ちゃんと謝れて偉いね。
　　うるさくしてごめんなさいって。

　　そしたらご褒美をあげないと。
　　なーりんの好きな中出しだよ。
　　中に出されて気持ちよくなっちゃえ。

[>>G31彼女の膝を抱えて
ゆさゆさと揺らしながら、自重で彼女と深く繋がっていく。

さっきは出さなかったから、オレの限界は早くに来て
彼女が服を噛んで耐え始めたときに
入れ替わるように彼女の奥で射精してしまう。

びゅる、びゅる、っと奥に濃い精液が吐き出されて
彼女の狭い膣の中を白く染めていく。
身体を震わせて一雫も零さぬように中に出し切れば
漸く彼女の中から楔を引き抜いて、ゆっくりと彼女を下す。

どろっ、としたものが溢れて床を汚してしまうから
後で掃除しなきゃな、なんて現実的なことを思うのだった。]*

　　毎日奥までハメて欲しいって？
　　変態さんだね。
　　それも可愛いんだけど。

　　毎日生でハメて子作りしちゃおうか。

[>>G38彼女の身体の中を
直接感じながらそんな事を言う。
彼女は変態さんだけど、きっとオレも負けず劣らずで
そんな淫らな関係はとても好き。

彼女と別れてた時間を取り戻すように
濃密な時間を過ごしていく。
勿論セックスだけが全てだとは思わないんだけど
2人で暮らす中ではやっぱりそういう方向に傾きがちだ。]

　　ふぅ……
　　朝から沢山出た……
　　中に出しちゃったね……

[>>G39熱狂の中から
彼女の中に出した事で少し熱が下がって
はぁ、と息を荒くして彼女の唇に軽く口付けをする。
大好きだよ、と言葉を送ると

彼女が座り込んでしまったので
気遣いつつ、話を聞くと]

　　そうだね…お風呂入ろっか。
　　ご飯は少し冷めちゃうかもだけど。

[>>G39彼女と服(下着)を着たままで致して
汗や体液やらと身体がベトベトしてる。

彼女に肩を貸しつつ……
いやそもそも彼女を抱き上げて仕舞えばいいかと
お姫様抱っこで彼女を持ち上げると
お風呂の方に移動を始めた。]

　　さっきの話だけど>>G37
　　デートは行きたいね。

　　今日天気も良いみたいだし
　　お昼とかから外に出掛ける？

[と腕の中の彼女にそう言ったのだった]*

　　ごめんね、びっくりさせちゃった？
　　足に力が入らないなら
　　抱っこしちゃった方が早いかと思って。

[>>G45首に手を回してもらって安定すれば
お風呂場までスタスタと。
なーりんを1人で運ぶぐらいは出来るもんだなと
少ししみじみしつつ。
日々駅弁とか色々してるから？と思わないでもない。
思わないよ。]

　　そうだね、お昼食べて……
　　映画でも見に行く？
　　お互いの服を買いにショッピングでも良いけど
　　ちょっと気楽に行ける場所で
　　小さなデートしようか。

[>>G46お風呂を一緒に入りつつ
勿論ムラっとしないわけではないけど
そうしてるといつまでもお出かけできないので
お触りは我慢しつつ。]

　
　　そろそろ。
　　子供も作って、みる？

[彼女と一緒に湯船に入りながらそんな事を。
>>G44子供を作るまですると言うのも
そろそろしても良いのかも知れない。って。]**