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【人】 4274 素崎 真斗これはまだゲイビデオを見る前。 バランスよく食べてて偉いな……と、ぼんやり普川をみつめ。 「……? 珍しい。普川が悪態ついてる……」 見送りながらぽつりと呟いた。 (148) eve_1224 2021/09/16(Thu) 19:44:11 |
【秘】 市川 夢助 → 4274 素崎 真斗「全然、僕と真斗の仲じゃない」 軽く笑いながらペットボトルを手に貴方のベッドへと腰掛ける。 水を口に含むと、そのまま貴方に口づけ、口移しに水を飲ませた。 「……おいし?」 (-112) kotorigasuki 2021/09/16(Thu) 20:27:53 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「…ふ、……ん、…そう?」 浅く息を吐いて、その様子を観察する。 恐怖から見えた理性の糸を 必死に繋ぎ止めようとするその姿を見て 繋がったまま、優しく頭を撫でる。 「でも…まなくんならわかるよ、 ……いいこだもん、ね?」 安心させるようにと笑うと手を引いて ギリギリまで腰を引いては 教え込むようにゆっくりと ずぷずぷと熱を埋めて中を刺激する。 (-113) oreoreo 2021/09/16(Thu) 20:41:08 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 市川 夢助「…………ん」 覆いかぶさって近づいてくる顔をぼーっとしたまま見つめ。 流れ込んできた水をゆっくりと飲み下した。 上手く飲めずに口の端から少しだけ零れた水が頬を伝う。 「おいし……もっと、ほしい」 貴方の頬に手を伸ばし。水に濡れた唇で、おかわりを乞うた。 それは水のことか、それとも―――。 (-115) eve_1224 2021/09/16(Thu) 20:44:32 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪「んふ……ああ、また、おっきく」 ゆっくり、深く穿たれ。 そのじっくりと味わわれる様子に、否が応でも中にあるものの形を理解してしまった。 「やぁあっ……!」 いい子じゃない。 そんなわけあるものかとでも言うように 快感に頭がおかしくなるのから抗うように頭をぶんぶんと横に振る。 それでもゆっくり、じっくり熱を伝えるように教え込まれ、ただただ呼吸が甘い声となって漏れ出した。 苦しい。 でも…… 気持ちが良いと。 (-117) eve_1224 2021/09/16(Thu) 20:55:46 |
【人】 4274 素崎 真斗>>152 闇谷 「え。要るって言ってない……」 返事も聞かずもう一度取りに行った貴方を呆気にとられた目で見て、食事に目を戻した。 「…………、ありがとう……」 食事に罪はない。 もう夜だし、夕飯は食べておくべき。 いくら試みのためとはいえ、突然こんなに乱れた生活担って大丈夫なんだろうか、この少年院は。 そう思いつつも、運営資金の前には更生など後回しにするしかないのだろうなと息をついて、手を合わせた。 (153) eve_1224 2021/09/16(Thu) 21:18:07 |
【秘】 市川 夢助 → 4274 素崎 真斗「よくばりさん……♡」 くすくすと楽しげに笑みながら相手に請われるまま、口移しに水を飲ませた。 飲み込んだ後は戯れについばむように口づけて 「……ねぇ、こういうのも見られてるのかな」 (-124) kotorigasuki 2021/09/16(Thu) 22:13:12 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「やじゃないよね」 笑う顔と裏腹に 窘めるような声を落とす。 ――同時に、奥の良いところを突きあげて。 ゆっくりとした律動は、次第に速度を早めていく。 (-125) oreoreo 2021/09/16(Thu) 22:13:38 |
