても抑えられなかったのは、 微睡んでいる時に、子供の頃の記憶を 掘り当ててしまったからだろうか。 今までの光希の様子を見れば、ほんの少し背を叩いただけでも 我慢してきたものがあふれ出しそうだとわかっていたのに。 否、わかっていたからこそ 止められなかったのだけれど。 引き寄せた光希は、弱弱しい声を上げて 呆然と前を見ていて ] ……光希? [ もう何も考えられないというような彼の名を、 この期に及んで白々しく呼んだ。 ] (-36) Leco 2023/02/11(Sat) 21:13:38 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 真っ赤な顔で、呆然と扉を見た彼の瞳が じわじわ滲む涙に覆われた頃。 少しして、静かな寝室に不似合いな水音が 抱きしめている体の下から聞こえて来た。 ] (-37) Leco 2023/02/11(Sat) 21:14:35 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希──…………。 [ 光希の座っている場所に、 どんどん暖かな染みが広がっていく。 小学生の彼ではない、大人の彼が。 してはいけない場所で、 耐えきれずに排泄をしてしまっている。 その事実に、恐ろしいほどに興奮している自分が居た。] ……っ… [ 高鳴る胸も、興奮に荒くなりそうな呼吸も なんとか押さえつけて、 光希の身体を柔らかく支えるにとどめる。 ] (-38) Leco 2023/02/11(Sat) 21:16:46 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希…光希、大丈夫……? [ そのまま、気づかわしげに声をかけた。 ] 本当にごめん、俺気づかなくて…… [ 胸の中が、光希への興奮と罪悪感で渦巻いている。 自分の欲の為にこんな事をさせてしまった。 本当に、どうしてこんなに愛しいと思ってしまうんだろう。 光希がこんな事望んだわけじゃないのに。 もっと、何度でもまたさせたいと感じてしまう。 涙が滲んだ光希の目じりを、そっと指で撫でる。 ] (-39) Leco 2023/02/11(Sat) 21:19:42 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希 [ 光希の思考が戻ってくるまで、暫くその体を抱いたまま。] 俺のせいだね…… ……体、綺麗にしようか…。 お風呂、行けそう?立てる…? [ 俺のせいでさせてしまった事の後始末をさせてほしくて、 そんな風に声をかけた。** ] (-40) Leco 2023/02/11(Sat) 21:24:45 |
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![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希がぼんやりとした意識を取り戻す前。 欲望のままに我慢を強いて、 力の抜けた体から 勢いよくシーツに染みが広がるのを見ている時。 恥ずかしくて泣きそうになっているんじゃないか。 そう思って覗いた光希の顔は 羞恥と涙に濡れていた、だけでなく。 俺の都合のいい幻覚でもなければ、アレは──…… ……そう、アレは 快感を覚えている顔、そのものだった。 ] (…………そうか。) [ そう、だったんだ。 それなら─ ──と、唇の端が持ち上がって歪む。 ] (-46) Leco 2023/02/11(Sat) 22:46:48 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 正気に戻った光希が 耐えきれないようにポロポロと流す涙を拭いながら、 俺は頭の中で邪な計画を構築していた。 悟られないよう、泣く光希を宥めるように頭を撫でて ] 大丈夫だよ光希。 洗えば綺麗になるし、泣かないで…… [ 優しく声をかけながら、光希の手を引く。 濡れたシーツから立ち上がらせて、 シーツはベッドパッドと一緒に丸めてしまう。 そのまま気落ちした様子の光希を風呂場へと促すと 自分もすぐ後を追うように風呂場へと向かった。 ] (-47) Leco 2023/02/11(Sat) 22:47:26 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希を抱きしめていたからだろう。 俺のパジャマも、ズボン部分は シーツと同じく濡れてしまっている。 ] パジャマも一緒に洗っちゃうから、脱いだらくれる? [ そう言って手を差し出せば、 光希も下着とパジャマを貸してくれるだろうか。 貸してくれたなら、水分を吸って重くなった布類を 軽く洗面台で絞ってから洗濯機に投げ入れて。 ひとまず洗濯機のスイッチを入れてから、 二人で風呂場に入ってしまおうと光希の背を押した。 ] (-48) Leco 2023/02/11(Sat) 22:52:46 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希をお風呂の椅子に促したなら、 シャワーのコックを捻って ] 俺も体流すから、ついでに光希も流しちゃうね [ そんな適当な事を言って、 暫くして丁度良い温度になったお湯を 正面から光希の足にかけ始めた。 緩めの水圧のシャワーを下腹部にあてたなら、 そのまま光希の内股に手を差し入れる。 洗うため、ではない。 先程ベッドの上で はしたなくおしっこをしてしまったそこに手を伸ばして 柔く、柔く握り込んで。 じっと、光希の目を覗く。 ] (-49) Leco 2023/02/11(Sat) 22:57:10 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希ねえ、光希 ──さっき、全部出せた? [ 聞くのは、彼が我慢しきれない程に貯めこんだ物の事。 ] もしまだ残ってるなら、さ 今なら出しちゃっても平気だよ…? [ ここなら全部流せちゃうから。 そんな風に続けて、握り込んだ性器に温いお湯をかけながら 優しい声色で光希に告げた。** ] (-50) Leco 2023/02/11(Sat) 22:59:57 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希がまた脱衣所で催していた事は、 その仕草でなんとなく気が付いていた。 それに、光希のそんな姿を見るより前に ベッドの上でのお漏らしが、 本当に限界まで我慢してされたものだったからこそ あれで全部じゃあない、と察せられたのもあって。 ] (見たい、なぁ……) (俺に見られてるってわかっていながら おしっこしちゃう光希の顔……。) [ まだ薄暗かった寝室ではなく、 明るい照明のついた浴室の中。 正面に膝をついて光希に更なる排泄を促せば、 みるみるうちに頬が真っ赤に染まっていく。 ] そうだね、お風呂場だ。 ……でも、お風呂場だからこそ大丈夫だよ。 ここなら汚れる事もないし、さ [ あくまで、声色は優しいまま。 ] (-55) Leco 2023/02/12(Sun) 0:23:09 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ シャワーの湯量を更に減らし、 ちょろちょろと流れる暖かなお湯を光希の下腹部に当てる。 光希の身体が尿意に震えるのを見て、 シャワーを床に置いた。 光希の性器を握り込んだ手の肘ともう片方の手で、 光希の両膝を大きく開かせる。 腕で足が閉じるのを防ぎ、 光希の性器をやや下に向けて持ち その向き先に、もう片方の掌で皿を作る様にして。 ] 我慢しないで良いよ。 ほら………、このまましてごらん? お腹の中のおしっこ、全部出しちゃいなよ。 [ 今光希がおしっこをすれば、 全部が一度、俺が差し出した掌に受け止められる事になる。 ベッドの上でするのと、 どちらの方が恥ずかしいかはわからないけれど 光希の羞恥を煽りたくて、楽し気に微笑む。 ] (-56) Leco 2023/02/12(Sun) 0:25:58 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 今は、したいだけ出させてあげよう。 それでも普通にはさせてあげないけれど この後君にしようとしている事を思えば、 きっと今のこの時間は飴の時間ですらあるんだ。 ] (-57) Leco 2023/02/12(Sun) 0:27:07 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希出せないなら…… ちゃんと出せるまでこのまま待っててあげる。 [ 湯船に湯を張ったわけではない浴室は、 シャワーのお湯でもかけていない限り、 徐々に体も冷えていくだろう。 敏感な所を握られて、 床に置いたシャワーからちょろちょろと水音が聞こえる中。] ……我慢しないでしたら、きっと気持ちいいよ。 [ さぁ、どれくらい我慢できるかな、なんて。 光希の可愛い痴態が見たくて、 たちの悪い悪戯を、彼に強いた。** ] (-58) Leco 2023/02/12(Sun) 0:32:08 |
![]() | 【独】 朝日元親/* あのさ〜〜〜 もうすっごい既に楽しいんだけどさ…… あの… 光希くんがいる村にまた入れてるってことがさ… ほんとにほんとにほんっとに嬉しくて… えへへ…嬉しくて…… えへへへww 無事に完走したいな〜〜! いそがしくありませんよーに! (-59) Leco 2023/02/12(Sun) 0:35:11 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 差し出した提案をすぐに鵜呑みに出来るほど 光希は羞恥心を知らないわけじゃない。 むしろ人一倍人目が気になる方だ。 だからこそ、そんな彼のあられもない姿が見たくて 光希の性器を握って、到底し辛いような痴態を強請った。 恥ずかしくて、そんな事したくないのに それでも尿意を搔き立てる環境に切なそうに揺れる体を 俺はただじっと見ているだけ。 今すぐ開放してあげる事も無く、 ただただ、光希が羞恥心と欲望の狭間で喘ぐ様子を 楽し気に見つめている、だけ。 ] (……だめだよ、光希) [ 俺の囁き声に、誘惑に 張りつめる我慢の糸を揺らされて、 甘い表情を浮かべてしまうなんて。 ──そんなの ] (…もっと、苛めたくなっちゃうから……。) (-68) Leco 2023/02/12(Sun) 12:57:25 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ できない、と言っていた光希が やがて我慢に耐えきれないように 風呂の椅子の上で体を揺らし始めて やがて徐々に”してしまう”方に彼の意識を誘導すれば、 ベッドの上よりも余程早く、その時が訪れた。 可愛い悲鳴にも似た声を上げて、 光希が大きく体を震わせる。 ] ──……ぁ [ ちょろ、と控えめに漏れたおしっこが 俺の掌の上に少しずつ吐き出されて 徐々にその勢いは増して、 あっという間にただ掌に叩きつけるようになっていく。 光希の体温と同じ温度が掌に浴びせられ続けて、 しかももうそれは、”漏れてしまった”ものではなく 光希が自分の意志でしているもので。 ] ……ふふ… [ 笑みが、漏れる。 ] (-69) Leco 2023/02/12(Sun) 12:58:35 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希気持ちよさそうだね、光希…… [ こんなに恥ずかしい状況で、 俺の言葉のままに排泄をしてしまっている光希に 支配欲がじりじりと燻って心を満たす。 掌にかけられていたおしっこを床に流して、 性器を握っていた手も一度離して そのまま直接床に放尿させながら シャワーから流れていたお湯で、 掌を洗い流しながら光希の排尿が終わるのを見つめる。 別にそのままでもよかったんだけど、 流石に自分のおしっこがかかった手で 撫でられるのは抵抗があるだろうから。 ] …ちゃんとおしっこ出来ていいこだね ほら、ね? お風呂でなら、しても大丈夫だから。 [ 恍惚とした顔で、とろんと力が抜けている光希に 可愛かったよ、と添えて頭を撫でる。 ] (-70) Leco 2023/02/12(Sun) 12:59:23 |
