![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 宝飾職人 エデンくっくっくっ。 そりゃあ最高の褒め言葉よな。 [最悪と罵られても男は笑って返す。 その笑いの吐息がエデンの耳朶を擽り男の顔が近いことを知らせる] エデンちゃんにはわかんないよなあ。 確かに金や権力で従順な女も良いもんだよ、うん。 [だが男は悪趣味と罵られたように抵抗される方を好んでしまう。 それも嫌だが抵抗もあまりできずにいるのはとても良い。 今のように口で罵られるのは最高であった。 言って止められたらつまらないので言わないが>>76通常の2.5倍だろうが払う価値はある。 断り文句すらも男にとっては実行可能なことで驚きの声もまたエッセンスだった] (-55) rusyi 2023/01/05(Thu) 0:34:29 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 宝飾職人 エデンほい、これでどけれた、と。 うん? これズームとかできるのか? あと録画とか……。 [エデンの胸を弄びながら男はスクリーンを自分だけが見える位置に引っ込め、あれこれと機能がないかを追加で問いかけていくがその手が止まることはない。 漏れる声も映し出される白い内股の震えもエデンが昂ってしまっている証として男に知られてしまっているのだ。 火が煽られ始めれば男の手付きは次第にいやらしさを増す。 服と下着の上からしか触れぬが膨らみの上半分は覗いている衣装だ。 煽れば露わになる実りを探るのも容易いもので当たりをつけた男の指先がその場所を柔らかく押して刺激し始める] (-56) rusyi 2023/01/05(Thu) 0:34:45 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 宝飾職人 エデンおっ、太腿を擦り合わせてんな。 気持ち良いんだろう? うん? [程よい拒絶の線を快楽で次第に曖昧にしていくのだ醍醐味だ。 男は女の子を乱暴に扱うことはないが別の意味では暴力的でありその性暴により気の毒な女冒険者はこれより先に実際に増えている。 男の指先はエデンの隠れた実りを布越しにでも摘まむがその触り方もまた優しいものだ。 優しく、優しく、酷く、優しいままに昂り切らせ――] どうよ、良かったろう? 濡れちまったかは……下着が黒いからよくわかんねぇな。 [男の手が止まったのは丁度魔石の効果が切れる具合であった。 本当に測ったかのようなタイミングで、そして煽りに煽った火が抑え込むのが難しくなるタイミングで。 男は触れていた胸から手を離してしまう。 快楽から解放はしたが身体はエデンが自分で立てるまではそのまま支えている] (-57) rusyi 2023/01/05(Thu) 0:35:39 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 宝飾職人 エデンでえ? 稀少な魔石って深層のやつ? ドラゴンとかいるようなとこのやつならさ。 流石に検討じゃなくて約束してもらいたいもんだがな。 [余程に稀少な魔石という売り文句を男は覚えており、買い上げると笑う] エデンちゃんのためなら、マジだぜ。 [そして声色を変えて本気のそれを感じさせる声質で落し文句を追加するが、男の脳内ではその時どれくらい嫌がってくれるかを楽しみにする思考でいっぱいであったので注意力は下がっていた**] (-58) rusyi 2023/01/05(Thu) 0:35:45 |
![]() | 【人】 超福男 ルーナ――ダンジョン―― おう、そこはわーってるって! 俺に任せておきなっ。 [>>80一切任せてはならない男は自信満々に胸を張りその胸を自分の拳で叩いて見せる。 任せてしまったならば上はノースリーブに胸の上下を止めるバンドがついたものにし、胸のサイズに関わらず胸を誇張する代物の上に剥き出しの肩をカバーする形の革鎧を用意する。 下は短めのスカートにぴっちりと身体のラインにフィットするスパッツを用意しこちらも革鎧で補強しよう。 靴も冒険者が使うブーツを用意し帽子も準備すればちょっとお洒落な感じの冒険者に見えるだろう] あっ、そっちは興味あるんだ。 いいぞ、使え使え。 便利なもんだからな、俺も追加で何個か買うし。 [こうしたものはダンジョンの偵察よりも拠点防衛に向いているのだがそのことをエデンに伝えたことはなかった] よしよし、じゃあこれは貸しな。 後でお願い一個聞いてくれ。 [男は学んだ。 ここで下心全力でがっついでも引かれるだけである、と。 即ち使ったという事実を作ってからお願いをするのだ。 少しインテリジェンスを上げたかのような男の言葉はミアにどう聞こえたろうか**] (81) rusyi 2023/01/05(Thu) 0:52:58 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーア――ダンジョン内―― [それって「けもの」じゃなくて「けだもの」だよね。 男は笑いながら突っ込みを回避した。 ノコギリ鉈は威力以上に見た目が恐怖を誘う。 あと、切った時も魔獣の痛がり方も半端ないし何なら燃やしてるのだからヤバい。 少し嫌がってる女の子を落とすのが好みな男だがクラヴィーアは普通に挽いてきそうだった] そうだろうなあ、俺もそれだけ本気だったんだがなあ。 [下層に向かうに時間を短縮できる良い道だ。 グラッドの店にも近づけるので補給にも丁度良いのだ。 それだけにタバコ一本分と言われると男は苦悩してしまう。 時間にして早くて一分、遅くても五分だろうか。 秘蔵の道だがやはり安くはない。 だがそれがいい。 男は苦悩にやや引き攣りがちな笑みを浮かべる] (-59) rusyi 2023/01/05(Thu) 1:14:45 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーア……あ、魔物の住処? 俺は結構深層にも行くけどなあ。 『穴』だっけ? 見たことはないぞ。 [男、非常にしれっと嘘をつく。 あまりにも自然すぎて本当に知らないようにしか見えない職人芸の代物であった] それより、だ。 胸は、革鎧は? それは外すのか。 [最初の頃は革鎧ごしにぱいたっち一秒とかもあった気がするのでそこから考えれば大した進歩である。 遅々としすぎていて泣けてくるが男は諦めてはいなかった] (-60) rusyi 2023/01/05(Thu) 1:15:07 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーアそれになあ。 深層は言ってもわからんと思うんだ。 クラヴィーアちゃんは行ったことないだろう? なんか毎回道が違うところもあるしなあ。 口では説明しきれん。 [そして食いついてきた話をあっさりと正論で流してしまう。 目の前の御褒美に吊られて盲目になっていた] 下層ならギリ、分かる、か? ……よし、決めた! 俺はべろちゅーか、俺がクンニするを希望する。 それで賽で決めるのでどうだ。 [男は懐から四面体の賽子を取り出してクラヴィーアに差し出した。 イカサマはないと示すためだ、存分に調べるといいと勢いで押し切るつもりであった**] (-61) rusyi 2023/01/05(Thu) 1:15:52 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 ![]() (a32) rusyi 2023/01/05(Thu) 1:16:52 |
![]() | 【独】 超福男 ルーナ/* (1)1d4 村ランダム甘い香りに満ちた部屋を見つけた。香りは貴方をリラックスさせるが、強い媚薬効果も持っているようだ。vil (-66) rusyi 2023/01/05(Thu) 7:20:01 |
![]() | 【人】 超福男 ルーナ――ダンジョン―― おっしっ、任せておけよ、この俺になっ。 [>>83女の子にお願いされれば男はガッツポーズを取った。 そしてもう一つも無理ではなければO.K.らしい。 覗き見の魔石貸出と合わせて一発迫ればヤれそうな感じに男は心躍らせてしまうし実際表情にはありありと浮かんでいただろう] それじゃ今日はここで帰るわ。 次来たら約束してた服持ってくっから。 じゃ、またな! [片手をあげてミアに別れの挨拶をすると男は彼女の領域を後にした。 その足で向かうはグラッドの店だ。 >>81露出度をあげつつ機能面も満たす、実に男の目から見て楽しみで仕方がない装備を注文しよう。 もしかすると追加効果もつけてくれるかもしれないがそこはそれ。 