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【神】 神の子 キエ「……個人的には…レヴァティさんはもう少し後で吊ったほうがこう…… 映えそう な……」「もっと色々やらかしてヘイトを集めてから満を持して死んだほうが……?」 ショートケーキのイチゴだとでも思ってそうな発言。 (G15) rustyhoney 2022/06/11(Sat) 22:20:55 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ楽しく歌う様子を見ていた。返される笑みを見ていた。 だからこそ気付いたものは聴覚だけに由来することではなかった。 今は何も知らない。知らないし、今は音を楽しむ時間だからまだ踏み込まず。 一曲を終えて、余韻に震えていたハープの弦を両手で抑えた頃になってじっとあなたを見る。 「……。綺麗な歌声してんじゃん。楽しむ歌は平気なんだな?」 楽しむ歌 は。 あなたが葛藤を持つ場所が幸福になることか喜びを分かち合うことか、はたまたそれ以外なのかを判別しきれないので確認の姿をした問いかけをけしかけよう。 (-151) uni 2022/06/11(Sat) 22:44:04 |
(a122) rustyhoney 2022/06/11(Sat) 22:44:10 |
キエは、いい感じのが来たので嬉しい。 (a123) rustyhoney 2022/06/11(Sat) 22:44:52 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ曲を終えれば、深呼吸をひとつ。 息を整えるようにも、葛藤を抑え込むようにも見えるだろう。 視線に気付けば、顔を上げてにこやかに笑い。 「ありがとうございます、ミズガネさんも美しい声と演奏でした。 ………それは、」 どういう意味でしょうか、と返しかけて。 その問いをしてしまえば逃げられなくなるな、と言葉が止まった。 知らぬふりも分かったふりもし損ねて、ただ黙る。顔だけは、にこやかなまま。 (-153) rustyhoney 2022/06/11(Sat) 22:50:53 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ双方が人探しとなればすれ違う時間はそれなりにあるかもしれない。 ただ、何処かのタイミングでそれは交わり。 「……お、見つけた」 正面から見かけるならば足を止め、この発言。 後ろ姿であれば跳ねるように駆け寄るだろう。 こちらも、探されていることなど全く。知らないわけで。 (-154) sinorit 2022/06/11(Sat) 22:53:43 |
【鳴】 神の子 キエ「似てますかねぇ……」 きのこたけのこ。同意しかねた。 「今を凌げたら、後でまた言い訳考えたらいいじゃないですか?ね? 今あれ以上をちょっと思いつけなかったもので 」キノセイダヨーアトデツロウトナンテシテナイヨー。 (=5) rustyhoney 2022/06/11(Sat) 22:57:04 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク探して、探して、見つからずに一旦休憩でもしようかと思いかけたあたりに、それは訪れたのかもしれない。 聞こえた声に、パッと顔を上げたことだろう。 見えた顔はきっと正面にあるはず。 踏み出す足はいつもより早め。 それにより、踊り出しそうな軽やかな足取りは、歩くのが下手で縺れかけているのだと気付くかもしれない。 「 どっ……、 どこに、いたんですか」本当は、気付いている。 「なんで返事をくれなかったんですか」 分かっている。 犠牲者が出る予定の日に、貴方だけが見当たらなかったのだから。 (-155) rustyhoney 2022/06/11(Sat) 23:03:31 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ「アンタ意外と不器用?……。そんな風に黙っちまったら言葉にするよりも伝わっちまうだろうがよ。 どういう意味かは自分でよく分かってる。 何でもないなんてこたァ有り得ない。 ……ってさ」 詐欺罪を持つ者同士ではあるが、詐欺に関してはその詳細をぼかしていたなと頭の隅で思う。 「言いたくねェなら聞かねェよ。聞いてこれからの監獄生活で変にギクシャクしたかねェ。ただ、意思表示はしろ。言っても伝わらねェこともある、言わねェなら尚のことだろ」 (-156) uni 2022/06/11(Sat) 23:04:27 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ「……私も、今、気を抜いていたなぁと思っていたところでした」 同じ名の罪を成し得てしまった者同士。 素直に失態を認めた意味くらいは通じるだろう。つまり、ここから貴方を騙すつもりも、無駄に偽るつもりもない。 「そうですね、ギクシャクしたくないと思って黙りました。 私が意思表示しなくとも、物事は進みますし……」 神の子に決定権はない。 貴方の言葉を聞いてそう返したが、少し考え直して。 「すみません、伝えたくありません。あまり貴方に嫌われたくないです」 伝えるべき部分はここだろうか、と口にした。 (-161) rustyhoney 2022/06/11(Sat) 23:15:22 |