【人】 4274 素崎 真斗>>154 闇谷 「おやつっていっても……食べたのはポップコーンだし」 メロンパンは朝食兼昼食 それからそれなりに時間も経ったし。 食は細いほうだが、食事は食事だ。 もぐ、と人参を一口。 嫌いな食材はあまりない。 「闇谷は……何やってここ来たんだっけ」 (158) eve_1224 2021/09/16(Thu) 22:29:54 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 市川 夢助「ん……っふ」 おかわりの水も飲み下して。 優しく触れる唇に目を細めていた……が。 見られているのか。 その問いに視線を部屋内に巡らせた。 本来。 模範生の部屋の中まではカメラはないはずだけど。 それでもこの企画中はきっとどこにでもカメラが仕掛けてあるはずだ。 あぁ、ほら。 部屋の隅からベッドを囲むように……3箇所。 「……そうだね、今も……きっと、見られてる」 (-127) eve_1224 2021/09/16(Thu) 22:40:11 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪「あ、あ、あ……っ!」 あなたの普段よりも低い声が耳に響いて。 奥を奥をと暴かれる。 速度も早まって、奥を突かれる回数も増え。 閉ざされたままのそこは遊楽に暴かれて喜んでいるのだろうか、切っ先に嬉しげに吸い付いていることを俺は知らない。 「っあ、や、あ」 ――こんな快楽は、俺は知らない。 (-129) eve_1224 2021/09/16(Thu) 23:07:09 |
【人】 4274 素崎 真斗>>161 闇谷 「テロリスト」 思わず復唱してしまった。 そういえばそんなニュース、新聞で読んだなと思いつつ。 「ふぅん……冤罪ってわけ。 まぁ確かにそんな事をしそうなタイプには見えないけど……」 もぐもぐと続いて鴨肉や、しいたけを口に運んだ。 「俺は……少年の拉致監禁」 それは冤罪でもなんでもなく、たしかに自分でやったことだ。 (162) eve_1224 2021/09/16(Thu) 23:12:32 |
【秘】 市川 夢助 → 4274 素崎 真斗「フフ、じゃぁ……ご期待に応えてあげなきゃ、ね……♡」 貴方を組み敷いて、ゆっくりとプレゼントの包みでも開くかのように貴方の着衣を乱していく。 開かれた胸元に手を滑り込ませて撫でた。 「ドキドキしてる?」 (-130) kotorigasuki 2021/09/16(Thu) 23:22:14 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 市川 夢助「期待に――……応えなきゃ。捨てられちゃうからね……」 誰に? 過去と今を混同したようなことを言いながら、服の中に滑り込んできた手に身体を震わせた。 こんな優しい手は、初めてだ。 ドキドキと波打つ鼓動は緊張か、それとも期待なのかわからない。 「してる……かも。 俺ね……、ひとつだけ夢助に言わないといけないこと、ある」 (-131) eve_1224 2021/09/16(Thu) 23:31:23 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗ぱちゅん、ぱちゅん 肌がぶつかる所に水音が混じり始める。 「…まなくん、」 正直に反応する身体の中を無遠慮に突いては すっかり届くようになった奥を叩いて 「…きもちいい?」 ――認めてしまえば楽になる そう囁くように、目を細めて素崎を見つめる。 (-132) oreoreo 2021/09/16(Thu) 23:36:08 |
【秘】 市川 夢助 → 4274 素崎 真斗「捨てられないよ。少なくても此処ではね……」 あやす様に頬に軽くキスをして。 手慣れた様子で愛撫しながら首を傾げた。 「なーに?実は女の子なんですぅ〜とか?」 冗談を言いながら顔を近づけて。 「言ってごらん?大丈夫、変な性癖でも引いたりしないよ」 (-135) kotorigasuki 2021/09/16(Thu) 23:49:56 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪本来こんな音が聞こえてはならない場所から、甘い水音が響いている。 腰を引かれては更に埋め込まれ、刺激されるたびに喜んでは遊楽を受け入れた。 気持ちいい。苦しい。気持ちいい、もう痛くない。 気持ちいい。快楽の波の高い所にずっと押しやられて、意識が飛んでしまいそう。 