用意してもらえば男は約束通り、次に会いに行ったときにミアに可愛い服+装備一式を提供した**] (87) rusyi 2023/01/05(Thu) 18:44:19 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーア[男の本気度は伝わっていたらしい。 クラヴィーアとヤるためだけに行動しているという理念はすぐに見て取ってくれていた上で掌の上で転がしにきていたらしい。 そこもまた良いと男はほくそ笑む] ああ、知らないな。 大体ドラゴン種が普通に闊歩してたり。 出てくる雑魚がミノタウロス級だったり。 影から暗殺してくるやつだったり。 あと、スライムな。深層のスライムはマジやばい。 俺もうっかり探索なんてしてられねえって。 [実際、男は探索していない。 愉快そうに逃げていたら偶然見つけたのが最初で以降『穴』とは持ちつ持たれつの密輸業での繋がりがあるばかり] そういう魔獣も居るのさ。 好き勝手にダンジョンを作り変えるやつな。 下層……そう、下層なら、一発? [男はちらりと視線を向ける。 正直下層なら願っても良いのではと思っているし、深層ならば一発どころか一週間くらい相手をしてもらいたいものである。 冒険者が夢と浪漫を求めて命をかけていく場所だから価値があるのだと思っているから深層に関しては迂遠な言葉になってしまう。 ところで珍しいと言われると男は、そうか、と首を傾げる] (-77) rusyi 2023/01/05(Thu) 18:56:47 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーアクラヴィーアみたいな女がな。 気持ちいーって顔してるの見るのが好きなんだよ。 俺が気持ちいいのはそれはそれで好きだがな。 ほら、俺は――。 [誰かからか悪趣味と言われる男の性癖を暴露しながら賽を取ると男はそれを振り――(1)1d4の目だった] (-78) rusyi 2023/01/05(Thu) 18:57:09 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーア[超福男、賽の目で敗れる。 ここは福の使いどころではないと運命の女神が言っているかのようである。 男は思わずダンジョンの天井を見上げていた] くっそおおおおっ。 マジか、マジかあ……。 ……じゃあクラヴィーアが良い方で頼むわ。 [思えば胸を揉むのも良いもの良いものであるし、口でしてくれるのもいつもの澄ました表情がしてくれるのならばそれはそれで興奮しそうであると男はさっさと切り替えるとどちらでもお任せと賽の目の勝者に選択肢を投げた**] (-79) rusyi 2023/01/05(Thu) 19:00:15 |
![]() | 【人】 超福男 ルーナ――グラッドの店>>88―― さっすが姐ごおっ! 話が分かるう! [店に到着するや否や店主に簡単に詳しく良い女に可愛い衣装を着せたいと説明すると店の奥から特上の言葉が返ってくる。 求めていたものの中で追加効果のあるものは流石に無理だったが服装をサービスしてくれる辺り有難い。 沢山の衣装の中から主に男に見せるために服を選んでくれる。 言葉尻だけで興奮できてしまう] おおっ、そうなのか! タメになるぜ〜、俺は色男だからな。 ミアに選んでもらうかあ。 [じゃあ、これと男が考えていたデザインのものを一つもらい、グラッドが押し付けてきた装備品と衣装を一式頂戴した。 両腕から溢れんばかりだが背嚢にぎっちぎちに皺が寄らないように収納するとそれを背負い代わりにとまた小瓶を二つ置いた。 グラッドが見れば分かるだろう。 ローパーの粘液作成器官とドラゴンの目ヤニである。 ローパーは兎も角ドラゴンは全身素材のようなものであるが目ヤニはかなりレアものだろう、と礼の品を奥と男はすたこらさっさとミアの元へと戻っていった。 今日、また行かないとは言っていないのだ**] (89) rusyi 2023/01/05(Thu) 20:15:20 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 ![]() (a39) rusyi 2023/01/05(Thu) 20:19:14 |