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![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希もう、全部出せた? [ 確認するように、頭を撫でたまま首を傾げ 全部出せていたようなら、 お疲れ様。と声をかけてから彼の頬にキスをして。 シャワーの水流を強くしてから、 改めて足元から光希の身体を洗い流していこうか。 ] …なんか、光希にとってはそれどころじゃないだろうけど… ちょっと昔に戻ったみたいで懐かしくなった。 [ 途中、そんな言葉を挟む。 ベッドでの事含め、彼の粗相そのものを 俺が全く気にしていない事を伝えたくて。 光希の身体を流した後で、自分の身体も適当に洗い流し ついでにお風呂の床も全部流し直してから 二人で風呂場から出ようか。 ] (-72) Leco 2023/02/12(Sun) 13:02:40 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希せっかく早く起きたんだし、 このまま朝飯食べてゆっくりする? [ 新しい部屋着を二人分籠に並べながら、 脱衣所では、そんな声かけを。**] (-73) Leco 2023/02/12(Sun) 13:09:12 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 子供の時とはまた違う。 大人の光希だからこそ、 させている事への背徳感が比ではなくて 全て出し切って頬を染める光希が、 どこか釈然としないような溜息をつくのに首を傾げ ] 光希は昔、トイレってなかなか言い出せない子だったもんね あの学校って、小さいから便器の数も少なかったし。 [ 懐かしい思い出話に、クスリと笑う。 あの頃光希がしてしまった粗相の全てに 俺が関与していたかは不明だが、 それでもそれは、結構な割合で俺の悪戯のせいだった筈で。 世話をするところも含めてしたい、という 己の性癖が未だに変わっていない事に内心苦笑する。 ] (-79) Leco 2023/02/12(Sun) 14:41:05 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そして ] ………呆れ……? [ 落ち込んでいる様子の光希が続けた言葉に、 思わずキョトンとした顔をしてしまった。 ] 俺が、光希に呆れる……? [ 『そんな事ないよ』とすぐに言えればよかったのだけど。 そもそも発想にすらなかった言葉に、 生まれて初めてその単語を聞いたとでもいうように 変に反応が遅れてしまった。] (-80) Leco 2023/02/12(Sun) 14:41:54 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ いや、そもそも子供の頃もだけど… 今日のお漏らしに関しては、ほぼ100%俺が悪いのだし どちらかというと呆れるのは、俺が光希に…ではなく 光希が俺に…であるべきではあって。 (真相を知らない光希には、無理な話ではあるけれど) 仮に俺が全く何もしていなくて、 光希がただ単に間に合わなくてベッドで漏らしてしまっても それで光希に呆れる、なんてのはあり得ない事で。 ぐるぐると思考を巡らせて、 少しだけ反応を遅らせてから首を横に振った。 ] 呆れないし、カッコ悪いとも別に思ってないかな…。 ……むしろ…… (-81) Leco 2023/02/12(Sun) 14:43:11 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希気持ちよさそうにしている光希が…… すごく可愛いとは、思ったけど…。 呆れたり、嫌だとかは思ってないよ。 光希がやっちゃった後の世話だって、 俺が好きで…やりたくてしてる事だから。 [ お風呂から出ながら、正直な言葉を告げる。 光希が粗相をした所で、 俺が光希に対してそういうマイナス感情を抱く事がないと そう思ってもらう事は大事だったから。 服を着替えて、光希に朝食を提案しながら 洗濯機の残り時間を見たりして ] (-82) Leco 2023/02/12(Sun) 14:44:35 |
![]() | 【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 気持ちを切り替える為だろう。 明るい声色で返事をする光希の頭を、 ぽんと柔らかく一度撫でて ] ん……。じゃあ、朝ごはん用意してくる。 昨日作ったスープとか色々あったと思うし 光希、ベッドメイク頼める? ベッドパッドとかクローゼットに替えがあるから。 [ 俺たちは日頃、それなりに夜の行為をするせいもあって シーツの替えは困らない程度には持っている。 今洗濯したシーツが乾くまで待つ必要もないかな、と 光希にそんな事を伝える。 光希が頷いてくれたなら、寝室の片づけを頼んでしまって 何もなければ、そのまま 自分はリビングに朝食の準備をしにいこうか。 ] (-83) Leco 2023/02/12(Sun) 14:47:30 |
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