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【赤】 大富豪 シメオン[押し倒した女の首筋に男は唇を這わせた。 口付けてから舌で舐め、今度は強く吸い付いて赤い痕を付ける。 そうしながら服を弄り、肌に指を滑らせて、女の情欲を煽るように触れる。] お前は私のものだ。 [そして、男もまた女のもの。] だから、私の全てがお前のものだ。 [男はゆっくりと女の衣服を脱がせていく。 そして、己もまた身につけた衣服を脱いでいく。*] (*17) F6 2022/11/28(Mon) 23:40:14 |
【独】 大富豪 シメオン/* 村の趣旨に照らし合わせてえちえちなこともしようかと。 イルムヒルトがとても可愛いのでもっと可愛がりたいだけなのだが。 (-111) F6 2022/11/28(Mon) 23:42:48 |
【秘】 奏者 イルムヒルト → 大富豪 シメオン[組み敷く男に腕を伸ばす。 己の意思で男の全てを迎え入れ、欲しがる。] はい。 [微笑み、頷く女の覚悟はとうに決まっている。 貴方との命を腹で育み、産み落とし。 育てながら貴方との時を思い返し、 美を紡ぎ続けましょう。 いつかその子が、私達を越えていくのを夢見ながら。] (-114) leaf 2022/11/29(Tue) 0:07:12 |
【赤】 大富豪 シメオン[何日寝ていたのかはわからない。 それでも目が覚めて真っ先に頭にあったのは、女をが欲しいという飢え。 こんなにも心を占める女など他にいない。 お前だけだ、 私をこんな風にするのは。 [双丘に手を触れる。 その膨らみを淡く撫でてときどきその形を変えさせながら、指先を乳輪にそって滑らせて、だがその蕾には触れずに焦らす。] 熱くさせてやろう。 [植えつけた官能を思い出させるように。 首筋に吸い付き痣を増やしていく、耳朶を舐り噛んで、囁く。] (*24) F6 2022/11/29(Tue) 12:14:57 |
【赤】 大富豪 シメオン[絶妙な加減で触れる。 熱い指先で女に熱を移していくのに、官能が高まる直前で弱めてしまう。じわりと弱火で炙るように、じっくりと熱を通していく。 女が欲しがるのなら、 男は一度だけ胸の蕾を指で摘んで捏ねた。 でもそれだけ。 そのあとはまた焦らすような触り方。 そんな触り方で男は女の腹や腰、それから太腿に触れる。 決して強い快感は与えずに、微かな性感だけを、しかし確かに熱を煽り昂らせていく。] (*25) F6 2022/11/29(Tue) 12:16:01 |
【秘】 奏者 イルムヒルト → 大富豪 シメオン ほ、しぃです。 ぁあ、私……わたし。 こんなにはしたなく、疼くの。 [貴方に、焦らされて。*] (-151) leaf 2022/11/29(Tue) 20:21:59 |
【秘】 大富豪 シメオン → 奏者 イルムヒルトもっと、はしたなくなっていい。 [切ない声を漏らす唇を塞ぐ。 強く深く淫らに唇を合わせ舌を絡ませる。] (-159) F6 2022/11/29(Tue) 20:57:15 |
【赤】 大富豪 シメオン[焦らされて燻る女の熱は、喘ぎを漏らし肌を朱に染め、潤んだ瞳で男を求めている。男は満たさぬ様、しかし乾かぬ様に女に緩やかな快感を植え付ける。] まだだ、もっとお前を蕩けさせてやる。 [触れる指先は相変わらず微かに触れるのみ。 疼きを鎮めるどころか、ますます燻らせながら。 ときおりその首筋に強く吸い付く。 ときおりその耳朶に歯を立てる。 ときおり蕾を弦の様に爪弾く。 緩急を自在に操りながら、女の体を熱く淫らに染める。] (*39) F6 2022/11/29(Tue) 20:57:30 |
