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![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 壊れた時報 キュー「そうかそうか、 藤色じゃない生きた男………、」 君を見送る。 そうして、では誰が、と思考し掛けて 君の言葉があべこべである事実を思い出す。 「───はぁ、 益々面白くなったな。」 君の背へ、そう言葉を溶かして。 (-946) おさとう 2021/04/20(Tue) 11:58:08 |
ルヘナは、街の人々にキューについて尋ねた。 (a176) おさとう 2021/04/20(Tue) 11:59:03 |
ルヘナは、会場へ戻った。 (a177) おさとう 2021/04/20(Tue) 13:03:35 |
ルヘナは、ホワイトボードを見つめている……。 (a178) おさとう 2021/04/20(Tue) 13:03:47 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナダンサブルなパーリナイの 喧騒から離れた先。 ホワイトボードを見つめては何かを呟いている。 (Θの痕……。) つきり、と足首が痛む。歩き回ったせいか。 (襲撃、薬の意図、霧………。) 机の上に登り、腰掛ける。 (……繋がるか? 全てが……ひとつの真実に。) ホワイトボードに指を這わせていけば (導き出すとすれば、或いは、) きゅ、と小さく、それは音を鳴らした。 (一人の、人物に………。) 「『 』、君は、何を……。」 (352) おさとう 2021/04/20(Tue) 14:19:58 |
ルヘナは、最高のタイミングでカウスへ視線を向けた。 (a183) おさとう 2021/04/20(Tue) 14:21:07 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ「頑張れカウス! 負けるなカウス!そこで押し出せ! 勝て!勝つんだカウス!!」 最悪人が最悪みたいな声援を贈り始めた。 舞踏だと理解はしている。ただのヤジだ。 (355) おさとう 2021/04/20(Tue) 14:28:12 |
ルヘナは、シトゥラへ視線を返す。 (a186) おさとう 2021/04/20(Tue) 14:33:31 |
ルヘナは、キファに両目を閉じた。ばちこん。 (a188) おさとう 2021/04/20(Tue) 14:44:12 |
ルヘナは、いけません。 (a192) おさとう 2021/04/20(Tue) 15:04:12 |
ルヘナは、ホワイトボードから離れた。 (a204) おさとう 2021/04/20(Tue) 16:13:35 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ「今日は……… まだ紅茶を飲んでいないのだが……………。」 少しだけ悲しそうな目をした。 本当に少しだけ。 (365) おさとう 2021/04/20(Tue) 16:30:37 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>367 ヘイズ 「うむ………。 そうしてくれ。 ルヘナは君の紅茶を飲むのを日課にした故な。」 椅子に座り直し キファとカウスの踊りを眺めながら 優雅にカップを手に取った。 芳醇な薫りを堪能し、飲む。飲みながら。 「ヘイズ、君は気分はどうだ。 君も優れないか?」 軽く世間話、のつもりだ。 (370) おさとう 2021/04/20(Tue) 16:58:24 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>373 ヘイズ 「良い、さ。 穏やかな時間も必要故な、心の休息さ。」 君が変わらず今日を過ごしている事実を把握し、 君の一人称には僅か眉を潜めた。 「ルヘナか。ルヘナは……、 面白くなってきた よ。」君にはどう映るだろうか。 いきいきと好奇心を灯す、ルヘナの瞳が。 「な、ヘイズ。 ルヘナは<君の演技を拝む権利>を有していた筈だが、 あれ、君、 台詞と性格を指定すれば何でも演れるのか? 例えば、人のコピー等、な。」 (376) おさとう 2021/04/20(Tue) 18:36:33 |