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![]() | 【人】 超福男 ルーナ――かつて 超福男のとある悩み―― [男は一つの悩みを抱えていた。 それは大なり小なりある悩みの中で男なりにはかなり大きな悩みだった。 男の、股間のレーダーが男に反応している。 その事実に気づいたのは男が良い女を探して都市を散歩している際に訪れた時に>>90聖堂にて祈りを捧げる野郎を見てからのことだ。 >>92憂いを帯びたように見えた表情は女にも見えるが奴は男だと男は知識として知っていたが実際目にしてしまうと股間が反応しはじめた] 終わりだ……。 [男に反応するようになった自分の股間のものに絶望しながら、そんなどうしよもないことを懺悔室があったらそこで本気で嘆いたりしている辺り男の日常は平穏だった**] (96) rusyi 2023/01/05(Thu) 21:47:44 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 ![]() (a42) rusyi 2023/01/05(Thu) 21:56:55 |
![]() | 【人】 超福男 ルーナ―ダンジョン>>101― [ミアの居る奥地からグラッドの店まではそれなりに距離があるだろうか。 それを往復したのだから経過した時間もかなりあるが「早かったのね」とお世辞であったとしても女の子に褒められれば男の気分は上々となる。 非常に我が世の春を謳歌するのが得意な男だ] グラッド姐さんの店知ってっか? 『都市』と『穴』の間ぐらいにあんだけどさ。 俺の考えてたやつ以外にも服を色々貰えたわ。 [男は背負っていた背嚢を下ろすと中から衣装や装備を色々と取り出していった。 男が言ったものもあるし中にはミアが欲するデザインのものもあるかもしれない。 貰った分だけ全部取り出すと男は一つ一つ広げて見せていく] どれが好みだー? やっぱり俺はノースリーブがお勧めだねっ。 [ノースリーブ、エロい、間違いない。 男はお勧めしながらもグラッドの助言に従いミアが望むものを渡すつもりである**] (107) rusyi 2023/01/05(Thu) 23:05:45 |
![]() | 【人】 超福男 ルーナ――噂された男は―― どうしてこうなった……。 [男は嘆いた。 >>102隣に立つ男に勃つ股間の代物。 どうして股間レーダーが反応してしまうのか、男は理解できずさめざめと涙を流す。 男は冒険者だが自由気ままに本当に、本当に、本当に、勝手にやって成果を出している。 だから同じパーティーになる女の子はいなくなり久しく、今では極少数の訳ありの者だけが組んでいる。 ダンジョン内で別パーティーが窮地の際には救出・支援しその"謝礼"に女の子に手を出したりし続けているものの男がパーティーを組むことは珍しかった。 自由気ままにやっているが冒険者ギルドから名指しで依頼されることがあり、今回はそれだ。 中型竜種が守る魔石の回収が目的らしいが実質は討伐依頼だと男は踏む。 野郎と組む、それは指名依頼ならば我慢しよう、我慢できる、えらいぞ、俺と意気をあげて顔合わせをするとこうなっていた] (111) rusyi 2023/01/05(Thu) 23:25:55 |
![]() | 【人】 超福男 ルーナああ、うん、まかせろ。 [>>103恐ろしくやる気のない生返事を返しては肩を叩かれる。 男は無心だった。 何をされても案山子のようにぬぼーっとしてしまう。 覇気も何も感じられないままに二人でダンジョンに潜っていった。 ダンジョンの中でも男の股間レーダーは発動しっぱなしだった。 隣を見れば女のように見えなくもない男、ジェニーって女の名前ではと思うが男らしい、がいる。 男が五感を済ませると確かに野郎の臭いがするが同時に女の香りもするような気がしてならない。 どうする、I フルチーン状態な男はそれでもダンジョンに入ると動きを変える。 探知・索敵・無駄な戦闘の回避とダンジョンの地図が頭の中に入っているかのように最短ルートを進んでいった] (112) rusyi 2023/01/05(Thu) 23:26:07 |