【秘】 大富豪 シメオン → 奏者 イルムヒルト[囁き声は甘く、優しく。] 私だけだ、お前をこんな風にするのは。 [男は見出した『美』を喰らう。 だが、それは決まって一夜だけだった。 あとはその『美』が極まるのをただ庇護者として後押しするだけだった。] お前は誰にも渡さない。 私だけのものだ。 [だから、こんなにも己の独占欲が強いなんてことはしらなかった。 たとえこの命が尽きたとしても、この女だけは手放したくはないと、そんなことを思うのは初めてのことだった。] (-160) F6 2022/11/29(Tue) 20:58:19 |
【赤】 大富豪 シメオン[男の指は女の内股へと伸びる。 溢れて伝う蜜を指先で腿に塗りつける。 こんなにも濡らしていることを女自身に教える様に。 まるで、それを咎める様に。] もう、我慢できないか? だが、まだだ。 [それでも男はまだ焦らし続ける。 指先は腿から再び内股はと伸びるが、秘芽も秘唇も触れはしない。 僅かに近くをなぞるだけ。 火をつけながら、それが炎となる前に空気を止めてしまう様に、触れては離れ、微かに掠めて、また離れていく。*] (*40) F6 2022/11/29(Tue) 20:58:44 |
【秘】 奏者 イルムヒルト → 大富豪 シメオン ―― ずるい、お方。 [そんなことを言われたら、私 益々はしたなくなってしまう。 貴方に触れられただけで、もう こんなにも疼いて仕方ない。 嬌声を塞いだ貴方の唇を食み返し 絡ませた舌で、艶を帯びた水音を奏でて。] (-167) leaf 2022/11/29(Tue) 21:36:13 |
【秘】 奏者 イルムヒルト → 大富豪 シメオン[渇きはせず。されど満ちもせず。 絶妙な塩梅で、男は女を焦らしてゆく。 ――気持ちいい、のに、もどかしい。 もっと激しく求めて欲しいのに、こうして溶かされながら 焦らされることで益々昂ってしまうのがわかる。 まだ、もっとだと貴方は言う。 股から流れる愛液は、腿を伝う筋を2つ、3つと増やし 微かに触れる指先に、切なく腰は揺れる。 声を食まれ、封じられながら 首筋や、耳朶、蕾を戯れに 触れては、離れて、噛んでは、はなれて 爪弾いては、引いていく 淫らに染め上げられた体は、疼いてうずいて 貴方を欲してやまない。] (-168) leaf 2022/11/29(Tue) 21:37:03 |
【赤】 大富豪 シメオンそうだ、もっとだ。 [鎖骨にキスを一つ落としす。 それから胸元にも一つ。 左の胸の頂きの横に、右の胸の頂きの下に。 鳩尾に一つ、お腹の上に、それから臍にもキスを一つ。] 体中で私を感じるんだ。 [下腹にもキスを落として。 それから下生えにも一つキスを落とす。 さらにその下、秘芽に微かに唇を掠めて、秘唇のその縁の外側を舌で舐る。] (*45) F6 2022/11/29(Tue) 22:17:11 |
【赤】 大富豪 シメオン[だけど男の唇はそこから離れて。 左の太腿のその内側に吸い付いて赤い痕をいくつも残す。 それから膝裏にもキスをして、脛にも、ふくらはぎにも。 足の甲にキスをすると、指の一つ一つを舌でなぞった。 それが終われば今度は右足の指を舌でなぞって、足の甲に口付けを落として、太腿までキスを降らせていく。] (*46) F6 2022/11/29(Tue) 22:17:29 |
【赤】 大富豪 シメオンまだ、我慢できそうか? [そうして、微かに触れる様に秘唇に唇を触れさせると、男は顔を上げて笑みを浮かべながら、そんな風に意地悪そうに尋ねた。*] (*47) F6 2022/11/29(Tue) 22:17:55 |
【赤】 大富豪 シメオン[不意に男の唇が左胸の頂きを啄んだ。 右の頂きは指がすっかり尖っているだろうそれをきゅっと摘む。 打って変わって強い刺激。 焦らしに焦らした熱を一気に昂らせる様に。 頂きを強く食む。 舌で捏ねくり回して強く吸う。 右手は下に降りて秘芽を撫でる。 優しく押して、それから擦りつけて。 それから指先でカリカリと刺激する。 男は我慢できないと言いながら、女への愛撫を続ける。*] (*57) F6 2022/11/29(Tue) 22:59:45 |
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