「きもち、い、あ……っ、も、……やぁっ、きもち、いい……っ」 目に涙を浮かべ、こくこくと頷いて。 手が無意識に、あなたの肩に伸びて快楽を逃さないように捕まった。 (-136) eve_1224 2021/09/16(Thu) 23:53:14 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 市川 夢助「……女の子ならここに居ないでしょ」 冗談の通じない男は、少しだけ声を低くした。 大浴場で裸すら、見たことあるくせに……と。 「性癖……じゃ、なくて。 向こうで初めての話、したけど……俺、初めてでは、ないって。 ……言っておかなきゃ、って」 恋人同士の関係ではないし、怒られる事ではないけれど。 はぁぁ……と大きく息をついて貴方の瞳をまっすぐに見た。 「通りすがりの強姦魔が居たんだよね……ここ。 俺、薬とか……催眠とか効きやすいのかも…… 影踏む前に効いてた。 ただ解して突っ込まれただけだけど…… 夢助は、ちゃんと愛してくれる……?」 今だけでも。 気持ちというものがあれば、普通の快楽以上の気持ちいいを教えてくれる? 友達だから、大事にしてくれるって言ったよねと。 そう言いたげに眉尻を下げた。 (-137) eve_1224 2021/09/17(Fri) 0:07:30 |
【人】 4274 素崎 真斗>>164 闇谷 「……単純。童貞。バカ」 いつの間にか乗せられていた人参を見て、子供か? と、呆れた目を貴方に向けた。 「冤罪ではないよ。 異能使えば音もなく連れ去るなんて簡単だから」 しれっとした様子で増えた人参を食べ、息をつく。 冗談など言う性格ではないし、何か言葉がほしいと思ったわけでもない。 ただ事実を告げただけの話なのだから。 「やってた時はそれを罪だと知ってても、悪いだなんて思ってなかった。 今の俺はあの頃とは……大分変わったかな。だから……気にしなくていい」 (166) eve_1224 2021/09/17(Fri) 0:14:54 |
【秘】 市川 夢助 → 4274 素崎 真斗「アハハ!そりゃそうだよねぇ〜」 同室ゆえに浴場へ一緒に行くことは多かった。 「真斗ったら、真面目だなぁ〜 そんなこと言ったら僕なんて何百回もしちゃってるし 気にしなくていいんだよ?」 するのも、されるのも。 「でもそんな経験しかないなら、初めて見たいなモノじゃない……? 大丈夫だよ。 やさしく、やさしーく愛してあげる……約束だからね♡」 胸を撫で、反応を見ながらそろりと下肢へと手を伸ばす。 (-138) kotorigasuki 2021/09/17(Fri) 0:30:19 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「……えへ〜……」 ……ああ、 聞きたかった言葉が。 触れたところから伝わる熱が。 全身で感じるように ゾクゾクと身体を震わせる。 「…、きもちいいね、まなくん。きもちいいね。」 支えるように抱きしめ身体を密着させ 昂った熱を全てぶつけるために、何度も最奥を突き上げる (-139) oreoreo 2021/09/17(Fri) 0:30:58 |
【人】 4274 素崎 真斗>>167 闇谷 「別に悪いとは言ってないけど……」 自分の話に素直な反応を見せる闇谷は、やはり単純だと思った。 だけどそれを悪いとは思わない。 きっとそれは、闇谷の長所の一つだから。 「――……いいよ。 人参はともかく、闇谷の気が向くなら話くらい、いつでも聞いてあげる」 面倒を嫌う男の大サービスだ。 先約とは誰だろうかと、そんな事をぼんやり考えながら去っていく背を見送った。 「なくすのはどちらか………」 小さなつぶやきは、貴方にはきっと届かない。 (168) eve_1224 2021/09/17(Fri) 0:43:57 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 市川 夢助「……真面目。 そうかな……俺は、夢助じゃなかったらきっと言ってない」 少しだけむぅと唇を尖らせ。 真面目なんかじゃない、と。なんとなく張り合いを見せてしまう。 張り合ったところでなんの意味もないのだけど。 「する方は初めてじゃないよ。……同じ罪状持ってるんだから、わかるだろ」 拉致して、監禁して。 母親が言うままに少年を犯した。 それこそ目の前で録画されながら。 