キエは、チョコレートアイスDAYかもしれない。 (a124) rustyhoney 2022/06/11(Sat) 23:16:02 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ「……ンだよ、うっかりだなァ」 喉奥を慣らして笑う。意味が分かってしまえばこちらも特段強引に事を運ぶつもりもない。 事を運ぶ力がないとも言うが。 一度目のあなた自身の意思表示については目を細めたものの、改めて言い直されればそれもまたすぐ穏やかな雰囲気に呑まれ消えていった。 「お、いいねェ言えるんじゃん。 リョーカイ。俺もアンタのこと嫌いたかねェし聞かねェわ。楽しく歌って馬鹿できる相手なんざそうそういねェしさ。 嫌うのも噛みつくのもエネルギー要るしよ…… 」(本人にとっては)手当たり次第に噛みついているわけではないらしい。宥めるような短い旋律だけ奏でて感謝にも称賛にも似た感情を伝える。 (-163) uni 2022/06/11(Sat) 23:30:26 |
【鳴】 神の子 キエいいんだ……と思ったとかなんとか。 「票ですか……私の分は貴方に差し上げるので、貴方が入れる方に最低二票入ることになります。 貴方に票が入る可能性が結構高いので、そうですね……より票の集まると思われる方に入れるのがいいのかと……?」 わかります?と首を傾ける。 (=7) rustyhoney 2022/06/11(Sat) 23:44:12 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ男は君の姿を見て。声を聞いて……言葉を、聞いて。 ──驚いてしまった、君の様子に。 そうして。 縺れるような足取りに、思わず手が伸びる。 支えるために。あるいは、受け止めるために。 「……なんだ?寂しかったのかよ」 返すのは冗談交じりの言葉だ。それも笑顔で。 聡明そうな君が気づけないわけがない。 そう思っているからこそ、最初はそのように。 「返事、返事な…。…悪いな、寝てて聞こえなかったんだよ。 だからさ──今、もう1回言ってくんねぇ?」 君が何を言ったのか。 君が何を聞きたかったのか。 男には分からない。だから、素直に問いかける。 (-172) sinorit 2022/06/12(Sun) 0:03:42 |
【秘】 天眼通 サルガス → 神の子 キエこれはどこか都合のいい時間軸のお話。 コツ、コツ、と。 ヒールの音を鳴らし廊下を巡回する。 ……ように見せかけて実は人を、そう、君を探しているのだ。 部屋に居るのならば直接部屋へ、そうでなければ 範囲を広げ 探す。君はどこにいるだろうか? 見つけられるだろうか? (-173) yayaya8 2022/06/12(Sun) 0:07:27 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ目を細める様子も、視界に収めた。 言い草からして、おそらく気に入らない答えだろうな、と思ったのは当たっていたらしい。口に出来そうな部分を伝えられてよかった。 「私も、……ここで、無駄に敵を作ろうとは思わないのですよ。共存できるのであれば、それに越したことはありませんし。 人に噛み付いたことはありませんので、よくわかりませんが……嫌うという行為が疲れるのはとても分かります」 言葉には、やはりどこか煮え切らないような、飲み込み隠すような部分が多数ある。しかし、先程よりはずっと肩の力を抜いて。 どこまでも優しく柔らかい旋律により安らいだ顔つきになり。どこか安堵したように胸に手を添え、一度礼をした。 (-174) rustyhoney 2022/06/12(Sun) 0:17:15 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルク手を避けることはない。そんなことをしたら、きっと崩れ落ちるだろうから。 そのまま受け止められて、触れた部分から貴方の体温を感じる。あぁ、生きているんだな。 今は。 「……そんなわけないです」 冗談だと分かったから、突っぱねるように。 わざとらしく顔を背ける仕草も加える。拗ね。勿論、これだって冗談の範疇。 「……………、」 「楽しかったですか、と」 処刑は、とはあえて言わなかった。 私の知らぬ間の、私にとって空白の、その時間の方が貴方にとって楽しかったのならば、それも聞いてみたかったから。 (-176) rustyhoney 2022/06/12(Sun) 0:28:40 |
【秘】 神の子 キエ → 天眼通 サルガスこの男、部屋でじっとしていることは、寝る前少しと寝ている時くらいである。 見つけるとしたら廊下か、どこかの部屋を覗いてみたりしているところだろう。 見つけることは容易いはずだ。 そして、相当近付くまでは、恐らく貴方には気付かない。 気付いたとしても、逃げることはない。今はやましいことをしていないので。 (-177) rustyhoney 2022/06/12(Sun) 0:32:03 |
