【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナなんでそう言える…………ひ、っ んんっ [武骨に見える掌がやけに優しいのは、 女を抱きなれているからか。 そう理解は及ぶが、実際優しく花弁に触れられると、 知らない快楽の兆しに腰が軽く跳ねて、ルーナの指先を濡らした。] …………あぁ、……くそ…… お前、そう言って、ヤりたいだけじゃないのか…… [悪態が口をつくが、その声音は弱弱しかった。 1から10まで嘘ということも無いだろう。 そう思えるくらいには、青年はこの友のことを信用していた。 いかにダンジョンで女を食い荒らしていようとも、だ] 友だと言ったこと、忘れるな、よ…… [罪深い体を開く事を、 もはや理性では押しとどめることはできず ただ念押しするように、そう言った] (-68) ゼロ 2023/01/07(Sat) 1:09:39 |
【赤】 超福男 ルーナ裂けねえって。 胸もこんなに立派なんだ。 下も男を受け入れられるくらいには熟れてるだろ。 [多分なと男は心の中で続け、胸への愛撫を続けていく。 男の掌の温もりでも熱を加えられていく乳房は次第に更なる刺激を求め始めるだろう。 男はジェニーの反応を伺いながら指先で微妙に触れ方に差異を持たせ膨らみの芯までも快楽に浸してしまうとそこで漸く触れてほしそうにずっとしていた乳首に指先を触れた。 優しく擦り、ツンと腫脹するそれを摘まみながらもまたじっくり時間をかけて快楽の扉を観音開きにしていき零してしまう甘い吐息の量を増やしていく] これでも感じてないのか? うん? [男は片手をジェニーの股座へと伸ばし花弁に触れて蜜に指を濡らすと困った表情をしている目の前に突きつけ、指を開き愛蜜が糸を引く様を魅せつける] 素直になれよ。なあ? [男は耳や項を撫でてくるジェニーの指先に顔を向け口づけてから指を咥えて舌で弄ってから解放した。 ニヤリと男は笑うとその舌の動きを覚えている内に顔を乳房に近づけ程よく実った乳首に舌を這わせ同じように弄ってから音を立てて吸い立てていった] (*18) rusyi 2023/01/07(Sat) 1:41:43 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーなんでだあ? 俺が、俺だからだ。 安心しろよ、俺は女には嘘はつかねえ。 お前が俺の女で、俺の友であるんだからな。 裏切ったりなんかしねえさ。 他の女は普通に抱いていくけどなあ。 [わっはっはと男は笑いながら、乳首に吸い付きつつ手を薄ピンク色のジェニーの逸物へと伸ばし触れてやる] おうおう。 女として感じながらこっちもおったててんのか? こりゃあちんこじゃなくてデカイクリじゃねえ? [何とも同意しにくいことを男は口にしながら己のちんこを圧し掛からせ本物のちんこはこういうものだと示威する。 性獣の雄が雄であることを主張するそれをお前は雌だと教えこむかのようなマウント行為だ] いい女とヤりたいのは男の本能だ。 ヤりたいのは当然だろ。 [ジェニーは良い女だと言霊は、男の前では女であるように染め上げていこうとするのだ**] (-69) rusyi 2023/01/07(Sat) 1:48:39 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a39) rusyi 2023/01/07(Sat) 7:27:54 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a40) rusyi 2023/01/07(Sat) 8:09:50 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナ答えになって、ない……。 お前、らしいけど……。 は、……知ってる。 別にそんなとこで誠実さは求めてない……んぁっ [笑うルーナの頭を苦笑して撫でた。他の女は抱くというのは想定内だ。どちらかというと抱かれた後に用済みと、目の前からいなくなられることに恐怖している。 都合がいいといえばそうだが、それほどに、青年の中で「自分が女であること」より「友がいる」ことの比重が重かった。 ……今のところは。 びくり、と腰を震わせ、目を見開く。] や、っ。……くり、って、女の……? くそ、なめるなよ……っ、は、 [息を飲んだ。 押しかかられた場所からどくどくと血流を感じる。 あつい。 どう控えめに見ても自分の一物より相手の一物の方が大きく、 「生物として負けた自分は今から雌として犯されるのだ」と理解すれば、尾骶骨あたりがぎゅっと響く気がした。] (-71) ゼロ 2023/01/07(Sat) 8:38:39 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナそんな本能、知らない…… みてろよ、この、……っ [青年は次第に、自分は女ではない、と否定することを忘れていた。 それはルーナの目論見通りの刷り込みではあっただろう。 ぎこちなく腰の位置を調整して、自分の雄をルーナのものに添わせ、すりすりと擦りつける。 疑似的な素股のようにルーナの雄を刺激して、どうにか感じさせてやろうと工夫していたが] ……んっ、ぁ、……あー……くそっ…… [胸からの刺激が強すぎるのか、青年の雄が軽く精を吐き出す方が早かった。 ばつが悪そうに目を逸らす**] (-73) ゼロ 2023/01/07(Sat) 8:39:12 |
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