ルヘナは、キファに探されている気がする……。 (a220) おさとう 2021/04/20(Tue) 20:06:36 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>379 ヘイズ 「はは、そうなる、な。 仕方あるまいよ、ルヘナの関心を引いたものが <これ>だっただけだ。」 まるで、別のものがあれば そちらを選んだかのような物言い。 「ほー。 君は器用だな。 いや、それよりも、もっと………。 ……であれば、そうだな、 例えば─────、」 (386) おさとう 2021/04/20(Tue) 20:13:30 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 子役 ヘイズ「ルヘナが殺されたら、 ルヘナを演れ。」 「………とかでも、良いか? そちらの方が、 ルヘナが拝めずとも、面白そう故な。」 勿論、当初の話とは幾分も条件が変わる。 案外したたかな君を見て、気が変わったのだ。 君はこれを断っても、良い。 (-1165) おさとう 2021/04/20(Tue) 20:17:08 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ「お。」 安堵した。 カウスの大親友ポジション を奪われなかったからだ。カウスくん、友達たくさんで良いね! そんな視線を送っている。 (389) おさとう 2021/04/20(Tue) 20:22:13 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>391 キファ まさしく、君達の踊りに拍手を贈った辺りだろう。 君に声を掛けられれば、その手中へ視線をやる。 「うーん 誘い文句がイマイチだな。 君ならまだやれるだろう? もう一声だ………。」 君にそう言うが、断る理由はない。 肯定的に頷きつつ自らの懐を探り、 君と嗜む茶菓子が無いかと探している。 小魚の出汁パックしか持ってなかった。 (394) おさとう 2021/04/20(Tue) 20:48:01 |
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![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 子役 ヘイズ「いや、な。 君が断るかとも僅か考えたのだ。 存外君が心優しく、 W殺されるなんて言わないでくださいWとか、 つまらない事 を言うのでは、と。君を無闇に試した、と取られても、 言い訳の余地は無いな。 ………しかして、君は、良い。 気に入った! そうだな、WルヘナWを知ってくれ。 殺される前にな!」 そう囁き、にやりと笑えば、 「ま、君に教えてやれるほど ルヘナは己を知る訳でも無いのだが。 面白そうな事を言ったら、 面白くなった、そんなところ故な。」 → (-1235) おさとう 2021/04/20(Tue) 21:32:43 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>395 ヘイズ 君の耳元から、離れる。 「あー、現場か。 ルヘナも行きたかったぞ。 次に機会があれば、這ってでも見に行くつもりだ。」 そんな発言の後、紅茶を飲み干す。 それから君の頭を、楽しかった、とひとつ撫でて 立ち上がり、愉快そうにその場を後にするだろう。 空のカップだけが、そこにある。 (401) おさとう 2021/04/20(Tue) 21:36:52 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>397 >>398 キファ 「 うわ。 」うわってゆった。 「君がどこに嫁ごうと構わぬが、 今のは、そうだな…… ルヘナも忘れてやろうぞ…………。」 無論テーブルへ、出汁パックも置く。 手土産として誇るように、卓上に有る。 甘い香りは持たないが、小魚も頑張っている。 君へ友好的であるという、アピールだ。 そうして、君の言葉を待つ。聞く。 暫しの間。 …… ……… 微笑。 君の耳元へ、顔を寄せる。 → (402) おさとう 2021/04/20(Tue) 21:43:11 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 赤い靴 キファ(フーーッ) (君の耳に息を吹き掛ける音) 「すまん、全然違う。」 その顔は、全然悪びれてはいない───。 「サダル、か。顔の広い奴だな。 いやぁ、確かに歳の話はしたさ。 ルヘナは W秘密だW、W三桁ではないW とだけ答えた。いや〜〜〜〜〜悪いな。実に悪いさ。 手土産を用意させるだけさせてしまったな。」 その声色は、かなり楽しげだ。 早速クッキーへ手を付けた。貪る。 「え、君、長命なのか。 凄いな。悩みとかあるなら聞いてやろうか?」 (-1259) おさとう 2021/04/20(Tue) 21:50:14 |
ルヘナは、キファをめちゃめちゃ笑った。 (a236) おさとう 2021/04/20(Tue) 21:53:40 |
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