【鳴】 神の子 キエ「そうです、そうです、その通りです」 分かってた!やったー! 「誰に集まりそうかを見極める必要はあるんですがね……誰でしょう?話し合いは盛り上がりましたが、結局候補はあまり絞れてませんよねぇ……」 (=9) rustyhoney 2022/06/12(Sun) 0:34:36 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ「いい考えだと思うぜそれ。だからといって始終イイコチャンで媚び続けるのもだりィが……ま、そのあたりはバランスかね。 嫌えば傷付くし傷付けられる。相手憎しでとんでもねェことをしでかすこともある。マジで疲れるし得もまァ少ねェ。持つにしてもパパッと手早く昇華しちまうのがいいさ」 さらっと言ってのけてから こちらも恭しく頭を下げる。演奏時の所作も含め上品というかこなれているのは元々の環境が由来するのだろう。「ンじゃまァ、ゲーム上でも敵じゃねェことを祈りつつ……もう一遍歌うか?それとも何か語り合いのひとつやふたつを?」 (-179) uni 2022/06/12(Sun) 0:39:36 |
【秘】 天眼通 サルガス → 神の子 キエ廊下で君を見つければ、カツン! と甲高く音を立てる。 「キエ」 そうして名を呼び、君の近くまで歩み寄る筈だ。 逃げないのならば、そのまま話を続けるだろうか。 「君を探していた。……単刀直入に言おう」 声を潜める。君と自分との内緒話だと言わんばかりに。 「……君の 相方 が吊られないために手を組まないか?モンクロくん……と言えば、わかるかな?」 (-180) yayaya8 2022/06/12(Sun) 0:40:25 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ「どうやっても変えられない環境で、閉鎖空間で、いがみ合うのも……でしょう?メリハリがつけられるのならそれに越したことはないでしょうが、私はどちらかと言えば媚びる方が楽ですね。 他者を嫌うのであれば、同じくらい嫌われてもおかしくないですもんね。引っ込みつかなくもなりそうですし。……… 昇華、できたら、どんなにいいか 」所作が美しいな、と思う。男は丁寧ながら、こなれているというほどではない。 「そうですね、……お育ちが宜しいのですか、などと聞いてみても?」 気になった。気になったので、やや控えめながらも尋ねてみた。 (-182) rustyhoney 2022/06/12(Sun) 0:58:46 |
【秘】 神の子 キエ → 天眼通 サルガス貴方の足音は特徴的だ。 名を呼ばれる前に顔を上げて貴方を認識し、呼ばれればペコリと頭を下げた。 御用ですか、などと口を開こうとし、告げられる言葉を聞いて口を閉じた。 「…………ウサギさんでしたか」 両手を頭の上でぴょこん、と立てておどけてみせた。つまり、肯定。 「お聞きしましょう。決断はその後です」 (-183) rustyhoney 2022/06/12(Sun) 1:01:30 |
【秘】 天眼通 サルガス → 神の子 キエ「ふふ、 ……そういうことだ」肯定には更に肯定を。 おどける姿には少しだけ口を緩めてしまったが…… 「これでも一応、窓を持つ者への接触は慎重にと思っていたのだが……そんな悠長なことも言っていられない。 私は勝利のために。そして、 勝利を欲する者のために在る 」「……君達はやる気がありそうだからな」 つまりは、君達に自分の票の権を譲ってもいいという話だ。 「先の投票、私はある者に委任し、その票は ミズガネ へと入れられた。……二票あるのだ、こちらもな。悪い話ではないと思うのだが」「質問があれば受付けよう」、と。 じ……と、淡い 白藍 見 る。 (-185) yayaya8 2022/06/12(Sun) 1:25:48 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ「……。媚びるのに楽を考えたことなかったわ。ちょっと目からウロコ。パパッと昇華、アンタできなさそうな顔してるもんなァ。ま、殺人者の適性なんざねェほうがいい」 ハープのペダルから足を離ししっかりと足裏を接地させる。問いかけにはウンウンと頷いてから口を開く。 「そーそー、俺特級国民だったわけ。親父が実業家だったのもあってガキの頃からそういう集まりにめっちゃ顔出してたってのはあるんじゃねェかなァ」 特に隠し立てする気もないのだろう、今日の空調温度を語るような口ぶりで語る。 (-186) uni 2022/06/12(Sun) 1:34:26 |