![]() | 【人】 超福男 ルーナおっ! [道中で男は何やら名案を思い付いたような声をあげた] よお、ジェニー、連れション行こうぜ! [正しく迷案であるそれを男は超絶いい笑顔で告げる。 ダンジョン内では休憩できるスポットはそう多くはない。 時間も時間だしと誘ってみたのは見れば分かるだろうと思ってのことだ。 もし誘いに乗らなくても中型竜種であれば男はあっさりと捕縛して魔石の回収は終わった。 男が操るは魔石を練り込んだ細く強靭なワイヤーである。 白夜と黒月と銘打たれた短剣〜小剣サイズの特殊な剣に括られたそれを巧みに操り中型竜種はボンレスハムのようになったという。 普段は戦闘を回避するが今は聖職者もいることだし多少傷を負っても大丈夫だろうと無理をした。 そして当然のように片腕に傷を負っていたので治してくれなどと宣いながら無事に依頼は達成した*] (113) rusyi 2023/01/05(Thu) 23:26:11 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 ![]() (a49) rusyi 2023/01/05(Thu) 23:28:04 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーア[のこぎり鉈やクロスボウは中型までの魔獣には有効だろうが大型の魔獣に対してはどうだろうか。 それがどうかは完全にその冒険者の腕前によるとしか言えない。 命の危険はないと思っていたようならば思い直してくれれば幸いなことだ] 冒険者は失敗したら死ぬからな。 俺は何人も無謀なやつらの屍を見てきたぜ。 [女の子はなるべく助けるがそれでも常にダンジョンにいるわけではないのだから男一人では限界があった。 上層や中層は比較的安全だ。 安全マージンを先駆者が十分に取れるように整備してくれている。 ここで実力をつけて下層に挑むのが普通なのだ。 が、男の真面目な思考はここで途絶えた] (-91) rusyi 2023/01/05(Thu) 23:39:04 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーアうっほっ、きんもちいいいっ! [色をつけるか前向きに考えてくれるというのも良い話であるし、座ってと言われば場所に大人しく座り愚息を取り出されるのも良い。 男の急所を包む革鎧の下には更に手厚く保護されているそれは酷く雄臭いもので、口づけされると悦びに震えむくりむくりと大きくなっていく] いい、いいなあっ。 可愛いクラヴィーアちゃんのご奉仕最高だなっ。 [髪をかき上げる仕草も良いし麗しい唇も良い。 少し赤らんだ頬なんてそれだけで興奮してしまう。 男の愚息はテンション爆上がりで好調にその威風を示していく。 女の子を抱き続けてきたそれは赤黒く怒張すれば血管が浮かび上がる。 女を悦ばせるために存在している。 そう思ってしまいそうな形であり、硬さであり、長さであり、臭いであった] 続けて、続けて、咥えてくれたりすんの? 出そうなら口の中でもいい? [奉仕してくれるクラヴィーアを労うようにその頭を優しく撫でる男の手付きは女に触れるのに慣れたものであった*] (-92) rusyi 2023/01/05(Thu) 23:39:11 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 宝飾職人 エデン[エデンには何が良いのか理解できないようだが、男にはエデンの反応そのものが最高点をつけて良い程の上玉であった。 魔石に複雑な機能はつけられないそうだがそこは今後の開発に期待するとしよう。 男の意識はすぐに痴態に苦悩する腕の中の小鳥に向けられる。 触れていれば分かる熱の発言。 胸の先端を見ていられなくて目を瞑る仕草。 耳朶をかどわかすと赤らみ、次第に男に身を委ねきっていくその変化] エデンちゃんは最高だぜ。 [きっとエデンには分からない。 普通では物足りなくなっている男の難儀な性癖なのだ] だから、本当さ。 [落ちたな、と胸を押し付けられた男は錯覚した。 尖った胸の先が男の逞しい胸板や腹筋に触れると自分の為した事に誇らしくなってしまい、だからこそ金的への反応にも僅か遅れた。 ただ、そこは腐っても冒険者なのだ、それも上位の。 一般人に近しい女の子が放つ膝蹴りの挙動に遅れながら反応し伸びてきた膝を己の膝で挟み込んだ] (-93) rusyi 2023/01/05(Thu) 23:55:17 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 宝飾職人 エデンおうっふう、あっぶねぇ。 俺の大事な愚息が天命を迎えるところだった。 [男はこの時、本気で冷や汗をかいており額の汗を手で拭った。 そのままその手を挟み込んだエデンの太腿へと伸ばす。 激しい挙動をしたのだ、濡れていれば当然――] くっくっ、やっぱり最高だな。 