カ行仲間のクロエのにゃーもかわいいにゃー

ニンジン苦手なのに完食してくれて嬉しいにゃー

地獄の口で運が上がって良かったにゃー
真実の口もいつかみんなのパワーで破壊できるかもしれないにゃー

［その体温と手のひらの心地よさにウトウトしている］

…おいら、いいこ……？へへへ……

［やがてくうくうと寝息を立て始めた。
りんごの香りがするやさしい女の子と夜中^whenに上野動物園でアルマジロトカゲ^animalをもふもふする楽しい夢を見ているようだ］

…おやすみなさい、クロエさん…。
あなたはいいこ…とってもいいこ…。

[いいこ、を繰り返して幼子の眠気を誘った。]

…もし、妹がわたしにもいたなら…こんな風だったのでしょうか…。

[叶いもしない例えの姉妹に夢を馳せ、目の前の眠ったあなたにそっと眠るのにお面を隣に置き。
いつの間にか軽いブランケットをお腹周りにかけ、膝枕からクッションに差し替え、隣ですやすやと自分も寝息を立てた。]

こんばんは。こちらこそありがとうございます。
私にはおおぬさがないので自慢（？）の頭でもふりふりしておきます。

程々にしますね。[…はそう言いながらカフェオレを飲んでいる。]
スライムは万能なのですね。ねばねばしてるのは見てても楽しいですしね。私の家にもぜひ欲しいです。

み、見えてしまいました…。可愛らしい姿でした。
私の素顔も見えてしまうんでしょうかね。
いちでぃーろく…。 そいやっ！(1)^1d6

オハヨー。
あさからみごとなヘドバンをみて　ごきげんのおいらだー！ふりふり、さんきゅー！

さいていち、えらいえらいねー。
きょうのうんせいがあがる　ふりふりをプレゼントだー。
［…はおおぬさをやさしく振って祈祷した］

あら、おじょうず。
かわいいはよいことば。ありがとなー
おいらから🎃のおかおはキュートにみえた！
んま、おたがい　ないしょに　しとこーかー？

それじゃあ、きょうもいちにち　がんばってこー！よいいちにちを！

カガミ、おっはー。
昨日は夜遅くまでお話してたみたいで、えらいえらいだなー？

そうか……！
みんなのラッキーとハッピーとバスターが強まったら、
石のおっさんを倒すのも夢じゃないな？　カガミかしこーい！

にゃーのボーナスもしもしもうれしかったので
地獄の口もなんのその！カガミの幸運値が(5)^1d6アップするロクム^sweetをおやつ用にドナドナだ！

良い一日をー！（おおぬさふりふり〜）

［目を覚ますと視界が明るい。
　それでも大層良い夢を見たのだろう。
　面が外れていることなど意識にもなく、横で眠るシラユキを見つけた。］

ん〜？シラユキはまだおねむかー？
おはよー。

［まだ少し夢が名残惜しいようでふわふわと笑む。
　すやすやと眠るシラユキをみながら、ふとよく見るにんげんたちのキョウダイとやらが思い浮かんだ。
　もしシラユキがおねえちゃんだったら。
　いっしょに本を読んだり、お買い物に行ったり。たまに髪の毛を編みっこしたりするのもきっとたのしいだろう。

　そんなことを思い楽しい気持ちでクロエは今日という日を始めたのだった。オハッヒャーに続く］