【秘】 神の子 キエ → 天眼通 サルガス「……ふむ」 「なるほど、であれば、ミズガネさんに4票入ることになりますね。私の相方である彼も、ミズガネさんに入れる分には乗り気なのではないかと思います」 結論は早々に出た。にも関わらず。 勝利のため、勝利を欲する者のため。そこで僅かながらに顔色が変わった。 他の人にならば誤魔化せるであろう変化、を、貴方にはきっと隠し通せないだろう。 男には勝つ気はある。にも関わらず、ほんのりと『貴方と相方を裏切るような色』があった。 「ウサギが誰かを、相方の彼には明かさぬ方がいいですか?」 当たり障りない質問を投げ、ヘーゼルナッツの双眸が真っ直ぐに貴方を見た。 (-187) rustyhoney 2022/06/12(Sun) 1:38:47 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ「……そうなんですか?楽になるために媚び、あわよくば手の上で転がせたらいいじゃないですか。 昇華出来ない顔って……まぁ、そうですねぇ……引きずるタイプです、自覚しています。なるべく人を殺めるなどせずに生きたいですね」 扇動罪など犯しておきながら、そんなことを言う。前半はちょっとそれに相応しかったかもしれないが。 ペダルから足が離れるのを見て、今更ながらにソファに腰掛ける。失礼します、などと述べながら。 「あぁ……道理で。社交の場ではそういう所作が見られますもんね。 ……?そんな階級にいたにも関わらず、政財界のお偉方に対して詐欺を……?」 新たな疑問。そんなことをすれば、一番にではなくとも割りを食うのは目に見えている。わざわざどうして、というのが男には分からなかった。 (-189) rustyhoney 2022/06/12(Sun) 2:03:17 |
【秘】 天眼通 サルガス → 神の子 キエ白藍 見 つめ続ける。「ああ、そうか。ならば話は早いな」 君の感情が直接 眼 他人が視認することのない色。 己のみに映し出される色――染まるは 背信の菫色 。「……愚問だな。好きにするといい。こうして身を晒している時点で、私の存在など公に晒されたも同然だ。 仮に君が相方以外に私の存在を売ったとて、恨みはしないさ」 捨て身に等しい行動は今に始まったことではなく。 この役だ、裏切られても想定の範囲内でしかなく。 それでもサルガスは役を全うするために跳ね続けるだけだ。 「まあ、死ぬ気はあるから私を吊るのは まだ 待ってほしいんだがな」なんて、真剣な眼差しとは見合わない軽口を叩いた。 死ぬ気があるからこそ、“まだ”を欲した。 この“表明”は最初から変わらない。 (-190) yayaya8 2022/06/12(Sun) 2:11:41 |
【秘】 神の子 キエ → 天眼通 サルガスただ真っ直ぐ、気まずそうに目を逸らすこともせず、かといって見つめすぎないように時折視線をブレさせたりもして。 貴方に見えている色を知らない男は、酷く自然に見えるだろう。 不自然なほどに。 「ふふ、そうですか。では、そうですねぇ……隠した方が面白そうでもあるんですよね、私の内緒ということでー……」 にこにこと。いつも通りの笑みを浮かべ。 そして『まだ』を聞いて、更にそれを深めた。 「私も死にたくないんです。出来る限り 絶対に。 ……もう一つ取引しませんか?個人で」 「私はサルガス様の処刑を進言はしません。出来る限り票をそらす努力をします。サルガス様は、私に投票しないで頂きたい。……如何です?」 (-191) rustyhoney 2022/06/12(Sun) 2:26:47 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 神の子 キエ「手の上で転がせたらいいのはわかる。実際俺は媚びるとはちと違うが上手く取り入ってたしなァ。 ……俺に心臓の悪い姉貴がいたって話をしただろ?俺、姉貴を治したくてあちこちにコネ作ってたわけよ。愚痴聞きからストレス発散までオマカセアレってな。気付いたら「お偉方のペット」とか呼ばれてた」 ソファに座るあなたに頷きで応えてから気軽な声音でべらべらと語っていく。 気軽な話題かはともかくとして。 「結局姉貴も両親も殺されたからさ、復讐すっかなァって思って。だからそいつらの資産めちゃくちゃにした上でぶっ殺したら国もめちゃくちゃになって国ぶっ潰しかけた、みたいな?」 これ以上の割りを食わないと判断したから事に及んだのだろう。その判断が正しかったかどうかは……ここにいる時点でお察しかもしれないが。 (-192) uni 2022/06/12(Sun) 2:30:02 |
【鳴】 神の子 キエ一度ふわーっと席を立って、そしてふわーっと戻ってきた気配がある。 「ぇるぷはらさん、匿名ウサギさんよりモンクロへ接触がありました」 「 ミズガネさんに現在2票 入っています。私達もミズガネさんに入れませんか?4票は大きいですよ」 (=11) rustyhoney 2022/06/12(Sun) 2:30:33 |
【秘】 神の子 キエ → 羊很狼貪 ミズガネ「媚びずに取り入ることができるなら良いでしょう。……ペットは…なんとも言えませんが、でもまぁ私も観賞用みたいなものでしたねぇ……」 重たくなりすぎない空気を気遣いながら聞いている。 話を聞くのは得意だ、慣れている。相槌と頷きを繰り返し。 「……それでも殺されたんです?なんてこと…。では、国を滅ぼそうとしたというよりは、私怨で上を潰したら立ち行かなくなった、ということなんですね」 そこまで聞けば、滅ばなくてよかったなのか、滅べばよかったなのかすらわからない。少なくとも男にとっては。 だから、貴方がここにいることが正しかったかどうかも……おとこには、わからないのだ。 (-194) rustyhoney 2022/06/12(Sun) 2:40:08 |
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