いいぜ、その時は俺が枯れるまで相手してもらうからな。 楽しみにしてるぜ? [指先に、濡れた証を纏わせたそれは太腿に伝ってきたものだ。 それをエデンに見せながら男は笑い、挟み込んでいた膝を解放すると澄ました表情で告げられた売り言葉を買い言葉で買いたたき、一緒に魔石の代金通常の2.5倍もしっかりとカウンターに置いた] ところで覗き見の魔石ってまだある? やっぱいくつか使ったほうが便利そうだよな。 [支払いが終わると男はそこで一回幕が下りたとばかりに商談に入り、その後もちょくちょく店によってはエデンにちょっかいをかけてはしっかりと金を払っていく仲になっていく**] (-94) rusyi 2023/01/05(Thu) 23:55:27 |
![]() | 【人】 超福男 ルーナ――ダンジョン>>118―― おっ、そうなの? 品揃えも良いし姐さんも気前が良いし。 良い店だよなっ。 [男は本気でグラッドの店を一押ししていた。 同じ店を利用しているならばそちらで会うこともありそうだが活動時間が違うのか出会ったことはなかった] あ、ワンピースとか逆に怪しいぞ。 ダンジョンの中でワンピースはマジヤバい。 しかもこの付近でだから怪しさしかない。 [ミアがワンピースに目を向けたのを見て男は努めて真面目に意見を述べる。 やはり冒険者の恰好をしているのがダンジョンの中では一番無難だろう。 その言葉に従ってくれたのかはわからないが男が進めた衣装と装備をしてくれるらしい。 これは男冥利に尽きるものだ] で、これとはも着たいんだろ。 いいぜ貰いもんだしな。 自分で楽しむ分にはいいだろ。 [ワンピースで視線が止まっていたのは確認していたものだから男は残りの衣装と装備もざらざらとミアに譲った。 女の子が喜んでくれるのだからこれ以上の使い道はないだろう*] (120) rusyi 2023/01/06(Fri) 0:05:09 |
![]() | 【人】 超福男 ルーナ――かつて ダンジョン深層―― [ダンジョンの深層には化物の類は数えきれない程いる。 ドラゴンはその筆頭だがヴァイパイアもヤバい。 特にロードクラスになるとマジやばい。 語彙力が足りない程にヤバい。 ヤバいのだが男にとってそれが女の子の姿をしていればそれはお近づきになりたい、色々な意味で、の理由になる] アッナトラちゃ〜ん、やっほ〜。 [ダンジョンの深層に相応しくない気軽な声で男はアナトラに声をかけるのだ。 >>95そこは『穴』であったかダンジョンの深層であったかはその日によってマチマチだろうが『都市』の人間であるにも関わらず男は本当にどこにでも現れた] これお土産。 月が出る時に咲いて朝日にあたると散るんだとよ。 [花を売る女に、花を贈る男。 それも月見草という夜の咲く可憐な花を鉢植えにしたものを背嚢から取り出して差し出す。 だが男がアナトラの元を訪れる理由は花を渡すだけではないのは明白であった**] (127) rusyi 2023/01/06(Fri) 0:17:00 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 吸血鬼 アナトラ今日はどっちが欲しいんだ? 俺の濃ゆい胤か、それとも血か。 [>>98男は初めて見かけた時から度々アナトラの元を訪れる。 良い女と交われるならばそれが魔物であっても構わない。 話が出来る相手ならば交渉もできるだろうと男は挑む。 そして時に男は強請るのだ。 100年前の記録を当たり障りのない範囲で教えてくれと。 過去の情報は今にきっと役立つものがある。 男はこれでも有能な冒険者なのだ**] (-99) rusyi 2023/01/06(Fri) 0:20:27 |
![]() | 【秘】 超福男 ルーナ → 聖断者 クラヴィーアくくっ、そうだろう? クラヴィーアちゃんともいつかヤるからなあ。 その時は悦ばせてやるよ。 [それがいつになるかはさておき男の中では決定事項であった。 ただ悦ばせると言った怒張は今は悦ばせてもらっているところであり、男は愉悦に浸る。 浸りながらも周囲への警戒は疎かにはしていない。 ここはダンジョンなのだから気をつけるのは常にである] (-103) rusyi 2023/01/06(Fri) 0:35:50 |
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