それが普通だったのだ、その時は。 そこに気持ちがなくたって……知識のままに穿てば、相手は鳴いた。 だけど貴方はそれ以上のものをくれると言うから。 「……うん。……優しく、気持ちよくして」 シャツの下に覗いた白い肌が、静かに戦慄いた。 (-140) eve_1224 2021/09/17(Fri) 0:57:14 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪「ひ、ぃあ、んんっ」 速い。熱い。 もう自分が何を言っているのかわからなかった。 悲鳴と嬌声に区別がつかないように、ただただ快楽を拾っては鳴いた。 「ん、きもち、い、きもちいいいっ」 これが自分の声だと認識できているなら、羞恥で死んでいるかもしれない。 最奥を何度も、何度も犯され、その度に体全体で反応を返してしまう。 その時はもう、異能の香りとはもう関係がないくらい理性は欠片もなくなっていて…… 目の端から涙を流しながら、背中に回してしがみついて、爪を立てた。 (-143) eve_1224 2021/09/17(Fri) 1:08:07 |
【秘】 市川 夢助 → 4274 素崎 真斗「僕だけ特別?フフ、それは嬉しいかも」 穏やかに笑って、首元へ顔を埋める。 舌先で首筋をなぞりながら過敏な場所を布越しに触れて。 「しってる、僕は真斗と違って自分の意思でしてたけどね」 母親の脅迫でさせられていたのだとしたらとても可哀想だ。 したことには変わらいないかもしれないが、自分は望んで誘拐して犯していたのだから。 「可哀想な真斗……」 (-146) kotorigasuki 2021/09/17(Fri) 1:25:16 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「……ッ…」 立てられた爪の痛みに僅かに顔を歪めながらも 耳に響く快楽に蕩けきった嬌声に気持ちを良くする。 有楽の異能はおさめられていて、 限界まで高まった情欲のみを残している。 「…は、あ……まなくん、……!」 熱が込み上げるのを感じる、限界が近い。 素崎のとろとろと愛液を溢す熱を片手で握り、 絶頂を迎えさせる為に上下に動かす。 (-147) oreoreo 2021/09/17(Fri) 1:40:17 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 市川 夢助他人をあまり知らずに育ったものだから。 これが人見知りのせいなのか、単に他人を近づけるのが面倒だからなのか判断しかねるけれど。 「……そう、だね。夢助は……特別だよ」 同じ部屋で寝食を共にする他人は、貴方だけだから。 「似たようなものだよ。 俺は母さんの―――愛がほしくてやってたんだから」 被害者にしてみれば身勝手な話だけれど。 でも望んで行動下のは自分も同じ。ただそこに……少年への愛はなかったというだけだ。 「ん……っ」 舌先が触れる場所がぞわぞわと波風を立てた。 まだ存在を主張していないそこも、触れられてしまえば確実に強度を増しただろう。 (-148) eve_1224 2021/09/17(Fri) 1:56:14 |
【秘】 4274 素崎 真斗 → 5634 有楽 澪「ふ、あ、あ、ああ……っ」 何かが込み上がってきている。 後ろでは感じたこともないそれが。 名前を呼ばれ、前まで握り動かされてしまえばたまらない。 限界を超えそうになって、思わず目を見開いた。 熱を全部受け止めようと、有楽自身をきゅうきゅうと締め付けて。 「っ――――――!!」 あぁ、もう無理だ。 どちゅどちゅと音を立て、えぐられて。 声にならない声を上げて、その時を迎えるだろう。 全部、全部受け止めてしまうに違いない。 (-149) eve_1224 2021/09/17(Fri) 2:05:46 |
【秘】 5634 有楽 澪 → 4274 素崎 真斗「―――、っ!!…う………もう、…!」 締め付けられる力に耐えられず、 素崎の中でビク、と体を震わせ 最後に1番奥をごちゅ、と音を立てて突くと ……抜く間も無く、 中に熱い精をぶちまけた (-151) oreoreo 2021/09/17(Fri) 2:32:58 |
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